ETERNUS SF Storage Cruiser メッセージ説明書 13.2 - Solaris (TM) Operating System / Linux / Microsoft(R) Windows(R) - |
目次
索引
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本章では、クライアントから発行されるメッセージおよびコマンドから発行されるメッセージについて説明します。
それぞれのメッセージを下表に示す項目にしたがって説明します。
[表 メッセージの説明の見方]
項目 |
内容 |
メッセージ本文 |
出力するメッセージ本文です。メッセージは以下の形式で表示されます。 メッセージID 「メッセージ本文(日本語)」 または 「メッセージ本文(英語)」 |
メッセージの意味 |
本メッセージ本文の意味を説明します。 |
パラメータの意味 |
メッセージ中にパラメータがあるときのみ、その意味を説明します。 |
システムの処理 |
本メッセージ表示時のシステムの処理を説明します。 |
システム管理者の処置 |
本メッセージに対するシステム管理者の処置を説明します。 |
予期しない例外が発生しました。
または
Unexpected error has occurred..
予期しない例外が発生しました。
コマンドの異常終了
マネージャの/etc/hosts ファイルに "127.0.0.1 localhost" の定義が記述されていない場合、本事象が発生します。記述を追加しマネージャサーバの再起動を実施してください。
上記環境が正常な場合、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
指定された装置情報は関係管理情報に登録されていません。関係管理情報を最新に更新して下さい。
または
Specified device information isn't registered in the correlation management information.
Please update correlation management information to the newest.
関係管理ウィンドウに表示されている装置情報と関係管理データベースの情報に矛盾があります。
関係管理ウィンドウの情報を最新にする事で情報の矛盾が解消されます。
コマンドの異常終了
関係管理ウィンドウで『最新の状態に更新』を実施してください。
指定されたエレメント情報は指定装置内に存在しません。関係管理情報を最新に更新して下さい。
または
Specified element information doesn't exist in the specification device.
Please update correlation management information to the newest.
関係管理ウィンドウに表示されている装置内エレメント情報と関係管理データベースの情報に矛盾があります。
関係管理ウィンドウの情報を最新にする事で情報の矛盾が解消されます。
コマンドの異常終了
関係管理ウィンドウで『最新の状態に更新』を実施してください。
関係管理情報の生成中に異常が発生しました。装置情報が最大登録可能な数に達しています。不要な装置情報を削除して下さい。
または
Abnormalities occurred during generation of correlation management information.
Device information has reached the number in which the maximum registration is possible.
Please delete unnecessary equipment information.
装置情報が関係管理情報として登録可能な数に達している為、新規装置情報の登録ができません。
不要な装置情報がある場合は削除して下さい。
コマンドの異常終了
不要な装置情報がある場合は削除して下さい。問題が解決しない場合は、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
指定されたアプリケーションエレメントは既に存在している為、指定サーバノード装置に設定できません。
または
Since the specified application element has already existed, it cannot be set as specification server node device.
指定されたアプリケーションエレメントは既に指定サーバノード情報に登録されている為、設定できません。
コマンドの異常終了
指定アプリケーションエレメント又はサーバノードの指定が正しいことを再確認の上、再度実施してください。
指定されたアプリケーションエレメントが指定サーバノード装置内に存在しません。関係管理情報を最新に更新して下さい。
または
The specified application element does not exist in specification server node device.
Please update correlation management information to the newest.
指定されたアプリケーションエレメントは指定サーバノード情報内に存在しません。既に当該エレメント情報が削除されている可能性があります。
関係管理情報を最新に更新して下さい。
コマンドの異常終了
関係管理ウィンドウで『最新の状態に更新』を実施してください。
アプリケーションエレメントの接続先で指定されたエレメントが存在しません。関係管理情報を最新に更新して下さい。
または
The element specified at the connection place of an application element does not exist.
Please update correlation management information to the newest.
指定されたアプリケーションエレメントの接続先で指定されたエレメントが指定サーバノード情報内に存在しません。
既に当該エレメント情報が削除されている可能性があります。関係管理情報を最新に更新して下さい。
コマンドの異常終了
関係管理ウィンドウで『最新の状態に更新』を実施してください。
アプリケーションエレメント以外のエレメントが指定されました。
または
An element except for the application element was specified.
指定されたエレメントはアプリケーションエレメントではありません。
コマンドの異常終了
アプリケーションエレメントを指定して、再度処理を実施して下さい。
関係管理情報の生成中に異常が発生しました。 (異常発生場所=%PLACE)
または
Abnormalities occurred during generation of correlation management information. (An unusual occurrence place=%PLACE)
関係管理情報の生成中に異常終了しました。異常が発生したのは%PLACEの処理です。
%PLACE ; 関係管理情報の生成で異常が発生した処理名称
コマンドの異常終了
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
関係装置情報の取得で情報矛盾が発生しました。関係管理情報の生成で異常が発生している可能性があります。
または
Information inconsistency occurred in acquisition of correlation device information.
Abnormalities may have occurred in generation of correlation management information.
関係管理情報の生成処理は終了しましたが、指定された装置の関係管理情報の中で関係管理データベースで保持していない装置情報があります。
装置情報の生成処理中に異常終了している装置情報が存在します。
コマンドの異常終了
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
関係装置情報の取得に失敗しました。指定された装置がマネージャの管理対象装置か確認して下さい。既にマネージャから登録が抹消されている可能性があります。
または
Acquisition of correlation device information went wrong.
The specified device's registration may already be erased from Manager.
関係管理情報の取得に失敗しました。指定された装置は本製品の管理対象装置から外れている可能性があります。
コマンドの異常終了
表示を最新に更新して、指定した装置情報が存在している事を確認して下さい。
問題が解決しない場合は次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
関係管理データに致命的な不整合を検出しました。関係管理データベースの正当性が保障出来ません。
または
Fatal mismatching was detected to correlation managed data.
The justification of a correlation management database cannot be secured.
関係管理データの読み取りあるいは書き込みに失敗しました。
異常が発生した原因としては、ファイルシステムの問題やマネージャが正しい手順で停止されなかった、あるいはソフトウェアのバージョンが新しくなった為、古い関係管理データの読み込みで異常が発生した、などがあります。
コマンドの異常終了
古い関係管理データを全て消去後、運用管理サーバを再起動して下さい。
下記のディレクトリ配下のファイル全てを削除してください。
[Solaris OS版] /var/opt/FJSVssmgr/current/csdatabase
[Windows 版] 運用管理サーバ作業用ディレクトリ\Manager\var\opt\FJSVssmgr\current\csdatabase
問題が解決しない場合は次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
関係管理データベースからの情報(ID=%ID)の読み取りに失敗しました。
ファイルが存在しないか、またはファイルの内容に異常が発生している可能性があります。
または
Unable to read a file(ID=%ID) from correlation management database.
The contents of the file may be incorrect.
関係管理データの読み込みに失敗しました。
異常が発生した原因としては、ファイルが存在しない、ファイルシステムの問題やマネージャが正しい手順で停止されなかったためファイルの内容に異常が発生した、またはソフトウェアのバージョンが新しくなった為、古い関係管理データの読み込みで異常が発生した可能性があります。
%ID ; 読み込み異常が発生した関係管理データのID
コマンドの異常終了
異常が発生したファイルを削除後、運用管理サーバを再起動して下さい。
下記のディレクトリ配下のファイル(ファイル名="%ID".properties)を削除してください。
[Solaris OS版] /var/opt/FJSVssmgr/current/csdatabase
[Windows 版] 運用管理サーバ作業用ディレクトリ\Manager\var\opt\FJSVssmgr\current\csdatabase
問題が解決しない場合は次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
関係管理データベースへの情報(ID=%ID)の書き込みに失敗しました。
ファイルシステムが書き込み禁止になっていないか、またはファイルシステムの容量を確認して下さい。
または
Unable to write the file(ID=%ID) to correlation management database.
Please check write permission of the filesystem or the capacity of the filesystem.
関係管理データの書き込みに失敗しました。
異常が発生した原因としては、ファイルシステムが書き込み禁止になっていないか、またはファイルシステムの容量が不足している可能性があります。
%ID ; 書き込み異常が発生した関係管理データのID
コマンドの異常終了
以下のファイルシステムが書き込み禁止になっていないか、又はファイルシステムの容量が十分にある事を確認して下さい。
[Solaris OS版] /var/opt/FJSVssmgr/current/csdatabase
[Windows 版] 運用管理サーバ作業用ディレクトリ\Manager\var\opt\FJSVssmgr\current\csdatabase
問題が解決しない場合は次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
関係管理データベースからの情報(ID=%ID)の削除に失敗しました。
ファイルシステムが書き込み禁止になっていないか確認して下さい。
または
Unable to unlink a file(ID=%ID) from correlation management database. Please check write permission of the filesystem.
関係管理データの削除に失敗しました。
異常が発生した原因としては、ファイルシステムが書き込み禁止になっている可能性があります。
%ID ; 異常が発生した関係管理データのID
コマンドの異常終了
以下のファイルシステムが書き込み禁止になっていない事を確認して下さい。
[Solaris OS版] /var/opt/FJSVssmgr/current/csdatabase
[Windows 版] 運用管理サーバ作業用ディレクトリ\Manager\var\opt\FJSVssmgr\current\csdatabase
問題が解決しない場合は次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
関係管理データベース用ディレクトリの作成に失敗しました。
ファイルシステムが書き込み禁止になっていないか確認して下さい。
または
Unable to create Directory. Please check write permission of the filesystem.
関係管理データ格納ディレクトリの作成に失敗しました。
異常が発生した原因としては、ファイルシステムが書き込み禁止になっている可能性があります。
コマンドの異常終了
以下のファイルシステムが書き込み禁止になっていない事を確認して下さい。
[Solaris OS版] /var/opt/FJSVssmgr/current/csdatabase
[Windows 版] 運用管理サーバ作業用ディレクトリ\Manager\var\opt\FJSVssmgr\current\csdatabase
問題が解決しない場合は次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
アプリケーションエレメントの登録に失敗しました。装置管理データベースに異常が発生している可能性があります。
または
Registration of an application element went wrong. Abnormalities may have occurred in the device management database.
アプリケーションエレメントの登録に失敗しました。
装置管理データベースに異常が発生している可能性があります。
コマンドの異常終了
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、
当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
アプリケーションエレメントの削除に失敗しました。装置管理データベースに異常が発生している可能性があります。
または
Deletion of an application element went wrong. Abnormalities may have occurred in the device management database.
アプリケーションエレメントの削除に失敗しました。
装置管理データベースに異常が発生している可能性があります。
コマンドの異常終了
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
パラメータ数が正しくありません。
または
The number of parameters is not right.
指定されたパラメタの数が正しくありません。
コマンドの異常終了
コマンドのパラメータ数を再確認の上、再度実施してください。
プログラム内部矛盾を検出しました。(エラーコード:%ERRCD)
または
An Internal Program inconsistency was detected. (ErrCode=%ERRCD).
関係管理内部で致命的な矛盾が検出されました。
%ERRCD ; エラー詳細コード
コマンドの異常終了
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
指定されたアプリケーション名は別のエレメントの名前で既に使用されています。他の名前を指定して下さい。
または
The specified application name is already used in the name of another element. Please specify other names.
指定されたアプリケーション名は他のエレメントの識別情報として使用されている為、使用できません。
コマンドの異常終了
指定アプリケーション名を他の名前に変更して再度アプリケーションの登録を実施してください。
指定されたエレメントはLink切れ状態の為、アプリケーション作成を行えません。関係管理情報を最新に更新して下さい。
または
The specified element cannot perform application creation because of a Link piece state. Please update correlation management information to the newest.
指定されたエレメントはLink切れ状態のエレメントの為、アプリケーションの作成を行えません。関係管理情報を最新に更新して下さい。
最新に更新後も指定エレメントがLink切れ状態の場合は、指定サーバノードで当該エレメントが見えなくなっています。
コマンドの異常終了
関係管理ウィンドウで『最新の状態に更新』を実施して下さい。実施後も問題が解決しない場合は、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
指定されたエレメントはLink切れ状態の為、アプリとの関係の追加を行えません。関係管理情報を最新に更新して下さい。
または
The specified element cannot add a relation with an application because of a Link piece state. Please update correlation management information to the newest.
指定されたエレメントはLink切れ状態のエレメントの為、アプリとの関係の追加を行えません。関係管理情報を最新に更新して下さい。
最新に更新後も指定エレメントがLink切れ状態の場合は、指定サーバノードで当該エレメントが見えなくなっています。
コマンドの異常終了
関係管理ウィンドウで『最新の状態に更新』を実施して下さい。実施後も問題が解決しない場合は、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
指定されたエレメントは既にアプリケーションとの関係が設定されています。関係管理情報を最新に更新して下さい。
または
As for the specified element, the correlation with application is already set up. Please update correlation management information to the newest.
指定されたエレメントは既に指定アプリケーションとの関係が設定されています。
関係管理情報を最新に更新して、指定されたエレメントがアプリケーションと関係を持つ事を確認してください。
コマンドの異常終了
関係管理ウィンドウで『最新の状態に更新』を実施して下さい。
予期しない例外が発生しました。
または
Unexpected error has occurred..
予期しない例外が発生しました。
処理を中断します。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
サーバノードとの接続に失敗しました。
または
Fail connecting to server node
サーバノードとの接続に失敗しました。
処理を中断します。
通信先サーバノードへの通信経路が存在しない可能性があります。ネットワークの設定を調べてください。
通信先サーバノードでAgentが起動されていない可能性があります。Agentの動作状態を調べてください。
問題が解決しない場合は、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
サーバノードとの通信に失敗しました。
または
Fail communicating with server node.
サーバノードとの通信中にエラーが発生しました。
処理を中断します。
通信先サーバノード、ネットワークに異常が発生した可能性があります。サーバノードとの接続状況を確認してください。
問題が解決しない場合は、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
タイムアウトしました。
または
Timeout.
タイムアウトが発生しました。
処理を中断します。
通信先サーバノード、ネットワークに異常が発生した可能性があります。サーバノードとの接続状況を確認してください。
問題が解決しない場合、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
構成情報の取得に失敗しました。
または
Failed on server node information retrieving.
構成情報の取得に失敗しました。
処理を中断します。
ネットワークに異常が発生した可能性があります。サーバノードとの接続状況を確認してください。
問題が解決しない場合、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
構成情報の解析中に、不正なデータを検出しました。
または
Failed on analyzing structure information.
構成情報に予期しないデータを検出しました。
エージェントとマネージャの版数が一致していない可能性があります。
処理を中断します。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
構成情報の解析中に、致命的なエラーが発生しました。
または
Fatal error is occurred on analyzing structure information.
構成情報の解析中に、致命的なエラーが発生しました
処理を中断します。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
解析モジュールの読み込みに失敗しました。%MODULENAME
または
Failed at Sub Parser loading. %MODULENAME
マネージャが解析できない情報を含むデータを取得しました。
エージェントとマネージャの版数が一致していない可能性があります。
%MODULENAME ; モジュール名
処理を中断します。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
不正な設定が検出されました %KEY %VALUE
または
Illegal configuration is detected..
設定項目%KEYに対して、不正な値%VALUEが設定されています。
%KEY ; 設定項目
%VALUE;不正な値
処理を中断します。
設定ファイルの該当する設定を修正してください。
問題が解決しない場合、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
%HOSTNAMEが見つかりません。
または
Server node %HOSTNAME is not found.
%HOSTNAME の名前を持つサーバノードを見つけられませんでした。
%HOSTNAME ; サーバノード名
処理を中断します。
サーバノードの名前解決に失敗しています。DNS等の設定を確認してください。
装置 {0} を 有効 に設定します。
または
The device {0} is set enable
装置 を 有効 に設定します。
{0} ; 装置名とその装置のIPアドレス
コマンドの正常終了
ありません。
装置 {0} を 無効 に設定します。無効に設定すると、閾値監視設定情報が全て削除されます。
または
The device {0} is set disable. If disable the information of threshold setting is deleted.
装置 を 無効 に設定します。
{0} ; 装置名とその装置のIPアドレス
コマンドの正常終了
ありません。
装置 {0} は、閾値監視中です。閾値監視を停止してから、再度設定して下さい。
または
The device {0} is under threshold monitoring. Please stop the threshold monitoring first and set threshold monitoring.
装置 は、閾値監視中です。
{0} ; 装置名とその装置のIPアドレス
コマンドの正常終了
ありません。
装置 {0} の閾値監視有効/無効設定画面の表示に失敗しました。
または
Unable to display the Threshold Monitoring Enable/Disable of the device {0}.
装置の閾値監視有効/無効設定画面の表示に失敗しました。
{0} ; 装置名とその装置のIPアドレス
処理の中断
詳細メッセージが表示されている場合は、詳細メッセージに従ってください。
詳細メッセージが表示されていない場合は、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
装置 {0} の閾値設定を 有効 にできませんでした。
または
Unable to set enable of threshold setting of the device{0}.
装置 の閾値設定を 有効 にできませんでした。
{0} ; 装置名とその装置のIPアドレス
処理の中断
詳細メッセージが表示されている場合は、詳細メッセージに従ってください。
詳細メッセージが表示されていない場合は、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
装置 {0} の閾値設定を 無効 にできませんでした。
または
Unable to set disable of threshold setting of the device {0}.
装置 の閾値設定を 無効 にできませんでした。
{0} ; 装置名とその装置のIPアドレス
処理の中断
詳細メッセージが表示されている場合は、詳細メッセージに従ってください。
詳細メッセージが表示されていない場合は、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
装置 {0} の閾値監視時間設定画面の表示に失敗しました。
または
Unable to display the Threshold Monitoring Time setting of the device {0}.
装置 の閾値監視時間設定画面の表示に失敗しました。
{0} ; 装置名とその装置のIPアドレス
処理の中断
詳細メッセージが表示されている場合は、詳細メッセージに従ってください。
詳細メッセージが表示されていない場合は、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
装置 {0} の閾値監視時間/アラーム表示時間/アラーム表示頻度の設定に失敗しました。
または
Unable to set Threshold Monitoring Time/ Alarm Display Time/ Alarm Frequency of the device {0}.
装置の閾値監視時間/アラーム表示時間/アラーム表示頻度の設定に失敗しました。
{0} ; 装置名とその装置のIPアドレス
処理の中断
詳細メッセージが表示されている場合は、詳細メッセージに従ってください。
詳細メッセージが表示されていない場合は、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
アラーム表示時間を閾値監視時間内に設定してください。
または
Please set the Alarm Display Time within Threshold Monitoring Time.
アラーム表示時間を閾値監視時間内に設定してください。
処理の中断
ありません。
<開始時刻> 00:00 - 23:59 の間で入力してください。
または
Please input <Start Time> within 00:00 - 23:59.
<開始時刻> 00:00 - 23:59 の間で入力してください。
処理の中断
ありません。
<停止時刻> 00:00 - 24:00 の間で入力してください。
または
Please input <Stop Time> within 00:00 - 24:00.
<停止時刻> 00:00 - 24:00 の間で入力してください。
処理の中断
ありません。
装置 {0} の閾値設定/監視開始/監視停止画面の表示に失敗しました。
または
Unable to display Threshold Monitoring Time/ Alarm Display Time/ Alarm Frequency of the device {0}.
装置 の閾値設定/監視開始/監視停止画面の表示に失敗しました。
{0} ; 装置名とその装置のIPアドレス
処理の中断
詳細メッセージが表示されている場合は、詳細メッセージに従ってください。
詳細メッセージが表示されていない場合は、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
装置 {0} の性能監視設定が停止しています。性能監視設定を確認してください。
または
The Performance Monitoring of the device {0} is stopped. Please confirm the Performance Monitoring setting.
装置 の性能監視設定が停止しています。性能監視設定を確認してください。
{0} ; 装置名とその装置のIPアドレス
処理の中断
ありません。
{0}設定エラー:項目を選択するか、または {1} から {2} までの値を入力してください。
または
{0} setting error : select items, or input the value from {1} to {2}.
項目の選択誤りか、または入力値誤りです。
{0} ; 設定項目名
{1} ; 設定項目の入力範囲の下限値
{2} ; 設定項目の入力範囲の上限値
処理の中断
ありません。
アラーム許容範囲に連続時間が設定された場合、下限値設定が無効になります。
または
When Alarm Tolerance is selected to Consecutive Time, the Rearm value become disable.
アラーム許容範囲に連続時間が設定された場合に下限値が無効になります。
コマンドの正常終了
ありません。
閾値監視対象の設定に失敗しました。
または
Unable to set Threshold Monitoring.
閾値監視対象の設定に失敗しました。
処理の中断
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
装置 {0} の閾値設定が無効に設定されています。閾値設定を確認してください。
または
The Threshold Monitoring of the device {0} is disabled. Please confirm the Threshold Monitoring setting.
装置 の閾値設定が無効に設定されています。閾値設定を確認してください。
{0} ; 装置名とその装置のIPアドレス
処理の中断
ありません。
閾値設定情報に誤りがあります。閾値設定を確認してください。
または
There is mistake of threshold setting. Please confirm the threshold setting.
閾値設定情報に誤りがあります。閾値設定を確認してください。
処理の中断
ありません。
装置 {0} の閾値監視設定および閾値監視開始に失敗しました。
または
The Threshold Monitoring setting and Threshold Monitoring start of the device {0} is failed.
装置 の閾値監視設定および閾値監視開始に失敗しました。
{0} ; 装置名とその装置のIPアドレス
処理の中断
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
装置 {0} の閾値監視停止に失敗しました。
または
The Threshold Monitoring stop of the device {0} is failed.
装置 の閾値監視停止に失敗しました。
{0} ; 装置名とその装置のIPアドレス
処理の中断
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
装置 {0} のアラームログ削除設定画面の表示に失敗しました。
または
Unable to display the Alarm Log Delete Setting.
装置 のアラームログ削除設定画面の表示に失敗しました。
{0} ; 装置名とその装置のIPアドレス
処理の中断
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
365 日以内の日数を入力してください。
または
Please input days within 365 days.
入力誤りです。365 日以内の日数を入力してください。
処理の中断
ありません。
装置 {0} のアラーム保持期限の設定に失敗しました。
または
Unable to set the Alarm Keep Period of the device {0}.
装置 のアラーム保持期限の設定に失敗しました。
{0} ; 装置名とその装置のIPアドレス
処理の中断
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
閾値監視アラームログ画面の表示に失敗しました。
または
Unable to display the Threshold Monitoring Alarm Log.
閾値監視アラームログ画面の表示に失敗しました。
処理の中断
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
レポートID{0} の詳細表示に失敗しました。既に削除されている可能性があります。確認して下さい。
または
Unable to display the Report of report ID {0}. It is possible to be removed the report already. Please confirm.
レポートID の詳細表示に失敗しました。
{0} ; レポーID
処理の中断
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
選択行の削除に失敗しました。
または
Unable to remove the report of selected row.
選択行の削除に失敗しました。
処理の中断
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
アラームログの更新に失敗しました。
または
Unable to renew the Alarm Log.
アラームログの更新に失敗しました。
処理の中断
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
並べ替えに失敗しました。
または
Unable to sort.
並べ替えに失敗しました。
処理の中断
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
該当する{0}が見つかりません。
または
Unable to find the alarm log data {0}.
該当するアラームログデータが見つかりません。
{0} ; アラームログデータ
処理の中断
ありません。
検索に失敗しました。
または
Fail to search.
検索に失敗しました。
処理の中断
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
ファイルの保存に失敗しました。ファイルシステムが書き込み禁止になっていないか、またはファイルシステムの容量を確認して下さい
または
Failed to Save File.Please check write permission of the filesystem or the capacity of the filesystem.
ファイルの保存に失敗しました。
処理の中断
ファイルシステムが書き込み禁止になっていないか、またはファイルシステムの容量を確認して下さい。
ファイルの保存に失敗しました。
または
Failed to Save File.
ファイルの保存に失敗しました。
処理の中断
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
印刷に失敗しました。
または
Failed to print.
プリンタで異常を検出したため、印刷に失敗しました。
処理の中断
ありません。
印刷行を選択してください。
または
Please choose printing lines.
印刷行を選択してください。
処理の中断
ありません。
対象行を選択してください。
または
Please choose the target lines.
行を選択していない場合、処理を実行することができません。対象となる行を選択してください。
処理の中断
ありません。
日時指定が不適切です。再度設定してください。
または
The time and date specification is improper. Please set another value.
日時指定が不適切です。再度設定してください。
処理の中断
ありません。
{0} から {1} の間の日時を設定してください。
または
Please set the time between {0} and {1}.
{0} から {1} の間の日時を設定してください。
{0} ; 2001/08/01 00:00
{1} ; 指定できる最も未来側の時間
処理の中断
ありません。
他の管理画面より装置 %NAME%(%IP_ADDRESS%) が削除されました。
性能管理画面から装置 %NAME%(%IP_ADDRESS%) を削除します。
または
The device %NAME%(%IP_ADDRESS%) was already deleted by another Management Window.
The device %NAME%(%IP_ADDRESS%) will be deleted on Performance Management Window.
他の管理画面より装置が削除されましたので性能管理画面から装置を削除します。
%NAME% ; 登録されている装置の名前
%IP_ADDRESS% ; 登録されている装置のIPアドレス
OKボタンが選択されると装置が削除され、性能管理ウィンドウでは表示されなくなります。
ありません。
グラフ表示する性能項目を選択してください。
または
Please choose the performance item which indicates by graph.
グラフ表示する性能項目を選択してください。
処理の中断
ありません。
性能グラフを表示できません。{0}
または
It is not possible to display the performance graph. {0}
パラメータに表示された理由により、性能グラフを表示できません。LUNコンカチネーション機能が適用されていないLogicalVolumeを選択の上、再度実行してください。
「LUNコンカチネーション機能が適用されたLogicalVolume」の確認方法
性能管理画面上の装置構成ツリー上のLogicalVolumeにマウスをのせ、ツールチップを表示します。LUNコンカチネーション機能が適用されたLogicalVolumeの場合は、"Concatenation"を表示します。
{0} ; 非表示の理由。次のいずれかを表示します。
- LUNコンカチネーション機能が適用されたLogicalVolumeを選択しています。
- LUNコンカチネーション機能が適用されたLogicalVolumeを含むRAIDGroupを選択しています。
処理の中断
ありません。
装置 {0} は管理対象として登録されていません。装置登録を実施してください。
または
The device {0} is not registered as a candidate for management. Please carry out an device entries.
指定された装置は管理対象として登録されていません。装置登録を実施してください。
処理の中断
ありません。
構成情報ファイル {0} のアクセスに失敗しました。
構成情報ファイルが他のプログラムによって使用されていないか確認してください。
または
Unable to access a config XML file {0}.
Please check other programs are using the file.
性能監視対象の装置に関する構成情報ファイルのアクセス権の取得に失敗したことを表します。
構成情報ファイルが他のプログラムに使用されている可能性があります。
{0}; 構成情報ファイル名
処理は中断します。
構成情報ファイルが他のプログラムによって使用されていないか確認し、性能管理ウィンドウより「構成情報ファイルの作成」を行ってください。
装置 {0} の性能監視設定が停止しています。性能監視設定を確認してください。
または
The Performance Monitoring of the device {0} has stopped.
Please confirm the Performance Monitoring setting.
他ユーザの操作で、対象装置の性能監視が停止していることを表します。
{0} ; 装置名とその装置のIPアドレス
処理の中断
ありません。
装置 {0} の性能監視中です。性能監視設定を確認してください。
または
The device {0} is under performance monitoring.
Please confirm the Performance Monitoring setting.
他ユーザの操作で、対象装置の性能監視が開始していることを表します。
{0} ; 装置名とその装置のIPアドレス
処理の中断
ありません。
装置 {0} は閾値監視設定が {1} になっています。閾値監視設定を確認してください。
または
The Threshold Monitoring of the device {0} is {1}.
Please confirm the Threshold Monitoring setting.
他ユーザの操作で、対象装置の性能監視が開始していることを表します。
{0} ; 装置名とその装置のIPアドレス
{1} : 「有効」または「無効」
処理の中断
ありません。
装置 {0} は閾値設定が停止しています。閾値監視設定を確認してください。
または
The Threshold Monitoring of the device {0} has stopped.
Please confirm the Threshold Monitoring setting.
他ユーザの操作で、対象装置の閾値監視が停止していることを表します。
{0} ; 装置名とその装置のIPアドレス
処理の中断
ありません。
装置 {0} は閾値監視中です。閾値監視設定を確認してください。
または
The device {0} is under threshold monitoring.
Please confirm the Threshold Monitoring setting.
他ユーザの操作で、対象装置の閾値監視が開始していることを表します。
{0} ; 装置名とその装置のIPアドレス
処理の中断
ありません。
装置 {0} の閾値監視時間設定が変更されました。閾値監視時間設定を確認してください。
または
The Threshold Monitoring Time Setting of device {0} is reset.
Please confirm the Threshold Monitoring Time setting.
他ユーザの操作で、対象装置の閾値監視時間設定が変更したことを表します。
{0} ; 装置名とその装置のIPアドレス
処理の中断
ありません。
マネージャでCIMOMエンジンのエラーが発生しました。
または
CIMOM Engine error occurred on the manager.
マネージャのCIMOMエンジン内でエラーが発生しました。
処理は中断します。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
マネージャで複数のエラーが発生しました。
または
Multiple errors occurred on the manager.
マネージャで複数のエラーが発生しました。
処理は中断します。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
マネージャ設定ファイル%FILENAMEの読み取りに失敗しました。ファイルが存在しないか、または、内容に異常が発生している可能性があります。
または
Unable to read the manager configuration file'%FILENAME'. The file does not exists or the contents of the file are incorrect.
マネージャ設定ファイルの読み取りに失敗しました。設定ファイルが存在しないか、またはファイルの内容に異常が発生している可能性があります。
%FILENAME ; マネージャ設定ファイルのファイル名
処理は中断します。
マネージャ設定ファイルが存在するかどうか、または、ファイルの内容に異常がないか確認してください。問題が解決しない場合は次のマニュアルを参照し、必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
リモートサービスの起動に失敗しました。リモートサービスのためのレジストリサーバがポート番号%PORTで起動していなか、または、別のプログラムによりポート番号%PORTが使用されている可能性があります。
または
Unable to start remote services. The registry server for remote services may not be started on the port %PORT, or the port may already be used by another program.
マネージャがクライアントに対して各種機能を提供するためのリモートサービスの起動に失敗しました。機能を提供するポート番号でレジストリサーバが起動していないか、または、別のプログラムにより同じポート番号が使用されている可能性があります。
%PORT ; マネージャがクライアントに対して各種機能を提供するためのポート番号。
処理は中断します。
他のアプリケーションの稼動状況などシステム環境に問題が発生していないか調べてください。
問題が解決しない場合は次のマニュアルを参照し、必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
ポート番号%PORTのレジストリサーバの起動に失敗しました。ポート番号%PORTは別のプログラムにより使用されている可能性があります。
または
Unable to start the registry server of port %PORT. The port may already be used by another program.
マネージャがクライアントに対して各種機能を提供するためのレジストリサーバの起動に失敗しました。機能を提供するポート番号が、別のプログラムにより使用されている可能性があります。
%PORT ; マネージャがクライアントに対して各種機能を提供するためのポート番号。
処理は中断します。
他のアプリケーションの稼動状況などシステム環境に問題が発生していないか調べてください。
問題が解決しない場合は次のマニュアルを参照し、必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
リモートサービス%NAMEの起動に失敗しました。
または
Unable to start the remote service'%NAME'.
マネージャがクライアントに対して機能を提供するためのリモートサービスの起動に失敗しました。
%NAME ; マネージャがクライアントに対して提供するリモートサービスの名称。
処理は中断します。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
クライアントからマネージャへの接続に失敗しました。マネージャが正常に動作しているか確認してください。マネージャのアドレスは%ADDERSSです。
または
Unable to connect to the manager. Please check whether the manager is operating correctly. The manager address is %ADDRESS.
クライアントがマネージャと通信しようとしましたが、マネージャに接続できませんでした。
%ADDRESS ; クライアントがマネージャと通信するアドレス。
処理は中断します。
(1) ネットワーク環境に異常が発生している場合
クライアントとマネージャ間のネットワーク接続に問題がないか確認してください。
LANケーブルが抜けていないか、LANケーブルやネットワーク機器に故障が発生していないか確認してください。
(2)マネージャが停止している場合
以下を実行し、マネージャが動作しているか確認してください。
# /bin/ps -ef | grep /opt/FJSVssmgr/jre/bin/java | grep cruiser=daemon | grep -v grep <RETURN>
プロセスが出力されない場合、マネージャが起動していません。マネージャ上で以下のログを確認してください。
/var/opt/FJSVrcxmr/log/systemrm/rcxmr.log
上記のログが、以下のキーワードで終了している場合は、マネージャのJavaVMが異常終了した可能性があります。
[XXXX.XX.XX XX:XX:XX]には日時が入ります。
[XXXX.XX.XX XX:XX:XX] Exit : code=255
マネージャが停止していますので、マネージャを起動してください。
クラスタ環境の場合は、マネージャのクラスタアプリケーションを起動してください。
クラスタ環境でない場合は、以下のコマンドを実行してマネージャを起動してください。
# /opt/FJSVssmgr/sbin/managerctl start
(3) 入力を間違っている場合
クライアントからマネージャにログインする際に指定した、マネージャのIPアドレスまたはポート番号が間違っていないか確認してください。
(4) 一時的にマネージャとの通信に失敗している場合
何も操作していない状況で、GUIクライアント画面に本メッセージがダイアログ表示された場合は、<OK>ボタンを押してメッセージダイアログを閉じて、運用を継続してください。
操作中に表示された場合は、再度操作を行ってください。
問題が解決しない場合は、次のマニュアルを参照し、必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
クライアントからマネージャへの通信に失敗しました。マネージャが正常に動作しているか確認してください。マネージャのアドレスは%ADDERSSです。
または
Unable to access to the manager. Please check whether the manager is operating correctly. The manager address is %ADDRESS.
クライアントがマネージャとの通信に失敗しました。
%ADDRESS ; クライアントがマネージャと通信するアドレス。
処理は中断します。
(1) ネットワーク環境に異常が発生している場合
クライアントとマネージャ間のネットワーク接続に問題がないか確認してください。
LANケーブルが抜けていないか、LANケーブルやネットワーク機器に故障が発生していないか確認してください。
(2)マネージャが停止している場合
以下を実行し、マネージャが動作しているか確認してください。
# /bin/ps -ef | grep /opt/FJSVssmgr/jre/bin/java | grep cruiser=daemon | grep -v grep <RETURN>
プロセスが出力されない場合、マネージャが起動していません。マネージャ上で以下のログを確認してください。
/var/opt/FJSVrcxmr/log/systemrm/rcxmr.log
上記のログが、以下のキーワードで終了している場合は、マネージャのJavaVMが異常終了した可能性があります。
[XXXX.XX.XX XX:XX:XX]には日時が入ります。
[XXXX.XX.XX XX:XX:XX] Exit : code=255
マネージャが停止していますので、マネージャを起動してください。
クラスタ環境の場合は、マネージャのクラスタアプリケーションを起動してください。
クラスタ環境でない場合は、以下のコマンドを実行してマネージャを起動してください。
# /opt/FJSVssmgr/sbin/managerctl start
(3) 入力を間違っている場合
クライアントからマネージャにログインする際に指定した、マネージャのIPアドレスまたはポート番号が間違っていないか確認してください。
(4) 一時的にマネージャとの通信に失敗している場合
何も操作していない状況で、GUIクライアント画面に本メッセージがダイアログ表示された場合は、<OK>ボタンを押してメッセージダイアログを閉じて、運用を継続してください。
操作中に表示された場合は、再度操作を行ってください。
問題が解決しない場合は、次のマニュアルを参照し、必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
マネージャで予期しないエラーが発生しました。マネージャのアドレスは%ADDERSSです。
または
Unexpected error occurred on the manager. The manager address is %ADDRESS.
プログラム内部処理異常など、マネージャで予期しないエラーが発生しました。
%ADDRESS ; クライアントがマネージャと通信するアドレス。
処理は中断します。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
クライアントとマネージャ間の通信において回復不可能なエラーを検出しました。マネージャが異常終了した可能性があります。または、クライアントとマネージャの版数が一致していない可能性があります。マネージャのアドレスは%ADDERSSです。
または
Unrecovered error has been detected in communication between client and manager. The manager may have been exited unusually, or version of client and manager may not be in agreement. The manager address is %ADDRESS.
クライアントとマネージャ間の通信において回復不可能なエラーを検出しました。通信中にマネージャが異常終了した可能性があります。または、クライアント版数とマネージャ版数が不一致である可能性があります。
%ADDRESS ; クライアントがマネージャと通信するアドレス。
処理は中断します。
マネージャが正常に動作しているか確認してください。また、クライアントとマネージャの版数を確認して下さい。問題が解決しない場合は次のマニュアルを参照し、必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
不正な内部処理を検出しました。サービス%NAMEはリモートクライアントから使用することはできません。
または
Illegal internal processing has been detected. Unable to use the service `%NAME' from any remote clients.
クライアントからの利用を許可されていないサービスをリモートサービスとして起動しようとしました。プログラムの不正な内部処理です。
%NAME ; サービスの名称。
処理は中断します。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
リモートサービス%NAMEは利用可能ではありません。マネージャのアドレスは%ADDRESSです。
または
Unable to use the remote service'%NAME' on the manager. The manager address is %ADDRESS.
マネージャが提供していないサービスをクライアントが要求しました。マネージャにその機能が備わっていない可能性があります。
%NAME ; クライアントが要求したサービスの名称。
%ADDRESS ; クライアントがマネージャと通信するアドレス。
処理は中断します。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
マネージャ内で不正な内部処理を検出しました。サービス%NAMEは利用可能ではありません。
または
Illegal internal processing has been detected on the manager. Unable to use the service '%NAME'.
利用可能ではないサービスがマネージャ内部で要求されました。マネージャにそのサービスが備わっていないか、マネージャプログラムの不正な内部処理です。
%NAME ; 要求されたサービスの名称。
処理は中断します。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
サービス%NAMEの機能%FUNCTIONは利用可能ではありません。
または
Unable to use the function'%FUNCTION' of the service'%NAME'.
マネージャが提供していないサービスの機能をクライアントが要求しました。マネージャにその機能が備わっていない可能性があります。
%NAME ; サービスの名称。
%FUNCTION ; サービスの機能の名称。
処理は中断します。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
不正な内部処理を検出しました。クライアントとマネージャ間の通信において不正なリモートオブジェクト%NAMEを検出しました。マネージャのアドレスは%ADDERSSです。
または
Illegal internal processing has been detected. Unknown remote object'%NAME' has been detected in communication between client and manager. The manager address is %ADDRESS.
クライアントとマネージャ間の通信において不正なリモートオブジェクトを検出しました。クライアント版数とマネージャ版数が不一致であるか、またはクライアントプログラムの不正な内部処理です。
%NAME ; 不正なリモートオブジェクトの名称。
%ADDRESS ; クライアントがマネージャと通信するアドレス。
処理は中断します。
クライアントとマネージャの版数を確認してください。次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
マネージャ内の不正な内部処理を検出しました。サービス%NAMEが不正にインスタンス生成されました。
または
Illegal internal processing has been detected on the manager. Unable to create the service '%NAME'.
マネージャ内で不正な内部処理を検出しました。不正な方法でサービスのインスタンス化を行いました。
%NAME ; インスタンス化しようとしたサービスの名称。
処理は中断します。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
不正な内部処理を検出しました: %DETAIL
または
Illegal internal processing has been detected: %DETAIL
不正な内部処理を検出しました。
%DETAIL ; 検出したエラー。
処理は中断します。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
回復不可能なエラーを検出しました: %DETAIL
または
Unrecovered error has been detected: %DATAIL
回復不可能なエラーを検出しました。
%DETAIL ; 検出したエラー。
処理は中断します。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
予期しないエラーを検出しました: %DETAIL
または
Unexpected error has been detected: %DATAIL
予期しないエラーを検出しました。
%DETAIL ; 検出したエラー。
処理は中断します。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
マネージャは初期化処理中です。しばらくお待ち下さい。マネージャのアドレスは%ADDERSSです。
または
The manager is under initialization. Please wait for a while. The manager address is %ADDERSS.
マネージャが初期化処理中のため、クライアントからの操作はできません。
%ADDRESS ; クライアントがマネージャと通信するアドレス。
処理は中断します。
マネージャの初期化処理が完了するまでの間、クライアントからの操作はできませんので、しばらく待ってから再度操作を行ってください。
正常終了しました。
または
Command terminated normally.
コマンドが正常に実行されました。
コマンドの正常終了
ありません。
設定対象ストレージ内のLogicalVolumeが他のHBAから使用されています。同一デバイス多パスアクセス環境(SafeCLUSTER,GRMPD,MPLB,MPHD)以外はデータ破壊の危険性があります。
または
Since the selected LogicalVolume has already been set for another HBA, there is a possibility of data corruption when the system is not used for a multi path driver/ Cluster environment.
アクセスパスを設定しようとしているGRシリーズ(ストレージ)の領域(LUN)が、既に他のホストバスアダプタ(HBA)よりアクセスパス設定されているため、SafeCLUSTERなどのクラスタ(ノーダルフェールオーバ)環境やマルチパスディスク制御(MPLB、MPHD)環境下の共通領域アクセス設定が必要とされるシステムを構築する場合以外は、他のホストバスアダプタからのアクセスによって当該アクセスパスのデータが破壊されることがあります。
コマンドの正常終了
クラスタ環境、マルチパス環境を構築する場合以外は当該アクセスパスの設定は危険ですので、キャンセルしてください。クラスタ環境、マルチパス環境を構築する場合は、アクセスパスを慎重に確認して設定してください。
パス診断できない状態です。
または
Unexpected condition detected for diagnostic access path.
アクセスパスが診断できない状態です。
アクセスパス診断の中断。
アクセスパスが診断できません。診断対象サーバノードとのLAN接続の確認を行ってください。
パスに異常を発見しました。
または
A path failure was detected.
アクセスパス診断の結果、パス異常が検出されました。
アクセスパス診断中にパス異常を検出して中断。
アクセスパスを形成している物理ファイバチャネル接続状況の確認を行ってください。
サーバノードにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。
または
Access path was defined normally for server node. You can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.).
サーバノードにファイバチャネルHBAのWWPNバインディングの設定と/kernel/drv/sd.confにLUN情報の設定を行いました。デバイスの特殊ファイルを再構成する為には、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
コマンドの正常終了
サーバノードを再構成(Reconfigure)モードでリブートしてください。
(サーバノードが活性構成変更機能をサポートしていない場合)
サーバノード、ストレージにアクセスパスの操作を実施しました。操作を有効にする為に対象ストレージを再起動し、正常起動完了後に、サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。
または
Access path was defined normally for server node and storage. You can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.) after the reboot of selected storage.
サーバノードにファイバチャネルHBAのWWPNバインディングの設定と/kernel/drv/sd.confにLUN情報の設定を行いました。また、ストレージ側にホストアフィニティの設定を行いました。
サーバノード側のデバイスの特殊ファイルを再構成する為に、最初にストレージの再起動を行い、正常起動後に、対象サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
コマンドの正常終了
ストレージ再起動後に、サーバノードを再構成(Reconfigure)モードでリブートしてください。(サーバノードが活性構成変更機能をサポートしていない場合)
サーバノードにアクセスパス設定を実施しました。設定を有効にする為にサーバノードを再構成モードでリブートする必要があります(活性構成変更機能をサポートしているサーバノードはリブートする必要はありません)。
または
Access path was defined normally for server node. You can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.).
サーバノードにファイバチャネルHBAのWWPNバインディングの設定と/kernel/drv/sd.confにLUN情報の設定を行いました。デバイスの特殊ファイルを再構成する為には、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
コマンドの正常終了
サーバノードを再構成(Reconfigure)モードでリブートしてください。(サーバノードが活性構成変更機能をサポートしていない場合)
ストレージにアクセスパスの操作を実施しました。操作を有効にする為に対象ストレージを再起動し、正常起動完了後に、サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。
または
Access path was defined normally for storage. You can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.) after the reboot of selected storage.
ストレージ側にホストアフィニティの操作を行いました。ストレージの設定を有効にする為ストレージを再起動し、次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
コマンドの正常終了
ストレージの設定を有効にするために、ストレージの再起動が必要です。その後、サーバノードを再構成(Reconfigure)モードでリブートしてください。(サーバノードが活性構成変更機能をサポートしていない場合)
正常終了しました。
または
The command terminated normally.
コマンドが正常に実行されました。
コマンドの正常終了
ありません。
スイッチにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。
または
Access path was defined normally for switch. You can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.).
アクセスパス定義の為に、スイッチにゾーニング設定を行いました。
コマンドの正常終了
アクセスパス設定を有効にする為に対象サーバノードを再構成(reconfigure)モードでリブートする必要があります。(サーバノードが活性構成変更機能をサポートしていない場合)
サーバノード、スイッチにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。
または
Access path was defined normally for server node and switch. You can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.).
アクセスパス定義の為に、サーバノードにHBAのWWPNバインディングの設定、/kernel/drv/sd.confの設定、スイッチにゾーニング設定を行いました。
コマンドの正常終了
アクセスパス設定を有効にする為に対象サーバノードを再構成(reconfigure)モードでリブートする必要があります。(サーバノードが活性構成変更機能をサポートしていない場合)
サーバノード、スイッチ、ストレージにアクセスパスの操作を実施しました。操作を有効にする為に対象ストレージを再起動し、正常起動完了後に、対象サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。
または
Access path was defined normally for server node and switch and storage. You can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.) after the reboot of selected storage.
アクセスパス定義の為に、サーバノードにHBAのWWPNバインディングの設定と/kernel/drv/sd.confの設定、スイッチにゾーニング設定及びストレージにホストアフィニティの設定を行いました。
コマンドの正常終了
アクセスパス設定を有効にする為に、対象ストレージを再起動し、正常起動後、対象サーバノードを再構成(reconfigure)モードでリブートする必要があります。(サーバノードが活性構成変更機能をサポートしていない場合)
サーバノード・スイッチにアクセスパスの操作を実施しました。設定を有効にする為にサーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。
または
Access path was defined normally for server node and switch. You can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.).
アクセスパス定義の為に、サーバノードにHBAのWWPNバインディングの設定、/kernel/drv/sd.confの設定、スイッチにゾーニング設定を行いました。
コマンドの正常終了
アクセスパス設定を有効にする為に対象サーバノードを再構成(reconfigure)モードでリブートする必要があります。(サーバノードが活性構成変更機能をサポートしていない場合)
スイッチ、ストレージにアクセスパスの操作を実施しました。操作を有効にする為に対象ストレージを再起動し、正常起動完了後に、サーバノードでストレージを認識させる作業(構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。
または
Access path was defined normally for switch and storage. You can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. reboot or dynamic reconfiguration function.) after the reboot of selected storage.
アクセスパス定義の為に、スイッチにゾーニング設定及びストレージにホストアフィニティの設定を行いました。
コマンドの正常終了
アクセスパス設定を有効にする為に、対象ストレージを再起動し、正常起動後、対象サーバノードを再構成(reconfigure)モードでリブートする必要があります。(サーバノードが活性構成変更機能をサポートしていない場合)
アクセスパス設定を実施しました。
または
The access path setting was executed normally.
アクセスパス設定が正常に実行されました。
コマンドの正常終了
ありません。
新規装置を検出しました。
または
New device(s) was/were detected.
新しい装置を検出しました。
コマンドの正常終了
管理する為に、装置を登録してください。
指定のアドレスに新規装置を検出する事は出来ませんでした。
または
The selected IP device cannot be found.
