J2UZ-8050-01Z2(B)
オンラインマニュアルをお使いになる前に まえがき 第1部 セキュリティ侵害の脅威と対策 第1章 セキュリティ侵害の脅威 1.1 Interstage管理コンソールおよび運用操作ツール 1.2 J2EEアプリケーション 1.3 Webサービス 1.4 データベース連携サービス 1.5 OLTP機能 1.6 InfoDirectoryディレクトリサービス 1.7 Smart Repository 1.8 ポータル機能 第2章 セキュリティ対策 2.1 共通の対策 2.2 Interstage管理コンソールおよび運用操作ツールに関する対策 2.3 Webサーバ(Interstage HTTP Server)運用に関する対策 2.4 Webサーバ(InfoProvider Pro)運用に関する対策 2.5 Servletサービスに関する対策 2.6 EJBサービスに関する対策 2.7 J2EE Deploymentツールに関する対策 2.8 J2EEリソースアクセス定義に関する対策 2.9 Interstage JMSに関する対策 2.10 CORBAサービスに関する対策 2.11 Portable-ORBに関する対策 2.12 イベントサービスに関する対策 2.13 InfoDirectoryディレクトリサービス運用に関する対策 2.14 IJServerの運用に関する対策 2.15 Smart Repository運用に関する対策 2.16 Fujitsu Enablerに関する対策 第2部 認証とアクセス制御 第3章 Interstageの認証とアクセス制御機能 3.1 Interstage シングル・サインオン 3.2 認証の種類 3.3 アクセス制御 3.4 各サービスの認証とアクセス制御機能 3.5 認証の使用例 第4章 Interstage HTTP Serverの認証とアクセス制御の設定 4.1 ユーザ認証 4.2 IPアクセスコントロール 4.3 オンライン照合 第5章 UDDIの認証とアクセス制御 5.1 UDDIサービスのユーザ認証 5.2 Basic認証の環境設定 第3部 ファイアウォールとプロキシサーバ 第6章 HTTPトンネリング 6.1 HTTPトンネリングを使用したHTTPデータ通信 6.2 HTTPトンネリングの環境設定 第7章 J2EEのHTTPトンネリング 7.1 J2EEアプリケーションクライアントでのHTTPトンネリングの使用方法 7.2 IJServer(Webアプリケーションのみ運用)でのHTTPトンネリングの使用方法 7.3 JavaアプレットでのHTTPトンネリングの使用方法 第8章 プロキシ連携 8.1 プロキシ連携機能(SOAPサービス) 第4部 SSLによる暗号化通信 第9章 Interstage証明書環境の構築と利用 9.1 証明書と秘密鍵について 9.2 環境の構築方法 9.3 CSRによるInterstage証明書環境の構築方法 9.4 証明書を利用するための設定 9.5 証明書の管理 第10章 SMEEコマンドによる証明書/鍵管理環境の構築と利用 10.1 証明書/鍵管理環境で使用できるSSLライブラリについて 10.2 証明書/鍵管理環境の構築方法 10.3 認証局の証明書(発行局証明書)のWebブラウザへの登録 10.4 クライアント証明書の運用 10.5 証明書/鍵管理環境の移行方法 10.6 証明書/鍵管理環境の管理 第11章 Interstage HTTP ServerでSSLを利用する方法 11.1 Interstage証明書環境のSSLの設定 11.2 SMEEコマンドで構築する証明書/鍵管理環境のSSLの設定 第12章 InfoDirectoryでSSLを利用する方法 12.1 InfoDirectoryでSSLを利用するための環境設定 12.2 SSL環境定義ファイルの詳細 12.3 各認証方法での設定 12.4 証明書/鍵管理環境の移行方法 12.5 InfoDirectorySSL環境設定GUIについて 12.6 SMEE2を使用する場合の指定方法 第13章 CORBAサービスでSSLを利用する方法 13.1 CORBAサービスのSSL連携 13.2 CORBAサーバの環境設定 13.3 CORBAクライアントの環境設定 13.4 イベントサービスにおける環境設定 第14章 J2EEでSSLを利用する方法 14.1 Servletサービスにおける環境設定 14.2 EJBサービスにおける環境設定 14.3 Interstage JMSにおける環境設定 第15章 Portable-ORBでSSLを利用する方法 15.1 Portable-ORBのSSL連携 15.2 Portable-ORBの環境設定 第16章 Smart RepositoryでSSLを利用する方法 16.1 Smart Repositoryのクライアント・サーバ間でSSLを利用するための環境設定 16.2 Smart Repositoryのレプリケーション運用時にマスタ・スレーブ間でSSLを利用するための環境設定 第5部 Webサービス(SOAP)のセキュリティ 第17章 Webサービス(SOAP)のセキュリティ機能 17.1 SOAPメッセージへの電子署名付加機能 17.2 SOAPメッセージの暗号化機能 17.3 送達保証機能と否認防止機能 17.4 SOAPメッセージへのユーザID / パスワードの付加機能 17.5 プロキシを介した通信 第18章 Webサービス(SOAP)でセキュリティ機能を使用するための環境設定 18.1 サーバパッケージの証明書環境の構築 18.2 旧証明書環境またはクライアントパッケージの証明書環境の構築 18.3 鍵ペア/証明書管理環境の構築方法 18.4 CORBA/SOAPゲートウェイを使用する場合 第19章 ユーザ認証、SOAP電子署名、XML暗号を使用する方法 19.1 SOAPメッセージに対するユーザ認証の設定 19.2 SOAP電子署名の設定 19.3 XML暗号の設定 19.4 Faultコードについて 19.5 サポートアルゴリズムについて 第20章 送達保証機能を使用する方法 20.1 PUSH(サーバシステムがメッセージを受ける)モデル 20.2 PULL(クライアントシステムがメッセージを受ける)モデル 付録A セキュリティの強化(Interstage資源の保護) A.1 Interstage資源を保護するために A.2 Interstage資源保護のための環境設定