Interstage Job Workload Server 運用ガイド
目次
付録C 他社ジョブスケジューラ製品を使用する場合
C.1 前提条件
Interstage Job Workload Serverによるバッチシステムの運用を行うために、使用可能なジョブスケジューラ製品は以下の条件に一致している必要があります。
スケジュールジョブの登録は、投入するコマンドラインを指定することで行える。
スケジュールジョブの標準出力/標準エラー出力を確認することができる。
スケジュールジョブのキャンセル操作を実施すると、起動したジョブプロセスのプロセスグループに対して停止を行う。
目次
All Rights Reserved, Copyright(C) 富士通株式会社 2007,2008