指定のIPアドレスに新規装置を検出する事は出来ませんでした。
コマンドの正常終了
入力したIPアドレスに間違いがないか、管理対象装置のネットワーク環境設定が正しいか、あるいは管理対象装置の検出に必要な設定が行なわれているかを確認してください。管理対象装置の検出に必要な設定については「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」 「第4章 環境構築」 および 「E.4.1 装置が検出できない」 を参考にしてください。
正常終了しました。幾つかのデバイスのSAN構成情報を変更しました(XXXX_NAME)。'REBOOT_XXXX_NAME'が表示された場合はデバイスを再起動してください。'EDIT_HBA_NAME'が表示された場合は表示されたサーバノードのHBAに関連するデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を確認し必要があれば編集して下さい。:
XXXX_NAME="%name"
REBOOT_XXXX_NAME="%name"
EDIT_HBA_NAME=%name
または
Some devices' access path was modified (XXXX_NAME). Reboot of some device are required to enable definition (REBOOT_XXXX_NAME). 'EDIT_HBA_NAME' means checking driver configuration file (sd.conf/st.conf/etc...) and editing by manual if necessary is required. :
XXXX_NAME="%name"
REBOOT_XXXX_NAME="%name"
EDIT_HBA_NAME=%name
幾つかのデバイスのSAN構成情報(アクセスパス定義)を変更しました。サーバノードの場合はHBAのWWPNバインディングの設定と/kernel/drv/sd.confの設定、スイッチの場合はゾーニング設定、ストレージの場合はホストアフィニティの設定を変更しました。XXXX_NAMEで表示されます(XXXXには装置種、例えばHOSTやSWITCH. STORAGE等が入ります)。
サーバノードのHBAに関連するデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を確認し必要があれば編集する必要があります。
また装置の種類やソフトウェアやハードウェアの状態によっては再起動が必要なデバイスが存在する場合はREBOOT_XXXX_NAMEで表示されます(XXXXには装置種、例えばHOSTやSWITCH. STORAGE等が入ります)。
%name : 装置名
コマンドの正常終了
サーバノードのHBAに関連するデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を確認し必要があれば編集します。
再起動が必要な装置を再起動します。
デバイスへのコマンドへのコマンド処理中に問題を検出し、処理が異常終了あるいは処理をスキップしたデバイスがあります(ERR_XXXX_NAME/SKIP_XXXXE_NAME). 'EDIT_HBA_NAME'が表示された場合は表示されたサーバノードのHBAに関連するデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を確認し必要があれば編集して下さい。:
ERR_XXXX_NAME="%name", "%msg"
SKIP_XXXX_NAME="%name", "%msg"
EDIT_HBA_NAME="%name"
または
A problem occurred during this command operation affecting some devices. Some operation(s) failed or was/were skipped (ERR_XXXX_NAME/SKIP_XXXX_NAME). 'EDIT_HBA_NAME' means checking driver configuration file (sd.conf/st.conf/etc...) and editing by manual if necessary is required. :
ERR_XXXX_NAME="%name", "%msg"
SKIP_XXXX_NAME="%name", "%msg"
EDIT_HBA_NAME="%name"
幾つかのデバイスに対しSAN構成情報(アクセスパス定義)の変更を試行しましたが、変更を失敗あるいはスキップしたデバイスがある事を意味します。
SAN構成情報(アクセスパス定義)の変更に失敗したデバイスがある場合、ERR_XXXX_NAMEで表示され (XXXXには装置種、例えばHOSTやSWITCH. STORAGE等が入ります)、原因も同時に表示されます。
サーバノードのHBAに関連するデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を確認し必要があれば編集する必要があります。
また何らかの問題で処理がスキップした装置がある場合、SKIP_XXXX_NAMEで表示されます((XXXXには装置種、例えばHOSTやSWITCH. STORAGE等が入ります)。
%name : 装置名
%msg : 詳細情報(メッセージ)
コマンドの一部終了
エラー/スキップ情報を確認して再実行してください。
サーバノードのHBAに関連するデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を確認し必要があれば編集します。
(コマンドのオプションによっては再実行できません。各デバイスのSAN構成情報を直接(TelnetやWebサーバノードの機能を利用し)変更して下さい。)
幾つかのデバイスのSAN構成情報を変更しました(XXXX_NAME)。また処理中に問題を検出し、処理が異常終了あるいは処理をスキップしたデバイスがあります(ERR_XXXX_NAME/SKIP_XXXX_NAME)。'REBOOT_XXXX_NAME'が表示された場合はデバイスを再起動してください。'EDIT_HBA_NAME'が表示された場合は表示されたサーバノードのHBAに関連するデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を確認し必要があれば編集して下さい。:
XXXX_NAME="%name"
REBOOT_XXXX_NAME="%name"
ERR_XXXX_NAME="%name", "%msg"
SKIP_XXXX_NAME="%name", "%msg"
EDIT_HBA_NAME="%name"
または
The access path for some devices was modified (XXXX_NAME). Reboot of some devices required to enable definition (REBOOT_XXXX_N AME). Also, a problem occurred during this operation. Some operation(s) failed or was/were skipped (ERR_XXXX_NAME/SKIP_XXXX_NAME). 'EDIT_HBA_NAME' means checking driver configuration file(sd.conf/st.conf/etc..) and editing by manual if necessary is required. :
XXXX_NAME="%name"
REBOOT_XXXX_NAME="%name"
ERR_XXXX_NAME="%name", "%msg"
SKIP_XXXX_NAME="%name", "%msg"
EDIT_HBA_NAME="%name"
複数のデバイスに対しSAN構成情報(アクセスパス定義)の変更を試行しました。
SAN構成情報(アクセスパス定義)を変更(サーバノードの場合はHBAのWWPNバインディングの設定と/kernel/drv/sd.confの設定、スイッチの場合はゾーニング設定、ストレージの場合はホストアフィニティの設定の変更)できたデバイスをXXXX_NAMEで表示されます(XXXXには装置種、例えばHOSTやSWITCH. STORAGE等が入ります)。デバイスの種類やソフトウェアやハードウェアの状態によって再起動が必要なデバイスが存在する場合はREBOOT_XXXX_NAMEで表示されます。
サーバノードのHBAに関連するデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を確認し必要があれば編集する必要があります。
またSAN構成情報の変更に失敗した装置がある場合、ERR_XXXX_NAMEで表示され、原因も同時に表示されます。何らかの問題で処理がスキップした装置がある場合、SKIP_XXXX_NAMEで表示されます。
%name: 装置名
%msg : メッセージコード メッセージ
コマンドは一部終了しました。
再起動が必要な装置を再起動します。
サーバノードのHBAに関連するデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を確認し必要があれば編集します。
エラー/スキップしたデバイスは情報を確認して再実行してください。
(コマンドのオプションによっては再実行できません。各デバイスのSAN構成情報を直接(TelnetやWebサーバノードの機能を利用し)変更して下さい。)
指定のIPアドレスに応答する装置は既に管理データベースに存在します。
または
The selected IP device already exists in DB of administrative server.
指定のIPアドレスに応答する装置は既にデータベースに存在しています。
コマンドの正常終了
入力したIPアドレスに間違いがないか確認してください。
装置削除を正常に終了しました。
または
Deleting the device terminated normally.
登録されていた装置の削除を正常に処理した。
コマンドが正常に実行されました。
ありません。
装置削除を正常に終了しました。同時にアクセスパスの処理を実施しました。
%detail_Information
または
Deleting the device terminated normally. During deleting the device, some processing of deleting access paths was done.
%detail_Information
登録されていた装置の削除を実施しました。削除処理中のアクセスパスの処理を実施しました。
%detail_information: アクセスパス処理の詳細な結果情報
コマンドが正常に実行されました。
詳細情報の指示に従って下さい。必要であれば詳細情報を保存してください。
装置削除を終了しました。同時にアクセスパスの処理を実施しました。アクセスパス処理中に問題が見つかっています。
%detail_Information
または
Deleting the device terminated. During deleting the device, some processing of deleting access paths was done. Some problems found.
%detail_Information
登録されていた装置の削除を実施しました。削除処理中のアクセスパスの処理を実施しました。アクセスパスの処理中に問題が見つかっています。
%detail_information ; アクセスパス処理の詳細な結果情報
コマンドの一部が終了しました。
詳細情報の指示に従って下さい。必要であれば詳細情報を保存して下さい。
新規の当社製RAID装置(GRシリーズ)を検出しました。
または、
A new Fujitsu RAID device (Managed by GRSC) was detected.
新しい当社製RAID装置を検出した。
コマンドは正常に処理されました。
ありません。
指定のアドレスに新しい当社製RAID装置(GRシリーズ)を検出する事は出来ませんでした。
または
The selected IP Fujitsu RAID device cannot be found.
指定されたIP アドレスの当社RAID装置を検出することが出来なかった。
コマンドは正常に処理されました。
IP アドレスを確認してください。
指定のIPアドレスに応答する当社製RAID装置(GRシリーズ(GRSCにより管理))は既に管理データベースに存在します。
または
The selected IP Fujitsu RAID device (Managed by GRC) already exists in DB of administrative server.
指定されたIP アドレスの当社RAID装置は既にデータベースに登録されている。
コマンドは正常に処理されました。
IP アドレスを確認してください。
スイッチにWWPN Zoningの設定を実施しました。:
DONE_SWITCH_NAME="%name"
または
Adding WWPN Zoning to the switch terminated normally. :
DONE_SWITCH_NAME="%name"
スイッチへWWPN Zoningの設定が完了した。
%name ; スイッチ名
コマンドは正常に処理されました。
ありません。
スイッチの処理をスキップしました。:
SKIP_SWITCH_NAME="%name"
または
Processing to switch is skipped. :
SKIP_SWITCH_NAME="%name"
スイッチに対する処理をしませんでした。
%name ; スイッチ名
コマンドの処理を中断しました。
スキップしたスィッチの装置監視状態が正常かまたはファームウェア版数を確認し再実行して下さい。
スイッチにWWPN Zoningの設定を実施しました。またスキップしたスイッチの処理があります。:
DONE_SWITCH_NAME="%name"
SKIP_SWITCH_NAME="%name"
または
Adding WWPN Zoning to the switch terminated normally. Also processing to switch is skipped. :
DONE_SWITCH_NAME="%name"
SKIP_SWITCH_NAME="%name"
Zoning設定コマンドが行われたスイッチとスキップされたスイッチがあります。
%name ; スイッチ名
コマンドの一部が終了しました。
エラー情報を確認して再実行してください。
スキップしたスイッチに対しては、装置監視状態が正常かまたはファームウェア版数を確認し再実行して下さい。
スイッチからWWPN Zoningの設定を削除しました。:
DONE_SWITCH_NAME="%name"
または
Deleting WWPN Zoning from the switch terminated normally. :
DONE_SWITCH_NAME="%name"
スイッチの Zoning設定を削除しました。
%name ; スイッチ名
コマンドが正常終了しました。
ありません。
スイッチからWWPN Zoningの設定を削除しました。またスキップしたスイッチの処理があります。:
DONE_SWITCH_NAME="%name"
SKIP_SWITCH_NAME="%name"
または
Deleting WWPN Zoning from the switch terminated normally. Also processing to switch is skipped. :
DONE_SWITCH_NAME="%name"
SKIP_SWITCH_NAME="%name"
Zoning設定コマンドが行われたスイッチとスキップされたスイッチがあります。
%name ; スイッチ名
コマンドの一部が終了しました。
エラー情報を確認して再実行してください。
スキップしたスイッチに対しては、装置監視状態が正常かまたはファームウェア版数を確認し再実行して下さい。
幾つかのストレージのSAN構成情報を変更しました。設定を有効にする為にストレージを再起動する必要があります。:
REBOOT_STORAGE_NAME="%name"
または
Some storage's access path was modified. Reboot of the storages are required to enable definition. :
REBOOT_STORAGE_NAME="%name"
幾つかのストレージへのSANの構成情報を変更しました。
%name ; ストレージ名
コマンドが正常に処理されました。
表示されたストレージを再起動してください。
ストレージもしくはスイッチへのコマンド処理中に問題を検出し、処理が異常終了あるいは処理をスキップした装置があります。:
SKIP_STORAGE_NAME="%name"
ERR_STORAGE_NAME="%name"
ERR_SWITCH_NAME="%name"
または
A problem occurred during this command operation affecting some storages/switch. Some operation(s) failed or was/were skipped. :
SKIP_STORAGE_NAME="%name"
ERR_STORAGE_NAME="%name"
ERR_SWITCH_NAME="%name"
幾つかのストレージまたはスイッチへのコマンド処理中に問題を検出し、幾つかの装置に対して異常終了または処理を中断しました。
%name ; デバイス名
コマンドの一部が終了しました。
スキップまたはエラーしたスイッチ,ストレージに対して、装置状態が正常かどうか確認してください。スキップしたスイッチに対しては、ファームウェア版数も確認して下さい。
装置のSAN構成情報を変更しました。設定を有効にする為にストレージを再起動する必要があります。また処理中に問題を検出し、処理が異常終了あるいは処理をスキップしたストレージもしくはスイッチがあります。:
REBOOT_STORAGE_NAME="%name"
SKIP_STORAGE_NAME="%name"
ERR_STORAGE_NAME="%name"
ERR_SWITCH_NAME="%name"
または
The access paths for some storages were modified. Reboot of the storages are required to enable definition. Also, a problem occurred during this operation. Some operation(s) failed or was/were skipped. :
REBOOT_STORAGE_NAME="%name"
SKIP_STORAGE_NAME="%name"
ERR_STORAGE_NAME="%name"
ERR_SWITCH_NAME="%name"
幾つかのストレージまたはスイッチへのコマンド処理中に問題を検出し、幾つかの装置に対して異常終了または処理を中断しました。
%name ; デバイス名
コマンドの一部が終了しました。
スキップまたはエラーしたスイッチ,ストレージに対して、装置状態が正常かどうか確認してください。スキップしたスイッチに対しては、ファームウェア版数も確認して下さい。
スイッチはNO_SECURITY状態です。スイッチへの処理をスキップしました。
または
The switch is NO_SECURITY status. Processing with switch was skipped.
処理しようとしたスイッチがNO_SECURITYの状態の為、処理をスキップしました。
コマンドの正常終了。
ありません。
(SAN構成全体のセキュリティレベルを上げる為にスイッチにWWPNゾーニングを設定する事も可能です。)
指定のストレージ(あるいはFCアダプタ)は手動組み込み装置です。必要があればアクセスパス処理をマニュアルで実施して下さい。スイッチへの処理をスキップしました(NO_SECURITY状態のスイッチの為)。
または
Skipped processing storage, cause it is a Manually Embedded Device. The switch is NO_SECURITY status. Processing with switch was skipped.
ストレージまたはFC-CAアダプタが手動組み込み機能で作成された装置の為、アクセスパスの処理は実施されません。ストレージがホストアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
ゾーニング処理しようとしたスイッチはNO_SECURITYの状態の為、処理をスキップしました。
コマンドの正常終了。
ストレージがホストアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
(SAN構成全体のセキュリティレベルを上げる為にスイッチにWWPNゾーニングを設定する事も可能です。)
指定のサーバノード (あるいはHBA)が手動組み込み装置です。必要があればアクセスパス処理をマニュアルで実施して下さい。スイッチへの処理をスキップしました(NO_SECURITY状態のスイッチの為)。
または
Skipped processing server node, cause it is a Manually Embedded Device. The switch is NO_SECURITY status. Processing with switch was skipped.
サーバノードまたはFC-HBAアダプタが手動組み込み機能で作成された装置の為、アクセスパスの処理は実施されません。 サーバノードがHBAのWWPNバインディング等のストレージアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
ゾーニング処理しようとしたスイッチはNO_SECURITYの状態の為、処理をスキップしました。
コマンドの正常終了。
サーバノードがHBAのWWPNバインディング等の、ストレージアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
(SAN構成全体のセキュリティレベルを上げる為にスイッチにWWPNゾーニングを設定する事も可能です)
指定のサーバノード(あるいはHBA)とストレージ装置(あるいはFCアダプタ)が手動組み込み装置です。必要であればアクセスパス処理をマニュアルで実施して下さい。スイッチへの処理をスキップしました(NO_SECURITY状態のスイッチの為)。
または
Skipped processing server node and Storage, cause it is a Manually Embedded Device. The switch is NO_SECURITY status. Processing with switch was skipped.
サーバノードまたはFC-HBAアダプタおよびストレージまたはFC-CAアダプタが手動組み込み機能で作成された装置の為、アクセスパスの処理は実施されません。
ストレージがホストアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。サーバノードがHBAのWWPNバインディング等の、ストレージアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで設定して下さい。
ゾーニング処理しようとしたスイッチはNO_SECURITYの状態の為、処理をスキップしました。
コマンドの正常終了。
サーバノードがHBAのWWPNバインディング等の、ストレージアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで設定して下さい。
ストレージがホストアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
(SAN構成全体のセキュリティレベルを上げる為にスイッチにWWPNゾーニングを設定する事も可能です)
サーバノード側のデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を編集し、サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。スイッチへの処理をスキップしました(NO_SECURITY状態のスイッチの為)。
または
Please modify HBA and driver configuration file(sd.conf/st.conf/etc..) manually for new devices. Then you can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.). The switch is NO_SECURITY status. Processing with switch was skipped.
指定のFC-HBAとストレージ種の組み合わせのアクセスパス定義の変更をサポートしていません。サーバノードのアクセスパス設定をマニュアルで実行して下さい。設定の実行後、対象サーバノードを再構成モードでリブートする必要があります(サーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合は必要ありません)。
ゾーニング処理しようとしたスイッチはNO_SECURITYの状態の為、処理をスキップしました。
コマンドの一部が終了しました。
指定のFC-HBAとストレージ種に関連するアクセスパス定義をマニュアルで変更して下さい。
その後、対象サーバノードを再構成(reconfigure)モードでリブートする必要があります。(サーバノードが活性構成変更機能をサポートしていない場合)
(SAN構成全体のセキュリティレベルを上げる為にスイッチにWWPNゾーニングを設定する事も可能です)
指定のストレージ(あるいはFCアダプタ)は手動組み込み装置です。必要があればアクセスパス処理をマニュアルで実施して下さい。サーバノード側のデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を編集し、サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。スイッチへの処理をスキップしました(NO_SECURITY状態のスイッチの為)。
または
Skipped processing storage, cause it is a Manually Embedded Device. Please modify HBA and driver configuration file (sd.conf/st.conf/etc...) manually for new devices. Then you can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.). The switch is NO_SECURITY status. Processing with switch was skipped.
ストレージまたはFC-CAアダプタが手動組み込み機能で作成された装置の為、アクセスパスの処理は実施されません。ストレージがホストアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
指定のFC-HBAとストレージ種の組み合わせではアクセスパス定義の変更をサポートしていません。サーバノードのアクセスパス設定をマニュアルで実行して下さい。
サーバノードのアクセスパス定義の変更設定を実行後、対象サーバノードを再構成モードでリブートする必要があります(サーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合は必要ありません)。
ゾーニング処理しようとしたスイッチはNO_SECURITYの状態の為、処理をスキップしました。
コマンドの正常終了。
指定のFC-HBAとストレージ種に関連するアクセスパス定義をマニュアルで変更して下さい。
ストレージがホストアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
その後、対象サーバノードを再構成(reconfigure)モードでリブートする必要があります。(サーバノードが活性構成変更機能をサポートしていない場合)
(SAN構成全体のセキュリティレベルを上げる為にスイッチにWWPNゾーニングを設定する事も可能です)
ストレージにアクセスパスの操作を実施しました。操作を有効にする為に対象ストレージを再起動し、正常起動完了後に、サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。スイッチへの処理をスキップしました(NO_SECURITY状態のスイッチの為)。
または
Access path was defined normally for storage. You can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.) after the reboot of selected storage. The switch is NO_SECURITY status. Processing with switch was skipped.
ストレージ側にホストアフィニティの操作を行いました。ストレージの設定を有効にする為ストレージを再起動し、次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
ゾーニング処理しようとしたスイッチはNO_SECURITYの状態の為、処理をスキップしました。
コマンドの正常終了
ストレージの設定を有効にするために、ストレージの再起動が必要です。その後、サーバノードを再構成(Reconfigure)モードでリブートしてください。(サーバノードが活性構成変更機能をサポートしていない場合)
(SAN構成全体のセキュリティレベルを上げる為にスイッチにWWPNゾーニングを設定する事も可能です)
ストレージにアクセスパスの操作を実施しました。操作を有効にする為に対象ストレージを再起動し、正常起動完了後に、対象サーバノード(手動組み込み装置)でストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実行してください。指定のサーバノード(あるいはHBA)が手動組み込み装置です。必要があればアクセスパス処理をマニュアルで実施して下さい。スイッチへの処理をスキップしました(NO_SECURITY状態のスイッチの為)。
または
Access path was defined normally for storage. You can make device path of server node (Manually Embedded server node) using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfigure function.) after the reboot of selected storage. Skipped processing server node, cause it is a Manually Embedded Device. The switch is NO_SECURITY status. Processing with switch was skipped.
ストレージ側にホストアフィニティの操作を行いました。
サーバノードまたはFC-HBAアダプタが手動組み込み機能で作成された装置の為、アクセスパスの処理は実施されません。
サーバノードがHBAのWWPNバインディング等のストレージアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで設定して下さい。
ストレージの設定を有効にする為ストレージを再起動し、次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
ゾーニング処理しようとしたスイッチはNO_SECURITYの状態の為、処理をスキップしました。
コマンドの正常終了。
サーバノードがHBAのWWPNバインディング等の、ストレージアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
ストレージの設定を有効にする為ストレージを再起動し、次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
(SAN構成全体のセキュリティレベルを上げる為にスイッチにWWPNゾーニングを設定する事も可能です)
ストレージにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノード側のデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を編集し、操作を有効にする為に対象ストレージを再起動し、正常起動完了後に、サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。スイッチへの処理をスキップしました(NO_SECURITY状態のスイッチの為)。
または
Access path was defined normally for storage. Please modify HBA and driver configuration file (sd.conf/st.conf/etc...) manually for new devices. And after the reboot of selected storage, you can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.). The switch is NO_SECURITY status. Processing with switch was skipped.
ストレージ側にホストアフィニティの操作を行いました。
指定のFC-HBAとストレージ種の組み合わせではアクセスパス定義の変更をサポートしていません。
サーバノードのアクセスパス設定をマニュアルで実行して下さい。
ストレージの設定を有効にする為ストレージを再起動し、次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
ゾーニング処理しようとしたスイッチはNO_SECURITYの状態の為、処理をスキップしました。
コマンドの一部が終了しました。
指定のFC-HBAとストレージ種に関連するアクセスパス定義をマニュアルで変更して下さい。
ストレージの設定を有効にする為ストレージを再起動し、次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
(SAN構成全体のセキュリティレベルを上げる為にスイッチにWWPNゾーニングを設定する事も可能です)
スイッチへの処理をスキップしました(NO_SECURITY状態のスイッチの為)。
または
The switch is NO_SECURITY status. Processing with switch was skipped.
処理しようとしたスイッチがNO_SECURITYの状態の為、処理をスキップしました。
コマンドの正常終了。
ありません。
(SAN構成全体のセキュリティレベルを上げる為にスイッチにWWPNゾーニングを設定する事も可能です)
指定のサーバノード(あるいはHBA)が手動組み込み装置です。必要があればアクセスパス処理をマニュアルで実施して下さい。スイッチへの処理をスキップしました(NO_SECURITY状態のスイッチの為)。
または
Skipped processing server node, cause it is a Manually Embedded Device. The switch is NO_SECURITY status. Processing with switch was skipped.
サーバノードまたはFC-HBAアダプタが手動組み込み機能で作成された装置の為、アクセスパスの処理は実施されません。 サーバノードがHBAのWWPNバインディング等の、ストレージアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
ゾーニング処理しようとしたスイッチはNO_SECURITYの状態の為、処理をスキップしました。
コマンドの正常終了。
サーバノードがHBAのWWPNバインディング等の、ストレージアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
(SAN構成全体のセキュリティレベルを上げる為にスイッチにWWPNゾーニングを設定する事も可能です)
サーバノード側のデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を編集し、サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。スイッチへの処理をスキップしました(NO_SECURITY状態のスイッチの為)。
または
Please modify HBA and driver configuration file (sd.conf/st.conf/etc...) manually for new devices. Then you can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.). The switch is NO_SECURITY status. Processing with switch was skipped.
指定のFC-HBAとストレージ種の組み合わせではアクセスパス定義の変更をサポートしていません。サーバノードのアクセスパス設定をマニュアルで実行して下さい。設定の実行後、対象サーバノードを再構成モードでリブートする必要があります(サーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合は必要ありません)。
ゾーニング処理しようとしたスイッチはNO_SECURITYの状態の為、処理をスキップしました。
コマンドの一部が終了しました。
指定のFC-HBAとストレージ種に関連するアクセスパス定義をマニュアルで変更して下さい。
その後、対象サーバノードを再構成(reconfigure)モードでリブートする必要があります。(サーバノードが活性構成変更機能をサポートしていない場合)
(SAN構成全体のセキュリティレベルを上げる為にスイッチにWWPNゾーニングを設定する事も可能です)
ストレージにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。スイッチへの処理をスキップしました(NO_SECURITY状態のスイッチの為)。
または
Access path was defined normally for storage. You can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.). The switch is NO_SECURITY status. Processing with switch was skipped.
ストレージ側にホストアフィニティの操作を行いました。サーバノードの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
ゾーニング処理しようとしたスイッチはNO_SECURITYの状態の為、処理をスキップしました。
コマンドの正常終了
サーバノードを再構成(Reconfigure)モードでリブートしてください。(サーバノードが活性構成変更機能をサポートしていない場合)
(SAN構成全体のセキュリティレベルを上げる為にスイッチにWWPNゾーニングを設定する事も可能です)
ストレージにアクセスパスの操作を実施しました。操作を有効にする為に対象サーバノード(手動組み込み装置)でストレージを認識させる作業(再構成モードでもリブート、活性構成変更コマンド等)を実行してください。指定のサーバノード(あるいはHBA)が手動組み込み装置です。必要があればアクセスパス処理をマニュアルで実施して下さい。スイッチへの処理をスキップしました(NO_SECURITY状態のスイッチの為)。
または
Access path was defined normally for storage. You can make device path of server node (Manually Embedded server node) using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfigure function.). Skipped processing server node, cause it is a Manually Embedded Device. The switch is NO_SECURITY status. Processing with switch was skipped.
ストレージ側にホストアフィニティの操作を行いました。
サーバノードまたはFC-HBAアダプタが手動組み込み機能で作成された装置の為、アクセスパスの処理は実施されません。 サーバノードがHBAのWWPNバインディング等のストレージアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
ゾーニング処理しようとしたスイッチはNO_SECURITYの状態の為、処理をスキップしました。
コマンドの一部が終了しました。
サーバノードがHBAのWWPNバインディング等の、ストレージアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
(SAN構成全体のセキュリティレベルを上げる為にスイッチにWWPNゾーニングを設定する事も可能です)
ストレージにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノード側のデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を編集し、サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。スイッチへの処理をスキップしました(NO_SECURITY状態のスイッチの為)。
または
Access path was defined normally for storage. Please modify HBA and driver configuration file (sd.conf/st.conf/etc...) manually for new devices. Then you can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.). The switch is NO_SECURITY status. Processing with switch was skipped.
ストレージ側にホストアフィニティの操作を行いました。
指定のFC-HBAとストレージ種の組み合わせのアクセスパス定義の変更をサポートしていません。サーバノードのアクセスパス設定をマニュアルで実行して下さい。次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
ゾーニング処理しようとしたスイッチはNO_SECURITYの状態の為、処理をスキップしました。
コマンドの一部が終了しました。
指定のFC-HBAとストレージ種に関連するアクセスパス定義をマニュアルで変更して下さい。
次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
(SAN構成全体のセキュリティレベルを上げる為にスイッチにWWPNゾーニングを設定する事も可能です)
サーバノードにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。スイッチへの処理をスキップしました(NO_SECURITY状態のスイッチの為)。
または
Access path was defined normally for server node. You can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.). The switch is NO_SECURITY status. Processing with switch was skipped.
サーバノードにファイバチャネルHBAのWWPNバインディングの設定と/kernel/drv/sd.confにLUN情報の設定を行いました。
デバイスの特殊ファイルを再構成する為には、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
ゾーニング処理しようとしたスイッチはNO_SECURITYの状態の為、処理をスキップしました。
コマンドの一部が終了しました。
サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
(SAN構成全体のセキュリティレベルを上げる為にスイッチにWWPNゾーニングを設定する事も可能です)
サーバノードにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。指定のストレージ(あるいはFCアダプタ)は手動組み込み装置です。必要があればアクセスパス処理をマニュアルで実施して下さい。スイッチへの処理をスキップしました(NO_SECURITY状態のスイッチの為)。
または
Access path was defined normally for server node. You can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.). Skipped processing storage, cause it is a Manually Embedded Device. The switch is NO_SECURITY status. Processing with switch was skipped.
サーバノードにファイバチャネルHBAのWWPNバインディングの設定と/kernel/drv/sd.confにLUN情報の設定を行いました。デバイスの特殊ファイルを再構成する為には、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
ストレージまたはFC-CAアダプタが手動組み込み機能で作成された装置の為、アクセスパスの処理は実施されません。ストレージがホストアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
ゾーニング処理しようとしたスイッチはNO_SECURITYの状態の為、処理をスキップしました。
コマンドの一部が終了しました。
ストレージがホストアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
(SAN構成全体のセキュリティレベルを上げる為にスイッチにWWPNゾーニングを設定する事も可能です)
サーバノードにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノード側のデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を追加編集し、サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。スイッチへの処理をスキップしました(NO_SECURITY状態のスイッチの為)。
または
Access path was defined normally for server node. Please modify driver configuration file (sd.conf/st.conf/etc...) manually for new devices. Then you can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.). The switch is NO_SECURITY status. Processing with switch was skipped.
サーバノードにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノードのアクセスパス設定は、ファイバチャネルHBAの構成ファイル(WWPNバインディング)の編集のみ実施しました。最初に適切なドライバ構成ファイル(例えば/kernel/drv/st.conf等)をマニュアルで編集して下さい。
デバイスの特殊ファイルを再構成する為には、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートする必要はありません)。
ゾーニング処理しようとしたスイッチはNO_SECURITYの状態の為、処理をスキップしました。
コマンドの一部が終了しました。
適切なドライバ構成ファイル(例えば/kernel/drv/st.conf等)をマニュアルで編集して下さい。次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
(SAN構成全体のセキュリティレベルを上げる為にスイッチにWWPNゾーニングを設定する事も可能です)
サーバノードにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノード側のデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を追加編集し、サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。指定のストレージ(あるいはFCアダプタ)は手動組み込み装置です。必要があればアクセスパス処理をマニュアルで実施して下さい。スイッチへの処理をスキップしました(NO_SECURITY状態のスイッチの為)。
または
Access path was defined normally for server node. Please modify driver configuration file (sd.conf/st.conf/etc...) manually for new devices. Then you can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.). Skipped processing storage, cause it is a Manually Embedded Device. The switch is NO_SECURITY status. Processing with switch was skipped.
サーバノードにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノードのアクセスパス設定は、ファイバチャネルHBAの構成ファイル(WWPNバインディング)の編集のみ実施しました。最初に適切なドライバ構成ファイル(例えば/kernel/drv/st.conf等)をマニュアルで編集して下さい。
ストレージまたはFC-CAアダプタが手動組み込み機能で作成された装置の為、アクセスパスの処理は実施されません。ストレージがホストアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
デバイスの特殊ファイルを再構成する為には、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートする必要はありません)。
ゾーニング処理しようとしたスイッチはNO_SECURITYの状態の為、処理をスキップしました。
コマンドの一部が終了しました。
適切なドライバ構成ファイル(例えば/kernel/drv/st.conf等)をマニュアルで編集して下さい。
ストレージがホストアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
(SAN構成全体のセキュリティレベルを上げる為にスイッチにWWPNゾーニングを設定する事も可能です)
サーバノード、ストレージにアクセスパスの操作を実施しました。操作を有効にする為に対象ストレージを再起動し、正常起動完了後に, サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。スイッチへの処理をスキップしました(NO_SECURITY状態のスイッチの為)。
または
Access path was defined normally for server node and storage. You can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.) after the reboot of selected storage. The switch is NO_SECURITY status. Processing with switch was skipped.
サーバノードにファイバチャネルHBAのWWPNバインディングの設定と/kernel/drv/sd.confにLUN情報の設定を行いました。また、ストレージ側にホストアフィニティの設定を行いました。
サーバノード側のデバイスの特殊ファイルを再構成する為に、最初にストレージの再起動を行い、正常起動後に、対象サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
ゾーニング処理しようとしたスイッチはNO_SECURITYの状態の為、処理をスキップしました。
コマンドの正常終了
ストレージ再起動後に、サーバノードを再構成(Reconfigure)モードでリブートしてください。(サーバノードが活性構成変更機能をサポートしていない場合)
(SAN構成全体のセキュリティレベルを上げる為にスイッチにWWPNゾーニングを設定する事も可能です)
サーバノード、ストレージにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノード側のデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を追加編集し、操作を有効にする為に対象ストレージを再起動し、正常起動完了後に、サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。スイッチへの処理をスキップしました(NO_SECURITY状態のスイッチの為)。
または
Access path was defined normally for server node and storage. Please modify driver configuration file (sd.conf/st.conf/etc...) manually for new devices. Then you can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.) after the reboot of selected storage. The switch is NO_SECURITY status. Processing with switch was skipped.
サーバノードにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノードのアクセスパス設定は、ファイバチャネルHBAの構成ファイル(WWPNバインディング)の編集のみ実施しました。最初に適切なドライバ構成ファイル(例えば/kernel/drv/st.conf等)をマニュアルで編集して下さい。
ストレージ側にホストアフィニティの操作を行いました。ストレージの設定を有効にする為ストレージを再起動し、次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為には、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートする必要はありません)。
ゾーニング処理しようとしたスイッチはNO_SECURITYの状態の為、処理をスキップしました。
コマンドの一部が終了しました。
適切なドライバ構成ファイル(例えば/kernel/drv/st.conf等)をマニュアルで編集して下さい。
ストレージの設定を有効にするために、ストレージの再起動が必要です。その後、サーバノードを再構成(Reconfigure)モードでリブートしてください。(サーバノードが活性構成変更機能をサポートしていない場合)
(SAN構成全体のセキュリティレベルを上げる為にスイッチにWWPNゾーニングを設定する事も可能です)
サーバノードにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。スイッチへの処理をスキップしました(NO_SECURITY状態のスイッチの為)。
または
Access path was defined normally for server node. You can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.). The switch is NO_SECURITY status. Processing with switch was skipped.
サーバノードにファイバチャネルHBAのWWPNバインディングの設定と/kernel/drv/sd.confにLUN情報の設定を行いました。デバイスの特殊ファイルを再構成する為には、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
ゾーニング処理しようとしたスイッチはNO_SECURITYの状態の為、処理をスキップしました。
コマンドの正常終了
サーバノードを再構成(Reconfigure)モードでリブートしてください。
(サーバノードが活性構成変更機能をサポートしていない場合)
(SAN構成全体のセキュリティレベルを上げる為にスイッチにWWPNゾーニングを設定する事も可能です)
サーバノードにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノード側のデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を追加編集し、サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。スイッチへの処理をスキップしました(NO_SECURITY状態のスイッチの為)。
または
Access path was defined normally for server node. Please modify driver configuration file (sd.conf/st.conf/etc...) manually for new devices. Then you can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.). The switch is NO_SECURITY status. Processing with switch was skipped.
サーバノードにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノードのアクセスパス設定は、ファイバチャネルHBAの構成ファイル(WWPNバインディング)の編集のみ実施しました。最初に適切なドライバ構成ファイル(例えば/kernel/drv/st.conf等)をマニュアルで編集して下さい。
デバイスの特殊ファイルを再構成する為には、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートする必要はありません)。
ゾーニング処理しようとしたスイッチはNO_SECURITYの状態の為、処理をスキップしました。
コマンドの一部が終了しました。
適切なドライバ構成ファイル(例えば/kernel/drv/st.conf等)をマニュアルで編集して下さい。次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
(サーバノードが活性構成変更機能をサポートしていない場合)
(SAN構成全体のセキュリティレベルを上げる為にスイッチにWWPNゾーニングを設定する事も可能です)
サーバノード、ストレージにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。スイッチへの処理をスキップしました(NO_SECURITY状態のスイッチの為)。
または
Access path was defined normally for server node and storage. You can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.). The switch is NO_SECURITY status. Processing with switch was skipped.
サーバノードにファイバチャネルHBAのWWPNバインディングの設定と/kernel/drv/sd.confにLUN情報の設定を行いました。また、ストレージ側にホストアフィニティの設定を行いました。
サーバノード側のデバイスの特殊ファイルを再構成する為に、再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
ゾーニング処理しようとしたスイッチはNO_SECURITYの状態の為、処理をスキップしました。
コマンドの正常終了
デバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
(SAN構成全体のセキュリティレベルを上げる為にスイッチにWWPNゾーニングを設定する事も可能です)
サーバノード、ストレージにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノード側のデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を追加編集し、サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。スイッチへの処理をスキップしました(NO_SECURITY状態のスイッチの為)。
または
Access path was defined normally for server node and storage. Please modify driver configuration file (sd.conf/st.conf/etc...) manually for new devices. Then you can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.). The switch is NO_SECURITY status. Processing with switch was skipped.
サーバノードにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノードのアクセスパス設定は、ファイバチャネルHBAの構成ファイル(WWPNバインディング)の編集のみ実施しました。最初に適切なドライバ構成ファイル(例えば/kernel/drv/st.conf等)をマニュアルで編集して下さい。
ストレージ側にホストアフィニティの操作を行いました。
デバイスの特殊ファイルを再構成する為には、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートする必要はありません)。
ゾーニング処理しようとしたスイッチはNO_SECURITYの状態の為、処理をスキップしました。
コマンドの一部が終了しました。
適切なドライバ構成ファイル(例えば/kernel/drv/st.conf等)をマニュアルで編集して下さい。
デバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
(SAN構成全体のセキュリティレベルを上げる為にスイッチにWWPNゾーニングを設定する事も可能です)
スイッチへの処理をスキップしました(NO_SECURITY状態のスイッチの為)。
または
The switch is NO_SECURITY status. Processing with switch was skipped.
ゾーニング処理しようとしたスイッチはNO_SECURITYの状態の為、処理をスキップしました。
コマンドの一部が終了しました。
ありません。
(SAN構成全体のセキュリティレベルを上げる為にスイッチにWWPNゾーニングを設定する事も可能です)
指定のストレージ(あるいはFCアダプタ)は手動組み込み装置です。必要があればアクセスパス処理をマニュアルで実施して下さい。スイッチへの処理をスキップしました(NO_SECURITY状態のスイッチの為)。
または
Skipped processing storage, cause it is a Manually Embedded Device. The switch is NO_SECURITY status. Processing with switch was skipped.
ストレージまたはFC-CAアダプタが手動組み込み機能で作成された装置の為、アクセスパスの処理は実施されません。ストレージがホストアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
ゾーニング処理しようとしたスイッチはNO_SECURITYの状態の為、処理をスキップしました。
コマンドの正常終了。
ストレージがホストアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
(SAN構成全体のセキュリティレベルを上げる為にスイッチにWWPNゾーニングを設定する事も可能です)
ストレージにアクセスパスの操作を実施しました。操作を有効にする為に対象ストレージを再起動し、正常起動完了後に、対象サーバノードをリブートする必要があります。スイッチへの処理をスキップしました(NO_SECURITY状態のスイッチの為)。
または
Access path was defined normally for storage. Reboot of the selected server node is required to enable definition after the reboot of selected storage. The switch is NO_SECURITY status. Processing with switch was skipped.
ストレージ側にホストアフィニティの操作を行いました。ストレージの設定を有効にする為ストレージを再起動し、サーバノード側をリブートする必要があります。
ゾーニング処理しようとしたスイッチはNO_SECURITYの状態の為、処理をスキップしました。
正常終了しました。
ストレージの設定を有効にするために、ストレージの再起動が必要です。その後、サーバノードをリブートしてください。
(SAN構成全体のセキュリティレベルを上げる為にスイッチにWWPNゾーニングを設定する事も可能です)
スイッチへの処理をスキップしました(NO_SECURITY状態のスイッチの為)。
または
The switch is NO_SECURITY status. Processing with switch was skipped.
ゾーニング処理しようとしたスイッチはNO_SECURITYの状態の為、処理をスキップしました。
コマンドの一部が終了しました。
ありません。
(SAN構成全体のセキュリティレベルを上げる為にスイッチにWWPNゾーニングを設定する事も可能です)
ストレージにアクセスパスの操作を実施しました。操作を有効にする為に対象サーバノードをリブートする必要があります。スイッチへの処理をスキップしました(NO_SECURITY状態のスイッチの為)。
または
Access path was defined normally for storage. Reboot of the selected server node is required to enable definition. The switch is NO_SECURITY status. Processing with switch was skipped.
ストレージ側にホストアフィニティの操作を行いました。サーバノード側をリブートする必要があります。
ゾーニング処理しようとしたスイッチはNO_SECURITYの状態の為、処理をスキップしました。
コマンドの正常終了
サーバノードをリブートして下さい。
(SAN構成全体のセキュリティレベルを上げる為にスイッチにWWPNゾーニングを設定する事も可能です)
スイッチの処理をスキップしました(SKIP_SWITCH_NAME)。:
SKIP_SWITCH_NAME="%name"
または
Processing to switch is skipped. Skipped Switch Name (SKIP_SWITCH_NAME):
SKIP_SWITCH_NAME="%name"
スイッチに対する処理をしませんでした。
%name ; スイッチ名
コマンドの処理を中断しました。
スキップしたスイッチに対しては、装置監視状態とファームウェア版数も確認して下さい。
新規装置を検出し、装置追加しました。
または
New device(s) was/were detected and added.
新しい装置を検出し、装置を登録しました。
正常終了
ありません。
新規装置を検出し、装置追加しました。管理対象サーバノードの障害通知設定を有効にするために対象サーバノードをリブートするか、対象サーバノード内のSNMPエージェントを再起動する必要があります。
または
New device(s) was/were detected and added. Reboot or SNMP Agent restart of the client server node machine is required to enable the problem-reporting function of client server node machine.
新しい装置を検出し、装置を登録しました。管理対象サーバノードの障害通知設定を有効にするためには、対象サーバノードをリブートするか、対象サーバノード内のSNMPエージェントを再起動する必要があります。
正常終了
対象サーバノードをリブートするか、対象サーバノード内のSNMPエージェントを再起動してください。
プログラム内部矛盾を検出しました。
または
An Internal Program inconsistency was detected.
内部で致命的な矛盾が検出されました。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
管理データベースデータに致命的な不整合を検出しました。
または
A critical problem was found in DB of administrative server.
CIMのデータベース上に、致命的な不整合データが検出されました。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
管理データベースデータに不整合を検出しました。
または
An inconsistency was detected in DB of administrative server.
CIMのデータベース上に、不整合データが検出されました。
コマンドは正常終了
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
CIMアクセス中に異常を検出しました。
または
A CIM access error was detected.
CIMのデータベースアクセス中にCIMのエラーを検出しました。
処理は中断されます。
このメッセージ要因の一つにCIMデータ領域(/var/sadm/wbem/logr)の領域枯渇が考えられます。
df -k /var/sadm/wbem/logrコマンドなどでディスク容量が一杯になっていないか確認してください。
ディスク容量が一杯でない場合は、もう一度実行してください。
再実行が正常に動作しなかった場合、
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
入力値に誤りがあります。プログラム内部矛盾の可能性があります。
または
Input value is invalid. An Internal Program inconsistency was detected.
期待しない値が入力パラメータとして検出されました。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
入力したIPアドレスあるいは装置名に誤りがあります。
または
The input IP address or device name is incorrect.
入力されたIPアドレスあるいは装置名のフォーマットに誤りがあります。
処理は中断されます。
入力したIPアドレスあるいは装置名のフォーマットを確認してください。
装置に設定されていないAffinityGroup名が指定されました。
または
The Input AffinityGroup was not found in the configuration of the Storage/Ca.
ストレージ装置に定義されていないAffinityGroup名が指定されています。
処理は中断されます。
ストレージ装置に定義されているAffinityGroup名が正しく入力されたか確認してください。
装置に設定されていないLUNが指定されました。
または
The input LUN(s) is/are not included in the configured Luns on Storage/CA.
ストレージ装置に定義されていないLUNが指定されています。
処理は中断されます。
ストレージ装置に定義されているLUNが正しく入力されたか確認してください。
LUNの削除を含む指定での本操作はサポートしていません。
または
The input Lun lists includes Lun DELETE requirement. Lun deleting is not supported function.
LUNの削除は実行できません。
処理は中断されます。
LUNの削除は、対象サーバノードの/kernel/drv/sd.confファイルの削除対象LUN記述を削除することより実行します。
プログラム内部矛盾を検出しました。(交換前のWWPN情報がありません)
または
An Internal Program Error occurred: The input Hba does not have the information on the last WWPN of the Hba.
プログラム内で内部矛盾を検出しました。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
ターゲットIDは変更できません。
または
TargetID cannot be changed.
アクセスパスの設定でサーバノードに設定されている既存のターゲットIDの変更はできません。
処理は中断されます。
ターゲットIDを変更する場合は、一端アクセスパスを削除してから、再度新しいターゲットIDでアクセスパス設定を行う必要があります。
指定のターゲットIDは既に他のCAに使用されています。
または
TargetID is already being used.
アクセスパスの設定で、既に対象ホストバスアダプタ(HBA)から設定されているアクセスパスで使用しているターゲットIDと同一の値のターゲットIDが指定されました。
処理は中断されます。
一つのHBAから同一のターゲットIDでアクセスパスを複数作成することはできません。別のターゲットIDを使用してください。
装置監視状態が指定の操作を実行する為には不適切です。
または
The device observe status is not appropriate for the operation.
コマンドを実行するためには、不適切な装置監視状態です。
処理は中断されます。
装置を登録していない場合は、登録後に再実行してください。
装置状況が異常である場合は、装置状況を正常にさせた後、再実行してください。
アクセスパス設定時には、「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」「E.4.7 アクセスパス設定が失敗する」を参照して対処してください。
サーバノードの装置監視状態が指定の操作を実行する為には不適切です。
または
The device observe status of the server node is not appropriate for the operation.
コマンドを実行するためには、不適切なサーバノード装置監視状態です。
処理は中断されます。
サーバノード装置を登録していない場合は、登録後に再実行してください。
サーバノード装置状況が異常である場合は、サーバノード装置状況を正常にさせた後、再実行してください。
アクセスパス設定時には、「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」「E.4.7 アクセスパス設定が失敗する」を参照して対処してください。
HBAの装置監視状態が指定の操作を実行する為には不適切です。
または
The device observe status of the HBA is not appropriate for the operation.
対象HBAの装置監視状態が指定の操作を実行する為には不適切です。
処理は中断されます。
リソース管理画面のサイドビューで対象HBAのプロパティ画面を表示して、監視状態を確認してください。監視状態に応じて以下の処置を実施してください。
"通信不可"の場合
対象HBAが認識できない状態になっています。ハードウェアやドライバが正しく動作しているか確認してください。また、SNIA HBA APIライブラリが正しくインストールされているか確認してください。
インストールの詳細については「ETERNUS SF Storage Cruiser インストールガイド」の「付録B SNIA HBA API ライブラリのインス トール」を参照してください。
"アクセスパス継承必要"の場合
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」 の「6.3.5 アクセスパスの継承」を参照して、必要な対処を実施してください。
アクセスパス設定時には、「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」「E.4.7 アクセスパス設定が失敗する」を参照して対処してください。
サーバノードならびにHBAの装置監視状態が指定の操作を実行する為には不適切です。
または
The device observe status of the server node and the HBA are not appropriate for the operation.
対象サーバノードならびHBAの装置監視状態が指定の操作を実行する為には不適切です。
処理は中断されます。
対象サーバノード及びHBAの状態を正常にし、再実行してください。
アクセスパス設定時には、「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」「E.4.7 アクセスパス設定が失敗する」を参照して対処してください。
ストレージの装置監視状態が指定の操作を実行する為には不適切です。
または
The device observe status of the Storage is not appropriate for the operation.
対象ストレージ装置監視状態が指定の操作を実行する為には不適切です。
処理は中断されます。
対象ストレージの状態を正常にし、再実行してください。
アクセスパス設定時には、「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」「E.4.7 アクセスパス設定が失敗する」を参照して対処してください。
サーバノードならびにストレージの装置監視状態が指定の操作を実行する為には不適切です。
または
The device observe status of the server node and the Storage are not appropriate for the operation.
対象サーバノードならびにストレージ装置監視状態が指定の操作を実行する為には不適切です。
処理は中断されます。
対象サーバノードならびにストレージの状態を正常にし、再実行してください。
アクセスパス設定時には、「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」「E.4.7 アクセスパス設定が失敗する」を参照して対処してください。
HBAならびにストレージの装置監視状態が指定の操作を実行する為には不適切です。
または
The device observe status of the HBA and the Storage are not appropriate for the operation.
