| Interstage Application Server セキュリティシステム運用ガイド |
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| 第4部 SSLによる暗号化通信 | > 第12章 Interstage HTTP ServerでSSLを利用する方法 | > 12.2 SMEEコマンドで構築する証明書/鍵管理環境のSSLの設定 |
SSLを利用する際、環境定義ファイルの設定において関連するディレクティブを以下に示します。
なお、ここでは、以下のように説明しています。
ディレクティブの名前です。
ディレクティブの形式です。
ディレクティブの機能概要です。
ディレクティブが設定する位置を、以下のキーワードで示します。
ディレクティブを省略した場合の値です。“なし”と示されているディレクティブは、省略した場合にディレクティブの機能を使用することができません。
ディレクティブの初期値です。
ディレクティブの機能を実装しているモジュールの名前です。モジュール名が示されていないディレクティブは、基本モジュールに含まれます。
ディレクティブ使用時の注意事項です。
ディレクティブの使用例です(設定が複雑なディレクティブのみ)。
12.2.3.1 AddModule
12.2.3.2 Alias
12.2.3.3 CustomLog
12.2.3.4 DocumentRoot
12.2.3.5 ErrorLog
12.2.3.6 Group
12.2.3.7 Listen
12.2.3.8 LogFormat
12.2.3.9 Port
12.2.3.10 ScriptAlias
12.2.3.11 ServerAdmin
12.2.3.12 ServerName
12.2.3.13 ServerRoot
12.2.3.14 SetEnvIf
12.2.3.15 SSLCertName
12.2.3.16 SSLClCACertName
12.2.3.17 SSLCipherSuite
12.2.3.18 SSLEnvDir
12.2.3.19 SSLExec
12.2.3.20 SSLSlotDir
12.2.3.21 SSLTokenLabel
12.2.3.22 SSLUserPINFile
12.2.3.23 SSLVerifyClient
12.2.3.24 SSLVersion
12.2.3.25 User
12.2.3.26 <VirtualHost>
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