| Interstage Application Server メッセージ集 |
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目次
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| 第1部 メッセージラベルのあるメッセージ | > 第12章 メッセージ番号がodで始まるメッセージ | > 12.26 od31100番台のメッセージ |
OD: ERROR: od31117:Command name Object registration failed Reason code(%s1-%s2)
OD: エラー: od31117:コマンド名 オブジェクトの登録に失敗しました 理由コード(%s1-%s2)
［可変情報］
%s1：詳細コード1
%s2：詳細コード2
［意味］
オブジェクトの登録に失敗しました。
［システムの処理］
コマンドの処理を中止します。
［ユーザの対処］
コマンド失敗時の詳細コードに示す対処を行ってください。
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項番 |
詳細コード1 |
詳細コード2 |
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原因 |
対処方法 |
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1 |
FJ_ImplementationRep_lookup_id |
IDL:FJ/NameDoesntExist:1.0 |
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指定されたインプリメンテーションリポジトリIDがインプリメンテーションリポジトリに登録されていません。 |
インプリメンテーションリポジトリに対象のインプリメンテーションリポジトリIDを登録後、再度コマンドを実行してください。 |
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2 |
ISOD_LBO_resolve_LBG |
IDL:ISOD/LBO/CannotProceed:1.0 |
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ネーミングサービスが起動されていない可能性があります。 |
ネーミングサービスの状態を確認してください。ネーミングサービスが起動している状態で発生した場合は、技術員に連絡してください。 |
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3 |
ISOD_LBO_notify_down |
IDL:ISOD/LBO/InvalidArgument:1.0 |
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指定されたホスト名が有効ではありません。 |
指定したホスト名を確認し、再度コマンドを実行してください。 |
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4 |
ISOD_LBO_notify_recover |
IDL:ISOD/LBO/InvalidArgument:1.0 |
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指定されたホスト名が有効ではありません。 |
指定したホスト名を確認し、再度コマンドを実行してください。 |
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5 |
ISOD_LBG_bind |
IDL:ISOD/LBG/BadObject:1.0 |
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指定されたインタフェースリポジトリIDが不当です。 |
指定したインタフェースリポジトリIDを確認し、再度コマンドを実行してください。 |
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6 |
ISOD_LBG_rebind_default |
IDL:ISOD/LBG/BadObject:1.0 |
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指定されたインタフェースリポジトリIDが不当です。 |
指定したインタフェースリポジトリIDを確認し、再度コマンドを実行してください。 |
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IDL:ISOD/LBG/CannotProceed2:1.0 |
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ネーミングサービスが起動されていない可能性があります。 |
ネーミングサービスの状態を確認してください。ネーミングサービスが起動している状態で発生した場合は、技術員に連絡してください。 |
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7 |
CORBA_BOA_create |
IDL:CORBA/StExcep/NO_RESOURCES:1.0 |
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指定されたインタフェースリポジトリIDが不当である可能性があります。 |
指定したインタフェースリポジトリIDを確認し、再度コマンドを実行してください。 |
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8 |
上記以外 |
上記以外 |
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CORBAサービス（ObjectDirector）、ネーミングサービスまたはLBOが正しく起動されていない可能性があります。 |
CORBAサービス（ObjectDirector）、ネーミングサービスおよびLBOが正しく起動されているか確認してください。 |
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