対象HBAならびにストレージ装置監視状態が指定の操作を実行する為には不適切です。
処理は中断されます。
対象HBAならびにストレージの状態を正常にし、再実行してください。
アクセスパス設定時には、「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」「E.4.7 アクセスパス設定が失敗する」を参照して対処してください。
サーバノードならびにHBA、ストレージの装置監視状態が指定の操作を実行する為には不適切です。
または
The device observe status of the server node,HBA and the Storage are not appropriate for the operation.
対象サーバノードならびにHBA、ストレージ装置監視状態が指定の操作を実行する為には不適切です。
処理は中断されます。
対象サーバノードならびにHBA、ストレージの状態を正常にし、再実行してください。
アクセスパス設定時には、「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」「E.4.7 アクセスパス設定が失敗する」を参照して対処してください。
CAの装置監視状態が指定の操作を実行する為には不適切です。
または
The device observe status of the CA is not appropriate for the operation.
対象CAの装置監視状態が指定の操作を実行する為には不適切です。
処理は中断されます。
対象CAの状態を正常にし、再実行してください。
アクセスパス設定時には、「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」「E.4.7 アクセスパス設定が失敗する」を参照して対処してください。
サーバノードならびにCAの装置監視状態が指定の操作を実行する為には不適切です。
または
The device observe status of the server node and the CA are not appropriate for the operation.
対象サーバノードならびにCAの装置監視状態が指定の操作を実行する為には不適切です。
処理は中断されます。
対象サーバノードならびにCAの状態を正常にし、再実行してください。
アクセスパス設定時には、「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」「E.4.7 アクセスパス設定が失敗する」を参照して対処してください。
HBAならびにCAの装置監視状態が指定の操作を実行する為には不適切です。
または
The device observe status of the HBA and the CA are not appropriate for the operation.
対象HBAならびにCAの装置監視状態が指定の操作を実行する為には不適切です。
処理は中断されます。
対象HBAならびにCAの状態を正常にし、再実行してください。
アクセスパス設定時には、「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」「E.4.7 アクセスパス設定が失敗する」を参照して対処してください。
サーバノードならびにHBA、CAの装置監視状態が指定の操作を実行する為には不適切です。
または
The device observe status of the server node,HBA and the CA are not appropriate for the operation.
対象サーバノードならびにHBA、CAの装置監視状態が指定の操作を実行する為には不適切です。
処理は中断されます。
対象サーバノードならびにHBA、CAの状態を正常にし、再実行してください。
アクセスパス設定時には、「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」「E.4.7 アクセスパス設定が失敗する」を参照して対処してください。
ストレージならびにCAの装置監視状態が指定の操作を実行する為には不適切です。
または
The device observe status of the Storage and the CA are not appropriate for the operation.
対象ストレージならびに、CAの装置監視状態が指定の操作を実行する為には不適切です。
処理は中断されます。
対象ストレージならびにCAの状態を正常にし、再実行してください。
アクセスパス設定時には、「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」「E.4.7 アクセスパス設定が失敗する」を参照して対処してください。
サーバノードならびにストレージ、CAの装置監視状態が指定の操作を実行する為には不適切です。
または
The device observe status of the server node, Storage and the CA are not appropriate for the operation.
対象サーバノードならびにストレージ、CA装置監視状態が指定の操作を実行する為には不適切です。
処理は中断されます。
対象サーバノードならびにストレージ、CAの状態を正常にし、再実行してください。
アクセスパス設定時には、「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」「E.4.7 アクセスパス設定が失敗する」を参照して対処してください。
HBAならびにストレージ、CAの装置監視状態が指定の操作を実行する為には不適切です。
または
The device observe status of the HBA,Storage and the CA are not appropriate for the operation.
対象HBAならびにストレージ、CA装置監視状態が指定の操作を実行する為には不適切です。
処理は中断されます。
対象HBAならびにストレージ、CAの状態を正常にし、再実行してください。
アクセスパス設定時には、「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」「E.4.7 アクセスパス設定が失敗する」を参照して対処してください。
サーバノードならびにHBA、ストレージ、CAの装置監視状態が指定の操作を実行する為には不適切です。
または
The device observe status of the server node,HBA,Storage and the CA are not appropriate for the operation.
対象サーバノードならびにHBA、ストレージ、CA装置監視状態が指定の操作を実行する為には不適切です。
処理は中断されます。
対象サーバノードならびにHBA、ストレージ、CAの状態を正常にし、再実行してください。
アクセスパス設定時には、「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」「E.4.7 アクセスパス設定が失敗する」を参照して対処してください。
サーバノードのHBAに対してWWNN_BINDINGが定義されています。サーバノードの登録は出来ません。
または
The storage affinity of one HBA is WWNN_BINDING, It is not appropriate for adding to the server node.
サーバノードのHBAに対してWWNN(World Wide Node Name)バインディングが定義されています。当プログラムはWWPN(World Wide Port Name)単位で管理する為、当該サーバノードを登録することを制限しています。
処理は中断されます。
登録対象のサーバノードのHBAに対してWWNNバインディングにかわりにWWPNバインディングを設定し、再度サーバノード登録作業を実施してください。
サーバノードのHBAに対してPID_BINDINGが定義されています。サーバノードの登録は出来ません。
または
The storage affinity of one HBA is PID_BINDING. It is not appropriate for adding to the server node.
サーバノードのHBAに対してPID(ファイバチャネルPID)バインディングが定義されています。当プログラムはWWPN(World Wide Port Name)単位で管理する為、当該サーバノードを登録することを制限しています。
処理は中断されます。
登録対象のサーバノードのHBAに対してPIDバインディングにかわりにWWPNバインディングを設定し、再度サーバノード登録作業を実施してください。
サーバノードのHBAに対してTID_BINDINGが定義されています。サーバノードの登録は出来ません。
または
The storage affinity of one HBA is TID_BINDING. It is not appropriate for adding to the server node.
サーバノードのHBAに対してPID(ファイバチャネルTID)バインディングが定義されています。当プログラムはWWPN(World Wide Port Name)単位で管理する為、当該サーバノードを登録することを制限しています。
処理は中断されます。
登録対象のサーバノードのHBAに対してTIDバインディングにかわりにWWPNバインディングを設定し、再度サーバノード登録作業を実施してください。
スイッチのゾーニング定義にWWNNがあります。スイッチの登録は出来ません。
または
The zoning configuration of the switch is WWNNZoning. It is not appropriate for adding to switch.
スイッチのゾーニング定義にWWNNがあります。
処理は中断されます。
正しくゾーニングを管理させるためにスイッチのゾーニング定義はWWPNで設定する必要があります。
CAかHBAかを判断できないアダプタがスイッチに接続されています。スイッチの登録は出来ません。
または
The switch is connected to a device which is not confirmed whether it is CA or HBA.
CAかHBAかを判断できないアダプタがスイッチに接続されています。
処理は中断されます。
CA、HBA情報を登録します。
対象装置がLAN上で確認できません。
または
Communication with the device could not be executed.
コマンド処理対象の装置がLAN上で検出できなくなっています。
処理は中断されます。
対象装置のLAN接続状態を確認してください。
指定のIPアドレスにSANリソース管理監視対象の装置を見つけることが出来ませんでした。
または
No device could be found that was being managed by administrative server for the IP address.
入力されたIPアドレスに装置検索をしましたが、監視対象の装置を見つけることが出来ませんでした。
処理は中断されます。
入力したIPアドレスが正しいか確認してください。
ファイバチャネルスイッチなどSNMPプロトコルで通信している装置の場合で、装置のコミュニティ名を"public"以外に設定し運用管理サーバのコミュニティ名の変更を実施していない場合は、コミュニティ名不一致状態で通信ができなくなります。運用管理サーバに対象装置用のコミュニティ名設定が必要です。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」の「D.2 sanma.confパラメータ説明」を参照して"SNMP_COMMUNITY_NAME_FOR_IP"を設定し、さらに、設定ファイルの反映を実施してください。
サーバの場合は、ネットワーク環境確認やエージェント起動を確認してください。
その他、各装置検出に必要な設定が実施されているか確認をしてください。
設定内容については「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」の「第4章 環境構築」を参考にしてください。
この操作を行う場合、HBAのFCポートタイブはNポートである必要があります。
または
To execute this operation, the Port Type of HBA must be 'N' port.
HBAのFCポートタイプがNポート以外で設定されている為、当操作が実行できません。
処理は中断されます。
HBAのFCポートタイプをNポートに設定してください。Nポート設定方法はマニュアルを参照してください。
ファイバチャネルケーブルが物理的に接続されていません。
または
The Fibre Channel cable is not physically connected.
操作対象のHBAとCA間の経路のファイバチャネルケーブルが断線しています。
処理は中断されます。
リソース管理画面上で『最新の状態に更新』後に、HBA、CA間のファイバチャネルケーブルの何処が断線しているかを確認し、物理的な接続を行ってください。
また、ファイバチャネル装置から情報が取得できていない事も考えられます。「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」の「E.4.3 装置が通信不可の場合」を参照し、ファイバチャネル装置を確認してください。
HBA、CAあるいはSwitchのFCポートタイプに異常を検出しました。
または
There is a critical problem with the FC Port type of HBA, CA or Switch.
HBA、CAがNポートに設定されていないか、スイッチがFポートでありません。
処理は中断されます。
HBA、CAのファイバチャネルポート接続形態設定をFabric接続(Nポート)に設定してください。
設定方法は、「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」の「第4章 環境構築」を参考にしてください。
その後、この処理の再実行で同一メッセージが表示された場合は、スイッチポートが何らかの原因でFポートにならない状態と判断されますので、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
HBAあるいはCAのFCポートタイプに異常を検出しました。
または
There is a problem with the FC port type of HBA/CA (1).
HBA、CAがNポートに設定されていません。
処理は中断されます。
HBA、CAのファイバチャネルポート接続形態設定をFabric接続(Nポート)に設定してください。
設定方法は、「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」の「第4章 環境構築」を参考にしてください。
HBAあるいはCAのFCポートタイプと接続先FCポートタイプに矛盾を検出しました。
または
There is a problem with the FC port type of HBA/CA (2).
HBA、CAがNポートに設定されていません。
処理は中断されます。
HBA、CAのファイバチャネルポート接続形態設定をFabric接続(Nポート)に設定してください。
設定方法は、「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」の「第4章 環境構築」を参考にしてください。
設定されたHBAとCA間の接続経路/組み合わせがサポート外です。
または
The connection route and setup for connection between HBA and CA is not appropriate for setAccessPath().
設定されたHBAとCA間の接続経路/組み合わせがサポート外です。
処理は中断されます。
マニュアルを参照し、サポートしている接続経路/組み合わせを確認してください。
サーバノードに対しこの操作を実行中に異常を検出しました。
または
A fatal error occurred during the server node operation.
サーバノードに対して当操作に関わる処理実行中に異常を検出しました。
処理は中断されます。
再実行をしてください。
サーバノードの保守要員に連絡して下さい。(本操作の再起動をしないで下さい。) サーバノードに対しこの操作を実行中に重大な異常を検出しました。
または
A fatal error occurred during the server node operation. Please call our engineer.(Do not run this operation again.)
サーバノードに対するコマンド実行中に、致命的な障害が発生しました。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
ストレージに対しこの操作を実行中に異常を検出しました。
または
A fatal error occurred during the storage operation.
ストレージに対して当操作に関わる処理実行中に異常を検出しました。
処理は中断されます。
再実行をしてください。
ストレージに対しこの操作を実行中に異常を検出しました。サーバノードの構成情報は本操作実行前の状態から変更されています。
または
Fatal error occurred during storage operation. Server node configuration has already been updated.
ストレージに対しこの操作を実行中に異常を検出しました。サーバノードの構成情報は本操作実行前の状態から変更されています。
サーバノードへの設定は実行されていますが、他への処理は中断されています。
再実行してください。
ストレージに対しこの操作を実行中に異常を検出しました。サーバノードに対しERP処理を実行中に異常を検出しました。サーバノードの構成情報は本操作実行前の状態から変更されています。
または
Fatal error occurred during storage operation and server node error recovery failed. Server node configuration has already been updated.
ストレージに対しこの操作のコマンド実行中に異常を検出しました。
サーバノードへの設定は実行されていますが、他への処理は中断されています。
再実行してください。
サーバノードの保守要員に連絡して下さい。(本操作の再起動をしないで下さい。) ストレージに対しこの操作を実行中に異常を検出し、サーバノードに対するERP処理を実行中に重大な異常を検出しました。
または
Fatal error occurred during storage operation and server node error recovery failed. Please call our engineer.(Do not run this operation again.)
ストレージに対しこの操作のコマンド実行中に異常を検出しました。
また、サーバノードに対する操作も致命的な異常を検出しています。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
ストレージの保守要員に連絡して下さい。(本操作の再起動をしないで下さい。) ストレージに対しこの操作を実行中に重大な異常を検出しました。
または
Fatal error occurred during storage operation. Please call our engineer.(Do not run this operation again.)
ストレージに対してこの操作のコマンド実行中に、致命的なエラーを検出しました。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
ストレージの保守要員に連絡して下さい。(本操作の再起動をしないで下さい。) ストレージに対しこの操作を実行中に重大な異常を検出しました。サーバノードの構成情報は本操作実行前の状態から変更されています。
または
Fatal error occurred during storage operation. Please call our engineer.(Do not run this operation again.) Server node configuration has already been updated.
サーバノードに対してこの操作のコマンドは実行されましたが、ストレージに対してのコマンド実行中に致命的なエラーを検出しました。
サーバノードへの設定は実行されていますが、ストレージへの処理は中断されています。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
ストレージの保守要員に連絡して下さい。(本操作の再起動をしないで下さい。) ストレージに対しこの操作を実行中に重大な異常を検出しました。サーバノードに対しERP処理を実行中に異常を検出しました。サーバノードの構成情報は本操作実行前の状態から変更されています。
または
Fatal error occurred during storage operation and server node error recovery failed. Server node configuration has already been updated. Please call our engineer.(Do not run this operation again.)
ストレージに対しこの操作を実行中に重大な異常を検出しました。サーバノードに対しERP処理を実行中に異常を検出しました。サーバノードの構成情報は本操作実行前の状態から変更されています。
サーバノードへの設定は実行されていますが、ストレージへの処理は中断されています。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
サーバノード及びストレージの保守要員に連絡して下さい。(本操作の再起動をしないで下さい。) ストレージに対しこの操作を実行中に重大な異常を検出しました。サーバノードに対しERP処理を実行中に重大な異常を検出しました。
または
Fatal error occurred during storage operation and server node error recovery failed. Please call our engineer.(Do not run this operation again.)
ストレージ及びサーバノードに対しこの操作を実行中に重大な異常を検出しました。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
スイッチに対しこの操作を実行中に異常を検出しました。
または
Fatal error occurred during switch operation.
スイッチに対してこの操作を実行中に異常を検出しました。
処理は中断されます。
再実行してください。
スイッチに対しこの操作を実行中に異常を検出しました。サーバノードの構成情報は本操作実行前の状態から変更されています。
または
Fatal error occurred during switch operation. Server node configuration has already been updated.
スイッチに対してこの操作を実行中に異常を検出しました。
サーバノードに対しては操作が実行されました。
サーバノードへの設定は実行されていますが、スイッチへの処理は中断されています。
再実行してください。
スイッチに対しこの操作を実行中に異常を検出しました。サーバノードに対しERP処理を実行中に異常を検出しました。サーバノードの構成情報は本操作実行前の状態から変更されています。
または
Fatal error occurred during switch operation. Server node error recovery failed and server node configuration was updated.
スイッチに対してこの操作を実行中に異常を検出しました。
サーバノードに対しては操作が実行されました。
サーバノードへの設定は実行されていますが、スイッチへの処理は中断されています。
再実行してください。
サーバノードの保守要員に連絡して下さい。(本操作の再起動をしないで下さい。) スイッチに対しこの操作を実行中に異常を検出し、サーバノードに対するERP処理を実行中に重大な異常を検出しました。
または
Fatal error occurred during switch operation and server node error recovery failed. Please call our engineer. (Do not run this operation again.)
サーバノードに対しこの操作を実行中に重大な異常を検出しました
スイッチに対しては操作が実行されました。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
スイッチに対しこの操作を実行中に異常を検出しました。サーバノードの構成情報は本操作実行前の状態から変更されています。
または
Fatal error occurred during switch operation. Server node configuration has already been updated.
スイッチに対してこの操作を実行中に異常を検出しました。
サーバノードに対してはこの操作が実行されました。
サーバノードに対しては処理が実行されましたが、スイッチに対する処理は中断されました。
再実行してください。
スイッチに対しこの操作を実行中に異常を検出しました。サーバノードに対しERP処理を実行中に異常を検出しました。サーバノードの構成情報は本操作実行前の状態から変更されています。
または
Fatal error occurred during switch operation and server node error recovery failed. Server node configuration was updated.
スイッチに対してこの操作を実行中に異常を検出しました。
サーバノードに対してはこの操作が実行されました。
サーバノードに対しては処理が実行されましたが、スイッチに対する処理は中断されました。
再実行してください。
サーバノードの保守要員に連絡して下さい。(本操作の再起動をしないで下さい。) スイッチに対しこの操作を実行中に異常を検出しました。サーバノードに対しERP処理を実行中に重大な異常を検出しました。
または
Fatal error occurred during switch operation and server node error recovery failed. Please call our engineer. (Do not run this operation again.)
スイッチに対してこの操作を実行中に異常を検出しました。
また、サーバノードに対してはこの操作が実行に致命的な異常を検出しました。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
スイッチに対しこの操作を実行中に異常を検出しました。ストレージに対しERP処理を実行中に異常を検出しました。ストレージの構成情報は本操作実行前の状態から変更されています。
または
Fatal error occurred during switch operation. Storage recovery procedure failed and storage configuration was updated.
スイッチに対してこの操作を実行中に異常を検出しました。
ストレージに対してはこの操作が実行されました。
ストレージに対しては処理が実行されましたが、スイッチに対する処理は中断されました。
再実行してください。
スイッチに対しこの操作を実行中に異常を検出しました。ストレージに対しERP処理を実行中に異常を検出しました。ストレージの構成情報は本操作実行前の状態から変更されています。
または
Fatal error occurred during switch operation. Storage recovery procedure failed and storage configuration was updated.
スイッチに対してこの操作を実行中に異常を検出しました。
ストレージに対してはこの操作が実行されました。
ストレージに対しては処理が実行されましたが、スイッチに対する処理は中断されました。
再実行してください。
スイッチに対しこの操作を実行中に異常を検出しました。ストレージに対しERP処理を実行中に異常を検出しました。ストレージとサーバノードの構成情報は本操作実行前の状態から変更されています。
または
Fatal error occurred during switch operation. Storage recovery procedure failed and storage and server node configuration was updated.
スイッチに対してこの操作を実行中に異常を検出しました。
ストレージ・サーバノードに対してはこの操作が実行されました。
ストレージ・サーバノードに対しては処理が実行されましたが、スイッチに対する処理は中断されました。
再実行してください。
スイッチに対しこの操作を実行中に異常を検出しました。ストレージとサーバノードに対しERP処理を実行中にそれぞれで異常を検出しました。ストレージとサーバノードの構成情報は本操作実行前の状態から変更されています。
または
Fatal error occurred during switch operation. Storage and server node recovery procedure failed and storage and server node configuration was updated.
スイッチに対してこの操作を実行中に異常を検出しました。
ストレージ・サーバノードに対してはこの操作が実行されました。
ストレージ・サーバノードに対しては処理が実行されましたが、スイッチに対する処理は中断されました。
再実行してください。
サーバノードの保守要員に連絡して下さい。(本操作の再起動をしないで下さい。) スイッチに対しこの操作を実行中に異常を検出しました。ストレージに対しERP処理を実行中に異常を、サーバノードに対しERP処理を実行中に重大な異常を検出しました。ストレージの構成情報は本操作実行前の状態から変更されています。
または
Fatal error occurred during switch operation. Storage and server node recovery procedure failed and storage configuration was updated. Please call our engineer. (Do not run this operation again.)
スイッチに対してこの操作を実行中に異常を検出しました。
また、サーバノードに対してはこの操作が実行に致命的な異常を検出しました。
ストレージに対しては、この操作が実行されました。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
ストレージの保守要員に連絡して下さい。(本操作の再起動をしないで下さい。) スイッチに対しこの操作を実行中に異常を検出しました。ストレージに対しERP処理を実行中に重大な異常を検出しました。
または
Fatal error occurred during switch operation. Storage recovery procedure failed. Please call our engineer. (Do not run this operation again.)
スイッチに対してこの操作を実行中に異常を検出しました。
また、サーバノードに対してはこの操作が実行に致命的な異常を検出しました。
ストレージに対しては、この操作が実行されました。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
ストレージの保守要員に連絡して下さい。(本操作の再起動をしないで下さい。) スイッチに対しこの操作を実行中に異常を検出しました。ストレージに対しERP処理を実行中に重大な異常を検出しました。サーバノードの構成情報が本操作実行前の状態から変更されています。
または
Fatal error occurred during switch operation. Storage recovery procedure failed. Server node configuration was updated. Please call our engineer. (Do not run this operation again.)
スイッチに対してこの操作を実行中に異常を検出しました。
また、ストレージに対してはこの操作が実行に致命的な異常を検出しました。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
ストレージの保守要員に連絡して下さい。(本操作の再起動をしないで下さい。) スイッチに対しこの操作を実行中に異常を検出しました。ストレージに対しERP処理を実行中に重大な異常を、サーバノードに対しERP処理中に異常を検出しました。サーバノードの構成情報は本操作実行前の状態から変更されています。
または
Fatal error occurred during switch operation. Storage and server node recovery procedure failed. Server node configuration was updated. Please call our engineer. (Do not run this operation again.)
スイッチに対してこの操作を実行中に異常を検出しました。
また、ストレージに対してはこの操作が実行に致命的な異常を検出しました。
サーバノードに対してはこの操作が実行されました。
サーバノードに対してはこの操作が実行されましたが、その他の処理は中断されました。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
ストレージ及びサーバノードの保守要員に連絡して下さい。(本操作の再起動をしないで下さい。) スイッチに対しこの操作を実行中に異常を検出しました。ストレージとサーバノードに対しERP処理を実行中にそれぞれで重大な異常を検出しました。
または
Fatal error occurred during switch operation. Storage and server node recovery procedure failed. Please call our engineer. (Do not run this operation again.)
スイッチに対してこの操作を実行中に異常を検出しました。
また、サーバノード・ストレージに対してはこの操作が実行に致命的な異常を検出しました。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
HBAからストレージアフィニティの情報を獲得できません。この操作を処理できません。
または
Unable to obtain Storage Affinity Information. This operation could not be processed.
HBAからのストレージアフィニティ情報の確保に失敗しました。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
プログラム内部矛盾を検出しました。
または
Internal Program Error occurred.
プログラム内部で自己矛盾を検出しました。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
対象サーバノードのエージェントは他の監視サーバノードと通信中です。
または
Server node agent is already communicating with another administrative server.
対象サーバノードのエージェントは他の運用管理サーバと通信中です。
処理は中断されます。
しばらくしてから再実行してください。
プログラム内部矛盾を検出しました。
または
Internal Program Error occurred.
プログラム内部で自己矛盾を検出しました。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
予期しない例外が発生しました。
または
Unexpected Exception occurred
マネージャ動作中に予期せぬ例外処理を検出しました。
このメッセージは、以下のいずれかが原因で出力されることがあります。
- マネージャが対象のサーバノードに対して処理を依頼している最中に、当該サーバノードがダウンした、あるいはLAN異常のために通信できなくなった。
- 当該サーバノード上のエージェントが停止している。
- プログラム内部で、上記以外の例外処理を検出した。プログラム内部で予期しない例外が発生しました。
処理は中断されます。
- 当該サーバノードがダウンしている、または当該サーバへの間のLAN異常が発生している場合、その原因を取り除いてください。
- エージェントが停止している場合は、起動してください。
-上記のいずれにも該当しない場合、
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
プログラム内部矛盾を検出しました。
または
Internal Program Error occurred.
プログラム内部で自己矛盾を検出しました。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
プログラム内部矛盾を検出しました。
または
Internal Program Error occurred.
プログラム内部で自己矛盾を検出しました。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
サーバノードと通信でSNMPエラーが発生しました。
または
SNMP error occurred in communication with server node.
サーバノードとの通信でSNMPエラーが発生しました。
処理は中断されます。
LANの環境に問題がないか確認してください。
サーバノードとの通信でソケットエラーが発生しました。
または
Socket error occurred in communication with server node.
エージェントとの通信中にSOCKETエラーが発生しました。 原因として、マネージャが起動されているサーバノードの資源(メモリ、およびプロセステーブルなど)が枯渇している可能性があります。サーバノードとの通信でソケットエラーが発生しました。
処理は中断されます。
サーバノードの資源不足を引き起こすようなアプリケーションが動作していないか調べてください。プロセス次々と発生させるアプリケーションがないか調べてください。慢性的に資源不足が発生しているのであれば、メモリを増設してください。
指定されたサーバノードが見つかりませんでした。
または
Unable to find selected server node.
マネージャが動作しているサーバノード自身のIPアドレスが特定できませんでした。
処理は中断されます。
− マネージャが動作しているサーバノード自身のアドレスに関する定義を見直してください。
− システム資源が枯渇(プロセステーブルの枯渇、メモリの枯渇など)が発生していないか調べてください。
− LANに異常がないか調べてください。
− 上記のいずれにも該当しない場合、
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
エージェントから応答がありません。
または
No response from server node agent.
以下のいずれかが原因で出力されることがあります。
− マネージャが処理を依頼したサーバノードがダウンした、あるいはLAN異常のために通信できなくなった。
− 当該サーバノード上エージェントが停止している。
処理は中断されます。
− 当該サーバがダウンしている、または当該サーバとの間のLAN異常が発生している場合、その原因を取り除いてください。
− 上記のいずれにも該当しない場合、
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
スイッチ/ハブとの通信でソケットエラーが発生しました。処理対象装置:%IP_ADDRESS
または
Socket error occurred in switch/hub communication. The target device address: %IP_ADDRESS
マネージャからスイッチもしくはハブへの通信でソケットエラーが発生しました。
%IP_ADDRESS ; ソケットエラーが発生した通信先のスイッチもしくはハブのIPアドレスを示します。
処理は中断されます。
対象となるスイッチもしくはハブがLANに接続されているか確認してください。または、LANの環境に問題がないか確認してください。
指定されたスイッチ/ハブが見つかりませんでした。処理対象装置:%IP_ADDRESS
または
Unable to find selected switch/hub. The target device address: %IP_ADDRESS
指定されたスイッチもしくはハブが見つかりませんでした。
%IP_ADDRESS ; 指定されたスイッチもしくはハブのIPアドレスを示します。
処理は中断されます。
LANの環境に問題がないか確認してください。
SNMPプロトコルで通信している装置の場合で、装置のコミュニティ名を"public"以外に設定し運用管理サーバのコミュニティ名の変更を実施していない場合は、コミュニティ名不一致状態で通信ができなくなります。運用管理サーバに対象装置用のコミュニティ名設定が必要です。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」の「D.2 sanma.confパラメータ説明」を参照して"SNMP_COMMUNITY_NAME_FOR_IP"を設定し、さらに、設定ファイルの反映を実施してください。
上記環境設定を確認しても問題が解決しない場合、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
スイッチ/ハブとの通信でI/Oエラーが発生しました。処理対象装置:%IP_ADDRESS
または
Network I/O error occurred in switch/hub communication. The target device address: %IP_ADDRESS
マネージャからスイッチもしくはハブへの通信でネットワークI/Oエラーが発生しました。
%IP_ADDRESS ; ネットワークI/Oエラーが発生した通信先のスイッチもしくはハブのIPアドレスを示します。
処理は中断されます。
対象となるスイッチもしくはハブに問題がないか確認して下さい。または、LANの環境に問題がないか確認してください。
SNMPプロトコルで通信している装置の場合で、装置のコミュニティ名を"public"以外に設定し運用管理サーバのコミュニティ名の変更を実施していない場合は、コミュニティ名不一致状態で通信ができなくなります。運用管理サーバに対象装置用のコミュニティ名設定が必要です。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」の「D.2 sanma.confパラメータ説明」を参照して"SNMP_COMMUNITY_NAME_FOR_IP"を設定し、さらに、設定ファイルの反映を実施してください。
上記環境設定を確認しても問題が解決しない場合、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
スイッチ/ハブとの通信でタイムアウトが発生しました。通信先装置: %IP_ADDRESS
または
Timeout error occurred in switch/hub communication. The target device address: %IP_ADDRESS
マネージャからスイッチもしくはハブへの通信でタイムアウトが検出されました。
%IP_ADDRESS ; タイムアウトが発生した通信先のスイッチもしくはハブのIPアドレスを示します。
処理は中断されます。
対象となるスイッチもしくはハブがLANに接続されているか確認してください。または、LANの環境に問題がないか確認してください。
SNMPプロトコルで通信している装置の場合で、装置のコミュニティ名を"public"以外に設定し運用管理サーバのコミュニティ名の変更を実施していない場合は、コミュニティ名不一致状態で通信ができなくなります。運用管理サーバに対象装置用のコミュニティ名設定が必要です。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」の「D.2 sanma.confパラメータ説明」を参照して"SNMP_COMMUNITY_NAME_FOR_IP"を設定し、さらに、設定ファイルの反映を実施してください。
上記環境設定を確認しても問題が解決しない場合、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
スイッチ/ハブが見つかりませんでした。処理対象装置:%IP_ADDRESS
または
No response from switch/hub. The target device address: %IP_ADDRESS
指定されたスイッチもしくはハブが見つかりませんでした。
%IP_ADDRESS ; 指定されたスイッチもしくはハブのIPアドレスを示します。
処理は中断されます。
指定されたスイッチもしくはハブがLANに接続されているか確認してください。または、LANの環境に問題がないか確認してください。
SNMPプロトコルで通信している装置の場合で、装置のコミュニティ名を"public"以外に設定し運用管理サーバのコミュニティ名の変更を実施していない場合は、コミュニティ名不一致状態で通信ができなくなります。運用管理サーバに対象装置用のコミュニティ名設定が必要です。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」の「D.2 sanma.confパラメータ説明」を参照して"SNMP_COMMUNITY_NAME_FOR_IP"を設定し、さらに、設定ファイルの反映を実施してください。
上記環境設定を確認しても問題が解決しない場合、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
管理対象外の装置です。処理対象装置: %IP_ADDRESS
または
This device is not supported. The target device address: %IP_ADDRESS
指定されたIPアドレスの装置は管理対象外です。
%IP_ADDRESS ; 指定された管理対象外の装置のIPアドレスを示します。
処理は中断されます。
指定されたIPアドレスが正しいか確認してください。
スイッチ/ハブにログインできませんでした。ユーザ名あるいはパスワードが間違っています。ログイン先: %SYS_NAME:%IP_ADDRESS
または
User Name or Password is incorrect for switch/hub. The target device address: %SYS_NAME:%IP_ADDRESS
ユーザ名もしくはパスワードが間違っているためにスイッチもしくはハブにログインできませんでした。
%SYS_NAME ; ログインできなかったスイッチもしくはハブに設定されているsysNameを示します。
%IP_ADDRESS ; ログインできなかったスイッチもしくはハブのIPアドレスを示します。
処理は中断されます。
装置登録時にこのメッセージが表示された場合は、再実行し、正しいユーザ名/パスワードを入力してください。
すでに登録済装置でこのメッセージが表示された場合は、『詳細』から対象装置を確認して、その対象装置の電源を切り、『最新の状態に更新』後、『装置削除』します。その後、再度『装置登録』を行い、正しいユーザ名・パスワードを入力します。
スイッチ/ハブは既に他からログインされています。ログアウト後に再実行してください。ログイン先: %SYS_NAME:%IP_ADDRESS
または
Another user has logged in to switch/hub. Logout and run function again. The target device address: %SYS_NAME:%IP_ADDRESS
スイッチもしくはハブは既に他からログインされているために、マネージャからログインすることができませんでした。
%SYS_NAME ; ログインできなかったスイッチもしくはハブに設定されているsysNameを示します。
%IP_ADDRESS ; ログインできなかったスイッチもしくはハブのIPアドレスを示します。
処理は中断されます。
対象装置にログインしているプロセスをログアウト後に再実行してください。
対象装置が分からない場合は、『詳細』から確認してください。
スイッチ/ハブへのTELNETコマンド実行結果の解析に失敗しました。処理対象装置: %SYS_NAME:%IP_ADDRESS
または
Parse error on telnet for switch/hub. The target device address: %SYS_NAME:%IP_ADDRESS
スイッチもしくはハブへのTELNETコマンド実行結果の解析に失敗しました。
%SYS_NAME ; ログインできなかったスイッチもしくはハブに設定されているsysNameを示します。
%IP_ADDRESS ; ログインできなかったスイッチもしくはハブのIPアドレスを示します。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
スイッチ/ハブへのTELNETコマンドの実行に失敗しました。処理対象装置: %IP_ADDRESS
または
Command failure on telnet for switch/hub. The target device address: %IP_ADDRESS
スイッチもしくはハブへのTELNETコマンドの実行に失敗しました。
%IP_ADDRESS ; エラーが発生したスイッチもしくはハブのIPアドレスを示します。
処理は中断されます。
再実行してください。再実行しても失敗する場合は、以下の原因が考えられます。
カスケード接続されたすべてのファイバチャネルスイッチが、本製品に登録されているか確認してください。登録されていない場合はすべて登録してください。
カスケード接続されたすべてのファイバチャネルスイッチのアイコンの状態が、正常(緑)であることを確認してください。正常でない場合は、次のマニュアルを参照し、装置の状態を確認してください。
「6.1.1 メインビュー」 表6.1装置状態表示
該当しない場合は、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
内部バッファに対して範囲外のアクセスが行われました。処理対象装置: %IP_ADDRESS
または
Index out of bounds. The target device address: %IP_ADDRESS
マネージャの内部バッファに対して範囲外のアクセスが行われました。
%IP_ADDRESS ; エラーが発生したスイッチもしくはハブのIPアドレスを示します。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
指定されたIPアドレスの装置はエラーが管理対象外の装置です。: %IP_ADDRESS
または
This is not supported device. : %IP_ADDRESS
指定されたIPアドレスの装置はエラーが管理対象外の装置です。
%IP_ADDRESS ; 管理対象外の装置のIPアドレスを示します。
処理は中断されます。
処理対象の装置を確認してください。
回復不可能なSNMPエラーが発生しました。管理対象装置: %IP_ADDRESS
または
Unrecovered SNMP error occurred. The target device address:%IP_ADDRESS
SNMPプロトコルを処理する上で、回復不可能なエラーが発生しました。
%IP_ADDRESS ; エラーが発生したスイッチもしくはハブのIPアドレスを示します。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
マネージャで使用するゾーニング名が既にスイッチに登録されています。登録ゾーニング: %TYPE:%NAME (IP:%IP_ADDRESS)
または
Administrative server using zone name is already registered in this switch. Registered zoning name: %TYPE:%NAME (IP:%IP_ADDRESS)
マネージャで使用するゾーニング名が、ZoneやAliasとして既にスイッチに登録されています。
%TYPE ; 既に使用されている名前のゾーニングタイプ(ZoneやAliasなど)。
%NAME ; 既に使用されている名前。
%IP_ADDRESS ; エラーが発生したスイッチのIPアドレスを示します。
処理は中断されます。
手動でゾーニングを設定する場合は、"SNM"以外で始まる名前を使用して作成してください。
スイッチに対するゾーン設定が限界になりました。管理対象装置:%IP_ADDRESS
または
Too many zones for switch. The target device address:%IP_ADDRESS
スイッチに対するゾーン設定が限界になりました。
%IP_ADDRESS ; エラーが発生したスイッチのIPアドレスを示します。
処理は中断されます。
不要なゾーン設定があれば削除してください。削除できる不要なゾーン設定がない場合は、新しく別のSANを構築する必要があります。
スイッチのゾーン設定が1対1でないかポートゾーニングであるため削除できません。設定ゾーン: %ZONES (IP:%IP_ADDRESS)
または
Unable to delete zone for switch. This is because of port zoning possibly due to zone setting not being one-to-one. Zone setting: %ZONES (IP:%IP_ADDRESS)
マネージャはゾーン設定が1対1のWWPN(World Wide Port Name)ゾーニングのみ削除できます。
%ZONES ; 削除できなかったゾーン設定を示します。
%IP_ADDRESS ; エラーが発生したスイッチのIPアドレスを示します。
処理は中断されます。
スイッチに直接ログインし、手動でゾーニング設定を調整してください。
サポートされていないファームウェアバージョンのスイッチ/ハブです。ファームウェアバージョン: %VERSION (IP:%IP_ADDRESS)
または
Firmware version switch/hub not supported. Firmware Version: %VERSION (IP:%IP_ADDRESS)
サポートされていないファームウェアバージョンのスイッチもしくはハブです。
%VERSION ; サポートされていないファームウェアバージョンを示します。
%IP_ADDRESS ; エラーが発生したスイッチもしくはハブのIPアドレスを示します。
処理は中断されました。
対象の装置には、ETERNUS SF Storage Cruiser では対応していないファームウェアが適用されています。
ETERNUS SF Storage Cruiserにパッチを適用する必要がありますので、当社技術員(CE,SE)に連絡してください。
スイッチ/ハブのSNMP Trap送信先登録数が上限に達しました。これ以上登録できません。登録失敗: %REGISTRATION (IP:%IP_ADDRESS)
または
Registration of SNMP Trap address is full on switch/hub. Failed Registration: %REGISTRATION (IP:%IP_ADDRESS)
スイッチもしくはハブのSNMP Trap送信先登録数が上限に達した為、これ以上登録できません。
%REGISTRATION ; 登録しようとしたSNMP Trap送信先のIPアドレスを示します。
%IP_ADDRESS ; エラーが発生したスイッチもしくはハブのIPアドレスを示します。
処理は中断されます。
スイッチ/ハブに直接ログインし、SNMP Trap送信先で不要なものを削除してください。
装置固有クラスをロードできませんでした。処理対象装置: %IP_ADDRESS
または
Device-specific class loading error. The target device address: %IP_ADDRESS
装置固有クラスをロードできませんでした。
%IP_ADDRESS ; 処理対象装置のIPアドレスを示します。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
処理中に割り込みが発生しました。処理対象装置: %IP_ADDRESS
または
Unexpected Interrupt occurred during processing. The target device address: %IP_ADDRESS
処理中に予期しない割り込みが発生しました。
%IP_ADDRESS ; 処理対象装置のIPアドレスを示します。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
予期しないエラーが発生しました。処理対象装置: %IP_ADDRESS
または
Unexpected error occurred. %IP_ADDRESS
処理中に予期しないエラーが発生しました。
%IP_ADDRESS ; 処理対象装置のIPアドレスを示します。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
プログラム内部矛盾を検出しました。
または
Internal Program Error occurred.
プログラム内部矛盾を検出しました。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
ストレージと通信でSNMPエラーが発生しました。
または
SNMP error occurred on storage communication.
ストレージとサーバ間の通信でSNMPエラーが発生しました。
処理は中断されます。
LANの環境に問題がないか確認してください。
対象装置がETERNUSディスクアレイ装置の場合、以下の環境が正しく設定されていない可能性があります。設定詳細については、「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」の「第4章 環境構築」を参照してください。
ディスクアレイ装置のネットワーク環境設定。(マネージャと通信できるネットワーク設定が装置に設定されているかどうか)
ディスクアレイ装置のSNMPエージェント環境設定。
また、ETERNUSディスクアレイ装置などSNMPプロトコルで通信している装置の場合で、装置のコミュニティ名を"public"以外に設定し運用管理サーバのコミュニティ名の変更を実施していない場合は、コミュニティ名不一致状態で通信ができなくなります。運用管理サーバに対象装置用のコミュニティ名設定が必要です。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」の「D.2 sanma.confパラメータ説明」を参照して"SNMP_COMMUNITY_NAME_FOR_IP"を設定し、さらに、設定ファイルの反映を実施してください。
ストレージの通信でソケットエラーが発生しました。
または
Socket error occurred on storage communication.
ストレージとサーバ間の通信でソケットエラーが発生しました。
処理は中断されます。
LANの環境に問題がないか確認してください。
指定したストレージが見つかりませんでした。
または
Selected storage is not found.
指定されたストレージが見つかりませんでした。
処理は中断されます。
指定されたストレージがLANに接続されているか確認してください。
対象装置がETERNUSディスクアレイ装置の場合、以下の環境が正しく設定されていない可能性があります。設定詳細については、「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」の「第4章 環境構築」を参照してください。
ディスクアレイ装置のネットワーク環境設定。(マネージャと通信できるネットワーク設定が装置に設定されているかどうか)
ディスクアレイ装置のSNMPエージェント環境設定。
また、ETERNUSディスクアレイ装置などSNMPプロトコルで通信している装置の場合で、装置のコミュニティ名を"public"以外に設定し運用管理サーバのコミュニティ名の変更を実施していない場合は、コミュニティ名不一致状態で通信ができなくなります。運用管理サーバに対象装置用のコミュニティ名設定が必要です。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」の「D.2 sanma.confパラメータ説明」を参照して"SNMP_COMMUNITY_NAME_FOR_IP"を設定し、さらに、設定ファイルの反映を実施してください。
ストレージとの通信でI/Oエラーが発生しました。
または
Network I/O Error on storage communication.
ストレージとの通信でI/Oエラーが発生しました。
処理は中断されます。
LANの環境に問題がないか確認してください。
ストレージとの通信でタイムアウトが発生しました。
または
Timeout Error on storage communication.
ストレージとの通信でタイムアウトが発生しました。
処理は中断されます。
LANの環境に問題がないか確認してください。
通信モードの問題でストレージとの通信でタイムアウトが発生している可能性があります。
ストレージとのネットワーク環境における通信モードの設定に問題がないか確認してください。
一方の通信モードが「Auto Negotiation」で、他方の通信モードがFULL(全二重)固定で接続すると、うまく通信できなかったり、通信速度が遅くなったりという問題が発生しますので、通信モードを正しく設定してください。
ストレージが見つかりませんでした。
または
No response from storage.
ストレージが見つかりませんでした。
処理は中断されます。
ストレージがLANに接続されているか確認してください。
対象装置がETERNUSディスクアレイ装置の場合、以下の環境が正しく設定されていない可能性があります。設定詳細については、「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」の「第4章 環境構築」を参照してください。
ディスクアレイ装置のネットワーク環境設定。(マネージャと通信できるネットワーク設定が装置に設定されているかどうか)
ディスクアレイ装置のSNMPエージェント環境設定。
また、ETERNUSディスクアレイ装置などSNMPプロトコルで通信している装置の場合で、装置のコミュニティ名を"public"以外に設定し運用管理サーバのコミュニティ名の変更を実施していない場合は、コミュニティ名不一致状態で通信ができなくなります。運用管理サーバに対象装置用のコミュニティ名設定が必要です。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」の「D.2 sanma.confパラメータ説明」を参照して"SNMP_COMMUNITY_NAME_FOR_IP"を設定し、さらに、設定ファイルの反映を実施してください。
管理対象外の装置です。
または
This device is not supported.
指定されたIPは管理対象外の装置です。
処理は中断されます。
指定されたIPが正しいか確認してください。
ストレージに対するユーザIDが間違っています。
または
User ID for storage is incorrect.
ユーザIDが間違っているためにストレージにログインできませんでした。
処理は中断されます。
装置登録時にこのメッセージが表示された場合は、再実行し、正しいユーザIDを入力してください。
すでに登録済装置でこのメッセージが表示された場合は、『詳細』から対象装置を確認して、その対象装置の電源を切り、『最新の状態に更新』後、『装置削除』します。その後、再度『装置登録』を行い、正しいユーザID・パスワードを入力します。
ストレージに対するパスワードが間違っています。
または
Password for storage is incorrect.
パスワードが間違っているためにストレージにログインできませんでした。
処理は中断されます。
装置登録時にこのメッセージが表示された場合は、再実行し、正しいパスワードを入力してください。
すでに登録済装置でこのメッセージが表示された場合は、『詳細』から対象装置を確認して、その対象装置の電源を切り、『最新の状態に更新』後、『装置削除』します。その後、再度『装置登録』を行い、正しいパスワードを入力します。
ストレージは既に他からログインされています。ログアウト後に再実行してください。ログイン元IP:%IP_ADDRESSS
または
Another user is logged in to the storage. Logout and run function again. login IP: %IP_ADDRESS
ストレージは既に他からログインされているために、マネージャからのコマンドが実行できません。
%IP_ADDRESS : ログイン元のIPアドレス. GR720/730の場合は、IP_ADDRESSに引き続きログイン
ユーザ名が表記されます。
処理は中断されます。
対象装置にログインしているプロセスをログアウト後に再実行してください。ETERNUSmgr/GRmgrにログインしたままWEBサーバを終了させてしまった場合等、ETERNUSmgr/GRmgrにログイン後明確にログアウトしていない場合は、ログインしたままの状態になっています。この場合は、再度ETERNUSmgr/GRmgrにログインし、不当なログインプロセスを強制ログアウトさせる必要があります。
ストレージに対する設定権限がありません。
または
User lacks storage-setting authority.
ストレージに対する設定権限がありません。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
ストレージ内にrootのパスワードが設定されていません。
または
No root password is registered in storage.
ストレージ内にrootのパスワードが設定されていません。
処理は中断されます。
ストレージ内にrootのパスワードを設定してください。
ストレージへのCGIアクセスでエラーが発生しました。
または
CGI access error occurred in storage communication.
マネージャよりストレージへのCGIアクセスでエラーが発生しました。
処理は中断されます。
LAN状態を確認してください。
ストレージへのCGIコマンドでエラーが発生しました。
または
CGI internal command error occurred in storage communication.
マネージャよりストレージへのCGIコマンドでエラーが発生しました。
処理は中断されます。
LAN状態を確認してください。
プログラム内部矛盾を検出しました。(セキュリティ機能が無効のCAにHBA WWPNを登録しようとしました。)
または
Internal Program Error: (Added HBA WWPN for a HBA of Security MODE off)
プログラム内部矛盾を検出しました。(セキュリティ機能が無効のCAにHBA WWPNを登録しようとしました。)
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
プログラム内部矛盾を検出しました。(アフィニティ設定の出来ないストレージに対してアクセスパスを設定しようとしました。)
または
Internal Program Error: (Tried defining indefinable host affinity for storage)
プログラム内部矛盾を検出しました。(AffinityGroup設定の出来ないストレージに対してアクセスパスを設定しようとしました。)
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
プログラム内部矛盾を検出しました。(アフィニティ機能が動作している装置に対してアフィニティグループを設定しませんでした)
または
Internal Program Error: (No Affinity Group setting for device run with affinity group function)
プログラム内部矛盾を検出しました。(アフィニティ機能が動作している装置に対してアフィニティグループを設定しませんでした)
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
CAは選択されたHBAに対しての他のアフィニティグループ設定を既に持っています。
または
CA has another affinity group definition for selected HBA.
アクセスパスの設定で選択されたCAは、既に当該HBAに対しての他のアフィニティグループ設定を持っています。
一つのHBAからは一つのアフィニティグループ設定のみが可能です。
処理は中断されます。
指定したCA、HBA、アフィニティグループ名が正しいことを確認してください。
指定した内容が正しい場合には、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
指定したストレージのアフィニティグループがストレージ装置内に定義されていません。
または
Selected affinity group not defined in storage
アクセスパス設定で、指定したストレージのアフィニティグループがストレージ装置内に定義されていません。
処理は中断されます。
正しいAffinityGroupが選択されたか確認してください。
プログラム内部矛盾を検出しました。(削除しようとしたHBAに割り当てられていたAffinity Groupが指定されたAffinity Groupと異なります。)
または
Internal Program Error: (Different Affinity Group selected)
プログラム内部矛盾を検出しました。(削除しようとしたHBAに割り当てられていたZoneが指定されたZoneと異なります。)
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
プログラム内部矛盾を検出しました。(無効なCA IDを指定しました。)
または
Internal Program Error: (Invalid CA Logical ID)
プログラム内部矛盾を検出しました。(無効なCA IDを指定しました。)
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
ストレージCAのホストアフィニティ用HBA登録数が一杯のためこれ以上登録できません。
または
Registration of Host affinity HBA WWPN is full on storage CA.
アクセスパス設定で指定したストレージCAのホストアフィニティ用HBA登録数が一杯のためこれ以上登録できません。
処理は中断されます。
指定されたCAに対する不要のアクセスパスを削除するか、ストレージCAの増設を行ってください。
ストレージのSNMP Trap送信先登録数が上限に達しました。これ以上登録できません。
または
Registration of SNMP Trap address is full on storage.
