Apcoordinator ユーザーズガイド
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第3部 Webアプリケーションの開発
> 第16章 UJIタグを使ったプログラミング
16.8 エスケープ機能
エスケープ機能は、入出力ページの表示時にHTMLで危険とされている文字をエスケープ(文字参照に変換)してから出力する機能です。
16.8.1 UJIタグのエスケープ処理
16.8.2 アトリビュート値のエスケープ処理
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