Interstage Application Server アプリケーション作成ガイド (CORBAサービス編)
目次
索引
第5章 アプリケーションの開発(Java言語)
文中のApworks V5.0は、以下の製品のいずれかを示しています(Solaris OEシステムは、“Interstage Java実行環境サーバパッケージ”のみ動作可能)。
[開発環境]
Interstage Apworks Enterprise Edition V5.0
Interstage Apworks Standard Edition V5.0
[運用環境]
Interstage Java実行環境サーバパッケージ V5.0
Interstage Apworks クライアント運用パッケージ V5.0
文中のAPWORKS V3.0/V4.0は、以下の製品のいずれかを示しています(Solaris OEシステムは、“INTERSTAGE Java実行環境サーバパッケージ”のみ動作可能)。
[開発環境]
INTERSTAGE APWORKS Enterprise Edition V3.0/V4.0
INTERSTAGE APWORKS Professional Edition V3.0/V4.0
[運用環境]
INTERSTAGE Java実行環境サーバパッケージ V3.0/V4.0
APWORKS クライアント運用パッケージ V3.0/V4.0
文中のAPWORKS V2.0は、以下の製品のいずれかを示しています(Solaris OEシステムは、“APWORKS サーバ運用パッケージ”のみ動作可能)。
[開発環境]
APWORKS Enterprise V2.0
APWORKS Professional V2.0
[運用環境]
APWORKS サーバ運用パッケージ V2.0
APWORKS クライアント運用パッケージ V2.0
文中のApworks V5.0は、以下の製品のいずれかを示しています。
Interstage Apworks Enterprise Edition V5.0
Interstage Apworks Professional Edition V5.0
Interstage Apworks クライアント運用パッケージ V5.0
文中のAPWORKS V4.0は、以下の製品のいずれかを示しています。
INTERSTAGE APWORKS Enterprise Edition V4.0
INTERSTAGE APWORKS Professional Edition V4.0
APWORKS クライアント運用パッケージ V4.0
文中のJBKプラグインは、APWORKS V3.0以降の構成製品である“J Business Kit”より提供され、WWWブラウザ上でのアプレットの実行をサポートするための機能です。
JBKプラグインをInternet ExplorerまたはNetscape Navigator/Communicatorにプラグインすることにより、WWWブラウザによるJava VMのバージョンの違いや動作の非互換に関係なく、アプレットを実行することができます。
JBKプラグインの詳細については、Apworksの“J Business Kit オンラインマニュアル”を参照してください。
5.1 Javaアプレットの開発
5.2 CORBAアプリケーションの実行
5.3 アプレットのデジタル署名
5.4 クライアントアプリケーションのプログラミング(静的起動インタフェース)
5.5 クライアントアプリケーションのプログラミング(動的起動インタフェース)
5.6 クライアントアプリケーションの例外処理
5.7 サーバアプリケーションの開発手順と環境設定
5.8 簡単なサーバアプリケーションの作成例
5.9 インスタンス管理とアプリケーション形態
5.10 サーバアプリケーションのプログラミング(POA概要)
5.11 サーバアプリケーションと環境設定との関連付け
5.12 サーバアプリケーションのプログラミング (静的スケルトンインタフェース)
5.13 サーバアプリケーションのプログラミング (動的スケルトンインタフェース:DSI)
5.14 サーバアプリケーションの例外処理
5.15 サーバアプリケーションの実装アプローチ
5.16 クライアントとのコネクション切断時のインスタンス解放
5.17 サーバアプリケーションのプログラミング例
5.18 データ型に対するマッピング
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