ストレージ側のSNMP Trap送信先IPアドレス設定が最大登録数であるため、追加設定ができませんでした。
処理は中断されます。
ストレージ側に設定されているSNMP Trap送信先IPアドレスのうち不要なものをストレージ側のツールを使用して削除してください。
ストレージのSNMP Trap設定の内部領域が上限に達しました。これ以上登録できません。
または
Registration of SNMP Trap address area is full on storage.
ストレージ側のSNMP Trap設定の内部領域が上限に達した為、これ以上登録できません。
処理は中断されます。
ストレージ側に設定されているSNMP Trap送信先IPアドレスのうち不要なものをストレージ側のツールを使用して削除してください。
ストレージとのCGI処理が失敗しました(ストレージに対する設定は変更されていません)。
または
CGI processing failed in storage communication. (Some storage settings made.)
マネージャからストレージ対するCGI処理でエラーが発生しました。
処理は中断されます。ストレージに対する設定は変更されていません。
再実行してください。
ストレージとのCGI処理が失敗しました(ストレージに対する設定は不明確です)。
または
CGI processing failed in storage communication. (Some storage settings made.)
マネージャからストレージ対するCGI処理でエラーが発生しました。
処理は中断されます。ストレージに対する設定は不明確です。
再実行してください。
ストレージとのCGI処理が失敗しました(ストレージに対する設定は一部行われました)。
または
CGI processing failed in storage communication. (Some storage settings made.)
マネージャからストレージ対するCGI処理でエラーが発生しました。
処理は中断されます。ストレージに対する設定は一部行われました。
再実行してください。
ストレージの内部構成情報が異常です。
または
Incorrect Storage Configuration.
ストレージの内部構成情報矛盾を検出しました。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
診断パスが他アプリケーションより使用中(オープン)です。
または
Selected path is using by other application
診断パスが他アプリケーションより使用中(オープン)です。
処理は中断されます。
再実行してください。
パス診断でエラーを検出しました。
または
Administrative server detected error for selected path
選択パス診断でエラーが発生しました。
処理は中断されます。
再実行してください。
パス診断が実行できません。
または
Manager cannot diagnose access path
パス診断が実行できません。
処理は中断されます。
再実行してください。
エージェントがパス異常を検出しました。
または
Path error detected on server node.
エージェントがパス異常を検出しました。
処理は中断されます。
再実行してください。
エージェントがサーバノード環境の異常を検出しました。詳細: [s1]
または
Server node environment error detected. detail: [s1]
運用管理サーバ上で環境の異常を検出しました。
s1 ; エージェントの詳細メッセージ
処理を中断します。
エージェントの詳細メッセージに従って、処置を行って下さい。
詳細メッセージについては、「第2章 エージェントのメッセージ」を参照して下さい。
エージェントが無効な情報を検出しました。詳細: [s1]
または
Invalid information on server node. detail: [s1]
運用管理サーバ上で無効な情報を検出しました。
s1 ; エージェントの詳細メッセージ
処理を中断します。
エージェントの詳細メッセージに従って、処置を行って下さい。
詳細メッセージについては、「第2章 エージェントのメッセージ」を参照して下さい。
入力値異常をエージェントで検出しました。詳細: [s1]
または
Invalid parameter at SNMP command is detected on server node. detail: [s1]
運用管理サーバとの通信で不当な値を検出しました。
操作ミスにより間違った指定を行った、またはLANの環境に問題がある可能性があります。
s1 ; エージェントの詳細メッセージ
処理は中断されます。
エージェントの詳細メッセージに従って、処置を行って下さい。
詳細メッセージについては、「第2章 エージェントのメッセージ」を参照して下さい。
エージェントのオペレーションエラー。詳細: [s1]
または
Invalid operation on server node. detail: [s1]
エージェントがオペレーションエラーを検出しました。
s1 ; エージェントの詳細メッセージ
処理は中断されます。
エージェントの詳細メッセージに従って、処置を行って下さい。
詳細メッセージについては、「第2章 エージェントのメッセージ」を参照して下さい。
システムエラーをエージェントで検出しました。詳細: [s1]
または
System error occurred on server node. detail: [s1]
システムエラーを検出しました。
s1 ; エージェントの詳細メッセージ
処理は中断されます。
エージェントの詳細メッセージに従って、処置を行って下さい。
詳細メッセージについては、「第2章 エージェントのメッセージ」を参照して下さい。
プログラム内部矛盾をエージェントで検出しました。
または
Internal Program Error occurred on server node.
プログラム内部矛盾をエージェントで検出しました。
処理は中断されます。
SNMP Trap送信先IPアドレス変更コマンド(sanadmsh chtraprcvip)を実行した場合、コマンドの引数が誤っている場合があります。確認の上、再度実施してください。
問題が解決しない場合、およびその他の場合には、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、エージェントのメッセージと共に当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
エージェントが定義ファイルの更新に失敗しました。詳細: [s1]
または
Failed to update definition file. detail: [s1]
エージェントがサーバノード上のデバイス、およびファイバチャネル環境の定義ファイルの更新に失敗しました。
s1 ; エージェントの詳細メッセージ
処理は中断されます。
エージェントの詳細メッセージに従って、処置を行って下さい。
詳細メッセージについては、「第2章 エージェントのメッセージ」を参照して下さい。
プログラム内部矛盾を検出しました。
または
Internal Program error occurred.
プログラム内部矛盾を検出しました。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
SNMPトラップハンドラ開始時にスレッド開始タイムアウトが発生しました。
または
Timeout occurred to startup of snmp trap handler thread.
SNMPトラップハンドラ開始時にスレッド開始タイムアウトが発生しました。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
SNMPトラップハンドラに必要なライブラリが検出されませんでした。ライブラリの存在/パスを確認してください。
または
unable to find SNMP library.
SNMPトラップハンドラに必要なライブラリが検出されませんでした。
処理は中断されます。
インストールが正しくされていません。正しくインストールが行われたか確認してください。
現在のゾーニング設定に矛盾があるため、ゾーニング設定を更新できませんでした。ゾーニング設定:
または
Unable to update zoning configuration, because current zoning configuration is inconsistent. The zoning configuration:
現在のゾーニング設定に矛盾があるため、ゾーニング設定を更新できませんでした。
処理は中断されます。
ゾーニング設定を確認後、再度実行してください。
サポートされていないスイッチ/ハブです。処理対象装置: %IP_ADDRESS
または
Not supported switch/hub. The target device address: %IP_ADDRESS
サポートされていないスイッチ/ハブです。
%IP_ADDRESS ; 処理対象装置のIPアドレスを示します。
処理は中断されます。
対象のIPアドレスの装置が、本製品でサポートされている装置かどうか調べてください。サポートされている装置の場合、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
指定の装置はビーコン機能をサポートしていません。
または
The device does not support Beacon function,
指定の装置はビーコン機能をサポートしていません。
特になし。
特になし。
指定の装置/インスタンスは既に管理データベースに存在します。
または
The instance is already in DB of administrative server.
指定の装置/インスタンスは既にデータベースに存在します。
特になし。
装置の状態/選択を再確認して下さい。
同一装置種に対するアソシエーションが既に管理データベースに存在します。
または
The association of same kind device is already in DB of administrative server.
同一装置種に対するアソシエーションが既にデータベースに存在します。例えばHBAは1台以上のハブ装置に物理線を持つことができません。
処理は中断されます。
装置の状態/選択を再確認して下さい。
二つ以上の装置が同じIP Addressを持っています。
または
More than one device has a same IP address.
二つ以上の装置が同じIP Addressを持っています。
処理は中断されます。
各装置のIPアドレスを確認してください。
二つ以上のHBA/Storage FC Portが同じWWPNを持っています。
または
More than one HBA/Storage FC Port has a same WWPN.
二つ以上のHBA/Storage FC Portが同じWWPNを持っています。
処理は中断されます。
環境を確認して下さい。特にWindowsシステム上のエージェントの設定ファイルを確認して下さい。値に問題がある可能性があります。
指定の装置は手動組み込み装置です。
または
The specified device is Manually Embedded Device.
指定の装置は手動組み込み装置です。
手動組み込み機能で作成された装置に当該作業は実施できません。
特になし。
特にありません。
プログラム内部矛盾を検出しました。(指定の装置は手動組み込み装置です)。
または
An Internal Program Error occurred: The specified device is Manually Embedded Device.
プログラム内部矛盾を検出しました。(指定の装置は手動組み込み装置です)。
手動組み込み機能で作成された装置に当該作業は実施できません。
処理は中断されます。
特にありません。
指定の装置は手動組み込み装置ではありません。
または
The specified device is not Manually Embedded Device.
指定の装置は手動組み込み装置ではありません。
手動組み込み機能で作成された装置に当該作業は実施できません。
処理は中断されます。
特にありません。
プログラム内部矛盾を検出しました。(指定の装置は手動組み込み装置ではありません)。
または
An Internal Program Error occurred: The specified device is not Manually Embedded Device.
プログラム内部矛盾を検出しました。(指定の装置は手動組み込み装置ではありません)。
処理は中断されます。
特にありません。
プログラム内部矛盾を検出しました。(指定のHBAの論理番号に誤りがあります)。
または
An Internal Program Error occurred: The logical number of inputted HBA is null.
プログラム内部矛盾を検出しました。(指定のHBAの論理番号に誤りがあります)。
処理は中断されます。
特にありません。
選択されたハブがカスケード接続しているハブ群はすでにスイッチへの接続を保持しています。(通常二つ以上の接続はできません)。
または
The cascaded hub group which the inputted Hub included already has one association to Switch.
ファイバチャネルケーブルでカスケードされたハブグループからスイッチへのファイバチャネルケーブルによる接続はFCの規約上、一つに限定されています。 (通常二つ以上の接続はできません)。
特になし。
特になし。
接続を指定されたFCポートタイプがFC-ALでありません。ハブとの物理線の接続はFC-ALである必要があります。
または
The specified FC Port type is not FC-AL.
接続を指定されたFCポートタイプがFC-ALでありません。ハブとの物理線の接続はFC-ALである必要があります。
特になし。
FCポートタイプを確認して下さい。
HBA、CAのファイバチャネルポート接続形態設定をLoop接続(FC-ALポート)に設定してください。
設定方法は、各HBAドライバマニュアルおよび、各デバイスのマニュアルを参照してください。
FCアダプタの種別(HBA, CA等)が変更されています。再度実行してください。
または
The kind of specified FC-Adaptor is changed. Need try again.
FCアダプタの種別(HBA, CA等)が変更されています。再度実行してください。
特になし。
再実行してください。
プログラム内部矛盾を検出しました。(不適切な装置組み合わせが指定されました)
または
An Internal Program Error occurred: Bad combination for administrative server association.
プログラム内部矛盾を検出しました。(不適切な装置組み合わせが指定されました)。
処理は中断されます。
装置の組み合わせを確認してください。
プログラム内部矛盾を検出しました。(不適切な装置組み合わせが指定されました)
または
An Internal Program Error occurred: Bad combination for administrative server association.
プログラム内部矛盾を検出しました。(不適切な装置組み合わせが指定されました)。
処理は中断されます。
装置の組み合わせを確認してください。
プログラム内部矛盾を検出しました。(同じ装置間にアソシエーションは作成できません)
または
An Internal Program Error occurred: Specified devices are same.
プログラム内部矛盾を検出しました。(同じ装置間にアソシエーションは作成できません)。
処理は中断されます。
ありません。
プログラム内部矛盾を検出しました。(同じ装置間にアソシエーションは作成できません)
または
An Internal Program Error occurred: Specified devices are same.
プログラム内部矛盾を検出しました。(同じ装置間にアソシエーションは作成できません) 。
処理は中断されます。
ありません。
ブリッジの装置監視状態が指定の操作を実行する為には不適切です。
または
The device observe status of the Bridge is not appropriate for the operation.
ブリッジの装置監視状態が指定の操作を実行する為には不適切です。
処理は中断されます。
装置監視状態を確認後、再実行して下さい。
アクセスパス設定時には、「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」「E.4.7 アクセスパス設定が失敗する」を参照して対処してください。
サーバノードならびにブリッジの装置監視状態が指定の操作を実行する為には不適切です。
または
The device observe status of the server node and the Bridge is not appropriate for the operation.
サーバノードならびにブリッジの装置監視状態が指定の操作を実行する為には不適切です。
処理は中断されます。
装置監視状態を確認後、再実行して下さい。
アクセスパス設定時には、「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」「E.4.7 アクセスパス設定が失敗する」を参照して対処してください。
HBAならびにブリッジの装置監視状態が指定の操作を実行する為には不適切です。
または
The device observe status of the HBA and the Bridge is not appropriate for the operation.
HBAならびにブリッジの装置監視状態が指定の操作を実行する為には不適切です。
処理は中断されます。
装置監視状態を確認後、再実行して下さい。
アクセスパス設定時には、「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」「E.4.7 アクセスパス設定が失敗する」を参照して対処してください。
サーバノードならびにHBA,ブリッジの装置監視状態が指定の操作を実行する為には不適切です。
または
The device observe status of the server node, HBA and the Bridge is not appropriate for the operation.
サーバノードならびにHBA,ブリッジの装置監視状態が指定の操作を実行する為には不適切です。
処理は中断されます。
装置監視状態を確認後、再実行して下さい。
アクセスパス設定時には、「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」「E.4.7 アクセスパス設定が失敗する」を参照して対処してください。
ブリッジならびにCAの装置監視状態が指定の操作を実行する為には不適切です。
または
The device observe status of the Bridge and the CA is not appropriate for the operation.
ブリッジならびにCAの装置監視状態が指定の操作を実行する為には不適切です。
処理は中断されます。
装置監視状態を確認後、再実行して下さい。
アクセスパス設定時には、「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」「E.4.7 アクセスパス設定が失敗する」を参照して対処してください。
サーバノードならびにブリッジ,CAの装置監視状態が指定の操作を実行する為には不適切です。
または
The device observe status of the server node, Bridge and the CA is not appropriate for the operation.
サーバノードならびにブリッジ,CAの装置監視状態が指定の操作を実行する為には不適切です。
処理は中断されます。
装置監視状態を確認後、再実行して下さい。
アクセスパス設定時には、「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」「E.4.7 アクセスパス設定が失敗する」を参照して対処してください。
HBAならびにブリッジ,CAの装置監視状態が指定の操作を実行する為には不適切です。
または
The device observe status of the HBA, Bridge and the CA is not appropriate for the operation.
HBAならびにブリッジ,CAの装置監視状態が指定の操作を実行する為には不適切です。
処理は中断されます。
装置監視状態を確認後、再実行して下さい。
アクセスパス設定時には、「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」「E.4.7 アクセスパス設定が失敗する」を参照して対処してください。
サーバノードならびにHBA,ブリッジ,CAの装置監視状態が指定の操作を実行する為には不適切です。
または
The device observe status of the server node, HBA, Bridge and the CA is not appropriate for the operation.
サーバノードならびにHBA,ブリッジ,CAの装置監視状態が指定の操作を実行する為には不適切です。
処理は中断されます。
装置監視状態を確認後、再実行して下さい。
アクセスパス設定時には、「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」「E.4.7 アクセスパス設定が失敗する」を参照して対処してください。
操作可能なスイッチが見つかりません。装置監視状態を確認してください。
または
Could not find any accessible switch.
操作可能なスイッチが見つかりません。装置監視状態を確認してください。
処理は中断されます。
スイッチの装置監視状態が正しいか、機種名とファームウェア版数を確認後、再実行して下さい。
操作可能なスイッチが見つかりません。装置監視状態を確認してください。
または
Could not find any accessible switch.
操作可能なスイッチが見つかりません。装置監視状態を確認してください。
処理は中断されます。
スイッチの装置監視状態が正しいか、機種名とファームウェア版数を確認後、再実行して下さい。
アクセスパス設定時には、「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」「E.4.7 アクセスパス設定が失敗する」を参照して対処してください。
FCアダプタがアクセスパスを保持しているため、装置削除を続行できません。
または
The FC Adaptor has some access-path(s), could not delete the device which has access-path.
FCアダプタがアクセスパスを保持しているため、装置削除を続行できません。
処理は中断されます。
FCアダプタに関連するアクセスパスを削除した後、再実行して下さい。
装置削除を実行しました。SNMP Trapの運用管理サーバへの送信を停止する事ができませんでした。
または
Deleting the device finished. But stopping SNMP Trap function to administrative server failed.
装置削除を実行しました。SNMP Trapの運用管理サーバへの送信を停止する事ができませんでした。
特になし。
必要があれば装置に設定されているSNMP Trapの送信設定を手動にて解除してください。
指定の装置は既に他の管理画面より削除されたか、あるいはプログラム内部矛盾(入力値異常)が発生した可能性があります。
または
Internal Program Error occurred (The input value is not appropriate), or the device was already deleted by another Management Window.
指定の装置は既に他の管理画面より削除されたか、あるいはプログラム内部矛盾(入力値異常)が発生した可能性があります。
処理は中断されます。
クライアントを複数使用し他のクライアントより"装置削除"処理等を実施していたかどうかを確認してください。実施していない場合は、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
ストレージへのCGIアクセスでエラーが発生しました。ETERNUSmgr、GRmgrあるいはGR Service Consoleが正しく動作しているか確認してください。
または
CGI access error occurred in storage communication. Please check that ETERNUSmgr or GRmgr or GR Service Console is working surely.
マネージャからストレージ対するCGI処理でエラーが発生しました。
処理は中断されます。ストレージに対する設定は不明確です。
再実行してください。
エ―ジェントのバージョンが不当です。
または
Agent version is incorrect.
マネージャからストレージ対するCGI処理でエラーが発生しました。
処理は中断されます。ストレージに対する設定は不明確です。
再実行してください。
HBA種別が不当です。
または
HBA type is incorrect.
マネージャからストレージ対するCGI処理でエラーが発生しました。
処理は中断されます。ストレージに対する設定は不明確です。
再実行してください。
ストレージに対して同一マネージャの他の操作を実施中のため、本操作を実施することができませんでした。
または
This Storage is occupied by other operation in this manager, therefore this operation is not performed.
ストレージは同一マネージャの他の操作によりログインされているために、コマンドが実行できません。
処理は中断されます。
同一マネージャの他の操作が完了後に再実行してください。
デバイスへのコマンド処理中に問題を検出し、処理が異常終了しています(ERR_XXXX_NAME)。‘EDIT_HBA_NAME’が表示された場合は表示されたサーバノードのHBAに関連するデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を確認し必要があれば編集して下さい。:
または
Command processing for devices ended abnormally on detection of processing error (ERR_XXXX_NAME). 'EDIT_HBA_NAME' means checking device definition file (e.g. sd.conf/st.conf) and editing by manual if necessary is required. :
コマンド処理途中に検出し処理を停止しました。
いくつかの装置のアクセスパス設定を変更して処理を中断しています。
サーバノードのHBAに関連するデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を確認し必要があれば編集します。
『詳細』に表示されているエラー内容を確認し、再実行してください。
デバイスへのコマンド処理中に問題を検出し、処理が異常終了しています(ERR_XXXX_NAME)。またいくつかのデバイスのSAN構成情報を変更しました(XXXX_NAME)。'REBOOT_XXXX_NAME'が表示された場合はデバイスを再起動してください。サーバノードであればストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。'EDIT_HBA_NAME'が表示された場合は表示されたサーバノードのHBAに関連するデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を確認し必要があれば編集して下さい。:
または
Command processing for devices ended abnormally on detection of processing error (ERR_XXXX_NAME). Some devices' access path was modified (XXXX_NAME). Reboot of some devices are required to enable definition (if the device is server node and supports dynamic reconfiguration function, unnecessary) (REBOOT_XXXX_NAME). 'EDIT_HBA_NAME' means checking device definition file (e.g. sd.conf/st.conf) and editing by manual if necessary is required. :
一部のストレージで状態が正常でないため、そのストレージに対する処理が行えませんでした。
いくつかの装置のアクセスパス設定を変更して処理を中断しています。
サーバノードのHBAに関連するデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を確認し必要があれば編集します。
『詳細』に表示されているエラー内容を確認し、再実行してください。
問題を検出し、処理をスキップしたデバイスがあります(SKIP_XXXX_NAME)。'EDIT_HBA_NAME'が表示された場合は表示されたサーバノードのHBAに関連するデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を確認し必要があれば編集して下さい。:
または
Some device processing was skipped (SKIP_XXXX_NAME). 'EDIT_HBA_NAME' means checking device definition file (e.g. sd.conf/st.conf) and editing by manual if necessary is required. :
いくつかの装置のアクセスパス設定をスキップして処理は実行されました。
コマンド処理途中に検出し処理を停止しました。
サーバノードのHBAに関連するデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を確認し必要があれば編集します。
『詳細』に表示されているスキップされたストレージの状態を確認し、再実行してください。
問題を検出し、処理をスキップしたデバイスがあります(SKIP_XXXX_NAME)。またいくつかのデバイスのSAN構成情報を変更しました(XXXX_NAME)。'REBOOT_XXXX_NAME'が表示された場合はデバイスを再起動してください。サーバノードであればストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。'EDIT_HBA_NAME'が表示された場合は表示されたサーバノードのHBAに関連するデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を確認し必要があれば編集して下さい。:
または
Some device processing was skipped (SKIP_XXXX_NAME). And some devices' access path were modified (XXXX_NAME). Reboot of some devices are required to enable definition (if the device is server node and supports dynamic reconfiguration function, unnecessary) (REBOOT_XXXX_NAME). 'EDIT_HBA_NAME' means checking device definition file (e.g. sd.conf/st.conf) and editing by manual if necessary is required. :
いくつかの装置のアクセスパス設定をスキップして処理は実行されました。
コマンド処理途中に検出し処理を停止しました。
サーバノードのHBAに関連するデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を確認し必要があれば編集します。
『詳細』に表示されているスキップされたストレージの状態を確認し、再実行してください。
デバイスへのコマンド処理中に問題を検出し、処理が異常終了しています(ERR_XXXX_NAME)。また問題を検出し、処理をスキップしたデバイスがあります(SKIP_XXXX_NAME)。'EDIT_HBA_NAME'が表示された場合は表示されたサーバノードのHBAに関連するデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を確認し必要があれば編集して下さい。:
または
Command processing for devices ended abnormally on detection of processing error (ERR_XXXX_NAME). And some device processing was skipped (SKIP_XXXX_NAME). 'EDIT_HBA_NAME' means checking device definition file (e.g. sd.conf/st.conf) and editing by manual if necessary is required. :
いくつかの装置のアクセスパス設定でエラーを検出しました。
また、装置状態が正常でなかったためスキップされた装置も存在します。
コマンド処理途中に検出し処理を停止しました。
サーバノードのHBAに関連するデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を確認し必要があれば編集します。
『詳細』に表示されているエラー、スキップされた装置の状態を確認し、再実行してください。
デバイスへのコマンド処理中に問題を検出し、処理が異常終了しています(ERR_XXXX_NAME)。また問題を検出し、処理をスキップしたデバイスがあります(SKIP_XXXX_NAME)。またいくつかのデバイスのSAN構成情報を変更しました(XXXX_NAME)。'REBOOT_XXXX_NAME'が表示された場合はデバイスを再起動してください。サーバノードであればストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。‘EDIT_HBA_NAME’が表示された場合は表示されたサーバノードのHBAに関連するデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を確認し必要があれば編集して下さい。:
または
Command processing for devices ended abnormally on detection of processing error (ERR_XXXX_NAME). And some device processing was skipped (SKIP_XXXX_NAME). And some devices' access path were modified (XXXX_NAME). Reboot of some devices are required to enable definition (REBOOT_XXXX_NAME). 'EDIT_HBA_NAME' means checking device definition file (e.g. sd.conf/st.conf) and editing by manual if necessary is required. :
いくつかの装置のアクセスパス設定でエラーを検出しました。
また、装置状態が正常でなかったためスキップされた装置も存在します。
コマンド処理途中に検出し処理を停止しました。
サーバノードのHBAに関連するデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を確認し必要があれば編集します。
『詳細』に表示されているエラー、スキップされた装置の状態を確認し、再実行してください。
管理データベースデータに不整合を検出しました。いくつかのデバイスのアクセスパス設定を変更しています。設定を有効にするにはデバイスをリブートする必要があります(活性構成変更機能をサポートするサーバノードは再起動する必要はありません)。'EDIT_HBA_NAME'が表示された場合は表示されたサーバノードのHBAに関連するデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を確認し必要があれば編集して下さい。:
または
A problem was found in DB of administrative server. Some device's access path configuration was MODIFIED. Reboot device to make this configuration valid(if the device is server node and supports dynamic reconfiguration function, unnecessary). 'EDIT_HBA_NAME' means checking device definition file(e.g. sd.conf/st.conf) and editing by manual if necessary is required. :
データベースデータに不整合を検出しました。また、いくつかの装置のアクセスパス設定を変更しています。設定を有効にするには装置をリブートする必要があります。
コマンド処理途中に検出し処理を停止しました。
当社技術員にご連絡ください。
スイッチのゾーン設定が1対1でないかポートゾーニングであるため削除できません。設定ゾーン: %ZONES
または
Unable to delete zone for switch. This is because of port zoning possibly due to zone setting not being one-to-one. Zone setting : %ZONES
マネージャは処理ゾーン設定が1対1のWWPN(World Wide Port Name)ゾーンのみ削除できます。
%ZONES ; 削除できなかったゾーン設定を示します。
処理は中断されます。
スイッチに直接ログインし、手動でゾーニング設定を調整してください。
指定のスイッチはNO_SECURITY設定の状態です。Zoning設定が行われておりません。全てのポートのアクセスが可能ですがセキュリティ上問題があります。現在のユーザ設定は「この状態を維持」するように選択されています。ユーザ設定を「WWPN Zoning設定を実施」にする事で次回以降にアクセスパスの設定を行う時にスイッチに対しより高度なセキュリティを実施する事ができますが、現在運用中のアクセスパスに問題発生する可能性があります。ユーザ設定の変更方法ならびに予想される問題発生についてはマニュアルを参照して下さい。
または
The specified switch is NO SECURITY state, it does not have any Zoning setting. All ports are accessible but it is low level security. The user setting is 'KEEP this state'. If you set the switch as 'Set WWPN Zoning', you can get higher security level when connection new Access Path. (Note: 'Set WWPN Zoning' may cause the problem of current Access Path). Please refer the user/operation manual for the problem of current Access Path, how to change the switch setting and details.
指定のスイッチはNO_SECURITY設定の状態です。
特になし。
システムのセキュリティを確認してください。
指定のスイッチはNO_SECURITY設定の状態です。Zoning設定が行われておりません。全てのポートのアクセスが可能ですがセキュリティ上問題があります。現在のユーザ設定は「WWPN Zoning設定を実施」するように選択されています。次回以降にアクセスパスの設定を行う時にスイッチに対しより高度なセキュリティを実施する事ができますが、現在運用中のアクセスパスに問題発生する可能性があります。ユーザ設定を「この状態を維持」するように変更する事も可能です。NO_SECURITY設定の状態を維持する事でアクセスパスに関して予想される問題を回避する事ができます。ユーザ設定の変更方法ならびに予想される問題発生についてはマニュアルを参照して下さい。
または
The specified switch is NO SECURITY state; it does not have any Zoning setting. All ports are accessible but it is low level
security. The user setting is 'Set WWPN Zoning', so you can get higher security level when connection new Access Path. But 'Set WWPN Zoning' may cause the problem of current AccessPath, to avoid the problem, you can set the switch as 'KEEP this state'. Please refer the user/operation manual for the problem of current Access Path, how to change the switch setting and details.
操作対象のスイッチはNO_SECURITY設定の状態です。
特になし。
システムのセキュリティを確認してください。
操作対象のスイッチはNO_SECURITY設定の状態です。Zoning設定が行われておりません。現在のユーザ設定は「WWPN Zoning設定を実施」するように選択されていますが、実際に処理を実行すると、より高度なセキュリティを実施する事ができますが、現在運用中のアクセスパスに問題発生する可能性があります。ユーザ設定の変更方法ならびに予想される問題発生についてはマニュアルを参照して下さい。本当に処理を実行する場合は引数を変更し再度実行して下さい。
または
The specified switch is NO SECURITY state, it does not have any Zoning setting. The user setting is 'Set WWPN Zoning'. Setting WWPN Zoning to the switch bring you higher security level, but it may cause the problem of current Access Path. Please refer the user/operation manual for the problem of current Access Path, how to change the switch setting and details. If you really want to continue to set WWPN Zoning, change the argument and Try again.
操作対象のスイッチはNO_SECURITY設定の状態です。
特になし。
システムのセキュリティを確認してください。
操作対象のスイッチはNO_SECURITY設定の状態です。Zoning設定が行われておりません。現在のユーザ設定は「この状態を維持」するように選択されている為、処理を中断しました。ユーザ設定を「WWPN Zoning設定を実施」に変更する事で次回以降のアクセスパスの設定を行う時により高度なセキュリティを実施する事ができますが、現在運用中のアクセスパスに問題発生する可能性があります。ユーザ設定の変更方法ならびに予想される問題発生についてはマニュアルを参照して下さい。
または
The specified switch is NO SECURITY state; it does not have any Zoning setting. Processing stopped because the user setting is 'KEEP this state'. If you change the switch setting to 'Set WWPN Zoning', you can get higher security level when connection new Access Path. (Note: 'Set WWPN Zoning' may case the problem of current Access Path). Please refer the user/operation manual for the problem of current Access Path, how to change the switch setting and details.
操作対象のスイッチはNO_SECURITY設定の状態です。
特になし。
システムのセキュリティを確認してください。
アクセスパス削除オプション指定での装置削除をUnknownFcポート装置に対して要求されました。プログラム内部矛盾の可能性があります。
または
Input value is invalid. Deleting the UnknownFcPort is only supported with process level=0. An Internal Program inconsistency was detected.
アクセスパス削除オプション指定での装置削除をUnknownFcPort装置に対して要求されました。
特になし。
特になし。
スイッチのWWPN Zoning処理中に問題を検出しました。エラーしたスイッチ(ERR_SWITCH_NAME)、スキップしたスイッチ(SKIP_SWITCH_NAME)、処理できたスイッチ(SWITCH_NAME):
または
An error occurred when processing WWPN Zoning to the switch. Error switch name (ERR_SWITCH_NAME), Skipped switch name (SKIP_SWITCH_NAME), Processed switch name (SWITCH_NAME):
スイッチのWWPN Zoning処理中に問題を検出しました。
特になし。
特になし。
WindowsシステムでのMultiPathドライバの削除操作時はサーバノードの装置監視状態が'通信不可'である必要があります。
または
The device observe status of server node should be 'TIMEOUT' for deleting MultiPath driver on Windows system.
WindowsシステムでのMultiPathドライバの削除操作時はサーバノードの装置監視状態が'通信不可'である必要があります。
特になし。
サーバの電源を落とした状態でアクセスパスを削除してください。
アクセスパスを削除した後はサーバを起動し、MultiPathドライバのGUIから「マルチパスの再構築」操作を実施してください。「マルチパスの再構築」についてはMultiPathドライバのマニュアルを参照してください。
WindowsシステムでのMultiPathドライバの削除操作時はサーバノードの装置監視状態が'通信不可'である必要があります。またHBAの装置監視状態も不適切です。
または
The device observe status of server node should be 'TIMEOUT' for deleting MultiPath driver on Windows system. And one of HBA is also not appropriate for this operation.
WindowsシステムでのMultiPathドライバの削除操作時はサーバノードの装置監視状態が'通信不可'である必要があります。またHBAの装置監視状態も不適切です。
特になし。
サーバの電源を落とした状態でアクセスパスを削除してください。
アクセスパスを削除した後はサーバを起動し、MultiPathドライバのGUIから「マルチパスの再構築」操作を実施してください。「マルチパスの再構築」についてはMultiPathドライバのマニュアルを参照してください。
WindowsシステムでのMultiPathドライバの削除操作時はサーバノードの装置監視状態が'通信不可'である必要があります。またストレージの装置監視状態も不適切です。
または
The device observe status of server node should be 'TIMEOUT' for deleting MultiPath driver on Windows system. And one of Storage is also not appropriate for this operation.
WindowsシステムでのMultiPathドライバの削除操作時はサーバノードの装置監視状態が'通信不可'である必要があります。またストレージの装置監視状態も不適切です。
特になし。
サーバの電源を落とした状態でアクセスパスを削除してください。
アクセスパスを削除した後はサーバを起動し、MultiPathドライバのGUIから「マルチパスの再構築」操作を実施してください。「マルチパスの再構築」についてはMultiPathドライバのマニュアルを参照してください。
WindowsシステムでのMultiPathドライバの削除操作時はサーバノードの装置監視状態が'通信不可'である必要があります。またストレージとHBAの装置監視状態も不適切です。
または
The device observe status of server node should be 'TIMEOUT' for deleting MultiPath driver on Windows system. And one of Storage and HBA is also not appropriate for this operation.
WindowsシステムでのMultiPathドライバの削除操作時はサーバノードの装置監視状態が'通信不可'である必要があります。またストレージとHBAの装置監視状態も不適切です。
特になし。
サーバの電源を落とした状態でアクセスパスを削除してください。
アクセスパスを削除した後はサーバを起動し、MultiPathドライバのGUIから「マルチパスの再構築」操作を実施してください。「マルチパスの再構築」についてはMultiPathドライバのマニュアルを参照してください。
WindowsシステムでのMultiPathドライバの削除操作時はサーバノードの装置監視状態が'通信不可'である必要があります。またCAの装置監視状態も不適切です。
または
The device observe status of server node should be 'TIMEOUT' for deleting MultiPath driver on Windows system. And one of CA is also not appropriate for this operation.
WindowsシステムでのMultiPathドライバの削除操作時はサーバノードの装置監視状態が'通信不可'である必要があります。またCAの装置監視状態も不適切です。
特になし。
サーバの電源を落とした状態でアクセスパスを削除してください。
アクセスパスを削除した後はサーバを起動し、MultiPathドライバのGUIから「マルチパスの再構築」操作を実施してください。「マルチパスの再構築」についてはMultiPathドライバのマニュアルを参照してください。
WindowsシステムでのMultiPathドライバの削除操作時はサーバノードの装置監視状態が'通信不可'である必要があります。またHBAとCAの装置監視状態も不適切です。
または
The device observe status of server node should be 'TIMEOUT' for deleting MultiPath driver on Windows system. And one of HBA and CA is also not appropriate for this operation.
WindowsシステムでのMultiPathドライバの削除操作時はサーバノードの装置監視状態が'通信不可'である必要があります。またHBAとCAの装置監視状態も不適切です。
特になし。
サーバの電源を落とした状態でアクセスパスを削除してください。
アクセスパスを削除した後はサーバを起動し、MultiPathドライバのGUIから「マルチパスの再構築」操作を実施してください。「マルチパスの再構築」についてはMultiPathドライバのマニュアルを参照してください。
WindowsシステムでのMultiPathドライバの削除操作時はサーバノードの装置監視状態が'通信不可'である必要があります。またストレージとCAの装置監視状態も不適切です。
または
The device observe status of server node should be 'TIMEOUT' for deleting MultiPath driver on Windows system. And one of Storage and CA is also not appropriate for this operation.
WindowsシステムでのMultiPathドライバの削除操作時はサーバノードの装置監視状態が'通信不可'である必要があります。またストレージとCAの装置監視状態も不適切です。
特になし。
サーバの電源を落とした状態でアクセスパスを削除してください。
アクセスパスを削除した後はサーバを起動し、MultiPathドライバのGUIから「マルチパスの再構築」操作を実施してください。「マルチパスの再構築」についてはMultiPathドライバのマニュアルを参照してください。
WindowsシステムでのMultiPathドライバの削除操作時はサーバノードの装置監視状態が'通信不可'である必要があります。またHBA,ストレージ,CAの装置監視状態も不適切です。
または
The device observe status of server node should be 'TIMEOUT' for deleting MultiPath driver on Windows system. And one of Storage, CA and HBA is also not appropriate for this operation.
WindowsシステムでのMultiPathドライバの削除操作時はサーバノードの装置監視状態が'通信不可'である必要があります。またHBA,ストレージ,CAの装置監視状態も不適切です。
特になし。
サーバの電源を落とした状態でアクセスパスを削除してください。
アクセスパスを削除した後はサーバを起動し、MultiPathドライバのGUIから「マルチパスの再構築」操作を実施してください。「マルチパスの再構築」についてはMultiPathドライバのマニュアルを参照してください。
WindowsシステムでのMultiPathドライバの削除操作時はサーバノードの装置監視状態が'通信不可'である必要があります。またブリッジの装置監視状態も不適切です。
または
The device observe status of server node should be 'TIMEOUT' for deleting MultiPath driver on Windows system. And one of Bridge is also not appropriate for this operation.
WindowsシステムでのMultiPathドライバの削除操作時はサーバノードの装置監視状態が'通信不可'である必要があります。またブリッジの装置監視状態も不適切です。
特になし。
サーバの電源を落とした状態でアクセスパスを削除してください。
アクセスパスを削除した後はサーバを起動し、MultiPathドライバのGUIから「マルチパスの再構築」操作を実施してください。「マルチパスの再構築」についてはMultiPathドライバのマニュアルを参照してください。
WindowsシステムでのMultiPathドライバの削除操作時はサーバノードの装置監視状態が'通信不可'である必要があります。またブリッジとHBAの装置監視状態も不適切です。
または
The device observe status of server node should be 'TIMEOUT' for deleting MultiPath driver on Windows system. And one of Bridge and HBA is also not appropriate for this operation.
WindowsシステムでのMultiPathドライバの削除操作時はサーバノードの装置監視状態が'通信不可'である必要があります。またブリッジとHBAの装置監視状態も不適切です。
特になし。
サーバの電源を落とした状態でアクセスパスを削除してください。
アクセスパスを削除した後はサーバを起動し、MultiPathドライバのGUIから「マルチパスの再構築」操作を実施してください。「マルチパスの再構築」についてはMultiPathドライバのマニュアルを参照してください。
WindowsシステムでのMultiPathドライバの削除操作時はサーバノードの装置監視状態が'通信不可'である必要があります。またブリッジとCAの装置監視状態も不適切です。
または
The device observe status of server node should be 'TIMEOUT' for deleting MultiPath driver on Windows system. And one of Bridge and CA is also not appropriate for this operation.
WindowsシステムでのMultiPathドライバの削除操作時はサーバノードの装置監視状態が'通信不可'である必要があります。またブリッジとCAの装置監視状態も不適切です。
特になし。
サーバの電源を落とした状態でアクセスパスを削除してください。
アクセスパスを削除した後はサーバを起動し、MultiPathドライバのGUIから「マルチパスの再構築」操作を実施してください。「マルチパスの再構築」についてはMultiPathドライバのマニュアルを参照してください。
WindowsシステムでのMultiPathドライバの削除操作時はサーバノードの装置監視状態が'通信不可'である必要があります。またHBA, ブリッジ, CAの装置監視状態も不適切です。
または
The device observe status of server node should be 'TIMEOUT' for deleting MultiPath driver on Windows system. And one of Bridge, CA and HBA is also not appropriate for this operation.
WindowsシステムでのMultiPathドライバの削除操作時はサーバノードの装置監視状態が'通信不可'である必要があります。またHBA, ブリッジ, CAの装置監視状態も不適切です。
特になし。
サーバの電源を落とした状態でアクセスパスを削除してください。
アクセスパスを削除した後はサーバを起動し、MultiPathドライバのGUIから「マルチパスの再構築」操作を実施してください。「マルチパスの再構築」についてはMultiPathドライバのマニュアルを参照してください。
スイッチに対してPORT ZONING方式のZoning処理を指定されました。PORT ZONINGは現在のマネージャサポート外です。
または
Processing stopped. PORT Zoning to the switch is not supported yet.
スイッチに対してPORT ZONING方式のZoning処理を指定されました。PORT ZONINGは現在のマネージャサポート外です。
特になし。
特になし。
移動元のWWPNと移動先のWWPNが同一です。処理を中断しました。
または
The WWPN of source and destination is SAME. Command terminated.
移動元のWWPNと移動先のWWPNが同一です。処理を中断しました。
特になし。
特になし。
作成するストレージ用アクセスパス設定対象のHBA WWPNは既に他のAffinityGroupで設定されています。ETERNUSmgr 、GRmgrあるいはGR Service Consoleを使用し直接アクセスパスを設定して下さい。
または
The HBA WWPN of Host Affinity for Create already exists in another AffinityGroup, Please set or check Affinity setting by ETERNUSmgr or GRmgr or GR Service Console.
作成するホストアフィニティ対象のHBA WWPNは既に他のAffinityGroupで設定されています。ETERNUSmgr/GRmgrあるいはGR Service Consoleを使用し直接ホストアフィニティを設定して下さい。
特になし。
直接ホストアフィニティを設定して下さい。
性能表示機能は指定の装置を対象としていません。
または
Inputted device does not support Performance function for administrative server.
性能表示機能は指定の装置を対象としていません。
特になし。
特になし。
指定の装置はポートのビーコン機能をサポートしていません。
または
The device does not support Port Beacon function.
指定の装置はポートのビーコン機能をサポートしていません。
特になし。
特になし。
プログラム内部矛盾を検出しました(性能機能を実施するにはIPアドレス情報が必要)。
または
An Internal Program Error occurred: IP address is required for Performance function.
プログラム内部矛盾を検出しました(性能機能を実施するにはIPアドレス情報が必要)。
特になし。
特になし。
プログラム内部矛盾を検出しました(性能機能を実施するにはENTERPRISE CODEが必要)。
または
An Internal Program Error occurred: Enterprise code is required for Performance function.
プログラム内部矛盾を検出しました(性能機能を実施するにはENTERPRISE CODEが必要)。
特になし。
特になし。
プログラム内部矛盾を検出しました(性能機能を実施するLUN情報に誤りがあります)。
または
An Internal Program Error occurred: Inputted LUN information is invalid.
プログラム内部矛盾を検出しました(性能機能を実施するLUN情報に誤りがあります)。
特になし。
特になし。
継承元と継承先のWWPNが同一です。処理を中断しました。
または
Source and Destination WWPN is same. Command processing is terminated.
継承元と継承先のWWPNが同一です。処理を中断しました。
特になし。
特になし。
指定の二つのFCポートのポートタイプが一致しません。接続できません。
または
The Fc-Port type of two FcPorts must be same.
指定の二つのFCポートのポートタイプが一致しません。接続できません。
特になし。
ポート接続形態設定を環境に応じて変更してください。
ファイバチャネルスイッチに接続しているポートの場合は、接続形態設定をFabric接続(Nポート)にする必要があります。「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」の「第4章 環境構築」を参照して各ポートのデバイス種に応じた設定を実施してください。
また、ハブに接続している場合や、ポート間を直接接続している場合は、接続形態設定をLoop接続(FC-ALポート)にする必要があります。HBAならば各ドライバマニュアルを、CAポートならば各デバイスマニュアルを参照し設定を実施してください。
ファイバチャネルケーブルがスイッチ経由で物理的に接続されていません。この場合のアクセスパス接続はサポートされていません。
または
The Fibre Channel cable is not physically connected via Switch. Connect Access Path in this case is not supported.
ファイバチャネルケーブルがスイッチ経由で物理的に接続されていない場合、アクセスパス接続は実施されません。(通常アクセスパスを接続する必要はありません)
特になし。
特になし。
SAN管理は指定の装置のSNMP Trap送信先IPアドレスを設定できません。装置に適した方法で以下のIPアドレスをSNMP Trap送信先IPに設定して下さい。
または
Administrative server could not set the SNMP Trap destination address of the device automatically. Please set following IP address as SNMP Trap destination address by appropriate way.
指定の装置のSNMP Trap送信先IPアドレスを設定できません。装置に適した方法で表示されたIPアドレスをSNMP Trap送信先IPに設定して下さい。
特になし。
装置に適した方法で表示されたIPアドレスをSNMP Trap送信先IPに設定して下さい。
新しい装置を検出しましたが、装置自動追加に失敗しました。%MESSAGE
または
New device was found, but auto-adding the device failed. %MESSAGE
装置検索を実施し新しい装置を検出しました。ただし装置自動登録の実施中に問題を検出しました。
%MESSAGE ; 装置登録時の問題内容の詳細
処理を中断します。
再度装置の登録を実施してください。
選択されたOS種/OS版数のサーバノードに対する本処理はサポートされていません。
または
The operation for this OS kind or OS version of server node is not supported.
選択されたOSの種類、版数のサーバノードに対する本処理はサポートされていません。
処理を中断します。
ありません。
HBAの接続許可WWPNに同一のCAのWWPNが重複しています。ホストノードがSolaris環境の場合はアクセスパス設定後に適切な作業(disks -C等のコマンド等)を実施していない可能性があります。あるいはプログラム内部矛盾が発生した可能性があります。
または
CA's WWPN for HBA storage affinity is plurally saved. An appropriate process(e.g disks -C command) may be not done after Access Path processing on Solaris environment. Or an internal program error occurred.
処理中に指定のHBAの接続許可WWPNに同一のCAのWWPNが重複を検出しました。ホストノードがSolaris環境の場合はアクセスパス設定後等に適切な作業(disks -C等のコマンド等)を実施していないか、あるいはプログラム内部矛盾が発生した可能性があります。
処理を中断します。
ホストノードがSolaris環境の場合は、次のマニュアルを参照し、アクセスパス設定後等の作業を確認後、再度実施してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」 6.3 アクセスパス管理
Solaris環境以外の場合や上記マニュアルに従っても状態が改善されない場合は、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
装置に対して不適切な操作が指示されました。
または
The operation is not appropriate for this device.
指定の装置に対して、サポートされていない操作の指示が行われました。
処理は中断されます。
特にありません。
予期しない例外が発生しました。
または
Unexpected error has occurred.
予期しない例外が発生しました。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
ネットワーク通信エラーが発生しました。処理対象装置:
または
Network communication error occurred. The target device address:
ネットワーク通信エラーが発生しました。
システムの処理を中断しました。
LANの環境に問題がないか確認して下さい。
SNMPプロトコルで通信している装置の場合で、装置のコミュニティ名を"public"以外に設定し運用管理サーバのコミュニティ名の変更を実施していない場合は、コミュニティ名不一致状態で通信ができなくなります。運用管理サーバに対象装置用のコミュニティ名設定が必要です。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」の「D.2 sanma.confパラメータ説明」を参照して"SNMP_COMMUNITY_NAME_FOR_IP"を設定し、さらに、設定ファイルの反映を実施してください。
上記環境設定を確認しても問題が解決しない場合、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
指定された装置が見つかりませんでした。処理対象装置:
または
Unable to find the device. The target device address:
指定された装置が見つかりませんでした。
システムの処理を中断しました。
LANの環境に問題がないか確認して下さい。
対象装置がETERNUSディスクアレイ装置の場合、以下の環境が正しく設定されていない可能性があります。設定詳細については、「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」 「第4章 環境構築」を参照してください。
ディスクアレイ装置のネットワーク環境設定。(マネージャと通信できるネットワーク設定が装置に設定されているかどうか)
ディスクアレイ装置のSNMPエージェント環境設定。
また、ETERNUSディスクアレイ装置などSNMPプロトコルで通信している装置の場合で、装置のコミュニティ名を"public"以外に設定し運用管理サーバのコミュニティ名の変更を実施していない場合は、コミュニティ名不一致状態で通信ができなくなります。運用管理サーバに対象装置用のコミュニティ名設定が必要です。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」の「D.2 sanma.confパラメータ説明」を参照して"SNMP_COMMUNITY_NAME_FOR_IP"を設定し、さらに、設定ファイルの反映を実施してください。
ネットワーク通信でI/Oエラーが発生しました。処理対象装置:
または
Network I/O error occurred. The target device address:
ネットワーク通信でI/Oエラーが発生しました。
システムの処理を中断しました。
LANの環境に問題がないか確認して下さい。または対象装置に問題がないか確認して下さい。
SNMPプロトコルで通信している装置の場合で、装置のコミュニティ名を"public"以外に設定し運用管理サーバのコミュニティ名の変更を実施していない場合は、コミュニティ名不一致状態で通信ができなくなります。運用管理サーバに対象装置用のコミュニティ名設定が必要です。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」の「D.2 sanma.confパラメータ説明」を参照して"SNMP_COMMUNITY_NAME_FOR_IP"を設定し、さらに、設定ファイルの反映を実施してください。
上記環境設定を確認しても問題が解決しない場合、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
指定された装置との通信でタイムアウトが発生しました。処理対象装置:
または
Timeout error occurred in communication with the device. The target device address:
指定された装置との通信でタイムアウトが発生しました。
システムの処理を中断しました。
LANの環境に問題がないか確認して下さい。または対象装置に問題がないか確認して下さい。
SNMPプロトコルで通信している装置の場合で、装置のコミュニティ名を"public"以外に設定し運用管理サーバのコミュニティ名の変更を実施していない場合は、コミュニティ名不一致状態で通信ができなくなります。運用管理サーバに対象装置用のコミュニティ名設定が必要です。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」の「D.2 sanma.confパラメータ説明」を参照して"SNMP_COMMUNITY_NAME_FOR_IP"を設定し、さらに、設定ファイルの反映を実施してください。
上記環境設定を確認しても問題が解決しない場合、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
指定された装置から応答がありませんでした。処理対象装置:
または
No response from the device. The target device address:
指定された装置から応答がありませんでした。
システムの処理を中断しました。
LANの環境に問題がないか確認して下さい。または対象装置に問題がないか確認して下さい。
SNMPプロトコルで通信している装置の場合で、装置のコミュニティ名を"public"以外に設定し運用管理サーバのコミュニティ名の変更を実施していない場合は、コミュニティ名不一致状態で通信ができなくなります。運用管理サーバに対象装置用のコミュニティ名設定が必要です。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」の「D.2 sanma.confパラメータ説明」を参照して"SNMP_COMMUNITY_NAME_FOR_IP"を設定し、さらに、設定ファイルの反映を実施してください。
上記環境設定を確認しても問題が解決しない場合、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
SNMPプロトコルエラーが発生しました。処理対象装置:
または
SNMP protocol error occurred. The target device address:
SNMPプロトコルエラーが発生しました。
システムの処理を中断しました。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
回復不可能なSNMPエラーが発生しました。処理対象装置:
または
Unrecovered SNMP error occurred. The target device address:
回復不可能なSNMPエラーが発生しました。
システムの処理を中断しました。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
指定された装置はエージェントではありません。処理対象装置:
または
The device is not a server node agent. The target device address:
サーバノード装置を検出しましたが、エージェントではありません。
システムの処理を中断しました。
指定された装置のIPアドレスに間違いがないか確認してください。検出されたサーバノード装置がエージェントである場合、そのサーバノード上でエージェントが正しく動作していない可能性があります。サーバノードに問題がないか確認して下さい。
GRを管理するGRSCが見つかりませんでした。管理対象GR:
または
Unable to find a GRSC managing the GR. The target GR address:
GRSCによって管理されているGRディスクアレイ装置を検出しましたが、GRSCを見つけることができませんでした。
システムの処理を中断しました。
LANの環境に問題がないか確認して下さい。または、GRSCに問題がないか確認して下さい。
プログラム内部矛盾を検出しました。
または
Internal program error occurred.
