Interstage Application Server メッセージ集
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第1部 メッセージラベルのあるメッセージ> 第8章 メッセージ番号がisで始まるメッセージ> 8.9 is30400番台のメッセージ

8.9.48 is30463

Command name: ERROR: is30463: Performance tool automatic start definition is not registered

コマンド名: エラー: is30463: 性能監視ツール自動起動定義が登録されていません

[意味]
 性能監視ツール自動起動定義が登録されていません。

[システムの処理]
 コマンドの処理を中止します。

[ユーザの対処]
 ispstatusコマンドで性能ツールが起動されているかを確認してください。性能ツールが起動している場合は、ispmakeenvコマンドで起動されているため本コマンドは使用できません。
 性能監視ツール自動起動定義を登録するには、ispdeleteenvコマンドで性能ツールを停止後Interstageを停止してから、ispsetautostartコマンドで登録してください。


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