Interstage Application Server メッセージ集 |
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第1部 メッセージラベルのあるメッセージ | > 第3章 メッセージ番号がebmsで始まるメッセージ | > 3.6 ebms3000番台のメッセージ |
EBMS:ERROR:ebms3041: There is an Element which has defective Time difference format: Element=%s1
EBMS:エラー:ebms3041: 入力CPAに不正な時差指定をしている要素が存在します: Element=%s1
[可変情報]
%s1: 不備のある要素(Start要素かEnd要素)
[意味]
時刻指定の時差部分の記述形式に誤りがあります。
[システムの処理]
CPA登録処理を中止します。
[ユーザの対処]
時差は+hh:mm(-hh:mm)または+hh(-hh)の形式で指定します。“ebXML Message Serviceユーザーズガイド”の“CPA記述条件”を参照し、時差指定部分の記述形式を訂正してください。
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