プログラム内部矛盾を検出しました。
システムの処理を中断しました。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
指定された装置はサポートされていません。処理対象装置:
または
The device is not supported by the administrative server. The target device address:
指定された装置はサポートされていません。
システムの処理を中断しました。
指定された装置のIPアドレスに間違いがないか確認してください。
指定された装置のFCMGMT-MIBリビジョンはサポートされていません。FCMGMT-MIBリビジョン:
または
The FCMGMT-MIB Revision of the device is not supported by the administrative server. FCMGMT-MIB Revision:
指定された装置のFCMGMT-MIBリビジョンはサポートされていません。
システムの処理を中断しました。
指定された装置のIPアドレスに間違いがないか確認してください。
指定された装置のFCMGMT-MIB装置タイプはサポートされていません。FCMGMT-MIB装置タイプ:
または
The FCMGMT-MIB Unit Type of the device is not supported by the administrative server. FCMGMT-MIB Unit Type:
指定された装置のFCMGMT-MIB装置タイプはサポートされていません。
システムの処理を中断しました。
指定された装置のIPアドレスに間違いがないか確認してください。
処理中に割り込みが発生しました。処理対象装置:
または
Unexpected interrupt occurred during processing. The target device address:
処理中に割り込みが発生しました。
システムの処理を中断しました。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
予期しないエラーが発生しました。処理対象装置:
または
Unexpected error occurred. The target device address:
予期しないエラーが発生しました。
システムの処理を中断しました。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
指定の装置間で物理線を接続することはできません。
または
The physical connection between the specified devices is not supported.
指定の装置間(ルータ装置とスイッチ装置間以外)で物理線を接続することはできません。
特になし。
特になし。
一つのスイッチ装置と一つのルータ装置間の物理線を複数接続することはできません。
または
Plural physical connections between one router device and one switch device is not supported.
一つのスイッチ装置と一つのルータ装置間の物理線を複数接続することはできません。
特になし。
特になし。
指定された装置のためのSNMPTrap送信先アドレスを選択することができませんでした。対象装置: %IPAddress%
または
The SNMPTrap transmission address for the specified device was not able to be chosen automatically: %IPAddress%
装置の登録において、SNMPTrap送信先アドレス自動設定機能により、SNMPTrap送信先アドレスを選択しようとしましたが、指定された装置に適したアドレスを選択することができませんでした。
%IPAddress% : 対象装置のIPアドレス
特になし。
管理サーバのネットワーク設定に不備がある可能性があります。
管理サーバ自身のIPアドレスやホスト名、各種ネットワーク設定を確認してください。
routed等のネットワークルーティングデーモンを使用していない場合は、デフォルトゲートウェイが正しく設定されているか確認してください。
正しく設定しても同じエラーが発生する場合は、「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」の「付録D.2 sanma.confパラメータ説明」の「3. MANAGER_LAN_CARD_IP」を参照し、管理サーバの持っているすべてのIPアドレスを設定してください。
それでも同じエラーが発生する場合は、「SNMPTrap送信先アドレス自動設定機能」を無効にして装置追加を実施してください。
なお、NAT機能等、ネットワークアドレス変換を行っている場合には、正しいSNMPTrap送信先アドレスを選択することができません。この場合も、「SNMPTrap送信先アドレス自動設定機能」を無効にして装置追加を実施してください。
「SNMPTrap送信先アドレス自動設定機能」を無効にした場合は、装置のマニュアルを参照し、手作業で適切なSNMPTrap送信先アドレスを設定してください。
Command canceled.
コマンドがキャンセルされました。
コマンドの終了
ありません。
syntax error. detail=%DETAIL
コマンドの書式に誤りがあります。usageが表示されます。
%DETAIL : 以下のいずれかが表示されます。
- コマンドが指定されていない場合
command is not specified.
- 指定されたコマンド(value)が不当
command[value] is invalid.
- パラメタの指定が不当
parameter is invalid.
- オプション[value]の指定が不当
option[value] is invalid.
- オプション[value]のフォーマットが不当
[value] is invalid format.
usageを表示し処理は中断されます。
コマンドの書式を見直したあと、再度、操作を行ってください。
Unexpected error has occurred.
予期しない例外が発生しました。
処理は中断されます。
以下を確認し、原因を取り除いたあと、再度、操作を行ってください。
- マネージャが停止している場合は、マネージャを起動してください。
- スイッチにログインしている場合は、ログアウトしてください。
問題が解決しない場合は、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
指定のストレージ(あるいはFCアダプタ)は手動組み込み装置です。必要があればアクセスパス処理を手動で実施して下さい。
または
Skipped processing storage, cause it is a Manually Embedded Device.
ストレージまたはFC-CAアダプタが手動組み込み機能で作成された装置の為、アクセスパスの処理は実施されません。ストレージがホストアフィニティの機能を持つ場合は手動で実施して下さい。
コマンドの正常終了。
ストレージがホストアフィニティの機能を持つ場合は手動で設定して下さい。
指定のサーバノード(あるいはHBA)が手動組み込み装置です。必要があればアクセスパス処理をマニュアルで実施して下さい。
または
Skipped processing server node, cause it is a Manually Embedded Device.
サーバノードまたはFC-HBAアダプタが手動組み込み機能で作成された装置の為、アクセスパスの処理は実施されません。 サーバノードがHBAのWWPNバインディング等のストレージアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
コマンドの正常終了。
サーバノードがHBAのWWPNバインディング等のストレージアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
指定のサーバノード(あるいはHBA)とストレージ装置(あるいはFCアダプタ)が手動組み込み装置です。必要があればアクセスパス処理をマニュアルで実施して下さい。
または
Skipped processing server node and Storage, cause it is a Manually Embedded Device.
サーバノードまたはFC-HBAアダプタおよびストレージまたはFC-CAアダプタが手動組み込み機能で作成された装置の為、アクセスパスの処理は実施されません。
ストレージがホストアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。サーバノードがHBAのWWPNバインディング等のストレージアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで設定して下さい。
コマンドの正常終了。
サーバノードがHBAのWWPNバインディング等のストレージアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで設定して下さい。
ストレージがホストアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
サーバノード側のデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を編集し、サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。
または
Please modify HBA and driver configuration file (sd.conf/st.conf/etc...) manually for new devices. Then you can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.).
指定のFC-HBAとストレージ種の組み合わせのアクセスパス定義の変更をサポートしていません。サーバノードのアクセスパス設定をマニュアルで実行して下さい。設定の実行後、対象サーバノードを再構成モードでリブートする必要があります(サーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合は必要ありません)。
コマンドの一部が終了しました。
指定のFC-HBAとストレージ種に関連するアクセスパス定義をマニュアルで変更して下さい。
その後、対象サーバノードを再構成(reconfigure)モードでリブートする必要があります。(サーバノードが活性構成変更機能をサポートしていない場合)
指定のストレージ(あるいはFCアダプタ)は手動組み込み装置です。必要があればアクセスパス処理をマニュアルで実施して下さい。サーバノード側のデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を編集し、サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。
または
Skipped processing storage, cause it is a Manually Embedded Device. Please modify HBA and driver configuration file(sd.conf/st.conf/etc..) manually for new devices. Then you can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.).
ストレージまたはFC-CAアダプタが手動組み込み機能で作成された装置の為、アクセスパスの処理は実施されません。ストレージがホストアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
指定のFC-HBAとストレージ種の組み合わせのアクセスパス定義の変更をサポートしていません。サーバノードのアクセスパス設定をマニュアルで実行して下さい。
サーバノードのアクセスパス定義の変更設定の実行後、対象サーバノードを再構成モードでリブートする必要があります(サーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合は必要ありません)。
コマンドの正常終了。
指定のFC-HBAとストレージ種に関連するアクセスパス定義をマニュアルで変更して下さい。
ストレージがホストアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
その後、対象サーバノードを再構成(reconfigure)モードでリブートする必要があります。(サーバノードが活性構成変更機能をサポートしていない場合)
ストレージにアクセスパスの操作を実施しました。操作を有効にする為に対象ストレージを再起動し、正常起動完了後に、対象サーバノード(手動組み込み装置)でストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。指定のサーバノード(あるいはHBA)が手動組み込み装置です。必要があればアクセスパス処理をマニュアルで実施して下さい。
または
Access path was defined normally for storage. You can make device path of server node (Manually Embedded server node) using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfigure function.) after the reboot of selected storage. Skipped processing server node, cause it is a Manually Embedded Device.
ストレージ側にホストアフィニティの操作を行いました。
サーバノードまたはFC-HBAアダプタが手動組み込み機能で作成された装置の為、アクセスパスの処理は実施されません。
サーバノードがHBAのWWPNバインディング等のストレージアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで設定して下さい。
ストレージの設定を有効にする為ストレージを再起動し、次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
コマンドの正常終了。
サーバノードがHBAのWWPNバインディング等のストレージアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
ストレージの設定を有効にする為ストレージを再起動し、次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
ストレージにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノード側のデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を編集し、操作を有効にする為に対象ストレージを再起動し、正常起動完了後に、対象サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。
または
Access path was defined normally for storage. Please modify HBA and driver configuration file (sd.conf/st.conf/etc...) manually for new devices. After the reboot of selected storage, you can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.).
ストレージ側にホストアフィニティの操作を行いました。
指定のFC-HBAとストレージ種の組み合わせのアクセスパス定義の変更をサポートしていません。
サーバノードのアクセスパス設定をマニュアルで実行して下さい。
ストレージの設定を有効にする為ストレージを再起動し、次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
コマンドの一部が終了しました。
指定のFC-HBAとストレージ種に関連するアクセスパス定義をマニュアルで変更して下さい。
ストレージの設定を有効にする為ストレージを再起動し、次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
指定のサーバノード(あるいはHBA)が手動組み込み装置です。必要があればアクセスパス処理をマニュアルで実施して下さい。
または
Skipped processing server node, cause it is a Manually Embedded Device.
サーバノードまたはFC-HBAアダプタが手動組み込み機能で作成された装置の為、アクセスパスの処理は実施されません。 サーバノードがHBAのWWPNバインディング等のストレージアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
コマンドの正常終了。
サーバノードがHBAのWWPNバインディング等のストレージアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
サーバノード側のデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を編集し、サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。
または
Please modify HBA and driver configuration file (sd.conf/st.conf/etc...) manually for new devices. Then you can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.).
指定のFC-HBAとストレージ種の組み合わせのアクセスパス定義の変更をサポートしていません。サーバノードのアクセスパス設定をマニュアルで実行して下さい。設定の実行後、対象サーバノードを再構成モードでリブートする必要があります(サーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合は必要ありません)。
コマンドの一部が終了しました。
指定のFC-HBAとストレージ種に関連するアクセスパス定義をマニュアルで変更して下さい。
その後、対象サーバノードを再構成(reconfigure)モードでリブートする必要があります。(サーバノードが活性構成変更機能をサポートしていない場合)
ストレージにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。
または
Access path was defined normally for storage. You can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.).
ストレージ側にホストアフィニティの操作を行いました。サーバノードの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
コマンドの正常終了
サーバノードを再構成(Reconfigure)モードでリブートしてください。(サーバノードが活性構成変更機能をサポートしていない場合)
ストレージにアクセスパスの操作を実施しました。対象サーバノード(手動組み込み装置)でストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。指定のサーバノード(あるいはHBA)が手動組み込み装置です。必要があればアクセスパス処理をマニュアルで実施して下さい。
または
Access path was defined normally for storage. You can make device path of server node (Manually Embedded server node) using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfigure function.). Skipped processing server node, cause it is a Manually Embedded Device.
ストレージ側にホストアフィニティの操作を行いました。
サーバノードまたはFC-HBAアダプタが手動組み込み機能で作成された装置の為、アクセスパスの処理は実施されません。 サーバノードがHBAのWWPNバインディング等のストレージアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
コマンドの一部が終了しました。
サーバノードがHBAのWWPNバインディング等のストレージアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
ストレージにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノード側のデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を編集し、サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。
または
Access path was defined normally for storage. Please modify HBA and driver configuration file (sd.conf/st.conf/etc...) manually for new devices. Then you can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.).
ストレージ側にホストアフィニティの操作を行いました。
指定のFC-HBAとストレージ種の組み合わせのアクセスパス定義の変更をサポートしていません。
サーバノードのアクセスパス設定をマニュアルで実行して下さい。
次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
コマンドの一部が終了しました。
指定のFC-HBAとストレージ種に関連するアクセスパス定義をマニュアルで変更して下さい。
次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
スイッチにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。指定のストレージ(あるいはFCアダプタ)は手動組み込み装置です。必要があればアクセスパス処理をマニュアルで実施して下さい。
または
Access path was defined normally for switch. You can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.). Skipped processing storage, cause it is a Manually Embedded Device.
スイッチにゾーニング設定を行いました。
ストレージまたはFC-CAアダプタが手動組み込み機能で作成された装置の為、アクセスパスの処理は実施されません。ストレージがホストアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
対象サーバノードを再構成モードでリブートする必要があります(サーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合は必要ありません)。
コマンドの正常終了。
ストレージがホストアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
スイッチにアクセスパスの操作を実施しました。対象サーバノード(手動組み込み装置)でストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実行してください。指定のサーバノード(あるいはHBA)が手動組み込み装置です。必要があればアクセスパス処理をマニュアルで実施して下さい。
または
Access path was defined normally for switch. You can make device path of server node (Manually Embedded server node) using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfigure function.). Skipped processing server node, cause it is a Manually Embedded Device.
スイッチにゾーニング設定を行いました。
サーバノードまたはFC-HBAアダプタが手動組み込み機能で作成された装置の為、アクセスパスの処理は実施されません。サーバノードがHBAのWWPNバインディング等のストレージアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで設定して下さい。
次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
コマンドの正常終了。
サーバノードがHBAのWWPNバインディング等のストレージアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
スイッチにアクセスパスの操作を実施しました。対象サーバノード(手動組み込み装置)でストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実行してください。指定のサーバノード(あるいはHBA)とストレージ装置(あるいはFCアダプタ)が手動組み込み装置です。必要があればアクセスパス処理をマニュアルで実施して下さい。
または
Access path was defined normally for switch. You can make device path of server node (Manually Embedded server node) using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfigure function.). Skipped processing server node and Storage, cause it is a Manually Embedded Device.
スイッチにゾーニング設定を行いました。
サーバノードまたはFC-HBAアダプタおよびストレージまたはFC-CAアダプタが手動組み込み機能で作成された装置の為、アクセスパスの処理は実施されません。
サーバノードがHBAのWWPNバインディング等のストレージアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで設定して下さい。ストレージがホストアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
コマンドの正常終了。
サーバノードがHBAのWWPNバインディング等のストレージアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで設定して下さい。
ストレージがホストアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
スイッチにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノード側のデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を編集し、サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。
または
Access path was defined normally for switch. Please modify HBA and driver configuration file (sd.conf/st.conf/etc...) manually for new devices. Then you can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.).
スイッチにゾーニング設定を行いました。
指定のFC-HBAとストレージ種の組み合わせのアクセスパス定義の変更をサポートしていません。サーバノードのアクセスパス設定をマニュアルで実行して下さい。
設定の実行後、対象サーバノードを再構成モードでリブートする必要があります(サーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合は必要ありません)。
コマンドの正常終了。
指定のFC-HBAとストレージ種に関連するアクセスパス定義をマニュアルで変更して下さい。
次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為、対象サーバノードを再構成(reconfigure)モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
スイッチにアクセスパスの操作を実施しました。指定のストレージ(あるいはFCアダプタ)は手動組み込み装置です。必要があればアクセスパス処理をマニュアルで実施して下さい。サーバノード側のデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を編集し、サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。
または
Access path was defined normally for switch. Skipped processing storage, cause it is a Manually Embedded Device. Please modify HBA and driver configuration file (sd.conf/st.conf/etc...) manually for new devices. Then you can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.).
スイッチにゾーニング設定を行いました。
ストレージあるいはFC-CAアダプタが手動組み込み機能で作成された装置の為、アクセスパスの処理は実施されません。ストレージがホストアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
指定のFC-HBAとストレージ種の組み合わせのアクセスパス定義の変更をサポートしていません。サーバノードのアクセスパス設定をマニュアルで実行して下さい。
設定の実行後、対象サーバノードを再構成モードでリブートする必要があります(サーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合は必要ありません)。
コマンドの正常終了。
指定のFC-HBAとストレージ種に関連するアクセスパス定義をマニュアルで変更して下さい。
ストレージがホストアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為、対象サーバノードを再構成(reconfigure)モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
スイッチ、ストレージにアクセスパスの操作を実施しました。操作を有効にする為に対象ストレージを再起動し、正常起動完了後に、対象サーバノード(手動組み込み装置)でストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実行してください。指定のサーバノード(あるいはHBA)が手動組み込み装置です。必要があればアクセスパス処理をマニュアルで実施して下さい。
または
Access path was defined normally for switch and storage. You can make device path of server node (Manually Embedded server node) using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfigure function.) after the reboot of selected storage. Skipped processing server node, cause it is a Manually Embedded Device.
アクセスパス定義の為、スイッチにゾーニング設定を行いました。ストレージ側にホストアフィニティの操作を行いました。
サーバノードまたはFC-HBAアダプタが手動組み込み機能で作成された装置の為、アクセスパスの処理は実施されません。
サーバノードがHBAのWWPNバインディング等のストレージアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで設定して下さい。
ストレージの設定を有効にする為ストレージを再起動し、次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
コマンドの正常終了。
指定のFC-HBAとストレージ種に関連するアクセスパス定義をマニュアルで変更して下さい。
ストレージの設定を有効にする為ストレージを再起動し、次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為、対象サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
スイッチ、ストレージにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノード側のデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を編集し、操作を有効にする為に対象ストレージを再起動し、正常起動完了後に、サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。
または
Access path was defined normally for switch and storage. Please modify HBA and driver configuration file (sd.conf/st.conf/etc...) manually for new devices. And after the reboot of selected storage, you can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.).
アクセスパス定義の為、スイッチにゾーニング設定を行いました。ストレージ側にホストアフィニティの操作を行いました。
指定のFC-HBAとストレージ種の組み合わせのアクセスパス定義の変更をサポートしていません。サーバノードのアクセスパス設定をマニュアルで実行して下さい。
ストレージの設定を有効にする為ストレージを再起動し、次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
コマンドの正常終了。
指定のFC-HBAとストレージ種に関連するアクセスパス定義をマニュアルで変更して下さい。
ストレージの設定を有効にする為ストレージを再起動し、次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為、対象サーバノード側を再構成(reconfigure)モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
スイッチにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。
または
Access path was defined normally for switch. You can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.).
アクセスパス定義の為に、スイッチにゾーニング設定を行いました。
コマンドの正常終了
アクセスパス設定を有効にする為に対象サーバノードを再構成(reconfigure)モードでリブートする必要があります。(サーバノードが活性構成変更機能をサポートしていない場合)
スイッチにアクセスパスの操作を実施しました。操作を有効にする為に対象サーバノード(手動組み込み装置)でストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実行してください。指定のサーバノード(あるいはHBA)が手動組み込み装置です。必要があればアクセスパス処理をマニュアルで実施して下さい。
または
Access path was defined normally for switch. You can make device path of server node (Manually Embedded server node) using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfigure function.). Skipped processing server node, cause it is a Manually Embedded Device.
スイッチにゾーニング設定を行いました。
サーバノードまたはFC-HBAアダプタが手動組み込み機能で作成された装置の為、アクセスパスの処理は実施されません。サーバノードがHBAのWWPNバインディング等のストレージアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで設定して下さい。
次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
コマンドの正常終了。
サーバノードがHBAのWWPNバインディング等のストレージアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
スイッチにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノード側のデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を編集し、サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。
または
Access path was defined normally for switch. Please modify HBA and driver configuration file (sd.conf/st.conf/etc...) manually for new devices. Then you can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.).
スイッチにゾーニング設定を行いました。
指定のFC-HBAとストレージ種の組み合わせのアクセスパス定義の変更をサポートしていません。サーバノードのアクセスパス設定をマニュアルで実行して下さい。
設定の実行後、対象サーバノードを再構成モードでリブートする必要があります(サーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合は必要ありません)。
コマンドの正常終了。
指定のFC-HBAとストレージ種に関連するアクセスパス定義をマニュアルで変更して下さい。
次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為、対象サーバノードを再構成(reconfigure)モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
スイッチ、ストレージにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。
または
Access path was defined normally for switch and storage. You can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.).
アクセスパス定義の為に、スイッチにゾーニング設定及びストレージにホストアフィニティの設定を行いました。
コマンドの正常終了
アクセスパス設定を有効にする為に、対象サーバノードを再構成(reconfigure)モードでリブートする必要があります。(サーバノードが活性構成変更機能をサポートしていない場合)
スイッチ、ストレージにアクセスパスの操作を実施しました。操作を有効にする為に対象サーバノード(手動組み込み装置)でストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実行してください。指定のサーバノード(あるいはHBA)が手動組み込み装置です。必要があればアクセスパス処理をマニュアルで実施して下さい。
または
Access path was defined normally for switch and storage. You can make device path of server node (Manually Embedded server node) using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfigure function.). Skipped processing server node, cause it is a Manually Embedded Device.
アクセスパス定義の為に、スイッチにゾーニング設定及びストレージにホストアフィニティの設定を行いました。
サーバノードまたはFC-HBAアダプタが手動組み込み機能で作成された装置の為、アクセスパスの処理は実施されません。サーバノードがHBAのWWPNバインディング等のストレージアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで設定して下さい。
設定の実行後、対象サーバノードを再構成モードでリブートする必要があります(サーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合は必要ありません)。
コマンドの正常終了。
サーバノードがHBAのWWPNバインディング等のストレージアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
アクセスパス設定を有効にする為に、対象サーバノードを再構成(reconfigure)モードでリブートする必要があります。(サーバノードが活性構成変更機能をサポートしていない場合)
スイッチ、ストレージにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノード側のデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を編集し、サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。
または
Access path was defined normally for switch and storage. Please modify HBA and driver configuration file (sd.conf/st.conf/etc...) manually for new devices. Then you can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.).
アクセスパス定義の為に、スイッチにゾーニング設定及びストレージにホストアフィニティの設定を行いました。
指定のFC-HBAとストレージ種の組み合わせのアクセスパス定義の変更をサポートしていません。サーバノードのアクセスパス設定をマニュアルで実行して下さい。
設定の実行後、対象サーバノードを再構成モードでリブートする必要があります(サーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合は必要ありません)。
コマンドの正常終了。
指定のFC-HBAとストレージ種に関連するアクセスパス定義をマニュアルで変更して下さい。
アクセスパス設定を有効にする為に、対象サーバノードを再構成(reconfigure)モードでリブートする必要があります。(サーバノードが活性構成変更機能をサポートしていない場合)
操作可能なスイッチが見つかりませんでした。スイッチとの処理をスキップしました。
または
Could not find any accessible switch. Processing with switch was skipped.
アクセスパス定義の為に操作可能なスイッチを検索しましたが見つかりませんでした。
スイッチ自体が登録されていないか、スイッチの装置状態に問題がある場合に発生します。
コマンドの一部が終了しました。
指定したFCポート間のスイッチを確認して下さい。スイッチが存在しない、あるいはスイッチ自体が登録されていない場合は必要な処理はありません。
各スィッチの装置状態の問題がある場合は、装置状態が正常になった後、再度コマンドを実行して下さい。
指定のストレージ(あるいはFCアダプタ)は手動組み込み装置です。必要があればアクセスパス処理をマニュアルで実施して下さい。スイッチへの処理をスキップしました(操作可能なスイッチが見つからない為)。
または
Skipped processing storage, cause it is a Manually Embedded Device. Could not find any accessible switch. Processing with switch was skipped.
ストレージあるいはFC-CAアダプタが手動組み込み機能で作成された装置の為、アクセスパスの処理は実施されません。ストレージがホストアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
アクセスパス定義の為に操作可能なスイッチを検索しましたが見つかりませんでした。
スイッチの版数がサポート外の版数であるか、自体が登録されていないか、スイッチの装置状態に問題がある場合に発生します。
コマンドの一部が終了しました。
ストレージがホストアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
指定したFCポート間のスイッチを確認して下さい。スイッチが存在しない、あるいはスイッチ自体が登録されていない場合は必要な処理はありません。
各スイッチの装置状態の問題がある場合は、装置状態が正常になった後、再度コマンドを実行して下さい。スイッチの版数がサポート外の場合はスイッチを直接操作して下さい。
指定のサーバノード(あるいはHBA)が手動組み込み装置です。必要があればアクセスパス処理をマニュアルで実施して下さい。スイッチへの処理をスキップしました(操作可能なスイッチが見つからない為)。
または
Skipped processing server node, cause it is a Manually Embedded Device. Could not find any accessible switch. Processing with switch was skipped.
サーバノードまたはFC-HBAアダプタが手動組み込み機能で作成された装置の為、アクセスパスの処理は実施されません。 サーバノードがHBAのWWPNバインディング等のストレージアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
アクセスパス定義の為に操作可能なスイッチを検索しましたが見つかりませんでした。
スイッチの版数がサポート外の場合や、スイッチ自体が登録されていないか、スイッチの装置状態に問題がある場合に発生します。
コマンドの一部が終了しました。
サーバノードがHBAのWWPNバインディング等のストレージアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
指定したFCポート間のスイッチを確認して下さい。スイッチが存在しない、あるいはスイッチ自体が登録されていない場合は必要な処理はありません。
各スィッチの装置状態の問題がある場合は、装置状態が正常になった後、再度コマンドを実行して下さい。スイッチの版数がサポート外の場合はスイッチを直接操作して下さい。
指定のサーバノード(あるいはHBA)とストレージ装置(あるいはFCアダプタ)が手動組み込み装置です。必要があればアクセスパス処理をマニュアルで実施して下さい。スイッチへの処理をスキップしました(操作可能なスイッチが見つからない為)。
または
Skipped processing server node and Storage, cause it is a Manually Embedded Device. Could not find any accessible switch. Processing with switch was skipped.
サーバノードまたはFC-HBAアダプタおよびストレージまたはFC-CAアダプタが手動組み込み機能で作成された装置の為、アクセスパスの処理は実施されません。
ストレージがホストアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。サーバノードがHBAのWWPNバインディング等のストレージアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで設定して下さい。
アクセスパス定義の為に操作可能なスイッチを検索しましたが見つかりませんでした。
スイッチの版数がサポート外の場合や、スイッチ自体が登録されていないか、スイッチの装置状態に問題がある場合に発生します。
コマンドの一部が終了しました。
サーバノードがHBAのWWPNバインディング等のストレージアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで設定して下さい。
ストレージがホストアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
指定したFCポート間のスイッチを確認して下さい。スイッチが存在しない、あるいはスイッチ自体が登録されていない場合は必要な処理はありません。
各スィッチの装置状態の問題がある場合は、装置状態が正常になった後、再度コマンドを実行して下さい。スイッチの版数がサポート外の場合はスイッチを直接操作して下さい。
サーバノード側のデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を編集し、サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。スイッチへの処理をスキップしました(操作可能なスイッチが見つからない為)。
または
Please modify HBA and driver configuration file (sd.conf/st.conf/etc...) manually for new devices. Then you can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.). Could not find any accessible switch. Processing with switch was skipped.
指定のFC-HBAとストレージ種の組み合わせのアクセスパス定義の変更をサポートしていません。サーバノードのアクセスパス設定をマニュアルで実行して下さい。設定の実行後、対象サーバノードを再構成モードでリブートする必要があります(サーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合は必要ありません)。
アクセスパス定義の為に操作可能なスイッチを検索しましたが見つかりませんでした。
スイッチの版数がサポート外の場合や、スイッチ自体が登録されていないか、スイッチの装置状態に問題がある場合に発生します。
コマンドの一部が終了しました。
指定のFC-HBAとストレージ種に関連するアクセスパス定義をマニュアルで変更して下さい。
その後、対象サーバノードを再構成(reconfigure)モードでリブートする必要があります。(サーバノードが活性構成変更機能をサポートしていない場合)
指定したFCポート間のスイッチを確認して下さい。スイッチが存在しない、あるいはスイッチ自体が登録されていない場合は必要な処理はありません。
各スィッチの装置状態の問題がある場合は、装置状態が正常になった後、再度コマンドを実行して下さい。スイッチの版数がサポート外の場合はスイッチを直接操作して下さい。
指定のストレージ(あるいはFCアダプタ)は手動組み込み装置です。必要があればアクセスパス処理をマニュアルで実施して下さい。サーバノード側のデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を編集し、サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。スイッチへの処理をスキップしました(操作可能なスイッチが見つからない為)。
または
Skipped processing storage, cause it is a Manually Embedded Device. Please modify HBA and driver configuration file (sd.conf/st.conf/etc...) manually for new devices. Then you can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.). Could not find any accessible switch. Processing with switch was skipped.
ストレージまたはFC-CAアダプタが手動組み込み機能で作成された装置の為、アクセスパスの処理は実施されません。ストレージがホストアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
指定のFC-HBAとストレージ種の組み合わせのアクセスパス定義の変更をサポートしていません。サーバノードのアクセスパス設定をマニュアルで実行して下さい。
サーバノードのアクセスパス定義の変更設定の実行後、対象サーバノードを再構成モードでリブートする必要があります(サーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合は必要ありません)。
アクセスパス定義の為に操作可能なスイッチを検索しましたが見つかりませんでした。
スイッチの版数がサポート外の場合や、スイッチ自体が登録されていないか、スイッチの装置状態に問題がある場合に発生します。
コマンドの一部が終了しました。
指定のFC-HBAとストレージ種に関連するアクセスパス定義をマニュアルで変更して下さい。
ストレージがホストアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
その後、対象サーバノードを再構成(reconfigure)モードでリブートする必要があります。(サーバノードが活性構成変更機能をサポートしていない場合)
指定したFCポート間のスイッチを確認して下さい。スイッチが存在しない、あるいはスイッチ自体が登録されていない場合は必要な処理はありません。
各スィッチの装置状態の問題がある場合は、装置状態が正常になった後、再度コマンドを実行して下さい。スイッチの版数がサポート外の場合はスイッチを直接操作して下さい。
ストレージにアクセスパスの操作を実施しました。操作を有効にする為に対象ストレージを再起動し、正常起動完了後に、サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。スイッチへの処理をスキップしました(操作可能なスイッチが見つからない為)。
または
Access path was defined normally for storage. You can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.) after the reboot of selected storage. Could not find any accessible switch. Processing with switch was skipped.
ストレージ側にホストアフィニティの操作を行いました。
ストレージの設定を有効にする為ストレージを再起動し、次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
アクセスパス定義の為に操作可能なスイッチを検索しましたが見つかりませんでした。
スイッチの版数がサポート外の場合や、スイッチ自体が登録されていないか、スイッチの装置状態に問題がある場合に発生します。
コマンドの一部が終了しました。
サーバノードがHBAのWWPNバインディング等のストレージアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
ストレージの設定を有効にする為ストレージを再起動し、次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
指定したFCポート間のスイッチを確認して下さい。スイッチが存在しない、あるいはスイッチ自体が登録されていない場合は必要な処理はありません。
各スィッチの装置状態の問題がある場合は、装置状態が正常になった後、再度コマンドを実行して下さい。スイッチの版数がサポート外の場合はスイッチを直接操作して下さい。
ストレージにアクセスパスの操作を実施しました。操作を有効にする為に対象ストレージを再起動し、正常起動完了後に、対象サーバノード(手動組み込み装置)でストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実行してください。指定のサーバノード(あるいはHBA)が手動組み込み装置です。必要があればアクセスパス処理をマニュアルで実施して下さい。スイッチへの処理をスキップしました(操作可能なスイッチが見つからない為)。
または
Access path was defined normally for storage. You can make device path of server node (Manually Embedded server node) using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfigure function.) after the reboot of selected storage. Skipped processing server node, cause it is a Manually Embedded Device. Could not find any accessible switch. Processing with switch was skipped.
ストレージ側にホストアフィニティの操作を行いました。
サーバノードまたはFC-HBAアダプタが手動組み込み機能で作成された装置の為、アクセスパスの処理は実施されません。
サーバノードがHBAのWWPNバインディング等のストレージアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで設定して下さい。
ストレージの設定を有効にする為ストレージを再起動し、次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
アクセスパス定義の為に操作可能なスイッチを検索しましたが見つかりませんでした。
スイッチの版数がサポート外の場合やスイッチ自体が登録されていないか、スイッチの装置状態に問題がある場合に発生します。
コマンドの一部が終了しました。
サーバノードがHBAのWWPNバインディング等のストレージアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
ストレージの設定を有効にする為ストレージを再起動し、次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
指定したFCポート間のスイッチを確認して下さい。スイッチが存在しない、あるいはスイッチ自体が登録されていない場合は必要な処理はありません。
各スイッチの装置状態の問題がある場合は、装置状態が正常になった後、再度コマンドを実行して下さい。スイッチの版数がサポート外の場合はスイッチを直接操作して下さい。
ストレージにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノード側のデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を編集し、操作を有効にする為に対象ストレージを再起動し、正常起動完了後に、サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。スイッチへの処理をスキップしました(操作可能なスイッチが見つからない為)。
または
Access path was defined normally for storage. Please modify HBA and driver configuration file (sd.conf/st.conf/etc...) manually for new devices. And after the reboot of selected storage, you can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.). Could not find any accessible switch. Processing with switch was skipped.
ストレージ側にホストアフィニティの操作を行いました。
指定のFC-HBAとストレージ種の組み合わせのアクセスパス定義の変更をサポートしていません。
サーバノードのアクセスパス設定をマニュアルで実行して下さい。
ストレージの設定を有効にする為ストレージを再起動し、次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
アクセスパス定義の為に操作可能なスイッチを検索しましたが見つかりませんでした。
スイッチの版数がサポート外の場合やスイッチ自体が登録されていないか、スイッチの装置状態に問題がある場合に発生します。
コマンドの一部が終了しました。
指定のFC-HBAとストレージ種に関連するアクセスパス定義をマニュアルで変更して下さい。
ストレージの設定を有効にする為ストレージを再起動し、次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
スイッチの指定したFCポート間のスイッチを確認して下さい。スイッチが存在しない、あるいはスイッチ自体が登録されていない場合は必要な処理はありません。
各スイッチ装置状態の問題がある場合は、装置状態が正常になった後、再度コマンドを実行して下さい。スイッチの版数がサポート外の場合はスイッチを直接操作して下さい。
スイッチへの処理をスキップしました(操作可能なスイッチが見つからない為)。
または
Could not find any accessible switch. Processing with switch was skipped.
アクセスパス定義の為に操作可能なスイッチを検索しましたが見つかりませんでした。
スイッチの版数がサポート外の場合や、スイッチ自体が登録されていないか、スイッチの装置状態に問題がある場合に発生します。
コマンドの一部が終了しました。
指定したFCポート間のスイッチを確認して下さい。スイッチが存在しない、あるいはスイッチ自体が登録されていない場合は必要な処理はありません。
各スイッチの装置状態の問題がある場合は、装置状態が正常になった後、再度コマンドを実行して下さい。スイッチの版数がサポート外の場合はスイッチを直接操作して下さい。
指定のサーバノード(あるいはHBA)が手動組み込み装置です。必要があればアクセスパス処理をマニュアルで実施して下さい。スイッチへの処理をスキップしました(操作可能なスイッチが見つからない為)。
または
Skipped processing server node, cause it is a Manually Embedded Device. Could not find any accessible switch. Processing with switch was skipped.
サーバノードまたはFC-HBAアダプタが手動組み込み機能で作成された装置の為、アクセスパスの処理は実施されません。 サーバノードがHBAのWWPNバインディング等のストレージアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
アクセスパス定義の為に操作可能なスイッチを検索しましたが見つかりませんでした。
スイッチの版数がサポート外の場合やスイッチ自体が登録されていないか、スイッチの装置状態に問題がある場合に発生します。
コマンドの正常終了。
サーバノードがHBAのWWPNバインディング等のストレージアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
指定したFCポート間のスイッチを確認して下さい。スイッチが存在しない、あるいはスイッチ自体が登録されていない場合は必要な処理はありません。
各スィッチの装置状態の問題がある場合は、装置状態が正常になった後、再度コマンドを実行して下さい。スイッチの版数がサポート外の場合はスイッチを直接操作して下さい。
サーバノード側のデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を編集し、サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。スイッチへの処理をスキップしました(操作可能なスイッチが見つからない為)。
または
Please modify HBA and driver configuration file (sd.conf/st.conf/etc...) manually for new devices. Then you can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.). Could not find any accessible switch. Processing with switch was skipped.
指定のFC-HBAとストレージ種の組み合わせのアクセスパス定義の変更をサポートしていません。サーバノードのアクセスパス設定をマニュアルで実行して下さい。設定の実行後、対象サーバノードを再構成モードでリブートする必要があります(サーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合は必要ありません)。
アクセスパス定義の為に操作可能なスイッチを検索しましたが見つかりませんでした。
スイッチの版数がサポート外の場合や、スイッチ自体が登録されていないか、スイッチの装置状態に問題がある場合に発生します。
コマンドの一部が終了しました。
指定のFC-HBAとストレージ種に関連するアクセスパス定義をマニュアルで変更して下さい。
その後、対象サーバノードを再構成(reconfigure)モードでリブートする必要があります。(サーバノードが活性構成変更機能をサポートしていない場合)
指定したFCポート間のスイッチを確認して下さい。スイッチが存在しない、あるいはスイッチ自体が登録されていない場合は必要な処理はありません。
各スィッチの装置状態の問題がある場合は、装置状態が正常になった後、再度コマンドを実行して下さい。スイッチの版数がサポート外の場合はスイッチを直接操作して下さい。
ストレージにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。スイッチへの処理をスキップしました(操作可能なスイッチが見つからない為)。
または
Access path was defined normally for storage. You can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.). Could not find any accessible switch. Processing with switch was skipped.
ストレージ側にホストアフィニティの操作を行いました。サーバノードの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
スイッチの版数がサポート外の場合や、操作可能なスイッチが見つからない為、スイッチへの処理はスキップしました。
コマンドの一部が終了しました。
サーバノードを再構成(Reconfigure)モードでリブートしてください。(サーバノードが活性構成変更機能をサポートしていない場合)
指定したFCポート間のスイッチを確認して下さい。スイッチが存在しない、あるいはスイッチ自体が登録されていない場合は必要な処理はありません。
各スィッチの装置状態の問題がある場合は、装置状態が正常になった後、再度コマンドを実行して下さい。スイッチの版数がサポート外の場合はスイッチを直接操作して下さい。
ストレージにアクセスパスの操作を実施しました。操作を有効にする為に対象サーバノード(手動組み込み装置)でストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実行してください。指定のサーバノード(あるいはHBA)が手動組み込み装置です。必要があればアクセスパス処理をマニュアルで実施して下さい。スイッチへの処理をスキップしました(操作可能なスイッチが見つからない為)。
または
Access path was defined normally for storage. You can make device path of server node (Manually Embedded server node) using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfigure function.). Skipped processing server node, cause it is a Manually Embedded Device. Could not find any accessible switch. Processing with switch was skipped.
ストレージ側にホストアフィニティの操作を行いました。
サーバノードまたはFC-HBAアダプタが手動組み込み機能で作成された装置の為、アクセスパスの処理は実施されません。 サーバノードがHBAのWWPNバインディング等のストレージアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
アクセスパス定義の為に操作可能なスイッチを検索しましたが見つかりませんでした。
スイッチの版数がサポート外の場合や、スイッチ自体が登録されていないか、スイッチの装置状態に問題がある場合に発生します。
コマンドの一部が終了しました。
サーバノードがHBAのWWPNバインディング等のストレージアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
指定したFCポート間のスイッチを確認して下さい。スイッチが存在しない、あるいはスイッチ自体が登録されていない場合は必要な処理はありません。
各スィッチの装置状態の問題がある場合は、装置状態が正常になった後、再度コマンドを実行して下さい。スイッチの版数がサポート外の場合はスイッチを直接操作して下さい。
ストレージにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノード側のデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を編集し、操作を有効にする為に対象ストレージを再起動し、正常起動完了後に、サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。スイッチへの処理をスキップしました(操作可能なスイッチが見つからない為)。
または
Access path was defined normally for storage. Please modify HBA and driver configuration file (sd.conf/st.conf/etc...) manually for new devices. Then you can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.). Could not find any accessible switch. Processing with switch was skipped.
ストレージ側にホストアフィニティの操作を行いました。
指定のFC-HBAとストレージ種の組み合わせのアクセスパス定義の変更をサポートしていません。サーバノードのアクセスパス設定をマニュアルで実行して下さい。次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
アクセスパス定義の為に操作可能なスイッチを検索しましたが見つかりませんでした。
スイッチの版数がサポート外の場合や、スイッチ自体が登録されていないか、スイッチの装置状態に問題がある場合に発生します。
コマンドの一部が終了しました。
指定のFC-HBAとストレージ種に関連するアクセスパス定義をマニュアルで変更して下さい。
次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
指定したFCポート間のスイッチを確認して下さい。スイッチが存在しない、あるいはスイッチ自体が登録されていない場合は必要な処理はありません。
各スィッチの装置状態の問題がある場合は、装置状態が正常になった後、再度コマンドを実行して下さい。スイッチの版数がサポート外の場合はスイッチを直接操作して下さい。
サーバノードにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。指定のストレージ(あるいはFCアダプタ)は手動組み込み装置です。必要があればアクセスパス処理をマニュアルで実施して下さい。
または
Access path was defined normally for server node. You can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.). Skipped processing storage, cause it is a Manually Embedded Device.
サーバノードにファイバチャネルHBAのWWPNバインディングの設定と/kernel/drv/sd.confにLUN情報の設定を行いました。デバイスの特殊ファイルを再構成する為には、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
ストレージまたはFC-CAアダプタが手動組み込み機能で作成された装置の為、アクセスパスの処理は実施されません。ストレージがホストアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
コマンドの一部が終了しました。
ストレージがホストアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
サーバノードにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノード側のデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を追加編集し、サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。
または
Access path was defined normally for server node. Please modify driver configuration file (sd.conf/st.conf/etc...) manually for new devices. You can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.).
サーバノードにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノードのアクセスパス設定は、ファイバチャネルHBAの構成ファイル(WWPNバインディング)の編集のみ実施しました。最初に適切なドライバ構成ファイル(例えば/kernel/drv/st.conf等)をマニュアルで編集して下さい。
デバイスの特殊ファイルを再構成する為には、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートする必要はありません)。
コマンドの一部が終了しました。
適切なドライバ構成ファイル(例えば/kernel/drv/st.conf等)をマニュアルで編集して下さい。次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
サーバノードにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノード側のデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を追加編集し、サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。指定のストレージ(あるいはFCアダプタ)は手動組み込み装置です。必要があればアクセスパス処理をマニュアルで実施して下さい。
または
Access path was defined normally for server node. Please modify driver configuration file (sd.conf/st.conf/etc...) manually for new devices. Then you can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.). Skipped processing storage, cause it is a Manually Embedded Device.
サーバノードにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノードのアクセスパス設定は、ファイバチャネルHBAの構成ファイル(WWPNバインディング)の編集のみ実施しました。最初に適切なドライバ構成ファイル(例えば/kernel/drv/st.conf等)をマニュアルで編集して下さい。
ストレージまたはFC-CAアダプタが手動組み込み機能で作成された装置の為、アクセスパスの処理は実施されません。ストレージがホストアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
デバイスの特殊ファイルを再構成する為には、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートする必要はありません)。
コマンドの一部が終了しました。
適切なドライバ構成ファイル(例えば/kernel/drv/st.conf等)をマニュアルで編集して下さい。
ストレージがホストアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
サーバノード、ストレージにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノード側のデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を追加編集し、操作を有効にする為に対象ストレージを再起動し、正常起動完了後に, サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。
または
Access path was defined normally for server node and storage. Please modify driver configuration file (sd.conf/st.conf/etc...) manually for new devices. You can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.) after the reboot of selected storage.
サーバノードにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノードのアクセスパス設定は、ファイバチャネルHBAの構成ファイル(WWPNバインディング)の編集のみ実施しました。最初に適切なドライバ構成ファイル(例えば/kernel/drv/st.conf等)をマニュアルで編集して下さい。
ストレージ側にホストアフィニティの操作を行いました。ストレージの設定を有効にする為ストレージを再起動し、次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為には、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートする必要はありません)。
コマンドの一部が終了しました。
適切なドライバ構成ファイル(例えば/kernel/drv/st.conf等)をマニュアルで編集して下さい。
ストレージの設定を有効にするために、ストレージの再起動が必要です。その後、サーバノードを再構成(Reconfigure)モードでリブートしてください。(サーバノードが活性構成変更機能をサポートしていない場合)
サーバノードにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。
または
Access path was defined normally for server node. You can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.).
サーバノードにファイバチャネルHBAのWWPNバインディングの設定と/kernel/drv/sd.confにLUN情報の設定を行いました。デバイスの特殊ファイルを再構成する為には、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
コマンドの正常終了
サーバノードを再構成(Reconfigure)モードでリブートしてください。
(サーバノードが活性構成変更機能をサポートしていない場合)
サーバノードにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノード側のデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を追加編集し、サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。
または
Access path was defined normally for server node. Please modify driver configuration file (sd.conf/st.conf/etc...) manually for new devices. Then you can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.).
サーバノードにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノードのアクセスパス設定は、ファイバチャネルHBAの構成ファイル(WWPNバインディング)の編集のみ実施しました。最初に適切なドライバ構成ファイル(例えば/kernel/drv/st.conf等)をマニュアルで編集して下さい。
デバイスの特殊ファイルを再構成する為には、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートする必要はありません)。
コマンドの一部が終了しました。
適切なドライバ構成ファイル(例えば/kernel/drv/st.conf等)をマニュアルで編集して下さい。次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
サーバノード、ストレージにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。
または
Access path was defined normally for server node and storage. You can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.).
