Systemwalker Centric Manager 使用手引書 リモート操作機能編 Connect管理者ガイド - UNIX/Windows(R)共通 - |
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第4章 導入 | > 4.5 サポートセンター設定 |
注) Connectディスパッチャーと同じサーバ上で Connect管理を起動している場合は、ホスト名として「localhost」と指定しても接続できます。
注)実際の運用では、デフォルトのセンター名が残っていると、外部から接続される危険性があるため、必ず削除してください。
注)Expert および Client から Connectディスパッチャーに接続するための、IPアドレスおよびホスト名です。
注) SOCKS プロキシ経由の有無で経路が分かれる場合は、9〜13を繰り返し経路分のCCLファイルを作成してください。
デフォルトの「SUPTCP.CCL」は新規に作成したファイルで上書きするか、さらにサブフォルダを作成して移してください。(注2)
注1) 複数のCCLファイルをコピーする場合は、ファイル名が重複しないように変更してください。
注2) デフォルトの「SUPTCP.CCL」ファイルがフォルダ内に残らないようにしてください。
コンポーネント |
CCLフォルダ名(注) |
---|---|
Expert |
%Expert%\EXPCCL |
Client |
%Client%\CLICCL |
注) %Expert%はExpertのインストール先フォルダ(デフォルトは \Program Files\Fujitsu\Live Help\Expert)、%Client%はClientのインストール先フォルダ(デフォルトは \Program Files\Fujitsu\Live Help\Client)
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