Interstage Application Server メッセージ集 |
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第1部 メッセージラベルのあるメッセージ | > 第3章 メッセージ番号がebmsで始まるメッセージ | > 3.6 ebms3000番台のメッセージ |
EBMS:ERROR:ebms3009: The namespace in the input CPA is different from the supported CPA namespace: Value=%s1 Support-Value=%s2
EBMS:エラー:ebms3009: 入力CPAの名前空間がebMSでサポートしていない値に設定されています: Value=%s1 Support-Value=%s2
[可変情報]
%s1: 入力CPAのルート要素が属している名前空間
%s2: ebMSがサポートしている名前空間
[意味]
CPAのルート要素が属している名前空間が本バージョンのebMSでサポートしている名前空間と一致していません。
[システムの処理]
CPA登録処理を中止します。
[ユーザの対処]
“ebXML Message Serviceユーザーズガイド”の“CPA記述条件”を参照し、CPAのルート要素(CollaborationProtocolAgreement要素)の名前空間を正しく設定してください。
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