サーバノードにファイバチャネルHBAのWWPNバインディングの設定と/kernel/drv/sd.confにLUN情報の設定を行いました。また、ストレージ側にホストアフィニティの設定を行いました。
サーバノード側のデバイスの特殊ファイルを再構成する為に、再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
コマンドの正常終了
デバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
サーバノード、ストレージにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノード側のデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を追加編集し、サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。
または
Access path was defined normally for server node and storage. Please modify driver configuration file (sd.conf/st.conf/etc...) manually for new devices. Then you can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.).
サーバノードにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノードのアクセスパス設定は、ファイバチャネルHBAの構成ファイル(WWPNバインディング)の編集のみ実施しました。最初に適切なドライバ構成ファイル(例えば/kernel/drv/st.conf等)をマニュアルで編集して下さい。
ストレージ側にホストアフィニティの操作を行いました。
デバイスの特殊ファイルを再構成する為には、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートする必要はありません)。
コマンドの一部が終了しました。
適切なドライバ構成ファイル(例えば/kernel/drv/st.conf等)をマニュアルで編集して下さい。
デバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
サーバノード、スイッチにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。指定のストレージ(あるいはFCアダプタ)は手動組み込み装置です。必要があればアクセスパス処理をマニュアルで実施して下さい。
または
Access path was defined normally for server node and switch. You can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.). Skipped processing storage, cause it is a Manually Embedded Device.
アクセスパス定義の為に、サーバノードにHBAのWWPNバインディングの設定、/kernel/drv/sd.confの設定、スイッチにゾーニング設定を行いました。
ストレージまたはFC-CAアダプタが手動組み込み機能で作成された装置の為、アクセスパスの処理は実施されません。ストレージがホストアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
コマンドの正常終了
ストレージがホストアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
デバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
サーバノード、スイッチにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノード側のデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を追加編集し、サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。
または
Access path was defined normally for server node and switch. Please modify driver configuration file (sd.conf/st.conf/etc...) manually for new devices. Then you can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.).
サーバノードにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノードのアクセスパス設定は、ファイバチャネルHBAの構成ファイル(WWPNバインディング)の編集のみ実施しました。最初に適切なドライバ構成ファイル(例えば/kernel/drv/st.conf等)をマニュアルで編集して下さい。
スイッチにゾーニング設定を行いました。
デバイスの特殊ファイルを再構成する為には、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートする必要はありません)。
コマンドの一部が終了しました。
適切なドライバ構成ファイル(例えば/kernel/drv/st.conf等)をマニュアルで編集して下さい。次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
サーバノード、スイッチにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノード側のデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を追加編集し、サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。指定のストレージ(あるいはFCアダプタ)は手動組み込み装置です。必要があればアクセスパス処理をマニュアルで実施して下さい。
または
Access path was defined normally for server node and switch. Please modify driver configuration file (sd.conf/st.conf/etc...) manually for new devices. Then you can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.). Skipped processing storage, cause it is a Manually Embedded Device.
サーバノードにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノードのアクセスパス設定は、ファイバチャネルHBAの構成ファイル(WWPNバインディング)の編集のみ実施しました。最初に適切なドライバ構成ファイル(例えば/kernel/drv/st.conf等)をマニュアルで編集して下さい。
ストレージまたはFC-CAアダプタが手動組み込み機能で作成された装置の為、アクセスパスの処理は実施されません。ストレージがホストアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
スイッチにゾーニング設定を行いました。
デバイスの特殊ファイルを再構成する為には、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートする必要はありません)。
コマンドの一部が終了しました。
適切なドライバ構成ファイル(例えば/kernel/drv/st.conf等)をマニュアルで編集して下さい。
ストレージがホストアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
サーバノード、スイッチ、ストレージにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノード側のデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を追加編集し、操作を有効にする為に対象ストレージを再起動し、正常起動完了後に、サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。
または
Access path was defined normally for server node and switch and storage. Please modify driver configuration file (sd.conf/st.conf/etc...) manually for new devices. Then you can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.) after the reboot of selected storage.
サーバノードにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノードのアクセスパス設定は、ファイバチャネルHBAの構成ファイル(WWPNバインディング)の編集のみ実施しました。最初に適切なドライバ構成ファイル(例えば/kernel/drv/st.conf等)をマニュアルで編集して下さい。
スイッチにゾーニング設定を行いました。
ストレージ側にホストアフィニティの操作を行いました。ストレージの設定を有効にする為ストレージを再起動し、次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為には、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートする必要はありません)。
コマンドの一部が終了しました。
適切なドライバ構成ファイル(例えば/kernel/drv/st.conf等)をマニュアルで編集して下さい。
ストレージの設定を有効にするために、ストレージの再起動が必要です。その後、サーバノードを再構成(Reconfigure)モードでリブートしてください。(サーバノードが活性構成変更機能をサポートしていない場合)
サーバノード、スイッチにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。
または
Access path was defined normally for server node and switch. You can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.).
サーバノードにファイバチャネルHBAのWWPNバインディングの設定と/kernel/drv/sd.confにLUN情報の設定を行いました。スイッチにゾーニング設定を行いました。
デバイスの特殊ファイルを再構成する為には、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
コマンドの正常終了
サーバノードを再構成(Reconfigure)モードでリブートしてください。(サーバノードが活性構成変更機能をサポートしていない場合)
サーバノード、スイッチにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノード側のデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を追加編集し、サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。
または
Access path was defined normally for server node and switch. Please modify driver configuration file (sd.conf/st.conf/etc...) manually for new devices. Then you can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.).
サーバノードにファイバチャネルHBAのWWPNバインディングの設定と/kernel/drv/sd.confにLUN情報の設定を行いました。スイッチにゾーニング設定を行いました。
デバイスの特殊ファイルを再構成する為には、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
コマンドの正常終了
サーバノードを再構成(Reconfigure)モードでリブートしてください。
(サーバノードが活性構成変更機能をサポートしていない場合)
サーバノード、スイッチ、ストレージにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。
または
Access path was defined normally for server node and switch and storage. You can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.).
サーバノードにファイバチャネルHBAのWWPNバインディングの設定と/kernel/drv/sd.confにLUN情報の設定を行いました。また、ストレージ側にホストアフィニティの設定を行いました。スイッチのゾーニング設定を行いました。
サーバノード側のデバイスの特殊ファイルを再構成する為に、再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
コマンドの正常終了
デバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
サーバノード、スイッチ、ストレージにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノード側のデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を追加編集し、サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。
または
Access path was defined normally for server node and switch and storage. Please modify driver configuration file (sd.conf/st.conf/etc...) manually for new devices. Then you can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.).
サーバノードにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノードのアクセスパス設定は、ファイバチャネルHBAの構成ファイル(WWPNバインディング)の編集のみ実施しました。最初に適切なドライバ構成ファイル(例えば/kernel/drv/st.conf等)をマニュアルで編集して下さい。
ストレージ側にホストアフィニティの操作を行いました。スイッチのゾーニング設定を行いました。
デバイスの特殊ファイルを再構成する為には、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートする必要はありません)。
コマンドの一部が終了しました。
適切なドライバ構成ファイル(例えば/kernel/drv/st.conf等)をマニュアルで編集して下さい。
サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
サーバノードにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。スイッチへの処理をスキップしました(操作可能なスイッチが見つからない為)。
または
Access path was defined normally for server node. You can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.). Could not find any accessible switch. Processing with switch was skipped.
サーバノードにファイバチャネルHBAのWWPNバインディングの設定と/kernel/drv/sd.confにLUN情報の設定を行いました。
デバイスの特殊ファイルを再構成する為には、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
アクセスパス定義の為に操作可能なスイッチを検索しましたが見つかりませんでした。
スイッチの版数がサポート外の場合や、スイッチ自体が登録されていないか、スイッチの装置状態に問題がある場合に発生します。
コマンドの一部が終了しました。
サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
指定したFCポート間のスイッチを確認して下さい。スイッチが存在しない、あるいはスイッチ自体が登録されていない場合は必要な処理はありません。
各スィッチの装置状態の問題がある場合は、装置状態が正常になった後、再度コマンドを実行して下さい。スイッチの版数がサポート外の場合はスイッチを直接操作して下さい。
サーバノードにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。指定のストレージ(あるいはFCアダプタ)は手動組み込み装置です。必要があればアクセスパス処理をマニュアルで実施して下さい。スイッチへの処理をスキップしました(操作可能なスイッチが見つからない為)。
または
Access path was defined normally for server node. You can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.). Skipped processing storage, cause it is a Manually Embedded Device. Could not find any accessible switch. Processing with switch was skipped.
サーバノードにファイバチャネルHBAのWWPNバインディングの設定と/kernel/drv/sd.confにLUN情報の設定を行いました。デバイスの特殊ファイルを再構成する為には、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
ストレージまたはFC-CAアダプタが手動組み込み機能で作成された装置の為、アクセスパスの処理は実施されません。ストレージがホストアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
アクセスパス定義の為に操作可能なスイッチを検索しましたが見つかりませんでした。
スイッチの版数がサポート外の場合や、スイッチ自体が登録されていないか、スイッチの装置状態に問題がある場合に発生します。
コマンドの一部が終了しました。
ストレージがホストアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
指定したFCポート間のスイッチを確認して下さい。スイッチが存在しない、あるいはスイッチ自体が登録されていない場合は必要な処理はありません。
各スィッチの装置状態の問題がある場合は、装置状態が正常になった後、再度コマンドを実行して下さい。スイッチの版数がサポート外の場合はスイッチを直接操作して下さい。
サーバノードにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノード側のデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を追加編集し、サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。スイッチへの処理をスキップしました(操作可能なスイッチが見つからない為)。
または
Access path was defined normally for server node. Please modify driver configuration file (sd.conf/st.conf/etc...) manually for new devices. Then you can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.). Could not find any accessible switch. Processing with switch was skipped.
サーバノードにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノードのアクセスパス設定は、ファイバチャネルHBAの構成ファイル(WWPNバインディング)の編集のみ実施しました。最初に適切なドライバ構成ファイル(例えば/kernel/drv/st.conf等)をマニュアルで編集して下さい。
デバイスの特殊ファイルを再構成する為には、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートする必要はありません)。
アクセスパス定義の為に操作可能なスイッチを検索しましたが見つかりませんでした。
スイッチの版数がサポート外の場合や、スイッチ自体が登録されていないか、スイッチの装置状態に問題がある場合に発生します。
コマンドの一部が終了しました。
適切なドライバ構成ファイル(例えば/kernel/drv/st.conf等)をマニュアルで編集して下さい。次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
指定したFCポート間のスイッチを確認して下さい。スイッチが存在しない、あるいはスイッチ自体が登録されていない場合は必要な処理はありません。
各スィッチの装置状態の問題がある場合は、装置状態が正常になった後、再度コマンドを実行して下さい。スイッチの版数がサポート外の場合はスイッチを直接操作して下さい。
サーバノードにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノード側のデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を追加編集し、サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。指定のストレージ(あるいはFCアダプタ)は手動組み込み装置です。必要があればアクセスパス処理をマニュアルで実施して下さい。スイッチへの処理をスキップしました(操作可能なスイッチが見つからない為)。
または
Access path was defined normally for server node. Please modify driver configuration file (sd.conf/st.conf/etc...) manually for new devices. Then you can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.). Skipped processing storage, cause it is a Manually Embedded Device. Could not find any accessible switch. Processing with switch was skipped.
サーバノードにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノードのアクセスパス設定は、ファイバチャネルHBAの構成ファイル(WWPNバインディング)の編集のみ実施しました。最初に適切なドライバ構成ファイル(例えば/kernel/drv/st.conf等)をマニュアルで編集して下さい。
ストレージまたはFC-CAアダプタが手動組み込み機能で作成された装置の為、アクセスパスの処理は実施されません。ストレージがホストアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
デバイスの特殊ファイルを再構成する為には、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートする必要はありません)。
アクセスパス定義の為に操作可能なスイッチを検索しましたが見つかりませんでした。
スイッチの版数がサポート外の場合や、スイッチ自体が登録されていないか、スイッチの装置状態に問題がある場合に発生します。
コマンドの一部が終了しました。
適切なドライバ構成ファイル(例えば/kernel/drv/st.conf等)をマニュアルで編集して下さい。
ストレージがホストアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
指定したFCポート間のスイッチを確認して下さい。スイッチが存在しない、あるいはスイッチ自体が登録されていない場合は必要な処理はありません。
各スィッチの装置状態の問題がある場合は、装置状態が正常になった後、再度コマンドを実行して下さい。スイッチの版数がサポート外の場合はスイッチを直接操作して下さい。
サーバノード、ストレージにアクセスパスの操作を実施しました。操作を有効にする為に対象ストレージを再起動し、正常起動完了後に、サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。スイッチへの処理をスキップしました(操作可能なスイッチが見つからない為)。
または
Access path was defined normally for server node and storage. You can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.) after the reboot of selected storage. Could not find any accessible switch. Processing with switch was skipped.
サーバノードにファイバチャネルHBAのWWPNバインディングの設定と/kernel/drv/sd.confにLUN情報の設定を行いました。また、ストレージ側にホストアフィニティの設定を行いました。
サーバノード側のデバイスの特殊ファイルを再構成する為に、最初にストレージの再起動を行い、正常起動後に、対象サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
アクセスパス定義の為に操作可能なスイッチを検索しましたが見つかりませんでした。
スイッチの版数がサポート外の場合や、スイッチ自体が登録されていないか、スイッチの装置状態に問題がある場合に発生します。
コマンドの正常終了
ストレージ再起動後に、サーバノードを再構成(Reconfigure)モードでリブートしてください。(サーバノードが活性構成変更機能をサポートしていない場合)
指定したFCポート間のスイッチを確認して下さい。スイッチが存在しない、あるいはスイッチ自体が登録されていない場合は必要な処理はありません。
各スィッチの装置状態の問題がある場合は、装置状態が正常になった後、再度コマンドを実行して下さい。スイッチの版数がサポート外の場合はスイッチを直接操作して下さい。
サーバノード、ストレージにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノード側のデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を追加編集し、操作を有効にする為に対象ストレージを再起動し、正常起動完了後に、サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。スイッチへの処理をスキップしました(操作可能なスイッチが見つからない為)。
または
Access path was defined normally for server node and storage. Please modify driver configuration file (sd.conf/st.conf/etc...) manually for new devices. Then you can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.) after the reboot of selected storage. Could not find any accessible switch. Processing with switch was skipped.
サーバノードにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノードのアクセスパス設定は、ファイバチャネルHBAの構成ファイル(WWPNバインディング)の編集のみ実施しました。最初に適切なドライバ構成ファイル(例えば/kernel/drv/st.conf等)をマニュアルで編集して下さい。
ストレージ側にホストアフィニティの操作を行いました。ストレージの設定を有効にする為ストレージを再起動し、次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為には、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートする必要はありません)。
アクセスパス定義の為に操作可能なスイッチを検索しましたが見つかりませんでした。
スイッチの版数がサポート外の場合や、スイッチ自体が登録されていないか、スイッチの装置状態に問題がある場合に発生します。
コマンドの一部が終了しました。
適切なドライバ構成ファイル(例えば/kernel/drv/st.conf等)をマニュアルで編集して下さい。
ストレージの設定を有効にするために、ストレージの再起動が必要です。その後、サーバノードを再構成(Reconfigure)モードでリブートしてください。(サーバノードが活性構成変更機能をサポートしていない場合)
指定したFCポート間のスイッチを確認して下さい。スイッチが存在しない、あるいはスイッチ自体が登録されていない場合は必要な処理はありません。
各スィッチの装置状態の問題がある場合は、装置状態が正常になった後、再度コマンドを実行して下さい。スイッチの版数がサポート外の場合はスイッチを直接操作して下さい。
サーバノードにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。スイッチへの処理をスキップしました(操作可能なスイッチが見つからない為)。
または
Access path was defined normally for server node. You can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.). Could not find any accessible switch. Processing with switch was skipped.
サーバノードにファイバチャネルHBAのWWPNバインディングの設定と/kernel/drv/sd.confにLUN情報の設定を行いました。デバイスの特殊ファイルを再構成する為には、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
アクセスパス定義の為に操作可能なスイッチを検索しましたが見つかりませんでした。
スイッチの版数がサポート外の場合や、スイッチ自体が登録されていないか、スイッチの装置状態に問題がある場合に発生します。
コマンドの正常終了
サーバノードを再構成(Reconfigure)モードでリブートしてください。
(サーバノードが活性構成変更機能をサポートしていない場合)
指定したFCポート間のスイッチを確認して下さい。スイッチが存在しない、あるいはスイッチ自体が登録されていない場合は必要な処理はありません。
各スィッチの装置状態の問題がある場合は、装置状態が正常になった後、再度コマンドを実行して下さい。スイッチの版数がサポート外の場合はスイッチを直接操作して下さい。
サーバノードにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノード側のデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を追加編集し、サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。スイッチへの処理をスキップしました(操作可能なスイッチが見つからない為)。
または
Access path was defined normally for server node. Please modify driver configuration file (sd.conf/st.conf/etc...) manually for new devices. Then you can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.). Could not find any accessible switch. Processing with switch was skipped.
サーバノードにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノードのアクセスパス設定は、ファイバチャネルHBAの構成ファイル(WWPNバインディング)の編集のみ実施しました。最初に適切なドライバ構成ファイル(例えば/kernel/drv/st.conf等)をマニュアルで編集して下さい。
デバイスの特殊ファイルを再構成する為には、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートする必要はありません)。
アクセスパス定義の為に操作可能なスイッチを検索しましたが見つかりませんでした。
スイッチの版数がサポート外の場合や、スイッチ自体が登録されていないか、スイッチの装置状態に問題がある場合に発生します。
コマンドの一部が終了しました。
適切なドライバ構成ファイル(例えば/kernel/drv/st.conf等)をマニュアルで編集して下さい。次にデバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
指定したFCポート間のスイッチを確認して下さい。スイッチが存在しない、あるいはスイッチ自体が登録されていない場合は必要な処理はありません。
各スィッチの装置状態の問題がある場合は、装置状態が正常になった後、再度コマンドを実行して下さい。スイッチの版数がサポート外の場合はスイッチを直接操作して下さい。
サーバノード、ストレージにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。スイッチへの処理をスキップしました(操作可能なスイッチが見つからない為)。
または
Access path was defined normally for server node and storage. You can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.). Could not find any accessible switch. Processing with switch was skipped.
サーバノードにファイバチャネルHBAのWWPNバインディングの設定と/kernel/drv/sd.confにLUN情報の設定を行いました。また、ストレージ側にホストアフィニティの設定を行いました。
サーバノード側のデバイスの特殊ファイルを再構成する為に、再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
アクセスパス定義の為に操作可能なスイッチを検索しましたが見つかりませんでした。
スイッチの版数がサポート外の場合や、スイッチ自体が登録されていないか、スイッチの装置状態に問題がある場合に発生します。
コマンドの正常終了
デバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
指定したFCポート間のスイッチを確認して下さい。スイッチが存在しない、あるいはスイッチ自体が登録されていない場合は必要な処理はありません。
各スィッチの装置状態の問題がある場合は、装置状態が正常になった後、再度コマンドを実行して下さい。スイッチの版数がサポート外の場合はスイッチを直接操作して下さい。
サーバノード、ストレージにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノード側のデバイス定義ファイル(sd.conf/st.conf等)を追加編集し、サーバノードでストレージを認識させる作業(再構成モードでのリブート、活性構成変更コマンド等)を実施してください。スイッチへの処理をスキップしました(操作可能なスイッチが見つからない為)。
または
Access path was defined normally for server node and storage. Please modify driver configuration file (sd.conf/st.conf/etc...) manually for new devices. Then you can make device path of server node using server node device awareness method (e.g. server node reboot or dynamic reconfiguration function.). Could not find any accessible switch. Processing with switch was skipped.
サーバノードにアクセスパスの操作を実施しました。サーバノードのアクセスパス設定は、ファイバチャネルHBAの構成ファイル(WWPNバインディング)の編集のみ実施しました。最初に適切なドライバ構成ファイル(例えば/kernel/drv/st.conf等)をマニュアルで編集して下さい。
ストレージ側にホストアフィニティの操作を行いました。
デバイスの特殊ファイルを再構成する為には、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートする必要はありません)。
アクセスパス定義の為に操作可能なスイッチを検索しましたが見つかりませんでした。
スイッチの版数がサポート外の場合や、スイッチ自体が登録されていないか、スイッチの装置状態に問題がある場合に発生します。
コマンドの一部が終了しました。
適切なドライバ構成ファイル(例えば/kernel/drv/st.conf等)をマニュアルで編集して下さい。
デバイスの特殊ファイルを再構成する為、サーバノード側を再構成モードでリブートする必要があります。ただしサーバノードが活性構成変更機能をサポートしている場合はリブートを行う必要はありません。
指定したFCポート間のスイッチを確認して下さい。スイッチが存在しない、あるいはスイッチ自体が登録されていない場合は必要な処理はありません。
各スィッチの装置状態の問題がある場合は、装置状態が正常になった後、再度コマンドを実行して下さい。スイッチの版数がサポート外の場合はスイッチを直接操作して下さい。
指定のストレージ(あるいはFCアダプタ)は手動組み込み装置です。必要があればアクセスパス処理をマニュアルで実施して下さい。
または
Skipped processing storage, cause it is a Manually Embedded Device.
ストレージまたはFC-CAアダプタが手動組み込み機能で作成された装置の為、アクセスパスの処理は実施されません。ストレージがホストアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
コマンドの正常終了。
ストレージがホストアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
ストレージにアクセスパスの操作を実施しました。操作を有効にする為に対象ストレージを再起動し、正常起動完了後に、対象サーバノードをリブートする必要があります。
または
Access path was defined normally for storage. Reboot of the selected server node is required to enable definition after the reboot of selected storage.
ストレージ側にホストアフィニティの操作を行いました。ストレージの設定を有効にする為ストレージを再起動し、サーバノード側をリブートする必要があります。
正常終了しました。
ストレージの設定を有効にするために、ストレージの再起動が必要です。その後、サーバノードをリブートしてください。
ストレージにアクセスパスの操作を実施しました。操作を有効にする為に対象サーバノードをリブートする必要があります。
または
Access path was defined normally for storage. Reboot of the selected server node is required to enable definition.
ストレージ側にホストアフィニティの操作を行いました。サーバノード側をリブートする必要があります。
コマンドの正常終了
サーバノードをリブートして下さい。
スイッチにアクセスパスの操作を実施しました。操作を有効にする為に対象サーバノードをリブートする必要があります。
または
Access path was defined normally for switch. Reboot of the selected server node is required to enable definition.
スイッチにゾーニングの設定を行いました。
コマンドの正常終了。
サーバノードをリブートして下さい。
スイッチにアクセスパスの操作を実施しました。操作を有効にする為に対象サーバノードをリブートする必要があります。指定のストレージ(あるいはFCアダプタ)は手動組み込み装置です。必要があればアクセスパス処理をマニュアルで実施して下さい。
または
Access path was defined normally for switch. Reboot of the selected server node is required to enable definition. Skipped processing storage, cause it is a Manually Embedded Device.
スイッチにゾーニング設定を行いました。
ストレージまたはFC-CAアダプタが手動組み込み機能で作成された装置の為、アクセスパスの処理は実施されません。ストレージがホストアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
サーバノード側をリブートする必要があります。
コマンドを正常終了。
ストレージがホストアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
その後、サーバノードをリブートして下さい。
スイッチ、ストレージにアクセスパスの操作を実施しました。操作を有効にする為に対象ストレージを再起動し、正常起動完了後に、対象サーバノードをリブートする必要があります。
または
Access path was defined normally for switch and storage. Reboot of the selected server node is required to enable definition after the reboot of selected storage.
スイッチにゾーニング設定を行いました。ストレージ側にホストアフィニティの操作を行いました。ストレージの設定を有効にする為ストレージを再起動し、サーバノード側をリブートする必要があります。
コマンドを正常終了。
ストレージの設定を有効にするために、ストレージの再起動が必要です。その後、サーバノードをリブートしてください。
スイッチにアクセスパスの操作を実施しました。操作を有効にする為に対象サーバノードをリブートする必要があります。
または
Access path was defined normally for switch. Reboot of the selected server node is required to enable definition.
スイッチにゾーニングの設定を行いました。
コマンドの正常終了。
サーバノードをリブートして下さい。
スイッチ、ストレージにアクセスパスの操作を実施しました。操作を有効にする為に対象サーバノードをリブートする必要があります。
または
Access path was defined normally for switch and storage. Reboot of the selected server node is required to enable definition.
スイッチにゾーニング設定を行いました。ストレージ側にホストアフィニティの操作を行いました。サーバノード側をリブートする必要があります。
コマンドを正常終了。
サーバノードをリブートしてください。
スイッチへの処理をスキップしました(操作可能なスイッチが見つからない為)。
または
Could not find any accessible switch. Processing with switch was skipped.
アクセスパス定義の為に操作可能なスイッチを検索しましたが見つかりませんでした。
スイッチの版数がサポート外の場合やスイッチ自体が登録されていないか、スイッチの装置状態に問題がある場合に発生します。
コマンドの一部が終了しました。
指定したFCポート間のスイッチを確認して下さい。スイッチが存在しない、あるいはスイッチ自体が登録されていない場合は必要な処理はありません。
各スィッチの装置状態の問題がある場合は、装置状態が正常になった後、再度コマンドを実行して下さい。スイッチの版数がサポート外の場合はスイッチを直接操作して下さい。
指定のストレージ(あるいはFCアダプタ)は手動組み込み装置です。必要があればアクセスパス処理をマニュアルで実施して下さい。スイッチへの処理をスキップしました(操作可能なスイッチが見つからない為)。
または
Skipped processing storage, cause it is a Manually Embedded Device. Could not find any accessible switch. Processing with switch was skipped.
ストレージまたはFC-CAアダプタが手動組み込み機能で作成された装置の為、アクセスパスの処理は実施されません。ストレージがホストアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
アクセスパス定義の為に操作可能なスイッチを検索しましたが見つかりませんでした。
スイッチの版数がサポート外の場合やスイッチ自体が登録されていないか、スイッチの装置状態に問題がある場合に発生します。
コマンドの正常終了。
ストレージがホストアフィニティの機能を持つ場合はマニュアルで実施して下さい。
各スィッチの装置状態の問題がある場合は、装置状態が正常になった後、再度コマンドを実行して下さい。スイッチの版数がサポート外の場合はスイッチを直接操作して下さい。
ストレージにアクセスパスの操作を実施しました。操作を有効にする為に対象ストレージを再起動し、正常起動完了後に、対象サーバノードをリブートする必要があります。スイッチへの処理をスキップしました(操作可能なスイッチが見つからない為)。
または
Access path was defined normally for storage. Reboot of the selected server node is required to enable definition after the reboot of selected storage. Could not find any accessible switch. Processing with switch was skipped.
ストレージ側にホストアフィニティの操作を行いました。ストレージの設定を有効にする為ストレージを再起動し、サーバノード側をリブートする必要があります。
アクセスパス定義の為に操作可能なスイッチを検索しましたが見つかりませんでした。
スイッチの版数がサポート外の場合やスイッチ自体が登録されていないか、スイッチの装置状態に問題がある場合に発生します。
正常終了しました。
ストレージの設定を有効にするために、ストレージの再起動が必要です。その後、サーバノードをリブートしてください。
各スィッチの装置状態の問題がある場合は、装置状態が正常になった後、再度コマンドを実行して下さい。スイッチの版数がサポート外の場合はスイッチを直接操作して下さい。
スイッチへの処理をスキップしました(操作可能なスイッチが見つからない為)。
または
Could not find any accessible switch. Processing with switch was skipped.
アクセスパス定義の為に操作可能なスイッチを検索しましたが見つかりませんでした。
スイッチの版数がサポート外の場合やスイッチ自体が登録されていないか、スイッチの装置状態に問題がある場合に発生します。
コマンドの一部が終了しました。
指定したFCポート間のスイッチを確認して下さい。スイッチが存在しない、あるいはスイッチ自体が登録されていない場合は必要な処理はありません。
各スィッチの装置状態の問題がある場合は、装置状態が正常になった後、再度コマンドを実行して下さい。スイッチの版数がサポート外の場合はスイッチを直接操作して下さい。
ストレージにアクセスパスの操作を実施しました。操作を有効にする為に対象サーバノードをリブートする必要があります。スイッチへの処理をスキップしました(操作可能なスイッチが見つからない為)。
または
Access path was defined normally for storage. Reboot of the selected server node is required to enable definition. Could not find any accessible switch. Processing with switch was skipped.
ストレージ側にホストアフィニティの操作を行いました。サーバノード側をリブートする必要があります。
アクセスパス定義の為に操作可能なスイッチを検索しましたが見つかりませんでした。
スイッチの版数がサポート外の場合やスイッチ自体が登録されていないか、スイッチの装置状態に問題がある場合に発生します。
コマンドの正常終了
サーバノードをリブートして下さい。
指定したFCポート間のスイッチを確認して下さい。スイッチが存在しない、あるいはスイッチ自体が登録されていない場合は必要な処理はありません。
各スィッチの装置状態の問題がある場合は、装置状態が正常になった後、再度コマンドを実行して下さい。スイッチの版数がサポート外の場合はスイッチを直接操作して下さい。
The Input CA was not found.
指定されたCAが見つかりません。指定が間違っているか、指定されたCAを搭載するストレージ装置が登録されていません。
処理は中断されます。
以下のいずれかを実施したあと、再度、操作を行ってください。
・指定が間違っている場合
ストレージ装置に搭載されているCAが正しく指定されているか確認してください。
・ストレージ装置が登録されていない場合
指定したCAを搭載するストレージ装置を登録してください。
The specified switch is NO SECURITY state, it does not have any Zoning setting. Setting WWPN Zoning to the switch bring you higher security level, but it may cause the problem of current Access Path. Please refer the user/operation manual for the problem of current Access Path, how to change the switch setting and details.
操作対象のスイッチはNO_SECURITY設定の状態です。
特になし。
システムのセキュリティを確認してください。
Access path addition or deletion went wrong.
アクセスパス設定対象の装置またはアクセスパス設定対象の装置に接続している装置が、アクセスパス設定可能な状態ではありません。
処理は中断されます。
以下を確認し、すべての原因を取り除いたあと、再度、操作を行ってください。
-hbaオプションに指定するHBAを搭載するサーバノードが本製品に登録されている場合
add指定時は、当該サーバノードを起動してください。また、HBAの監視状態が正常ではない場合、原因を取り除き、正常状態にしてください。
delete指定時は、当該サーバノードを停止してください。
ストレージまたはブリッジが登録されていない場合、登録してください。
ストレージまたはブリッジの監視状態が正常ではない場合、原因を取り除き、正常状態にしてください。
問題が解決しない場合は、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
性能管理を終了します。
または
Exit Performance Manager.
性能管理を終了するかどうかの確認です。
OKボタンが選択されると性能管理が終了します。
終了する場合はOKボタン、そうでない場合はキャンセルボタンを選択して下さい。
すべての性能管理ウィンドウを閉じます。
または
Close All Performance Management Windows.
すべての性能管理ウィンドウを閉じるかどうかの確認です。
OKボタンが選択されるとすべての性能管理ウィンドウが閉じます。
性能管理ウィンドウを閉じる場合はOKボタン、そうでない場合はキャンセルボタンを選択して下さい。
IP アドレス %IP_ADDRESS% の装置を登録しました。
または
The device with IP Address %IP_ADDRESS% was registered.
IP アドレス %IP_ADDRESS% の装置が性能管理ウィンドウに登録されたことを表します。装置名として %IP_ADDRESS% が用いられます。
%IP_ADDRESS% ; 性能管理ウィンドウに登録された装置のIPアドレス
性能管理ウィンドウに装置を登録し、装置の構成をツリー表示します。
ありません。
IP アドレス %IP_ADDRESS% の装置を装置名 %NAME% で登録しました。
または
The device with IP address %IP_ADDRESS% was registered with device name %NAME%.
IP アドレス %IP_ADDRESS% の装置が性能管理ウィンドウに登録されたことを表します。装置名として %NAME% が用いられます。
%IP_ADDRESS% ; 性能管理ウィンドウに登録された装置のIPアドレス
%NAME% ; 装置に付けられた名前
性能管理ウィンドウに装置を登録し、装置の構成をツリー表示します。
ありません。
IP アドレス %IP_ADDRESS% の装置は既に登録されています。
または
The device with IP address %IP_ADDRESS% has already been registered.
指定されたIPアドレスの装置は既に性能管理ウィンドウに登録されているため、新規に登録しなかったことを表します。
%IP_ADDRESS% ; 性能管理ウィンドウに登録されている装置のIPアドレス
ありません。
既に登録されている装置を利用して下さい。
IP アドレス %IP_ADDRESS% の装置は装置名 %NAME% として既に登録されています。
または
The device with IP address %IP_ADDRESS% has already been registered with device name %NAME%.
指定されたIPアドレスの装置は既に性能管理ウィンドウに登録されているため、新規に登録しなかったことを表します。
%IP_ADDRESS% ; 性能管理ウィンドウに登録されている装置のIPアドレス
%NAME% ; 性能管理ウィンドウに登録されている装置の名前
ありません。
既に登録されている装置を利用して下さい。
IP アドレス %IP_ADDRESS% の装置の登録が完了しませんでした。
または
Uncompleted to register the device %IP_ADDRESS%
装置を登録しようとしましたが、この装置の構成情報ファイルが存在しないか、または構成情報ファイルの読み取りに失敗したため、装置の登録が完了しなかったことを表します。
%IP_ADDRESS% ; 性能管理ウィンドウに登録された装置のIPアドレス
装置の登録は行われますが、装置内の構成に関するツリー表示は行われません。
この状態では性能グラフの表示はできませんので、対象装置に対して性能管理ウィンンドウより「構成情報ファイルの作成」を行ってください。
IP アドレス %IP_ADDRESS% の装置の登録に失敗しました。
または
Failed to register the device with IP address %IP_ADDRESS.
対象装置とのネットワーク通信でエラーが発生した場合や、対象装置が性能監視機能をサポートしていない場合など、「性能管理ウィンドウ」に装置を登録できなかったことを表します。
%IP_ADDRESS% ; 性能管理ウィンドウに登録しようとした装置のIPアドレス
処理は中断されます。
詳細メッセージが出ている場合はメッセージの内容を確認してください。装置やネットワーク環境に異常がないか確認し、再度処理を実行して下さい。
装置 %NAME%(%IP_ADDRESS%) の登録に失敗しました。
または
Failed to register the device %NAME%(%IP_ADDRESS%).
対象装置とのネットワーク通信でエラーが発生した場合や、対象装置が性能監視機能をサポートしていない場合など、「性能管理ウィンドウ」に装置を登録できなかったことを表します。
%NAME% ; 性能管理ウィンドウに登録しようとした装置の名前
%IP_ADDRESS% ; 性能管理ウィンドウに登録しようとした装置のIPアドレス
処理は中断されます。
詳細メッセージが出ている場合はメッセージの内容を確認して下さい。装置やネットワーク環境に異常がないか確認し、再度処理を実行して下さい。
装置 %NAME%(%IP_ADDRESS%) 登録情報の更新に失敗しました。
または
Failed to update the registration information for device %NAME%(%IP_ADDRESS%).
構成情報ファイルの読み取りまたは書き込み時にエラーが発生したため、装置の登録情報を更新することができなかったことを表します。
%NAME% ; 登録されている装置の名前
%IP_ADDRESS% ; 登録されている装置のIPアドレス
処理は中断されます。
詳細メッセージが出ている場合はメッセージの内容を確認して下さい。構成情報ファイルの読み取りに失敗している場合は「構成情報ファイルの作成」を行い、再度登録情報の更新を行って下さい。構成情報ファイルの書き込みに失敗している場合も再度登録情報の更新を行って下さい。
装置 %NAME%(%IP_ADDRESS%) の構成情報ファイルを作成し、ツリー表示を更新します。尚、装置 %NAME%(%IP_ADDRESS%) の性能グラフ表示はすべて削除されます。また、閾値監視の設定情報はすべて削除されます。再度、閾値監視を行う場合は、閾値監視の設定をして下さい。
または
All performance graph of the device is deleted. A device configuration file for device %NAME%(%IP_ADDRESS%) will be created and the tree view will be updated. Also, all the performance graphs of device %NAME%(%IP_ADDRESS%) will be deleted. And the setting of threshold monitoring will be deleted. If you continue threshold monitoring, please set the threshold again after the device configuration.
指定された装置から構成情報を読み取り、ファイルに保存する処理を行います。その際、装置ツリーの更新が行われるとともに、現在表示されている対象装置の性能グラフ表示が削除されます。また、対象装置の閾値監視の設定情報も削除されます。
%NAME% ; 性能監視対象装置の名前
%IP_ADDRESS% ; 性能監視対象装置のIPアドレス
OKボタンが押されると構成情報ファイルを作成し、装置ツリーの更新、性能グラフ表示の削除および閾値監視設定情報の削除が行われます。
構成情報ファイルを作成する場合はOKボタン、そうでない場合はキャンセルボタンを選択して下さい。
装置 %NAME%(%IP_ADDRESS%) の構成情報ファイルの作成が完了しました。
または
Creation of the device configuration file for device %NAME%(%IP_ADDRESS%) has been completed.
指定された装置から構成情報を読み取り、ファイルに保存することが完了したことを表します。
%NAME% ; 性能監視対象装置の名前
%IP_ADDRESS% ; 性能監視対象装置のIPアドレス
構成情報ファイルを作成し、装置ツリーの更新、性能グラフ表示を削除します。
ありません。
装置 %NAME%(%IP_ADDRESS%) の構成情報ファイルの作成に失敗しました。
または
Failed to create the device configuration file for device %NAME%(%IP_ADDRESS%).
装置からの構成情報の読み取りや、読み取った構成情報をファイルに保存するときにエラーが発生したことを表します。
%NAME% ; 性能監視対象装置の名前
%IP_ADDRESS% ; 性能監視対象装置のIPアドレス
処理は中断されます。
詳細メッセージが出ている場合はメッセージの内容を確認して下さい。装置とのネットワーク通信でエラーが発生している場合は装置やネットワーク環境に異常がないか確認して下さい。また構成情報ファイルを保存するファイルシステムに書き込み許可があるか、または空き領域があるかどうかを確認し、再度処理を実行して下さい。
装置 %NAME%(%IP_ADDRESS%) の性能監視設定に失敗しました。
または
Failed to set up the performance monitoring on device %NAME%(%IP_ADDRESS%).
装置とのネットワーク通信エラーや、性能管理定義ファイルへの監視状態の保存処理などでエラーが発生し、性能監視設定に失敗したことを表します。
%NAME% ; 性能監視対象装置の名前
%IP_ADDRESS% ; 性能監視対象装置のIPアドレス
処理は中断されます。
詳細メッセージが出ている場合はメッセージの内容を確認して下さい。装置とのネットワーク通信でエラーが発生している場合は装置やネットワーク環境に異常がないか確認して下さい。また、性能管理定義ファイルへの書き込むファイルシステムに書き込み許可があるか、または空き領域があるかどうかを確認し、再度処理を実行して下さい。
装置 %NAME%(%IP_ADDRESS%) を削除します。
または
Device %NAME%(%IP_ADDRESS%) will be deleted.
指定された装置を性能管理ウィンドウから削除するかどうかの確認です。削除する際にこの装置に対する性能監視を停止するかを選択します。
%NAME% ; 登録されている装置の名前
%IP_ADDRESS% ; 登録されている装置のIPアドレス
OKボタンが選択されると指定された装置が削除され、性能管理ウィンドウでは表示されなくなります。
装置を削除する場合はOKボタン、そうでない場合はキャンセルボタンを選択して下さい。また、その装置に対する性能監視を停止するかどうかを選択して下さい。
装置 %NAME%(%IP_ADDRESS%) の性能監視を停止せずに削除します。
または
The performance monitoring on device %NAME%(%IP_ADDRESS%) will be deleted without being stopped.
性能監視を停止せずに性能管理ウィンドウから装置を削除するかどうかの確認です。
%NAME% ; 登録されている装置の名前
%IP_ADDRESS% ; 登録されている装置のIPアドレス
OKボタンが選択されると指定された装置が削除されますが、その装置に対する性能監視は続行されます。キャンセルボタンが選択されると、もう一度装置を削除するかどうかの確認ダイアログが表示されます。
性能監視を停止せずに装置を削除する場合はOKボタン、そうでない場合はキャンセルボタンを選択して下さい。
装置 %NAME%(%IP_ADDRESS%) の削除に失敗しました。
または
Failed to delete device %NAME%(%IP_ADDRESS%).
装置削除の際の性能監視停止処理において、対象装置とのネットワーク通信や性能管理定義ファイルへの性能監視状態の保存処理中のエラーなどの理由により、指定された装置を性能管理ウィンドウから削除できなかったことを表します。
%NAME% ; 対象装置の名前
%IP_ADDRESS% ; 対象装置のIPアドレス
処理は中断されます。
詳細メッセージが出ている場合はメッセージの内容を確認して下さい。装置を削除する際に性能監視停止を行う場合、対象装置とのネットワーク通信エラーや、性能管理定義ファイルへの性能監視状態の保存処理等でエラーが発生する場合があります。装置の状態やネットワーク環境に異常がないか確認し、装置削除処理を再度実行して下さい。
性能グラフ表示に失敗しました。
または
Failed to view the performance graph.
性能情報ファイルや装置の構成情報ファイルの読み取りエラーなどの理由により、性能グラフ表示に失敗したことを表します。
処理は中断されます。
詳細メッセージが出ている場合はメッセージの内容を確認して下さい。読み取りに失敗する性能情報ファイルが存在すると、性能グラフ表示ができなくなりますので、その性能情報ファイルを削除するかまたは別の場所に移動する必要があります。構成情報ファイルの読み取りに失敗している場合は、性能管理ウィンドウより「構成情報ファイルの作成」を行い、性能グラフ表示処理を再度実行して下さい。
登録されている装置のロードに失敗しました。
または
Failed to load the registered device.
起動時に、構成情報ファイルが作成されている装置の自動登録に失敗したことを表します。対象装置の構成情報ファイルの内容に異常が発生している可能性があります。
処理は中断されます。
詳細メッセージが出ている場合はメッセージの内容を確認して下さい。性能管理ウィンドウから「構成情報ファイルの作成」を行って下さい。
次回のマネージャ再起動時においても問題が解決されない場合は、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡して下さい。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
性能監視の自動起動に失敗しました。
または
Failed to automatically start the performance monitoring.
マネージャ起動時に、前回の運用時に動作していた性能監視処理の自動起動に失敗したことを表します。性能管理定義ファイルの内容や、対象装置の構成情報ファイルの内容に異常が発生している可能性があります。
処理は中断されます。
詳細メッセージが出ている場合はメッセージの内容を確認して下さい。性能監視の開始を再度行うか、または、性能管理ウィンドウから「構成情報ファイルの作成」を行って下さい。
次回のマネージャ再起動時においても問題が解決されない場合は、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡して下さい。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
装置 %NAME%(%IP_ADDRESS%) のツリー表示に失敗しました。
または
Failed to show device %NAME%(%IP_ADDRESS%) in a tree view.
対象装置の構成情報ファイルの読み取りに失敗し、装置の構成情報が得られなかったため、装置の構成ツリー表示ができなかったことを表します。
%NAME% ; 対象装置の名前
%IP_ADDRESS% ; 対象装置のIPアドレス
処理は中断されます。
詳細メッセージが出ている場合はメッセージの内容を確認して下さい。構成情報ファイルの読み取りが失敗している場合は性能管理ウィンドウより「構成情報ファイルの作成」を行って下さい。
装置 %NAME%(%IP_ADDRESS%) は閾値監視中です。閾値監視を停止してから、構成情報ファイルの作成をして下さい。
または
Failed to show device %NAME%(%IP_ADDRESS%) in a tree view.
対象装置は閾値監視中のため、装置の構成情報の作成ができないことを表します。
%NAME% ; 対象装置の名前
%IP_ADDRESS% ; 対象装置のIPアドレス
処理は中断されます。
対象装置の閾値監視をメニューの「閾値設定/監視開始/監視停止」で監視停止を行って下さい。その後、「構成情報ファイルの作成」を行って下さい。
装置 {0} とのネットワーク通信に失敗しました。装置またはネットワーク環境に異常がないか確認して下さい。
または
A network socket error occurred in communication with a device {0}. Please check the device or the network infrastructure.
性能監視対象の装置とのネットワーク通信でエラーが発生したことを表します。
{0} ; 対象装置のIPアドレス
性能監視中の場合はリトライが行われ、処理は続行されます。その他の場合は処理が中断されます。
対象装置、またはネットワーク環境に異常がないか確認して下さい。
装置 {0} とのネットワーク通信中にエラーが発生しました。装置またはネットワーク環境に異常がないか確認して下さい。
または
A network I/O error occurred in communication with a device {0}. Please check the device or the network infrastructure.
性能監視対象の装置とのネットワーク通信中にエラーが発生したことを表します。
{0} ; 対象装置のIPアドレス
性能監視中の場合はリトライが行われ、処理は続行されます。その他の場合は処理が中断されます。
対象装置、またはネットワーク環境に異常がないか確認して下さい。
装置 {0} とのネットワーク通信でタイムアウトが発生しました。装置またはネットワーク環境に異常がないか確認して下さい。
または
A network timeout error occurred in communication with a device {0}. Please check the device or the network infrastructure.
性能監視対象の装置とのネットワーク通信でタイムアウトが発生したことを表します。
{0} ; 対象装置のIPアドレス
性能監視中の場合はリトライが行われ、処理は続行されます。その他の場合は処理が中断されます。
対象装置、またはネットワーク環境に異常がないか確認して下さい。
アドレス {0} は不正なアドレスです。
または
An address {0} is wrong.
指定されたアドレスがIPアドレスとして不正であることを表します。
{0} ; 指定されたアドレス
処理は中断されます。
正しいIPアドレスを指定して下さい。
性能管理エンジンとの通信においてエラーが発生しました。性能管理エンジンまたはネットワーク環境に異常がないか確認してください。
または
A communication error occurred in communication with the Performance Monitor Engine.
Please check the Performance Monitor Engine or the network infrastructure.
性能管理ウィンドウからの処理において、通信エラーが発生したことを表します。
処理は中断されます。
マネージャとクライアントの製品版数レベルが同じであることを確認してください。
緊急修正を適用している場合は、マネージャに適用した緊急修正の緊急修正説明書に記載されている適用条件を参照し、クライアントにも緊急修正を適用していることを確認してください。
再度処理を実行しても問題が解決されない場合は、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
装置 {0} との SNMP プロトコル通信においてエラーが発生しました。装置またはネットワーク環境に異常がないか確認して下さい。
または
A SNMP protocol error occurred in communication with a device {0}. Please check the device or the network infrastructure.
性能監視対象の装置から性能情報を取得する際のSNMPプロトコル通信においてエラーが発生したことを表します。
{0} ; 対象装置のIPアドレス
処理は中断されます。
装置またはネットワーク環境に異常がないか確認して下さい。問題が解決されない場合は、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡して下さい。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
性能管理定義ファイル {0} が見つかりませんでした。
または
Unable to find the performance configuration file {0}.
性能管理定義ファイルが見つからなかったため、性能管理プログラムの各種設定ができなかったことを表します。
{0} ; 性能管理定義ファイル名
処理は中断します。
性能管理定義ファイルを所定のディレクトリに配置してからOpenCIMOMデーモンを再起動して下さい。(再起動方法は「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」付録C コマンドリファレンス を参照して下さい。)
問題が解決されない場合は、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡して下さい。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
性能管理定義ファイル {0} の作成に失敗しました。ファイルシステムが書き込み禁止になっていないか、またはファイルシステムの容量を確認して下さい。
または
Unable to create the performance configuration file {0}. Please check write permission of the filesystem or the capacity of the filesystem.
性能管理定義ファイルの作成に失敗したため、現在の定義情報を保存することができなかったことを表します。
{0}; 性能管理定義ファイル名
処理は中断します。
ファイルシステムが書き込み禁止でないか、またはファイルシステムの容量を確認し、再度処理を実行して下さい。
性能管理定義ファイル {0} の読み取りに失敗しました。設定ファイルが存在しないか、または設定ファイルに異常が発生している可能性があります。
または
Unable to read the performance configuration file {0}. The contents of the file may be incorrect.
