Interstage Application Server メッセージ集 |
目次 |
第1部 メッセージラベルのあるメッセージ | > 第13章 メッセージ番号がotsで始まるメッセージ | > 13.9 ots9800番台のメッセージ |
OTS: ERROR: ots9850:Recovery process of the resource manager failed. : NAME=%s1 NUM=%s2 EXCEPTION=%s3 CODE=%x1 %x2
OTS:エラー:ots9850:リソースマネージャのリカバリ処理に失敗しました。: NAME=%s1 NUM=%s2 EXCEPTION=%s3 CODE=%x1 %x2
[可変情報]
%s1:リソース定義名
%s2:リカバリ対象数
%s3:発生例外
%x1:保守コード1
%x2:保守コード2
[意味]
リソースマネージャのリカバリ処理に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中止します。
[ユーザの対処]
RMPプロパティ内のRecoveryTargetに誤ったリソース定義名が指定されています。正しいリソース名を記述し、再起動してください。また、正しい値が記述されていた場合は、当メッセージより前に出力されるメッセージに従ってください。
目次 |