Apcoordinator ユーザーズガイド |
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第4部 EJBアプリケーションの開発 | > 第26章 セションBeanの実行環境の設定 |
Windowsの場合
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Solaris, Linuxの場合
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EJB2.0以前のEJBアプリケーションの場合、必要に応じて、デプロイメント記述に記載した設定値を変更できます。 配備先のワークユニットの[アプリケーション状態/配備解除]タブを選択し、[アプリケーション一覧]を選択します。EJBアプリケーション名の一覧から設定値を変更するセションBeanを選択します。この画面で[アプリケーション環境定義]タブを選択し、詳細定義の[表示]をクリックするとデプロイメント記述に記載した設定内容が表示されます。この画面で設定値を変更することができます。
Interstage Studioを使って開発する場合は、IJServerビューからInterstage管理コンソールを起動することにより、上記手順をInterstage Studio上で行うことができます。
Interstageが提供するHotDeploy機能とクラスのオートリロード機能は使用できません。
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