性能管理定義ファイルの読み取りに失敗したため、性能管理プログラムの各種設定ができないことを表します。定義ファイルが存在しないか、または定義ファイルに異常が発生している可能性があります。
{0}; 性能管理定義ファイル名
処理は中断します。
内容の正しい性能管理定義ファイルを所定のディレクトリに配置してからOpenCIMOMデーモンを再起動して下さい。(再起動方法は「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」付録C コマンドリファレンス を参照してください。)
問題が解決されない場合は、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡して下さい。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
性能管理定義ファイル {0} の書き込みに失敗しました。ファイルシステムが書き込み禁止になっていないか、またはファイルシステムの容量を確認して下さい。
または
Unable to write the performance configuration file {0}. Please check write permission of the filesystem or the capacity of the filesystem.
性能管理定義ファイルの作成に失敗したため、現在の定義情報を保存することができなかったことを表します。
{0}; 性能管理定義ファイル名
処理は中断します。
ファイルシステムが書き込み禁止でないか、またはファイルシステムの容量を確認し、再度処理を実行して下さい。
構成情報ファイル {0} が見つかりませんでした。
または
Unable to find a config XML file {0}.
性能監視対象の装置に関する構成情報ファイルが見つからなかったことを表します。
{0}; 構成情報ファイル名
処理は中断されます。
性能管理ウィンドウより「構成情報ファイルの作成」を行って下さい。
構成情報ファイル {0} の作成に失敗しました。ファイルシステムが書き込み禁止になっていないか、またはファイルシステムの容量を確認して下さい。
または
Unable to create a config XML file {0}. Please check write permission of the filesystem or the capacity of the filesystem.
性能監視対象の装置に関する構成情報ファイルの作成ができなかったことを表します。
{0} ; 構成情報ファイル名
処理は中断されます。
ファイルシステムが書き込み禁止になっていないか、またはファイルシステムの容量を確認し、性能管理ウィンドウより「構成情報ファイルの作成」を行って下さい。
構成情報ファイル {0} の読み取りに失敗しました。構成情報ファイルが存在しないか、または構成情報ファイルの内容に異常が発生している可能性があります。
または
Unable to read a config XML file {0}. The contents of the file may be incorrect.
性能監視対象の装置に関する構成情報ファイルの読み取りに失敗したことを表します。構成情報ファイルが存在しないなど、ファイルの内容に異常が発生している可能性があります。
{0}; 構成情報ファイル名
処理は中断します。
性能管理ウィンドウより「構成情報ファイルの作成」を行って下さい。
構成情報ファイル {0} の書き込みに失敗しました。ファイルシステムが書き込み禁止になっていないか、またはファイルシステムの容量を確認して下さい。
または
Unable to write a config XML file {0}. Please check write permission of the filesystem or the capacity of the filesystem.
装置ツリー表示などに必要な装置の構成情報をファイルに保存する際にエラーが発生し、構成情報ファイルの作成ができなかったことを表します。
{0}; 構成情報ファイル名
処理は中断します。
ファイルシステムが書き込み禁止になっていないか、またはファイルシステムの容量を確認し、性能管理ウィンドウより「構成情報ファイルの作成」を行って下さい。
性能情報ファイル {0} が見つかりませんでした。
または
Unable to find a performance data file {0}.
性能グラフ表示を行う際に性能情報ファイルが見つからなかったことを表します。性能監視が行われていない場合には、性能情報ファイルは作成されません。その時間の性能情報を表示しようとすると性能情報ファイルが見つからない状態になりますのでエラーではありません。性能監視が行われていたのにも関らず性能情報ファイルが存在しない場合は、ファイルシステムが書き込み禁止になっていたか、またはファイルシステムの空き容量が無かった可能性があります。
{0}; 性能情報ファイル名
処理は続行されます。
ありません。
性能情報ファイル {0} の作成に失敗しました。ファイルシステムが書き込み禁止になっていないか、またはファイルシステムの容量を確認して下さい。
または
Unable to create a performance data file {0}. Please check write permission of the filesystem or the capacity of the filesystem.
性能監視中に性能情報ファイルの作成に失敗し、性能監視対象装置から取得した性能情報を保存することができなかったことを表します。
{0} ; 性能情報ファイル名
性能監視処理は中断されます。
ファイルシステムが書き込み禁止になっていないか、またはファイルシステムの容量を確認し、「性能監視設定」より性能監視を再開して下さい。
性能情報ファイル {0} の読み取りに失敗しました。性能情報ファイルの内容に異常が発生している可能性があります。
または
Unable to read a performance data file {0}. The contents of the file may be incorrect.
性能グラフ表示を行う際に性能情報ファイルの読み取りに失敗したことを表します。性能情報ファイルの内容に異常が発生している可能性があります。
{0} ; 性能情報ファイル名
性能グラフ表示は中断されます。
読み取りに失敗する性能情報ファイルが存在すると、性能グラフ表示ができなくなりますので、その性能情報ファイルを削除するかまたは別の場所に移動する必要があります。
読み取りに失敗する性能情報ファイルについては、
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡して下さい。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
性能情報ファイル {0} の書き込みに失敗しました。ファイルシステムが書き込み禁止になっていないか、またはファイルシステムの容量を確認して下さい。
または
Unable to write a performance data file {0}. Please check write permission of the filesystem or the capacity of the filesystem.
性能監視中に、性能監視対象装置から取得した性能情報を性能情報ファイルに保存することができなかったことを表します。
{0}; 性能情報ファイル名
性能監視処理は中断されます。
ファイルシステムが書き込み禁止になっていないか、またはファイルシステムの容量を確認し、「性能監視設定」より性能監視を再開して下さい。
装置 {0} は性能情報の取得をサポートしていません。
または
A device {0} is not supported performance monitoring.
指定された装置は性能監視機能をサポートしていないため、性能管理ウインドウでは利用できないことを表します。
{0} ; 対象装置のIPアドレス
処理は中断します。
装置の指定が間違っていないか確認してください。
指定した装置が性能監視機能をサポートしているか確認してください。
指定した装置が性能監視機能をサポートしているかどうかは、次のマニュアルを参照してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」1.3.5 サポートレベル
問題が解決されない場合は、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡して下さい。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
性能管理プログラムではサポートされていない装置(クラス {0})です。
または
A device (class {0}) is not supported by this program
指定された装置は性能管理ウィンドウではサポートされていない装置であることを表します。
{0} ; 指定された装置を制御するためにロードしようとしたクラスファイルの名前
処理は中断します。
装置の指定が間違っていないか確認してください。
問題が解決されない場合は、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡して下さい。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
予期しないエラーが発生しました。
または
An unexpected error occurred.
プログラム内部矛盾など、予期しないエラーが発生したことを表します。
処理は中断します。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡して下さい。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
装置 {0} は閾値監視中です。閾値監視を停止してから性能監視を停止して下さい。
The device {0} is under threshold monitoring. Please stop the threshold
monitoring first and stop the performance monitoring.
装置は、閾値監視中です。
{0} ; 対象装置のIPアドレス
処理は中断します。
閾値監視を停止してから、性能監視を停止して下さい。
入力した範囲のLogicalVolumeは実在しません。
または
The LogicalVolume within specified range does not exist.
性能監視設定ダイアログで入力した範囲(最小LUN_V〜最大LUN_V)にLogicalVolumeが存在しません。
処理は中断します。
LogicalVolumeが存在する範囲を指定してください。
装置構成を変更した場合は、性能管理ウィンドウで「構成情報ファイル作成」を実行し構成ファイルを最新にします。その後、LogicalVolumeが存在する範囲を指定してください。
定義ファイルの再読み込みが完了しました。
または
The definition file has been reloaded.
性能管理機能の定義ファイルperf.confの再読み込みが完了しました。
性能管理機能の定義ファイルperf.confを読込み、動的に反映しました。
ありません。
定義ファイルの再読み込みに失敗しました。
または
It failed on the reload of the definition file.
性能管理機能の定義ファイルperf.confの再読み込みに失敗しました。
処理の中断
詳細メッセージに従ってください。
詳細メッセージが表示されていない場合は、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
ログイン名またはパスワードが間違っているため、装置 {0} にログインすることができませんでした。
または
Unable to login a device {0}. Login name or password is incorrect.
対象装置に対する性能監視設定や構成情報の読み取りのため装置にログインしようとしましたが、ログイン名またはパスワードが間違っていたためログインできなかったことを表します。
{0} ; 対象装置のIPアドレス
処理は中断します。
対象装置に設定されているログイン名またはパスワードを確認してください。または、登録されている対象装置のログイン名またはパスワードを確認してください。
装置 {0} はアドレス {1} から既にログインされているため、ログインすることができませんでした。
または
Unable to login a device {0}. Another user has a login session from {1}.
対象装置に対する性能監視設定や構成情報の読み取りのため装置にログインしようとしましたが、既に他からログインされているためログインできなかったことを表します。
{0} ; 対象装置のIPアドレス
{1} ; 対象装置にログインしているサーバノードのIPアドレス
性能監視中においては他からのログインが終了するまでリトライが行われ、処理は続行されます。その他の場合は処理が中断されます。
対象装置にログインしているプロセスをログアウトし、再度処理を実行してください。性能監視中は自動的に再実行されます。
装置 {0} との通信においてエラーが発生しました。装置に異常がないか確認して下さい。
または
A communication error occurred with a device {0}. Please check the device.
対象装置に対する性能監視設定や構成情報読み取り処理において、装置に対するコマンド処理でエラーが発生したことを表します。
{0} ; 対象装置のIPアドレス
処理は中断します。
対象装置に異常がないか確認し、再度処理を実行してください。
問題が解決されない場合は、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
ログイン名またはパスワードが間違っているため、装置 {0} を管理するGRSC {1} にログインすることができませんでした。
または
Unable to login a GRSC {1} managing a device {0}. Login name or password is incorrect.
対象装置に対する性能監視設定や構成情報の読み取りのためGRSCにログインしようとしましたが、ログイン名またはパスワードが間違っていたためログインできなかったことを表します。
{0} ; 対象装置のIPアドレス
{1}; 対象装置を管理しているGRSCのIPアドレス
処理は中断します。
GRSCまたは対象装置の設定を確認してください。または、登録されている対象装置のログイン名またはパスワードを確認してください。
装置 {0} を管理するGRSC {1} は既にログインされているため、ログインすることができませんでした。
または
Unable to login a GRSC {1} managing a device {0}. Another user has a login session.
対象装置に対する性能監視設定や構成情報の読み取りのためGRSCにログインしようとしましたが、既に他からログインされているためログインできなかったことを表します。
{0} ; 対象装置のIPアドレス
{1}; 対象装置を管理しているGRSCのIPアドレス
性能監視中においては他からのログインが終了するまでリトライが行われ、処理は続行されます。その他の場合は処理が中断されます。
対象装置を管理するGRSCにログインしているプロセスをログアウトし、再度処理を実行してください。性能監視中は自動的に再実行されます。
装置 {0} を管理するGRSC {1} のユーザ『{2}』は装置に対する設定権限を持っていません。
または
A user '{2}' on a GRSC '{1}' managing a device {0} not authorized to set up the device."
指定されているログイン名は装置に対する設定権限を持っていないため、性能監視設定ができないことを表します。
{0} ; 対象装置のIPアドレス
{1}; 対象装置を管理しているGRSCのIPアドレス
{2}; 指定されているログイン名
処理は中断します。
GRSCの設定を確認してください。または、登録されている対象装置のログイン名を確認してください。
GRSC {1} による装置 {0} へのアクセスに失敗しました。このGRSCは装置 {0} を管理していません。
または
Unable to access to a device {0} with a GRSC {1}. The device {0} is not managed by the GRSC.
GRSC経由でGRシリーズRAID装置にアクセスしようとしましたが、そのGRSCはこのGRシリーズRAID装置を管理していないことを表します。
{0} ; 対象装置のIPアドレス
{1}; 対象装置を管理しているGRSCのIPアドレス
処理は中断します。
GRSCの設定を確認してください。または、登録されている対象装置のURLアドレスを確認してください。
装置 {0} を管理するGRSC {1} との通信においてエラーが発生しました。装置またはGRSCに異常がないか確認して下さい。
または
A communication error occurred with a GRSC {1} managing a device {0}. Please check the device or the GRSC.
GRSCにより管理されているGRシリーズRAID装置に対する性能監視設定や構成情報読み取り処理において、GRSCに対するコマンド処理でエラーが発生したことを表します。
{0} ; 対象装置のIPアドレス
{1}; 対象装置を管理しているGRSCのIPアドレス
処理は中断します。
対象装置またはGRSCに異常がないか確認し、再度処理を実行してください。
問題が解決されない場合は、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
CM コマンド『{0}』の実行に失敗しました。装置に異常がないか確認して下さい。
または
CM Command '{0}' Failed. Please check the device.
GRシリーズRAID装置に対する性能監視設定や構成情報読み取り処理において、CMコマンドの実行に失敗したことを表します。
{0} ; 実行しようとしたCMコマンド名
処理は中断します。
対象装置に異常がないか確認し、再度処理を実行してください。
問題が解決されない場合は、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
プログラム内部矛盾を検出しました。
または
Internal Program error occurred.
プログラム内部矛盾を検出しました。
システムの処理を中断しました。
当社技術員に連絡ください。
ブリッジとの通信でSNMPエラーが発生しました。
または
SNMP error occurred in bridge communication.
ブリッジとの通信でSNMPエラーが発生しました。
特になし。
SNMPプロトコルで通信している装置の場合で、装置のコミュニティ名を"public"以外に設定し運用管理サーバのコミュニティ名の変更を実施していない場合は、コミュニティ名不一致状態で通信ができなくなります。運用管理サーバに対象装置用のコミュニティ名設定が必要です。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」の「D.2 sanma.confパラメータ説明」を参照して"SNMP_COMMUNITY_NAME_FOR_IP"を設定し、さらに、設定ファイルの反映を実施してください。
上記環境設定を確認しても問題が解決しない場合、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
ブリッジとの通信でソケットエラーが発生しました。
または
Socket error occurred in bridge communication.
ブリッジとの通信でソケットエラーが発生しました。
特になし。
当社技術員に連絡ください。
指定したブリッジが見つかりませんでした。
または
Unable to find selected bridge.
指定したブリッジが見つかりませんでした。
特になし。
指定した装置を確認してください。
SNMPプロトコルで通信している装置の場合で、装置のコミュニティ名を"public"以外に設定し運用管理サーバのコミュニティ名の変更を実施していない場合は、コミュニティ名不一致状態で通信ができなくなります。運用管理サーバに対象装置用のコミュニティ名設定が必要です。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」の「D.2 sanma.confパラメータ説明」を参照して"SNMP_COMMUNITY_NAME_FOR_IP"を設定し、さらに、設定ファイルの反映を実施してください。
上記環境設定を確認しても問題が解決しない場合、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
ブリッジとの通信でI/Oエラーが発生しました。
または
Network I/O Error on bridge communication.
ブリッジとの通信でI/Oエラーが発生しました。
特になし。
SNMPプロトコルで通信している装置の場合で、装置のコミュニティ名を"public"以外に設定し運用管理サーバのコミュニティ名の変更を実施していない場合は、コミュニティ名不一致状態で通信ができなくなります。運用管理サーバに対象装置用のコミュニティ名設定が必要です。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」の「D.2 sanma.confパラメータ説明」を参照して"SNMP_COMMUNITY_NAME_FOR_IP"を設定し、さらに、設定ファイルの反映を実施してください。
上記環境設定を確認しても問題が解決しない場合、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
ブリッジが見つかりませんでした。
または
No response from bridge.
ブリッジが見つかりませんでした。
特になし。
対象装置を確認してください。
SNMPプロトコルで通信している装置の場合で、装置のコミュニティ名を"public"以外に設定し運用管理サーバのコミュニティ名の変更を実施していない場合は、コミュニティ名不一致状態で通信ができなくなります。運用管理サーバに対象装置用のコミュニティ名設定が必要です。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」の「D.2 sanma.confパラメータ説明」を参照して"SNMP_COMMUNITY_NAME_FOR_IP"を設定し、さらに、設定ファイルの反映を実施してください。
上記環境設定を確認しても問題が解決しない場合、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
ブリッジにログインできませんでした。ユーザ名あるいはパスワードが間違っています。ログイン先:
または
User Name or Password is incorrect for bridge. Device:
ブリッジにログインできませんでした。ユーザ名あるいはパスワードが間違っています。
特になし。
特になし。
ブリッジは既に他からログインされています。ログアウト後に再実行してください。ログイン先:
または
Another user has logged in to bridge. Logout and run function again. Device:
ブリッジは既に他からログインされています。ログアウト後に再実行してください。
特になし。
特になし。
ブリッジへのTELNETコマンド実行結果の解析に失敗しました。
または
Parse error on telnet for bridge.
ブリッジへのTELNETコマンド実行結果の解析に失敗しました。
特になし。
特になし。
ブリッジに接続されているSCSIケーブルに異常を検出しました。処理対象装置:
または
A wrong point was detected in SCSI Cable connected to Bridge.
ブリッジに接続されているSCSIケーブルに異常を検出しました。
特になし。
当社技術員に連絡ください。
認証処理に失敗しました。
または
Certification failure.
ユーザに操作の権限がありません。
コマンドの異常終了
権限のあるユーザで再度実行してください。
認証処理に失敗しました。ユーザ名、パスワードを確認してください。
または
Certification failure. Please check a user name and a password.
ユーザの認証処理に失敗しました。
コマンドの異常終了
ユーザ名とパスワードを確認して再度実行してください。
指定した装置管理名は既に登録されています。別の名前を指定してください
または
The specified device management name is already registered. Please specify another name.
指定された装置管理名は既に登録されています。
コマンドの異常終了
別の名前を指定してください。指定できない場合は、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
データベースへの装置管理名登録に失敗しました。
または
The device management name registration to a database went wrong.
データベースへの装置管理名登録に失敗しました。
コマンドの異常終了
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
装置を検出し、装置追加は正常終了しましたが、データベースへの装置管理名登録に失敗しました。
または
Although device was detected and the normal end of the device addition was carried out, the device management name registration to a database went wrong.
装置を検出し、装置追加は正常終了しましたが、データベースへの装置管理名登録に失敗しました。
コマンドの異常終了
検出した装置を削除し、再度装置検索処理を行ってください。
問題が解決しない場合は、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
装置追加は正常終了しましたが、データベースへの装置管理名登録に失敗しました。
または
Although the normal end of the device addition was carried out, the device management name registration to a database went wrong.
装置追加は正常終了しましたが、データベースへの装置管理名登録に失敗しました。
コマンドの異常終了
追加した装置を削除し、再度装置検索と装置追加処理を行ってください。
問題が解決しない場合は、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
装置作成は正常終了しましたが、データベースへの装置管理名登録に失敗しました。
または
Although the normal end of the device creation was carried out, the device management name registration to a database went wrong.
装置作成は正常終了しましたが、データベースへの装置管理名登録に失敗しました。
コマンドの異常終了
作成した装置を削除し、再度装置作成処理を行ってください。
問題が解決しない場合は、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
装置削除は正常終了しましたが、データベースからの装置管理名削除に失敗しました。
または
Although the normal end of device deletion was performed, the device management name deletion from a database went wrong.
装置削除は正常終了しましたが、データベースからの装置管理名削除に失敗しました。
コマンドの異常終了
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
予期しない例外が発生しました。
または
Unexpected error has occurred.
予期しない例外が発生しました。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
指定されたパラメータに誤りがあります。 (code={%INFO})
または
There is a mistake in the specified parameter. (code={%INFO})
プログラム内部で使用されているパラメータに誤りがあります。
処理は中断されます。
{%INFO} ; 原因解析用の詳細情報
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
未サポートの装置が指定されました。(code={%INFO})
または
Unsupported device is required. (code={%INFO})
サポートされていない装置種別あるいは装置機種、ファームウェア版数の装置に対して操作が指定されました。
処理は中断されます。
{%INFO} ; 判断理由解析用の詳細情報
指定した装置の装置種別、装置名、ファームウェア版数を確認してください。
問題が解決しない場合は、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
指定の装置に対するサービスの初期化に失敗しました。(code={%INFO})
または
Unable to instantiate the service for the device. (code={%INFO})
指定の装置に対する操作において内部情報の初期化に失敗しました。
処理は中断されます。
{%INFO} ; 初期化失敗の原因解析用の詳細情報
指定した装置の装置種別、装置名、ファームウェア版数を確認してください。
問題が解決しない場合は、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
不正アクセスのため指定の装置に対するサービスの初期化に失敗しました。(code={%INFO})
または
Unable to initialize the service for the device because of illegal access. (code={%INFO})
指定の装置に対する操作において内部情報の初期化が不正アクセスのために失敗しました。
処理は中断されます。
{%INFO} ; 初期化失敗の原因解析用詳細情報
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
装置追加を実施してもよろしいですか?
または
Are you sure you want to register this device?
選択した装置を追加してもよいでしょうか。
特になし。
特になし。
装置追加が完了しました。
または
The device has been registered.
運用管理サーバへの装置の登録が正常終了しました。
特になし。
特になし。
ユーザ/パスワード情報を変更出来ません。
または
The user name or password cannot be changed.
登録されている装置アカウント情報の更新に失敗しました。
特になし。
特になし。
装置にSNMP Trap設定を実施してよろしいですか?
または
Are you sure you want to configure SNMP traps on this device?
SNMP Trap設定されていない装置に対して、マネージャ管理で管理するためにSNMP Trap先の設定許可を確認。
特になし。
特になし。
xxxxxxx(装置名)を削除してもよろしいですか?
または
Are you sure you want to delete xxxxx?
該当装置xxxxxxを管理対象より削除します。
xxxxxx ; サーバノードの場合、装置名。スイッチの場合、システム名。ストレージの場合、システム名
特になし。
特になし。
xxxxxxx(装置名)は削除されました。
または
xxxxxxx has been deleted.
xxxxxx装置が、管理対象から削除されました。
xxxxxx ; サーバノードの場合、装置名。スイッチの場合、システム名。ストレージの場合、システム名
特になし。
特になし。
xxxxxxx(装置名)に関するアクセスパスは全て削除されます。
または
All access paths to xxxxx will be deleted.
xxxxxx装置に関するアクセスパス設定も削除されます。
xxxxxx ; サーバノードの場合、装置名。ストレージの場合、システム名
特になし。
特になし。
正常状態の装置を削除してもよろしいですか?
または
The device is in the 'normal' state. Are you sure you want to delete it?
正常状態の装置を削除します。
特になし。
特になし。
装置検索を行うネットワークアドレスを入力してください。
または
Enter a network address for device search.
装置検索該当装置の ネットワークアドレス IP アドレスを入力して下さい。
特になし。
特になし。
xxx.xxx.xxx.xxxの装置が検索されました。
または
xxxxx devices were found.
IPアドレス xxx.xxx.xxx.xxxの装置が検索されました。
xxx.xxx.xxx.xxx ; IPアドレス
特になし。
特になし。
上記の設定でアクセスパスを設定してもよろしいですか?
または
Are you sure you want to create the access path using the above settings?
表示した内容で、アクセスパス設定を行います。
特になし。
特になし。
アクセスパスの設定が正常に終了しました。
または
The access path has been created.
アクセスパスの "設定" が正常に行われた事を意味する。設定したアクセスパスの使用には、サーバノード・ストレージのリブートが必要とします。
特になし。
特になし。
アクセスパス設定を行う装置を選択してください。
または
Select devices to be shown.
アクセスパスの設定を行う対象サーバノードまたは、ストレージを選択して下さい。
特になし。
特になし。
追加できる装置がありません。
または
There are no devices that can be shown.
アクセスパス設定の対象ストレージ装置が、ありません。
特になし。
特になし。
HBA(xxxxx)が、HBA(yyyyy)に変更されています。アクセスパス継承処理を実施してもよろしいですか?
または
The WWPN for xxxxx has been changed to yyyyy. Do you want to proceed with the access path auto-reset?
xxxxxのWWPNが、yyyyyというWWPNのHBAに変更されています。以前のWWPNで設定されていたアクセスパスを変更前のxxxxx HBA 設定に変更設定しますか?
xxxxx ; 装置名
yyyyy ; 装置名
特になし。
特になし。
アクセスパス継承作業が正常に実施されました。
または
Access path inheritance has been completed.
旧HBA/FCポートに設定されていたアクセスパス設定情報を、指定されたHBA/FCポートに設定を行いアクセスパス設定情報の引継ぎ処理を完了しました。
特になし。
特になし。
現在、表示している画面から消去したい装置を選択してください…
または
Select devices to be hidden.
画面に表示されている装置で、画面から消去したい装置の選択を確認している。
特になし。
特になし。
消去可能な装置がありません。
または
There are no devices that can be hidden.
画面から消去可能な装置がありません。
特になし。
特になし。
このアクセスパス設定を削除してもよろしいですか?
または
Are you sure you want to delete the access path?
アクセスパス設定を削除します。
特になし。
特になし。
アクセスパス削除が正常に終了しました。
または
The access path has been deleted.
アクセスパス設定の削除が正常に終了しました。
特になし。
特になし。
アクセスパス診断を以下のLUN設定で実施してもよろしいですか?
または
Are you sure you want to use the following LUN for access path diagnosis?
アクセスパスの診断を指定のLUNで実施します。
特になし。
特になし。
表示するURLアドレスがありません。
または
The URL is invalid.
URL アドレス先がありません。
特になし。
特になし。
表示するHELP URLアドレスがありません。
または
The Help URL is invalid.
HELP URL アドレス先がありません。
特になし。
特になし。
実行できるアプリケーションがありません。
または
The path is invalid.
管理ソフトウェアとして登録されているアプリケーションを実行しましたが、該当するアプリケーションが見つからないので実行できませんでした。登録情報を確認してください。
特になし。
特になし。
状態変化を検出しました。運用管理サーバの状態情報を最新情報に変更してもよろしいですか?
または
A status change has been detected. Are you sure you want to update the administrative server status information?
装置の情報の変更が検出されたため、現状の状態表示を最新情報に更新します。
特になし。
特になし。
作業終了後にメニュー項目内の「最新の情報に更新」を実施してください。
または
When the operation completes, select 'Refresh' from the 'View' menu.
現在行っているオペレーション作業が終わり次第、オペレーション実行内容を表示に反映させる為に、メニュー項目内の「最新情報に更新」を実施して下さい。
特になし。
特になし。
同じ名前が既に登録されているので登録できません。違う登録名を入力してください。
または
The device name has already been registered. Please enter a different name.
装置名変更のために入力された情報は、すでにデータベースに登録済の装置名であるので変更できません。違った装置名を入力して変更を実施してください。
特になし。
特になし。
登録する装置名が入力されていません。
または
A name must be entered for device registration.
装置名変更用の装置情報が入力されていないので登録を続行することが出来ません。装置名を入力して変更を実施してください。
特になし。
特になし。
24文字以上の装置名は設定できません。24文字以下の登録名を入力してください。
または
The device name must be 24 characters or less.
入力された装置名が24文字以上です。RAID装置であるGRシリーズまたはETERNUSシリーズに関しては24文字以下の装置名を入力して変更を実施してください。
特になし。
24文字以内の装置名を入力してください。
データ書き込みに成功しました。
または
Icon positions have been saved.
アイコン位置設定データの、セーブが成功しました。
特になし。
特になし。
メモ帳情報をセーブします。メモ帳情報(管理者情報/所在地情報/メモ情報)を更新してもよろしいですか?
または
The notes will be saved. Are you sure you want to save the notes?
メモ帳情報に変更箇所を見つけたので、メモ情報を更新するかの確認メッセージです。
特になし。
特になし。
メモ帳情報のセーブが成功しました。
または
The notes have been saved.
メモ帳情報のセーブが成功しました。
特になし。
特になし。
メモ帳情報(管理者情報/所在地情報/メモ情報)を更新してもよろしいですか?
または
Are you sure you want to save the notes?
メモ帳情報に変更箇所を見つけたので、メモ情報を更新するかの確認メッセージです。
特になし。
特になし。
装置管理ソフトウェア情報を更新してもよろしいですか?
または
Are you sure you want to change the management software location?
管理ソフト情報の変更オペレーションの処理続行確認。
特になし。
特になし。
メモ帳情報(管理者情報/所在地情報/メモ情報)が編集されています。プロパティ画面を終了してもよろしいですか?
または
The notes have been edited but not saved. Are you sure you want to close the properties window?
プロパティ表示のメモ帳に関する項目が編集されている状態でプロパティ表示を終了しようとしました。編集されているメモ帳情報が必要な場合はメモ帳画面の「メモ帳セーブ」を実行した上でプロパティ表示を終了してください。
特になし。
特になし。
GUI制御用エラーコードリストの展開に失敗しました。
または
Error code list for SAN GUI Control could not be developed.
GUI制御用エラーコードファイル(GuiCtrlErrCode.csv)が存在していないか、データが正しくないか、もしくはデータの展開中に致命的なエラーが発生しました。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
SANMA GUI MODELの初期化に失敗しました。
または
SANMA GUI MODEL could not be initialized.
CIM とのインターフェースエラーにより、SANMA GUI MODELの初期化に失敗しました。
処理は中断されます。
詳細メッセージにjava.security.AccessControlExceptionメッセージが出力される場合、クライアントに認証ファイルが存在しているか確認してください。存在していなければ、クライアントに認証ファイルを追加してください。
[Solaris版のみ]クラスタシステムで運用されている場合は、CIMOMデーモンを単体で起動していたかについて確認してください。単体で起動していた場合は、起動時の段階で環境変数SWSTGNODEに論理ノード名を設定されていたかを確認してください。もし、設定を行わずに起動していた場合は、環境変数SWSTGNODEに論理ノード名を設定した上で、CIMOMデーモンの停止・再起動を行ってください。(csh上での環境変数SWSTGNODEの設定 setenv SWSTGNODE 論理ノード名 環境変数SWSTGNODEの削除unsetenv SWSTGNODE)
それ以外の原因である場合は、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
SANMA GUI MODELが初期化されていません。
または
SANMA GUI MODEL has not been initialized.
CIM とのインターフェースエラーにより、SANMA GUI MODELが初期化されていません。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
Storage Cruiser CONTROLの初期化に失敗しました。
または
Failed to initialize the Storage Cruiser(control module).
クライアントGUIの設定情報の読み込みが失敗したため、クライアントGUI制御モジュールの初期化に失敗しました。
処理は中断されます。
詳細メッセージにjava.rmi.RemoteExceptionメッセージが出力されている場合、RMIが起動されていない可能性があります。再度、本製品を再起動してください。
現象が再現する場合および、その他の場合には、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
Storage Cruiserの初期化に失敗しました。
または
Failed to initialize the Storage Cruiser.
クライアントGUI表示系の初期化処理において違法処理を検出した為に、クライアントGUI表示の初期化に失敗しました。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
表示するデータが無いので表示できません。
または
An internal program inconsistency was detected.
アクセスパスが設定されていないため、表示するデータがありません。
処理は中断されます。
特になし。
装置を検索する情報として、IPアドレス又は装置名を入力してください。
または
Please enter an IP address or name to search for.
装置検索を実施するための情報が入力されていません。検索条件を入力して検索を実行してください。
特になし。
特になし。
アクセスパスを設定するHBAとFCポートのアイコンを選択してください。
または
Select the icons of the HBA and FC port to be linked by an access path.
アクセスパスを設定するHBAとCAの両アイコンを選択して実行して下さい。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
アクセスパスを設定するHBAとFCポートを選択してください。
または
Select the HBA and FC port to be linked by an access path.
アクセスパスを設定するHBAとCAの両アイコンを選択して実行して下さい。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
0〜255の数字で設定を行ってください。
0〜511の数字で設定を行ってください。
0〜1023の数字で設定を行ってください。
または
Enter a number between 0 and 255.
Enter a number between 0 and 511.
Enter a number between 0 and 1023.
0〜255 の数字を入力して、設定を行ってください。
0〜511 の数字を入力して、設定を行ってください。
0〜1023 の数字を入力して、設定を行ってください。
特になし。
LUN情報を入力してください。
LUNの設定がされていません。
または
No LUN has been configured.
LUN の 設定が入力されていません。
特になし。
LUN情報を入力してください。
アクセスパス継承を実施可能な状態情報ではありません。
または
The HBA/FC port to status is other than 'changed' so it cannot be automatically reset.
該当HBAのステータスが、changed以外であり、再自動設定可能なステータスではありません。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
HBAアイコンが選択されていません。
または
An HBA icon must be selected.
HBAのアイコンが選択されていません。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
AffinityGroup0の設定がされていません。
または
Affinity group 0 has not been configured.
AffinityGroup0が選択されていません。
処理は中断されます。
ディスクアレイ装置にAffinityGroup0を構築し、再度実施してください。
すでにAffinityGroup0が存在している場合は、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
設定されたTargetIDは既に使用されています。別のTargetIDを設定してください。
または
The specified Target ID is already in use. Enter another Target ID.
入力されたTargetIDは既に設定されているので、違うTargetID情報を入力し設定を実施してください。
処理は中断されます。
違うTargetID情報を入力し設定を実施してください。
予期しない例外を受信しました。
または
Unexpected exception was detected.
クライアントGUIの内部異常もしくは、SAN構成の異常を検出しました。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
アクセスパス設定を行うためのLUNMappingが作成されていません。
または
The LUN mapping for the access path is not defined.
セキュリティオフのCAポートにLUNMapping情報が設定されていないので、アクセスパス設定を行う事が出来ません。
処理は中断されます。
ディスクアレイ装置のアクセスパス設定を実施するセキュリティオフのCAポートに対して、ディスクアレイ装置でLUNMappingを構築してください。
アクセスパス設定を行うためのAffinityGroupが設定されていません。
または
The affinity group for the access path is not defined.
セキュリティオンのCAポートにAffinityGroup情報が設定されていないので、アクセスパス設定を行う事が出来ません。
処理は中断されます。
ディスクアレイ装置にAffinityGroupを構築し、再度実施してください。
アクセスパス設定するCAとして、RemoteCAが選択されています。
または
A remote CA was chosen when trying to create an access path.
アクセスパス設定を行おうとしたCAポートはRemote CAのためアクセスパス設定を行う事が出来ません。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」 6.3.3 アクセスパスの設定
ドメイン登録されている装置間のアクセスパス設定は禁止されています。
または
The access paths of two registered devices in the domain cannot be connected to each other.
ドメインに登録されている装置同士のアクセスパス接続操作を行う事は出来ません。
処理は中断されます。
なし
プロビジョニング操作で接続されたアクセスパス設定は削除出来ません。
または
The access paths created during provisioning cannot be deleted.
プロビジョニングで接続されたアクセスパス接続に関しては、削除操作を行う事は出来ません。
処理は中断されます。
なし
選択されたFCポートでは、アクセスパス設定が出来ません。
または
An access path cannot be created using the selected FC port.
選択されたFCポートではアクセスパスは設定できません。
処理は中断されます。
アクセスパスを設定しようとしているポートの種別を確認してください。
ETERNUS VD800の業務サーバ割り当てCAにはアクセスパスの接続はできません。
WWPN接続以外のアクセスパス設定を削除しようとしました。
または
You attempted to delete an access path that was not a WWPN connection.
アクセスパス設定内容が、WWPN BINDING(WWPN接続)以外のアクセスパスを削除しようとしました。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
アクセスパス設定が行われていないHBA/FCポートを選択しています。
または
An HBA and FC port were selected that are not connected by an access path.
アクセスパスを削除するHBAとCAの両アイコンを選択して実行して下さい。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
アクセスパス削除を行うアクセスパスが設定されているHBAとFCポートを選択してください。
または
Select the HBA and FC port of the access path to be deleted.
アクセスパス設定がされているHBA と CAを選択して下さい。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
アクセスパス削除を行うHBAとFCポートのアイコンを選択してください。
または
Select the HBA and FC port icons of the access path to be deleted.
アクセスパス設定がされているHBA と FCポートを選択して下さい。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
アクセスパス設定がされていません。
または
No access path has been configured.
アクセスパスの設定がされていません。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
アクセスパス診断は実施できません。(SolarisシステムはWWPN_Zoning設定でないアクセスパス設定の場合は診断できません。)
または
Access path diagnosis is disabled (Under Solaris, diagnosis can only be performed on an access path with WWPN_Zoning).
選択したアクセスパスは、スイッチのゾーニング設定によるアクセスパス設定(Another Binding)であるため、診断ができません。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
選択されたHBA/FCポートの監視状態、または装置状態の異常を検出しました
または
A monitoring or device status error was detected for the selected HBA or FC port.
選択したアクセスパスの、HBA 又は、CAの ステータスが OK 以外になっています。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
アクセスパスが設定されているHBAとFCポートを選択してください。
または
Select the HBA and FC port that have an access path configured.
アクセスパス設定がされているHBAとCAを選択して下さい。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
診断を行うHBAとFCポートのアイコンを選択してください。
または
Select the HBA and FC port icons on which the diagnosis should be performed.
診断を行うアクセスパスか、アクセスパス設定のあるHBAとCAのアイコンを選択して下さい。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
アクセスパス診断は実施できません。(選択されたアクセスパスのTargetIDが設定されていないので診断できません。)
または
Access path diagnosis is disabled (because a Target ID has not been configured for the selected access path).
TargetIDが設定されていいないアクセスパスの診断を実施しようとしています。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
診断を実施するLUNが入力されていないので、診断は実施できません。
または
Diagnosis cannot be performed because the LUN to be diagnosed has not been entered.
LUN情報が入力されていないのでアクセスパス診断を中断しました。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
アクセスパス診断は実施できません。(Tape系装置に関するアクセスパス診断は実施できません。)
または
Access path diagnosis is disabled (because diagnosis cannot be performed on a tape device).
Tape装置のアクセスパス診断を実施しようとしたので中断しました。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
クライアントGUIからの入力パラメータ異常を検出しました。
または
Input parameter error was deleted from SAN manager GUI.
入力した値が間違っています。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
メッセージ表示情報データのフォーマット異常を検出しました。
または
Error detected in format of message information data.
内部処理において、メッセージコードデータのフォーマットが違っています。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
null情報を受信しました。
または
Null information was received.
処理実行の応答データとしてNULLデータを受信しました。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
nullオブジェクトが指定されました
または
Null object was assigned.
処理実行時に指定したパラメータにNULL情報が含まれていました。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
ファイルが見つかりません。
または
Can not find file.
メッセージコードファイル または、エラーコードファイルの取得ができません。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
入出力エラー。
または
Input-Output error.
クライアント内ファイルのREAD・WRITEでエラーが発生しました。
処理は中断されます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
データ書き込みに失敗しました。
または
Could not save icon positions.
アイコン位置のデータセーブに失敗しました。
特になし。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
検索が完了しましたが、何も見つかりませんでした。
または
The search has completed. There are no more devices to be found.
検索条件で登録されている情報を検索しましたが、該当する情報は見つかりませんでした。
特になし。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
検索を実施する情報を入力してください。
または
Please enter a term to search for.
検索条件を入力してください。
特になし。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
Storage Cruiser GUIで表示可能な領域オーバーを検出しました。
または
An area overflow that could affect the Storage Cruiser GUI was detected.
表示領域がJavaで設定されているGUIの表示領域を越えたためにエラー発生。
特になし。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
実行した処理は失敗しました。もう一度、同じオペレーションを行ってから動作を確認してください。
または
An unexpected error occurred. Please try the operation again and check the result.
処理エラー、または、予期せぬエラーを検出したのでもう一度同じオペレーションを実行し処理を確認してください。
特になし。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
性能管理対象外の装置が選択されています
または
The selected device is not being performance monitored.
性能管理がサポートされていない装置に性能設定を行おうとしたためエラーが発生しました。
特になし。
特になし。
Webブラウザが登録されていません。
または
There is no default browser registered with operating system.
URL情報を参照するためのWebブラウザがインストールされていない、または、登録されていないためにURL情報を表示することができませんでした。
Web表示の中断
クライアントがインストールされているパソコンのWebブラウザ環境を確認してください。
登録したいFCポートを選択後、登録先装置を選択してください。
または
Select an available port and then the device that it will be connected to.
手動組み込みウィンドウで検出したFCポートを、選択された装置に自動で組み込み登録を行います。
特になし。
特になし。
運用管理サーバ情報を最新の情報に更新しますか?
または
Do you want to update the administrative server with the latest information?
手動組み込みウィンドウで編集操作が行われました。クライアントの管理情報を更新してください。
特になし。
特になし。
手動組み込みを行う上で必要な情報が入力されていません。
または
The device cannot be registered until all mandatory fields are completed.
手動組み込みを実施する上で、必要な情報が入力されていないことを検出しました。
特になし。
手動組み込みを実施する上で必要な項目を入力してください。
組み込み設定情報の項目を全て入力して登録を実施してください。
または
Please enter the required information then try again.
手動組み込みを実施する上で、必要な情報が入力されていないことを検出しました。
特になし。
手動組み込みを実施する上で必要な項目を入力してください。
運用管理サーバ内に登録されている装置名と同じ装置名が設定されています。xxxxxxxとは違った装置名を設定してください。
または
The device name is the same as one already registered with the administrative server. Please enter a device name other than xxxxxx.
手動組み込みを実施する上で、同じ登録名が既に使われていることを検出しました。対応として、違う名前を入力して登録を実行してください。
特になし。
入力した装置名と違う装置名を入力してください。
同一のSCSI ID/LUNが設定されている装置が既に登録されています。
または
A device with this SCSI ID or LUN has already been registered.
手動組み込みを実施する上で、同一のSCSI IDまたはLUNが設定されていることを検出しました。対応として、違うSCSI ID/LUNを入力して登録を実行してください。
特になし。
入力した情報が既に設定されている恐れがあるので、システム情報を確認した上で、再度情報を入力し直してください。
ブリッジ装置名を入力してください。
または
Enter a bridge device name.
手動組み込みを実施する上で、ブリッジ装置の名前が入力されていないことを検出しました。
特になし。
特になし。
SCSIバス数を入力してください。
または
Enter the number of SCSI buses for this bridge.
手動組み込みを実施する上で、SCSIバス数が入力されていないことを検出しました。
特になし。
特になし。
SCSIバス数を数字で入力してください。
または
Enter a numerical value for the number of SCSI buses.
手動組み込みを実施する上で、SCSIバス数が数字で入力されていないことを検出しました。
特になし。
特になし。
すでにポート間に物理線が存在しています。
または
A physical line already exists between the ports.
手動組み込みを実施する上で、既に物理線が接続されているポートに対して接続を実施しようとしたことを検出しました。
特になし。
物理線を接続しようとしているポートに対して既に物理線が接続されていないか確認を実施してください。
すでにハブポートに物理線が存在しています。
または
A physical line already exists for the hub port.
手動組み込みを実施する上で、片方がハブ装置において既に物理線が接続されているポートに対して接続を実施しようとしたことを検出しました。
特になし。
物理線を接続しようとしているハブ装置のポートに対して既に物理線が接続されていないか確認を実施してください。
すでにハブ装置間に物理線が存在しています。
または
A physical line already exists between the hubs.
手動組み込みを実施する上で、両方がハブ装置において既に物理線が接続されているポートに対して接続を実施しようとしたことを検出しました。
特になし。
物理線を接続しようとしているハブ装置のポートに対して既に物理線が接続されていないか確認を実施してください。
すでにルータ装置との間に物理線が存在しています。
または
A physical line already exists between the routers.
手動組み込みウィンドウでルータ装置とその他の装置の2装置間のポートを接続しようとしましたが、既に装置間に物理線が存在しています。
特になし。
特になし。
すでにルータ装置のFCポートに物理線が存在しています。
または
A physical line already exists for the router FC port.
手動組み込みウィンドウで2ルータ装置間のポートを接続しようとしましたが、既に装置のFCポートに物理線が存在しています。
特になし。
特になし。
コントローラ番号を65534以下の数値で設定してください。
または
Please use a value less than or equal to 65534 for the controller number.
HBA情報に関するコントローラ番号を0-65534の数値で設定してください。
特になし。
特になし。
グループ番号を65534以下の数値で設定してください。
または
Please use a value less than or equal to 65534 for the group number.
CA情報またはSCSI-CA情報に関するグループ番号を0-65534の数値で設定してください。
特になし。
特になし。
交換単位番号を65534以下の数値で設定してください。
または
Please use a value less than or equal to 65534 for the exchange unit number.
CA情報またはSCSI-CA情報に関する交換単位番号を0-65534の数値で設定してください。
特になし。
特になし。
ポート番号を65534以下の数値で設定してください。
または
Please use a value less than or equal to 65534 for the port.
CA情報またはSCSI-CA情報に関するポート番号を0-65534の数値で設定してください。
特になし。
特になし。
「, ¥」記号は手動組み込み装置の名前には使用できません。
または
Comma ',' and backslash '\' characters cannot be used in manual embedding device names.
手動組み込みウィンドウ上で、新規装置を登録する際に必要となる装置名にはカンマ(,)とバックスラッシュ(\)は使用できません。
特になし。
特になし。
入力されたIPアドレスに対応する装置が検出できませんでした。IPアドレスが間違っていないか確認してください。
入力されたLT130装置のIPアドレスに対応する装置が検出できませんでした。IPアドレスが間違っていないか確認してください。
入力された内蔵ブリッジ0のIPアドレスに対応する装置が検出できませんでした。IPアドレスが間違っていないか確認してください。
入力された内蔵ブリッジ1のIPアドレスに対応する装置が検出できませんでした。IPアドレスが間違っていないか確認してください。
または
A device with the entered IP address could not be found. Please check that the IP address is correct.
An LT130 device with the entered IP address could not be found. Please check that the IP address is correct.
A built-in bridge 0 with the entered IP address could not be found. Please check that the IP address is correct.
A built-in bridge 1 with the entered IP address could not be found. Please check that the IP address is correct.
装置作成で入力されたIPアドレスがネットワーク内に存在しないか、入力したIPアドレスの形式が間違っています。管理者にIPアドレス情報を確認した上で正しい情報を入力してください。
特になし。
SNMPプロトコルで通信している装置の場合で、装置のコミュニティ名を"public"以外に設定し運用管理サーバのコミュニティ名の変更を実施していない場合は、コミュニティ名不一致状態で通信ができなくなります。運用管理サーバに対象装置用のコミュニティ名設定が必要です。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」の「D.2 sanma.confパラメータ説明」を参照して"SNMP_COMMUNITY_NAME_FOR_IP"を設定し、さらに、設定ファイルの反映を実施してください。
上記環境設定を確認しても問題が解決しない場合、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
装置名に空白しか入力されていません。空白以外の文字も入力してください。
または
A device name must consist of more than just space characters. Please also use other characters in the device name.
装置作成操作において、入力された装置名が全て空白文字です。
空白文字以外の文字を用いて装置名を決定してください。
特になし。
特になし。
手動組込みウィンドウが起動されています。手動組込みウィンドウを閉じてから操作を実施してください。
または
Manual configuration window is started. Please close the manual configuration window before attempting this action.
手動組込みウィンドウが起動されている場合、タブ操作による画面の切り替えを禁止しています。論理リソース管理画面への画面切り替え操作を行いたい場合は、手動組込みウィンドウを終了してから、再度、論理リソース管理画面切替え用のタブ項目の選択操作を実施してください。
特になし。
特になし。
1-1000までの数値を入力してください。
または
Please enter a numerical value in the range 1-1000.
システムイベントで表示する行数を設定する場合は、1〜1000の数値で設定してください。
特になし。
特になし。
CIMエラー
または
Failed.
OpenCIMOM内部異常。
特になし。
このメッセージは以下のような要因が考えられます。
・ 運用中のOpenCIMOMダウンあるいはOpenCIMOMの再起動が考えられます。
OpenCIMOMの再起動は、運用管理サーバのOS再起動やクラスタ環境の運用管理サーバでのクラスタ切り替え時等に発生します。
運用管理サーバが動作しているか確認し、OpenCIMOMダウン時は「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」 付録C コマンドリファレンス の記述に従い運用管理サーバの起動を行ってください。
・ CIMデータ領域の領域枯渇が考えられます。
[Solaris版] df -k /var/opt/FJSVssmgr/current/opencimom/logrコマンド、[Windows版] CIMデータベースが格納されているディスクのプロパティなどでディスク容量が一杯になっていないか確認してください。
ディスク容量が一杯の場合は、ディスク容量を確保し、OpenCIMOMデーモンを再起動(「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」付録C コマンドリファレンス を参照)してください。
上記でOpenCIMOMの動作が確認できた場合、あるいはOpenCIMOMの再起動を実施した後、クライアントの管理画面を一旦終了し、クライアントの管理画面の再起動を実施してください。
上記で異常が発見できなかった場合は、その他の原因が考えられます。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
無効なパラメータです。
または
An invalid parameter is passed to a method.
OpenCIMOM内部異常。
特になし。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
無効なクラスが指定されました。
または
An invalid class is specified.
