Interstage Application Server メッセージ集 |
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第1部 メッセージラベルのあるメッセージ | > 第4章 メッセージ番号がEJBで始まるメッセージ | > 4.17 EJB1900番台のメッセージ |
EJB: ERROR: EJB1999: System error occurred: NAME=%s1 CODE=%s2
EJB: エラー: EJB1999: システムエラーが発生しました: NAME=%s1 CODE=%s2
[可変情報]
%s1:EJBアプリケーション名
%s2:システムコード
[意味]
環境異常または、何らかの理由によりシステムエラーが発生しました。
[システムの処理]
EJBアプリケーションを停止します。
[ユーザの対処]
以下に考えられる原因を示します。
上記に該当する場合は、以下の対処を行ってください。
環境変数の設定を見直してください。
JDK/JRE1.2.2で、ISMVIDLを実行してください。
製品を正しくインストールしてください。
ワークユニット定義のLibrary for Applicationに、必要なJDBCドライバのライブラリを設定してEJBアプリケーションを再起動してください。
setEntityContextのメソッド内でlookup処理を行うように修正してください。
上記にあてはまらない場合は、当該メッセージの情報などを技術員に連絡してください。
[ユーザの対処]
以下に考えられる原因を示します。
上記に該当する場合は、以下の対処を行ってください。
アプリケーション格納フォルダおよび配下のディレクトリまたはファイルのアクセス権を確認してください。
サーバマシンに複写した後のファイル名を確認してください。
環境変数の設定を見直してください。
JDK/JRE1.2.2で、ISMVIDLを実行してください。
製品を正しくインストールしてください。
ワークユニット定義のLibrary for Applicationに、必要なJDBCドライバのライブラリを設定してEJBアプリケーションを再起動してください。
setEntityContextのメソッド内でlookup処理を行うように修正してください。
上記にあてはまらない場合は、当該メッセージの情報などを技術員に連絡してください。
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