Interstage Application Server リファレンスマニュアル（API編）

3.15.7.1 継承されて使用できるメソッド

(1) org.omg.CORBA.ModuleDef.def_kind
(2) org.omg.CORBA.ModuleDef.id
(3) org.omg.CORBA.ModuleDef.name
(4) org.omg.CORBA.ModuleDef.defined_in
(5) org.omg.CORBA.ModuleDef.describe
(6) org.omg.CORBA.ModuleDef.lookup
(7) org.omg.CORBA.ModuleDef.contents
(8) org.omg.CORBA.ModuleDef.lookup_name
(9) org.omg.CORBA.ModuleDef.describe_contents

　(1)については、“IRObject共通インタフェース”を継承します。
　“org.omg.CORBA.IRObject”の部分を“org.omg.CORBA.ModuleDef”に置き換えて使用することができます。
　関数の仕様については、“IRObject共通インタフェース”を参照してください。
　(2)〜(5)については、“Contained共通インタフェース”を継承します。
　“org.omg.CORBA.Contained”の部分を“org.omg.CORBA.ModuleDef”に置き換えて使用することができます。
　関数の仕様については、“Contained共通インタフェース”を参照してください。
　(6)〜(9)については、“Container共通インタフェース”を継承します。
　“org.omg.CORBA.Container”の部分を“org.omg.CORBA.ModuleDef”に置き換えて使用することができます。
　関数の仕様については、“Container共通インタフェース”を参照してください。