Interstage Application Server メッセージ集 |
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第1部 メッセージラベルのあるメッセージ | > 第3章 メッセージ番号がebmsで始まるメッセージ | > 3.4 ebms1200番台のメッセージ |
EBMS:ERROR:ebms1235: An error occurred: INFO1=%s1 INFO2=%s2 ID=%s
EBMS:エラー: ebms1235:エラーを検出しました: INFO1=%s1 INFO2=%s2 ID=%s
[可変情報]
%s1: エラー情報 1
%s2: エラー情報 2
%s: ebMS環境識別子
[意味]
内部エラーを検出しました。
[ユーザの対処]
このメッセージの前に出力されているエラーメッセージの対処をしてください。対処方法がわからない場合は、上記の情報を控えた上で技術員に連絡してください。
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