OpenCIMOM内部異常。
特になし。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
指定された要素が見つかりません。
または
The specified element cannot be found.
OpenCIMOM内部異常。
特になし。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
指定された要素は既に存在します。
または
The specified element already exists.
OpenCIMOM内部異常。
特になし。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
メモリ不足です。
または
The memory is low.
OpenCIMOM内部異常。
特になし。
OpenCIMOMデーモンを再起動し、本製品を再起動してください。問題が解決されない場合は、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
装置/アダプタが見つかりません。
または
unable to find the equipment/adapter.
装置/アダプタが見つかりません。
特になし。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
指定されたアソシエーションが存在しません。
または
no such association.
指定されたアソシエーションが存在しません。
特になし。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
オブジェクトのシリアライズに失敗しました。
または
failed to serialize the object.
オブジェクトのシリアライズに失敗しました。
特になし。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
インスタンスの生成に失敗しました。
または
failed to create a new instance.
インスタンスの生成に失敗しました。
特になし。
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
%MPType% access path(%MPAccessPath%) fault in %SystemName%(%OSName%%OSVersion%[%IPAddress%]).
サーバノードのマルチパスディスク制御でパス閉塞が発生しました。システムはデグレードで動作中です。
%MPType% : マルチパスディスク制御の種別
%MPAccessPath% : アクセスパス名
%SystemName% : サーバノード名
%OSName% : OS名
%OSVersion% : OSバージョン
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
サーバノード側のマルチパスディスク制御のエラー対応をサーバノード側で実施してください。
%MPType% access path(%MPAccessPath%) fault and no more path in %SystemName%(%OSName%%OSVersion%[%IPAddress%]).
サーバノードのマルチパスディスク制御で全パス閉塞が発生しました。
%MPType% : マルチパスディスク制御の種別
%MPAccessPath% : アクセスパス名
%SystemName% : サーバノード名
%OSName% : OS名
%OSVersion% : OSバージョン
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
サーバノード側のマルチパスディスク制御のエラー対応をサーバノード側で実施してください。
Some paths could not be detected in %SystemName%(%OSName%%OSVersion%[%IPAddress%]).
サーバノード起動時に一部のパスを検出できませんでした。マルチパスディスク制御の運用を正常に開始できませんでした。
%SystemName% : サーバノード名
%OSName% : OS名
%OSVersion% : OSバージョン
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
本イベントはサーバノードの起動時に発生しますが、起動完了後にマルチパスディスク制御が正常に使用できる場合でもイベントが発生することがあります。サーバノード起動完了後にリソース管理画面で最新の情報に更新を実行してサーバノードの状態を確認してください。異常状態が続く場合は、サーバノード側のマルチパスディスク制御のエラー対応をサーバノード側で実施してください。
LMF fault in %SysName%(%OSName%%OSVersion%[%IPAddress%])
磁気テープライブラリ装置で障害が発生しました。
%SysName% : SysName
%OSName : 運用管理サーバノードOS名
%OSVersion% : 運用管理サーバノードOSバージョン
%IPAddress% : 運用管理サーバノードIPアドレス
特になし。
当社保守技術員(CE)に連絡してください。
Central Memory FAULT in %SysName%(%ProductID%[%IPAddress%]).
自己診断で、ファイバチャネルスイッチで中央メモリ異常を検出しました。
%SysName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
当社保守技術員(CE)に連絡してください。
Embedded Port FAULT in %SysName%(%ProductID%[%IPAddress%]).
自己診断で、埋め込みポートのエラーを検出しました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
当社保守技術員(CE)に連絡してください。
FC Port No.%PortNo% FAULT in %SysName%(%ProductID%[%IPAddress%]).
ポート故障を検出しました。
%PortNo% : ポート番号
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
当社保守技術員(CE)に連絡してください。
FC Port No.%PortNo% %Status% in %SysName%(%ProductID%[%IPAddress%]).
ポート状態の変化を検出しました。FCケーブルを抜き差しした場合などに通知されます。
%PortNo% : ポート番号
%Status% : ポート状態(Online/Offline)
%SysName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
FCケーブルの接続状況を確認して下さい。問題が解決されない場合は当社保守技術員(CE)に連絡してください。
Power Supply #%PSNo% FAULT in %SysName%(%ProductID%[%IPAddress%]).
電源ユニットの異常を検出しました。
%PSNo% : 電源ユニット番号
%SysName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
当社保守技術員(CE)に連絡してください。
Fan #%FanNo% FAULT in %SysName%(%ProductID%[%IPAddress%]).
ファンユニットの異常を検出しました。
%FanNo% : ファンユニット番号
%SysName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
当社保守技術員(CE)に連絡してください。
Temp #%TempNo% FAULT in %SysName%(%ProductID%[%IPAddress%]).
温度センサの異常を検出しました。
%TempNo% : 温度センサ番号
%SysName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
当社保守技術員(CE)に連絡してください。
%EventMessage% in %SysName(%ProductID%[%IPAddress%]).
イベントトラップを検出しました。装置から報告されるメッセージがそのまま出力されます。
%EventMessage% : イベントメッセージ
%SysName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置添付のマニュアルを参照してください。問題が解決されない場合は当社保守技術員(CE)に連絡してください。
%ElementName%(%ItemId%) degraded in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%]).
部品異常を検出しました。
%ElementName% : エレメント名
%ItemId% : アイテムID
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
当社保守技術員(CE)に連絡してください。
%ElementName(%ItemId%) expiration in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%]).
バッテリの交換時期になりました。
%ElementName% : エレメント名
%ItemId% : アイテムID
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
当社保守技術員(CE)に連絡してください。
%partBrokenMessage% in %SysName%(%ProductID%[%IPAddress%])
予兆障害を検出しました。
%partBrokenMessage% : 予兆障害内容
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
当社保守技術員(CE)に連絡してください。
%sensorStatusChangeMessage% in %SysName%(%ProductID%[%IPAddress%])
温度センサーまたは電圧センサーの状態変化を検出しました。
%sensorStatusChangeMessage% : センサー状態変化内容
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
当社保守技術員(CE)に連絡してください。
%maintenanceInfo% in %SysName%(%ProductID%[%IPAddress%])
保守情報を受信しました。
%maintenanceInfo% : 保守情報
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
当社保守技術員(CE)に連絡してください。
CM(%ItemId%) Warning(%PartsName%) in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%]).
CM Warningを検出しました。
%ItemId% : CMアイテムID
%PartsName% : 部品名
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
当社保守技術員(CE)に連絡してください。
Acute Event (REFCODE=%xxxxx% Parts=%yyyyy%) in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
サブシステム全面停止障害を検出しました。
%xxxxx% : メッセージコード
%yyyyy% : 部品コード
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Serious Event (REFCODE=%xxxxx% Parts=%yyyyy%) in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
障害部位動作停止障害を検出しました。
%xxxxx% : メッセージコード
%yyyyy% : 部品コード
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Moderate Event (REFCODE=%xxxxx% Parts=%yyyyy%) in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
部分障害発生を検出しました。
%xxxxx% : メッセージコード
%yyyyy% : 部品コード
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Service Event (REFCODE=%xxxxx% Parts=%yyyyy%) in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
軽度障害発生を検出しました。
%xxxxx% : メッセージコード
%yyyyy% : 部品コード
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
System down occurred in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
自コントローラダウンを検出しました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Drive blocking occurred in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
ドライブ閉塞(データドライブ)を検出しました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Fan failure occurred in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
ファンアラームを検出しました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Power supply failure occurred in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
DC電源障害を検出しました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Battery failure occurred in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
バッテリアラームを検出しました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Cache memory failure occurred in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
キャッシュ部分閉塞を検出しました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
UPS failure occurred in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
UPSアラームを検出しました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
AC line or inbox failure occurred in %SysName%(%productID%[%IPAddress%])
InboxFaliureを検出しました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Cache backup circuit failure occurred in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
バッテリ充電回路アラームを検出しました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Other controller failure occurred in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
相手側コントローラ閉塞を検出しました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Warning occurred in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
アレイ装置ワーニング状態を検出しました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Spare drive failure occurred in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
ドライブ閉塞(スペアドライブ)の異常を検出しました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Enclosure controller failure occurred in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
ENCアラームを検出しました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Loop failure occurred in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
LOOPアラームを検出しました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
%EventMessage% in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
イベントメッセージを検出しました。
%EventMessage% : メッセージ
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Library fault in %SysName%(%productID%[%IPAddress%])
磁気テープライブラリ装置でアラームが発生しました。
%SysName% : SysName
%productID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
当社保守技術員(CE)に連絡してください。
The media error occurred. (Barcode label: %value%) in %SysName%(%productID%[%IPAddress%])
ドライブメディアの異常を検出しました。
%value% : バージョンレベル
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
当社保守技術員(CE)に連絡してください。
The drive unit%value% error occurred in %SysName%(%productID%[%IPAddress%])
ドライブの異常を検出しました。
%value% : ユニット番号
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
当社保守技術員(CE)に連絡してください。
The drive unit%value% became offline in %SysName%(%productID%[%IPAddress%])
ドライブがオフラインになりました。
%value% : ユニット番号
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
ドライブの状態を確認してください。
The drive unit%value% FAN alarm occurred in %SysName%(%productID%[%IPAddress%])
ドライブファンの異常を検出しました。
%value% : ユニット番号
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
当社保守技術員(CE)に連絡してください。
The drive unit%value% needs cleaning in %SysName%(%productID%[%IPAddress%])
ドライブクリーニングが必要です。
%value% : ユニット番号
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
当社保守技術員(CE)に連絡してください。
The drive unit%value% Link Down occurred in %SysName%(%productID%[%IPAddress%])
ドライブのリンクダウンが発生しました。
%value% : ユニット番号
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
当社保守技術員(CE)に連絡してください。
The adapter%value% error occurred in %SysName%(%productID%[%IPAddress%])
ファイバチャネルポートの異常を検出しました。
%value% : ユニット番号
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
当社保守技術員(CE)に連絡してください。
The CM reader error or CM error in medium occurred in %SysName%(%productID%[%IPAddress%])
CM readerの故障または媒体のCMエラーを検出しました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
当社保守技術員(CE)に連絡してください。
The barcode reader error occurred in %SysName%(%productID%[%IPAddress%])
バーコードリーダの異常を検出しました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
当社保守技術員(CE)に連絡してください。
The CAS unit%value% error occurred in %SysName%(%productID%[%IPAddress%])
カートリッジアクセスステーションの異常を検出しました。
%value% : ユニット番号
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
当社保守技術員(CE)に連絡してください。
The battery unit error occurred in %SysName%(%productID%[%IPAddress%])
バッテリの異常を検出しました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
当社保守技術員(CE)に連絡してください。
The library FAN(1) error occurred in %SysName%(%productID%[%IPAddress%])
ファンの異常を検出しました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
当社保守技術員(CE)に連絡してください。
The library FAN(2) error occurred in %SysName%(%productID%[%IPAddress%])
ファンの異常を検出しました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
当社保守技術員(CE)に連絡してください。
The library system error occurred. (FSC=%code%) in %SysName%(%productID%[%IPAddress%])
ライブラリの異常を検出しました。
%FSC% : フォルトシンプトンコード
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
当社保守技術員(CE)に連絡してください。
The front door opened on the library system in %SysName%(%productID%[%IPAddress%])
フロントドアが開いています。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
フロントドアの状態を確認してください。
The library system became offline in %SysName%(%productID%[%IPAddress%])
ライブラリがオフラインです。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
ライブラリの状態を確認してください。
The CIC sensor error occurred in %SysName%(%productID%[%IPAddress%])
CICセンサの異常を検出しました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
当社保守技術員(CE)に連絡してください。
The CAS unit%value% open error occurred in %SysName%(%productID%[%IPAddress%])
カートリッジアクセスステーションのオープンで異常を検出しました。
%value% : メッセージ
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
当社保守技術員(CE)に連絡してください。
The adapter%value% Link Down occurred in %SysName%(%productID%[%IPAddress%])
ファイバチャネルポートのリンクがダウンしています。
%value% : ユニット番号
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
ファイバチャネルポートの状態を確認してください。
The FlashROM error occurred in %SysName%(%productID%[%IPAddress%])
ライブラリのブートROMの異常を検出しました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
当社保守技術員(CE)に連絡してください。
No install adapter card in library system in %SysName%(%productID%[%IPAddress%])
ファイバチャネルポートが搭載されていません。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
当社保守技術員(CE)に連絡してください。
Read Data Error in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
ドライブリードエラーが発生しました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Write Data Error in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
ドライブライトエラーが発生しました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Read or Write Data Error in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
リードまたはライト中にエラーが発生しました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Detected Faulty Media in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
ドライブメディアの異常を検出しました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Read Fault in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
テープ異常もしくはドライブ異常が発生しました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Write Fault in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
テープ異常もしくはドライブ異常が発生しました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Reach end of Media in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
メディアの使用限度になりました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置添付のマニュアルを参照してください。
Not Data Grade Tape in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
このテープはデータ・グレードではありません。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置添付のマニュアルを参照してください。
Attempted Backup to Write-protected Tape in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
ライトプロテクトされたメディアに書き込みを行おうとしました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置添付のマニュアルを参照してください。
Tape Drive is in use in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
ドライブが使用中のためカートリッジを取り出しできません。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置添付のマニュアルを参照してください。
Attempted Backup/Restore To Cleaning Tape in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
クリーニングテープにバックアップ/リストアを実行しようとしました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置添付のマニュアルを参照してください。
Unsupported Media in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
サポートしていないメディアを挿入しました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置添付のマニュアルを参照してください。
Detected Snapped Tape in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
テープ切れを検出しました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置添付のマニュアルを参照してください。
Detected Snapped Tape in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
テープ切れを検出しました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
該当テープを取り出さずに、装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Memory Chip in Cartridge Failure in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
カートリッジのメモリチップ異常を検出しました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置添付のマニュアルを参照してください。
Tape Cartridge was ejected in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
リードまたはライト中にカートリッジを取り出しました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置添付のマニュアルを参照してください。
Detected Read-only Media in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
リードオンリーメディアを検出しました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置添付のマニュアルを参照してください。
Detected Currupted Directory On Tape in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
テープカートリッジ上の破壊されたディレクトリを検出しました。ファイル検索性能が下がる可能性があります。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置添付のマニュアルを参照してください。
Detected Worn Out Media in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
疲弊したメディアを検出しました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
メディアを交換して下さい。
Tape Device Needs Cleaning in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
テープドライブのクリーニングが必要です。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
テープドライブのクリーニングを実行して下さい。
Drive Needs Routine Cleaning in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
テープドライブは定期クリーニングが必要です。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
テープドライブのクリーニングを実行して下さい。
Detected Worn Out Cleaning Cartridge in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
磨耗したクリーニングカートリッジを検出しました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
テープドライブから古いクリーニングカートリッジを取り出し、新しいクリーニングカートリッジと交換して下さい。
Detected Invalid Cleaning Cartridge in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
無効なクリーニングカートリッジを検出しました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
有効なクリーニングカートリッジと交換して下さい。
Request retention in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
処理のリクエストが保留されました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置添付のマニュアルを参照してください。
A Redundant Interface Port Failed in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
テープドライブ上の重複するインタフェースポートで異常が発生しました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Fan Failed in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
テープドライブ冷却ファンで異常が発生しました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Power Supply Failed in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
テープドライブ格納装置の中の重複する電力供給で異常が発生しました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
異常が発生している電力供給装置を正常なものと取り替えて下さい。上記処置を実施しても状態が変わらない場合は、装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Power Consumption is outside the specified range in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
テープドライブの消費電力は指定された範囲を超えています。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Require Preventative Maintenance in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
テープドライブの定期的保守が必要です。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
テープドライブの定期的保守を実施して下さい。
Drive Hardware Fault in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
ハードウェア障害が発生しました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
テープドライブからテープを取り除き、ドライブのリセットを実施して下さい。上記処置を実施しても状態が変わらない場合は、装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Drive Hardware Fault in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
ハードウェア障害が発生しました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
テープドライブの電源を一度落としてから電源を入れ直し、再度オペレーションを実行して下さい。上記処置を実施しても状態が変わらない場合は、装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Server node Interface Fault in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
サーバノード・インターフェースに問題が発生しています。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
ケーブル及びケーブルの接続状態を確認後、再度オペレーションを実行して下さい。上記処置を実施しても状態が変わらない場合は、装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Eject Media Request in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
メディアの取り出し要求が出ています。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
テープを入れ直して、再度オペレーションを実行して下さい。上記処置を実施しても状態が変わらない場合は、装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Firmware Download Fault in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
ファームウェアのダウンロードに失敗しました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
正しいファームウェアを使用して、再度オペレーションを実行して下さい。
Humidity Specification Exceeded in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
テープドライブの中の状態が湿度仕様を越えています。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Temperature Specification Exceeded in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
テープドライブの中の状態が温度仕様を越えています。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Voltage Specification Exceeded in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
テープドライブへの電圧供給量が異常です。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Tape Device Predicted to Fail in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
テープドライブのハードウェア障害が予測されます。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Drive Hardware Fault in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
ハードウェア障害が発生している可能性があります。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
診断テストを実施し、異常を検出した場合は、装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Autoloader Communications Fault in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
AutoLoaderとテープドライブの通信部分に問題があります。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
AutoLoaderの再起動を行い、再度オペレーションを実行して下さい。上記処置を実施しても状態が変わらない場合は、装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Detected Stray Tape In Autoloader in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
テープが前のハードウェア障害によって AutoLoader に置き残されています。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
空のマガジンをドライブに差し込んで下さい。もし問題が解決しないならば、AutoLoderを再起動して下さい。上記処置を実施しても状態が変わらない場合は、装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Autoloader Mechanism Fault in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
AutoLoaderに問題が発生しています。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Autoloader Door Open in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
AutoLoaderの扉が開いています。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
AutoLoaderの扉から障害物を取り除き、マガジンを入れ直して下さい。もし問題が解決しないならば、AutoLoderを再起動して下さい。上記処置を実施しても状態が変わらない場合は、装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Autoloader Hardware Fault in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
AutoLoaderにハードウェア障害が発生している可能性があります。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
AutoLoaderを再起動して下さい。上記処置を実施しても状態が変わらない場合は、装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Autoloader Cannot Operate Without Magazine in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
AutoLoaderはマガジンなしで稼働することができません。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
AutoLoaderにマガジンを挿入して、再度オペレーションを実行して下さい。
Autoloader Predicted to Fail in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
AutoLoaderでハードウェア障害が予測されます。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Media Statistics have been Lost in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
メディア統計は失われました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Tape Directory has been currupted in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
テープディレクトリが破壊されました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Tape just unloaded could not write its system area in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
テープがアンロードされた為、システム領域に正常に書くことが出来ませんでした。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
テープを挿入して、再度オペレーションを実行して下さい。上記処置を実施しても状態が変わらない場合は、装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Could not read System Area in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
ロード時にシステム領域を正常に読むことが出来ませんでした。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Start of Date Not Found in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
テープ上で日付のスタートを見つけることが出来ませんでした。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
正しいフォーマットテープを使用して、再度オペレーションを実行して下さい。上記処置を実施しても状態が変わらない場合は、装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Drive Communications Fault in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
ライブラリ機構はドライブとの通信が不安定な状態になっています。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
ライブラリを再起動して下さい。上記処置を実施しても状態が変わらない場合は、装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Changer Mechanism Fault in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
ライブラリ機構に問題が発生しています。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Library Hardware Fault in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
ライブラリでハードウェア障害が発生しています。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
ライブラリのリセットを行い、再度オペレーションを実行して下さい。上記処置を実施しても状態が変わらない場合は、装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Library Hardware Fault in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
ライブラリでハードウェア障害が発生しています。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
ライブラリの再起動を行い、再度オペレーションを実行して下さい。上記処置を実施しても状態が変わらない場合は、装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Library Hardware Fault in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
ライブラリでハードウェア障害が発生しています。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
診断テストを実施し、異常を検出した場合は、装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Library server node Interface Fault in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
サーバノード・インターフェースに問題が発生しています。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
ケーブル及びケーブルの接続状態を確認後、再度オペレーションを実行して下さい。上記処置を実施しても状態が変わらない場合は、装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Library Predicted to Fail in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
ライブラリでハードウェア障害が予測されます。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Require Preventative Maintenance in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
ライブラリの定期的保守が必要です。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Humidity Specification Exceeded in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
ライブラリの中の状態が湿度仕様を越えています。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Temperature Specification Exceeded in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
ライブラリの中の状態が温度仕様を越えています。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Voltage Specification Exceeded in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
ライブラリへの電圧供給量が異常です。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Detected Stray Tape In Drive in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
カートリッジが前のハードウェア障害によって ライブラリの中のドライブに置き残されています。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
ドライブからカートリッジを取り除いてください。
Picking Cartridge From Slot Fault in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
カートリッジを放出するドライブ、あるいはスロットからカートリッジを取るライブラリー機構に潜在的な問題があります。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Picking Cartridge Into Slot Fault in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
スロットの中にカートリッジを配置するライブラリ機構に潜在的な問題があります。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Loading Cartridge Into Drive Fault in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
カートリッジをロードするドライブ、あるいはライブラリー機構に関する潜在的な問題、あるいは非互換性のカートリッジがあります。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Library Door Open in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
ライブラリの扉が開いています。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
ライブラリの扉から障害物を取り除き、ライブラリの扉を閉めて下さい。上記処置を実施しても状態が変わらない場合は、装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Mailslot Fault in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
ライブラリメディア読み込み/書き出しmailslot に機械的な問題があります。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Library Cannot Operate Without Magazine in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
ライブラリはマガジンなしでは作動することができません。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
ライブラリにマガジンを挿入後、再度オペレーションを実行して下さい。
Library Security Compromised in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
ライブラリー・セキュリティが危険にさらされました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Library Security Mode Changed in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
ライブラリのセキュリティ・モードが変更されました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
特になし。
Library Manually Turned Offline in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
ライブラリは手動でオフラインにされており、利用不可能です。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
ライブラリを起動後、再度オペレーションを実行して下さい。
Library Drive Turned Offline in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
ライブラリの中のドライブがオフライン状態になりました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Reading Barcode Labels Fault in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
ライブラリ機構にバーコードラベルあるいはスキャナーハードウェアにおける潜在的な問題があります。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Library Inventory is Inconsistent in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
ライブラリはカタログで矛盾を検出しました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
矛盾を修正するためにライブラリカタログをやり直してください。上記処置を実施しても状態が変わらない場合は、装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Invalid Library Operation Attempted in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
無効なライブラリオペレーションが実施されました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
有効なライブラリオペレーションか確認後、再度オペレーションを実行して下さい。上記処置を実施しても状態が変わらない場合は、装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Redundant Interface Port Fault in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
ライブラリ上の重複するインタフェースポートで異常が発生しました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Fan Fault in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
ライブラリ冷却ファンで異常が発生しました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Power Supply Fault in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
ライブラリ格納装置の中の重複する電力供給で異常が発生しました。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
異常が発生している電力供給装置を正常なものと取り替えて下さい。上記処置を実施しても状態が変わらない場合は、装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Power Consumption Warning in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
ライブラリの消費電力は指定された範囲を超えています。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Robot Hardware Fault in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
ロボットでハードウェア障害が発生しています。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Robot Hardware Fault in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
ロボットでハードウェア障害が発生しています。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Barcode Read Error in %SystemName%(%ProductID%[%IPAddress%])
バーコードの読み込みで異常が発生しています。
%SystemName% : SysName
%ProductID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
The PDU%value% error occurred.
PDU電源に異常があることを検出しました。
%value% : PDU番号
特になし。
当社保守技術員(CE)に連絡してください。
The PDU%value% power off occurred.
PDU電源が遮断されたことを検出しました。
%value% : PDU番号
特になし。
当社保守技術員(CE)に連絡してください。
Unit status changed(%status%) in %SysName%(%productID%[%IPAddress%])
ユニットの状態変化を検出しました。
%status% :ユニット状態
%SysName% : SysName
%productID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
異常状態を示す場合、装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
%EventMessage% in %SysName%(%productID%[%IPAddress%])
イベントメッセージを検出しました。
%EventMessage% : メッセージ
%SysName% : SysName
%productID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
特になし。
Unit Sensor status changed(%status%) in %SysName%(%productID%[%IPAddress%])
センサの状態変化を検出しました。
%status% : センサ状態
%SysName% : SysName
%productID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
異常状態を示す場合、装置の担当保守技術員(CE)に連絡してください。
Unit Port state changed(%state%) in %SysName%(%productID%[%IPAddress%])
ポートの状態変化を検出しました。
%status% : ポート状態
%SysName% : SysName
%productID% : 装置名
%IPAddress% : IPアドレス
特になし。
特になし。
%EventMessage%
イベントメッセージを検出しました。
%EventMessage% : メッセージ
特になし。
特になし。
%EventMessage% in %SysName%(%productID%[%IPAddress%])
SNMP Trap XML定義ファイルで定義された装置イベントを検出しました。
%EventMessage% :SNMP Trap XML定義ファイルで定義されたメッセージ
%SysName% :SysName
%productID% :装置名
%IPAddress% :IPアドレス
特になし。
装置やイベント内容により処置方法は異なります。XML定義ファイルが提供されている装置については次のマニュアルでイベント内容を確認してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser イベント説明書」第2章 監視している装置から送られてくるイベント
イベント内容に応じて装置の担当保守技術員(CE)に連絡するなどの対処を実施してください。また、独自にXML定義ファイルを作成した装置の場合は、その装置の保守対応方法に従い、対処してください。
%EventMessage% in %SysName%(%productID%[%IPAddress%])
装置のステータス変化を検出しました。
%EventMessage% :SNMP Trap XML定義ファイルで定義されたメッセージ
%SysName% :SysName
%productID% :装置名
%IPAddress% :IPアドレス
特になし。
ステータスがErrorやWarningを示すものである場合は、装置管理ソフトウェア等を利用して装置状態を確認してください。
メッセージがタイムアウトを示すものである場合は、以下について確認してください。
・マネージャと装置間のネットワークに異常がないか確認してください。ネットワーク負荷が高い場合にも同じ状態になります。
・対象サーバの負荷状態を確認してください。対象サーバが高負荷の場合には、マネージャと通信が確立できない場合があります。
・ネットワーク環境における通信モードの設定に問題がないか確認してください。一方の通信モードが「Auto Negotiation」で、他方の通信モードがFULL(全二重)固定で接続すると、うまく通信できなかったり、通信速度が遅くなったりという問題が発生しますので、通信モードを正しく設定してください。
タイムアウトを示すメッセージが頻発して出力されず、かつ、装置に異常がない場合には、一時的な問題と思われますので、特に対処は不要です。頻発する場合には、次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」E.1 調査資料の採取方法
Setup failed. Reason = Can't setup machine attribute
ノード管理ファイルへのマシン属性の追加に失敗しました。
特になし。
当社保守技術員(CE)に連絡してください。
Setup failed. Reason = Can't setup vendor name
ノード管理ファイルへのベンダ名の追加に失敗しました。
特になし。
当社保守技術員(CE)に連絡してください。
Setup failed. Reason = Can't setup registry
ノード管理ファイルのレジストリ登録に失敗しました。
特になし。
当社保守技術員(CE)に連絡してください。
Setup failed. Reason = Can't setup MIB information
MIB管理ファイルへの追加に失敗しました。
特になし。
当社保守技術員(CE)に連絡してください。
Setup failed. Reason = Can't find file
ノードアイコン定義ファイルが存在しません。
特になし。
当社保守技術員(CE)に連絡してください。
Setup failed. Reason = Can't setup event icon
イベント種別アイコンファイルの追加に失敗しました。
特になし。
当社保守技術員(CE)に連絡してください。
Setup failed. Reason = Can't setup event category
イベント種別の追加に失敗しました。
特になし。
当社保守技術員(CE)に連絡してください。
Setup failed. Reason = Systemwalker Centric Manager is not installed
Systemwalker Centric Managerがインストールされていません。
特になし。
Systemwalker Centric Managerが正しくインストールされているか確認し、インストールされているサーバノードでコマンドを再実行してください。
Setup failed. Reason = Systemwalker Centric Manager is unsupported version
Systemwalker Centric Managerのバージョンがサポート外です。
特になし。
Systemwalker Centric Managerのバージョンを確認し、サポートしているバージョンのサーバノードでコマンドを再実行してください。
Server setup completed
サーバノードのセットアップが完了しました。
特になし。
特になし。
Setup failed. Reason = Can't lock file
イベント種別追加のためのファイルのロックに失敗しました。
特になし。
当社保守技術員(CE)に連絡してください。
Setup failed. Reason = Can't read file
イベント種別追加のためのファイルが読めませんでした。
特になし。
当社保守技術員(CE)に連絡してください。
Setup failed. Reason = Can't write file
イベント種別追加のためのファイルの書き込みに失敗しました。
特になし。
当社保守技術員(CE)に連絡してください。
Setup failed. Reason = Can't unlock file
イベント種別追加のためのファイルのアンロックに失敗しました。
特になし。
当社保守技術員(CE)に連絡してください。
Setup failed. Reason = Invalid OS
実行したOSがサポート対象以外です。
特になし。
正しい環境で、コマンドを再実行してください。
Setup failed. reason = Can't get current directory
カレントディレクトリが取得できませんでした。
特になし。
当社保守技術員(CE)に連絡してください。
Setup failed. Reason = Can't copy icon file
アイコンファイルのコピーに失敗しました。
特になし。
当社保守技術員(CE)に連絡してください。
Setup failed. Reason = Systemwalker Centric Manager is not installed
Systemwalker Centric Managerがインストールされていません。
特になし。
Systemwalker Centric Managerが正しくインストールされているか確認し、インストールされているクライアントでコマンドを再実行してください。
Setup failed. reason = Can't open registry file
レジストリファイルのオープンに失敗しました。
特になし。
当社保守技術員(CE)に連絡してください。
Setup failed. Reason = Can't read registry file
レジストリキーの値の取得に失敗しました。
特になし。
当社保守技術員(CE)に連絡してください。
Setup failed. Reason = Can't open setup file
イベント種別アイコン定義ファイルのオープンに失敗しました。
特になし。
当社保守技術員(CE)に連絡してください。
Setup failed. Reason = Can't write setup file
イベント種別アイコン定義ファイルへの書き込みに失敗しました。
特になし。
特になし。
Setup failed. Reason = Can't close setup file
イベント種別アイコン定義ファイルのクローズに失敗しました。
特になし。
当社保守技術員(CE)に連絡してください。
Client setup completed.
クライアントのセットアップが完了しました。
特になし。
特になし。
Setup failed. Reason = Systemwalker Centric Manager is unsupported version
Systemwalker Centric Managerのバージョンがサポート外です。
特になし。
Systemwalker Centric Managerのバージョンを確認し、サポートしているバージョンのクライアントでコマンドを再実行してください。
[XXX] device's supportLevel is PARTIAL. Not FULL.
XXX装置は、手動組み込みです。
特になし。
設定をサポートされている装置ではありません。
[XXX] device has no IP address.
XXX装置には、IPアドレスがありません。
特になし。
設定をサポートされている装置ではありません。
Device does not exists in DB of SANmgr.
指定した装置は、データベースに存在しません。
特になし。
確認の上再度実施して下さい。
Process is skipped.
This device is not set the SNMP Trap transmission place by user operation.
指定した装置は、SNMP Trap送信先設定をユーザ処理により設定していない装置です。設定処理をスキップしました。
特になし。
特になし。
Process is skipped.
This device is not support the SNMP Trap transmission function.
指定した装置は、SNMP Trap送信機能をサポートしていない装置です。設定処理をスキップしました。
特になし。
特になし。
Process is skipped.
This device is a not support device on this function. Please set the SNMP Trap transmission place manually.
指定した装置は、SNMP Trap送信機能をサポートしていますが、本製品は自動設定機能をサポートしていません。設定処理をスキップしました。
対象装置に手動でSNMP Trap 送信先設定を実施して下さい。
特になし。
対象装置に、SNMP Trap送信先設定を手動で実施して下さい。
入力されたアカウント情報で認証エラーが発生しました。ユーザ情報/パスワード情報を確認したうえで再度入力を行ってください。
または
An authentication error occurred with the entered account information. Please check the user name and password and enter it again.
セキュリティ確認においてエラーを検出しました。認証機構管理に登録したアカウント情報のユーザ/パスワード情報を再度確認して入力を行ってください。また、認証機構に登録されていない場合は管理者に確認を行ってください。
処理の中断
入力したユーザ、パスワード情報の確認をしてください。
管理者権限のアカウントでログインを行い、再度アカウント情報の登録を行ってください。
ユーザ名、パスワードの入力に誤りがない、かつ新たに追加したアカウントである場合は、アカウント作成時のパスワード設定が誤っています。アカウントを作成した管理者に「パスワードの変更」の手順によるパスワードの再設定を依頼してください。
アカウント情報を指定された方法で情報を変更する際の認証に失敗しました。アカウント管理ファイルが壊れている場合が考えられます。
または
The account information could not be updated. A possible reason for this error is that the account information management file has been corrupted or deleted.
アカウント情報の更新を実施するための認証処理において失敗しました。エラーが発生する原因としてはアカウント情報管理ファイルが壊れている場合が考えられます。
アカウント情報変更処理の中断。
当社保守技術員(SE)経由で技術部に連絡してください。
既にアカウント管理情報内に登録されているアカウントです。
または
An account with this user name has already been registered.
アカウント管理に既に登録されているアカウント情報なので登録することはできません。
処理の中断
アカウント情報に登録されていないユーザ名で登録を実施してください。
指示された処理を実行するアカウント情報がありません。
または
The account information required to perform the requested operation cannot be found. Another administrator may have deleted the account.
指示された処理を実行するためのアカウント情報が存在していません。別の管理者がアカウントを削除した恐れがあります。
処理の中断
処理を実施したいアカウントが登録されている事を確認してください。
登録用のパスワード情報が間違っています。もう一度確認したうえで入力してください。
または
There is a problem with the password information for this account. Please check and enter it again.
アカウント登録時に入力したパスワード情報に間違いが見つかりました。
処理の中断
パスワード/パスワードの確認の入力情報を再度確認した上で、登録処理を実行してください。
登録パスワード又は確認パスワード情報が入力されていません。
または
Nothing was entered in the password and/or password confirmation fields.
パスワード/確認パスワードの入力欄に登録用のパスワード情報が入力されていない状態でアカウント登録が実行されました。
処理の中断
アカウント登録に必要な情報を入力した上で登録処理を行ってください。
プログラムで既に取得されているユーザ名は使用できません。
または
The user name is reserved by the system. Please choose another one.
プログラム内に登録されているアカウント情報を追加することはできません。(manage/monitor)
処理の中断
manage/monitor以外のアカウント情報で登録を行ってください。
ユーザ情報が入力されていません。
または
Some of the required user information was not entered.
アカウント登録用のユーザ名が入力されていません。
処理の中断
アカウント情報登録に必要な情報を入力した上で登録処理を行ってください。
ユーザの現在のパスワード情報が間違っています。もう一度確認したうえで入力してください。
または
There is a problem with the password information for this account. Please check and enter it again.
アカウント管理のパスワード変更操作において、選択されたアカウント情報の現在のパスワード情報が間違っています。パスワード情報を確認した上で、再度入力を行ってください。
特になし。
パスワード変更操作を実施しているアカウントに設定されている正しいパスワード情報を入力してください。
入力された運用管理サーバ名またはポート番号が間違っていないか確認してください。
または
Please check whether the entered administrative server name or port number is wrong.
認証管理情報を管理するサーバへのネットワーク接続に失敗しました。
処理の中断
入力された運用管理サーバの情報を確認してください。
マネージャが見つかりません。もしくは運用管理サーバが起動されていない場合が考えられます。間違った運用管理サーバ名を入力していないか、もしくは運用管理サーバが正常に起動されているか確認してください。
または
Or a manager is not found, the case where the administrative server is not started can be considered. Please check whether the wrong administrative server name is entered or the administrative server is started normally.
ログイン画面で入力した運用管理サーバ名が、ネットワーク内に存在していないために接続ができない場合は、入力した運用管理サーバ名が正しく入力されているか確認してください。もしくは、運用管理サーバが起動されていない場合は、正常にマネージャが起動されているか確認してください。
処理の中断
ネットワーク管理者に入力したサーバ名が正しい事を確認してください。運用管理サーバの起動および停止については、「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド 付録C コマンドリファレンス」 C.1.2.2 運用管理サーバデーモンの一括起動と停止 を参照してください。
エージェントがインストールされている場合、エージェントのセットアップが正しく実施されていることを確認してください。「ETERNUS SF Storage Cruiser インストールガイド」 第6章 エージェントのインストールとセットアップ を参照してください。
アカウント情報ファイルへのアクセスに失敗しました。ファイルに問題が無いか確認してください。
または
Access to an account information file went wrong. Please check whether there is any problem in a file.
アカウント管理データベースへのアクセスに失敗しました。管理データベースがアクセスできるかどうか確認してください。/var/opt/FJSVssmgr配下ディレクトリ
処理の中断
/var/opt/FJSVssmgrの配下のディレクトリ,ファイルがアクセスできるか、ディスク容量に問題がないか確認してください。
%NAME%はネットワーク内で見つかりません。間違った運用管理サーバ名を入力していないか確認してください。
または
%NAME% is not found on the network. Please check that the correct administrative server name was entered.
入力された運用管理サーバ名を検索しましたが、ネットワーク内に見つかりませんでした。入力した運用管理サーバ名情報が正しいか確認してください。または、運用管理サーバ装置が正常に起動している事を確認してください。
%NAME% : 運用管理サーバ名
処理の中断
運用管理サーバ装置が正常に起動している事を確認してください。
入力されたアカウント情報で認証エラーが発生しました。ユーザ情報/パスワード情報を確認したうえで再度入力を行ってください。
または
An authentication error occurred with the entered account information. Please check the user name and password and enter it again.
入力されたアカウント情報は、アカウント管理情報内には登録されていないアカウント情報です。管理者にアカウントの確認をしてください。
処理の中断
管理者権限のアカウントでログインを行い、アカウント情報の確認をしてください。
入力されていないパスワード情報があります。
または
Nothing was entered in the password and/or password confirmation fields.
パスワード変更操作において、パスワード変更処理を実施する上で必要な情報が入力されていません。
特になし。
パスワード変更用のダイアログに必要な情報を入力した上で変更操作を行ってください。
ポート番号が入力されていません。
または
No port number was entered for the administrative server.
運用管理サーバに接続するためのポート番号が設定されていません。
特になし。
運用管理サーバに接続するためのポート番号を入力してください。
Systemwalker Centric Managerからの起動に失敗しました。パラメータが不足しているか、または、パラメータが不正です。
または
To be started in Systemwalker Centric Manager failed.Parameters are insufficient or parameters are not correct.
クライアントプログラムに対するパラメータが不足しているか、または、パラメータが不足しているため、Systemwalker Centric Managerからクライアントを起動することができませんでした。
Systemwalker Centric Managerからのクライアントの起動は中断されます。
「ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド」の「10.2.4.1 Systemwalker Centric Manager運用管理クライアントでの設定」または「C.4.1 Systemwalker Centric Manager画面連携コマンド(mpaplreg)」を参照し、 設定を見直して下さい。
ファイルが存在します。上書きしますか?
または
The file already exists. Do you want to overwrite it?
入力されたファイル名が既に存在しているため、処理を続行するとファイル情報を書き換えてしまう恐れがあります。
特になし。
特になし。
EndToEndListに情報がありません。
または
End-To-End list is empty.
CSVファイルに外部出力するためのEndToEnd情報が存在していないため処理を中断いたしました。
特になし。
特になし。
Webブラウザが登録されていません。
または
The web browser is not registered.
Webブラウザがクライアント側で登録されていないため、起動することができません。登録を済ませてから、再度処理を実行してください。
特になし。
Webブラウザがクライアントで起動できるように登録する
ファイル情報を表示中のため、運用管理サーバへのアクセスは出来ません。
または
Because the correlation management information is being edited, the administrative server cannot be accessed.
ファイルに保存されていた関係管理情報を開いて表示しているため、運用管理サーバアクセスに関連する処理は実施出来ません。[ファイル]-[新規作成]を実施後に運用管理サーバへのアクセス操作を実施してください。
特になし。
特になし。
実行できるアプリケーションがありません。
または
Cannot find the application to execute.
管理ソフトウェアとして登録されているアプリケーションを実行しましたが、該当するアプリケーションが見つからないので実行できませんでした。登録情報を確認してください。
プロパティの「管理ソフトウェア」項目に、以下の情報が設定されている場合は、リソース管理画面に切り替えて、「管理ソフトウェア呼出し」操作を実施してください。
client:PWSVM
telnet://接続サーバ名(または接続サーバIPアドレス)
特になし。
特になし。
アカウントのアクセス権限がユーザですので、アプリケーションへの関係接続操作は許可されておりません。
または
Because the account only has general user access authority, the connection operation to the application element is not permitted.
ログイン時のアカウントに設定されているアクセス権限が一般ユーザで登録されています。一般ユーザ権限では、アプリケーションに関する操作は許可されておりません。管理者にアクセス権限を確認してください。
特になし。
特になし。
次の装置から関係管理ウィンドウを表示することはできません。
または
This device cannot be dropped into the Correlation window.
リソース管理画面より選択し、関係管理ウィンドウにDragした装置アイコンは、Dropできない装置アイコンです。スイッチやHUBは関係管理ウィンドウにDragできません。
特になし。
特になし。
アプリケーション名が入力されていません。
または
An application name must be entered.
アプリケーションエレメントの登録ダイアログにアプリケーション名が入力されていません。アプリケーション名を入力し、登録をしてください。
特になし。
特になし。
同じアプリケーション名が既に設定されています。
または
An application with the same name has already been configured.
登録したアプリケーション名と同一のアプリケーション名が存在します。別のアプリケーション名で登録をしてください。
特になし。
特になし。
異なる装置間でアプリケーションを作成することはできません。
または
An application cannot be created on different device types.
複数のDBMS(データベース)やファイルシステム等にアプリケーションを関連付けることができますが、サーバ間をこえて関連付けることができません。サーバ内のエレメントを選択してください。
特になし。
特になし。
削除するアプリケーションを選択してください。
または
Please select the application to delete.
削除するアプリケーションを選択してください。
特になし。
特になし。
装置と装置内のエレメントが両方選択されています。装置と装置内のエレメントを同時に指定して経路探索を実行することはできません。
または
A device and an element are selected. Route search cannot be performed where a device and an element are specified.
装置と装置内のエレメントが両方選択されているため、経路探索を実行することができません。装置もしくは装置内のエレメント(群)のどちらか一方を選択して経路探索を実施してください。
特になし。
特になし。
アクセスパスと装置が選択されています。アクセスパスと装置を同時に指定して経路探索を実行することはできません。
または
An access path and a device are selected. Route search cannot be performed where an access path and a device are specified.
アクセスパスと装置が両方選択されているため、経路探索を実行することができません。アクセスパスもしくは装置のどちらか一方を選択して経路探索を実施してください。
特になし。
特になし。
アクセスパスとエレメントが選択されています。アクセスパスとエレメントを同時に指定して経路探索を実行することはできません。
または
An access path and an element are selected. Route search cannot be performed where an access path and an element are specified.
アクセスパスとエレメントが両方選択されているため、経路探索を実行することができません。アクセスパスもしくはエレメントのどちらか一方を選択して経路探索を実施してください。
特になし。
特になし。
アクセスパス、装置、エレメントが選択されています。アクセスパス、装置、エレメントを同時に指定して経路探索を実行することはできません。
または
An access path and a device/element are selected. Route search cannot be performed where an access path and a device/element are specified.
アクセスパス、装置、エレメントが選択されているため、経路探索を実行することができません。アクセスパスもしくは装置/エレメントのどちらか一方を選択して経路探索を実施してください。
特になし。
特になし。
1-100までの数値を入力してください。
または
Please enter a percentage value (1-100%).
テーブルエレメントの表示倍率を設定する場合は、1〜100の数値で設定してください。
特になし。
特になし。
例外が発生しました。
または
Exception occurred.
予期せぬ例外が発生しました。ファイル保存時の場合は、ファイルを正しく保存することができません。ファイルオープン時の場合は、ファイルを開くことができません。
特になし。
特になし。
入出力例外が発生しました。
または
IOException occurred.
入出力例外が発生しました。ファイル保存時の場合は、ファイルを保存することができません。ファイルオープン時の場合は、ファイルを開くことができません。
特になし。
対象ファイルのディレクトリ権限を確認してください。
ファイルが存在していません。
または
The file does not exist.
開こうとしたファイルが存在していません。
特になし。
特になし。
ファイル形式が未対応です。
または
File format is not supported.
未対応形式のファイルを保存もしくはオープンしました。
特になし。
*.gmz もしくは、*.gmfファイルを選択してください。
CorrelationObjectにエンタープライズコードがありません:
または
No enterprise code in the CorrelationObject:
Drag&Dropした装置オブジェクトに何らかの要因でエンタープライズコードが設定されていません。
Drag&Dropした装置オブジェクトが関係管理ウィンドウ上に表示されません。
何らかの要因で運用管理サーバ上で作られた装置オブジェクトのデータが間違っています。問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
対応するコンバータの種類がありません.必要なプラグインが無い可能性があります:
または
No converter type:
Drag&Dropした装置オブジェクトに対応するObjectConverterがありません。
Drag&Dropした装置オブジェクトが関係管理ウィンドウ上に表示されません。
プログラム内のファイルが削除されている可能性があります。問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
CorrelationObjectではありません:
または
Not a CorrelationObject:
Drag&Dropした装置オブジェクトに対応するオブジェクトが本アプリケーションでは対応していません。
Drag&Dropした装置オブジェクトが関係管理ウィンドウ上に表示されません。
何らかの原因によりプログラム中で内部矛盾が発生しました。問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
装置オブジェクトをコンバート中に内部矛盾が発生しました:
または
While converting the device object, an internal inconsistency occurred:
Drag&Dropした装置オブジェクトをコンバート中に内部矛盾が発生しました。
Drag&Dropした装置オブジェクトが関係管理ウィンドウ上に表示されません。
プログラム内で何らかの内部矛盾が発生しました。問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
対応するコンバータがありません:
または
Unsupported converter type:
Drag&Dropした装置オブジェクトに対応するObjectConverterがありません。
Drag&Dropした装置オブジェクトが関係管理ウィンドウ上に表示されません。
プログラム内のファイルが削除されているか、Drag&Dropした装置が本アプリケーションで未対応な装置の可能性があります。問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
対応するコンバータをロードできなかったか,コンバートに失敗した可能性があります:
または
Cannot load the converter object or cannot convert it:
Drag&Dropした装置オブジェクトに対応するObjectConverterをJavaVM上にロードすることに失敗したか、装置オブジェクトをコンバートできませんでした。
Drag&Dropした装置オブジェクトが関係管理ウィンドウ上に表示されません。
何らかの理由で内部矛盾が発生しました。問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
propertiesファイル,またはactions.xmlファイルの読み込み時に内部矛盾が発生しました
または
Internal inconsistency occurred at the time of reading of a properties file or an actions.xml file.
関係管理ウィンドウの起動時にプログラム内部の設定ファイルの読み込みに失敗した時に出力されます。
関係管理ウィンドウが起動されません。
何らかの要因でプログラムのインストールに失敗している可能性があります。問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
メインフレームを構築できませんでした
または
A main frame could not build.
関係管理ウィンドウのメインフレーム構築時にプログラム内部矛盾が発生しました。
関係管理ウィンドウが起動されません。
何らかの要因でプログラムのインストールに失敗している可能性があります。問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
プラグイン初期化中に内部矛盾が発生しました
または
Internal inconsistency occurred during plug-in initialization.
関係管理ウィンドウ起動に必要なPlug-inを初期化する際に内部矛盾が発生しました。
関係管理ウィンドウが起動されません。
何らかの要因でプログラムのインストールに失敗しているか,必要なPlug-inファイルが削除されている可能性があります。問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
Plug-inの*.propertiesファイル読み込み中に内部矛盾が発生しました
または
Internal inconsistency occurred during *.properties file reading of Plug-in.
関係管理ウィンドウ起動に必要なPlug-inに格納されている*.propertiesファイルの読み込み中に内部矛盾が発生しました。
関係管理ウィンドウが起動されません。
何らかの要因でプログラムのインストールに失敗している可能性があります。問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
メインフレーム(GUIフレームワーク)の初期化中に内部矛盾が発生しました
または
Internal inconsistency occurred during initialization of a main frame (GUI framework).
関係管理ウィンドウ初期化中にプログラム内部矛盾が発生しました。
関係管理ウィンドウが起動されません。
何らかの要因でプログラムのインストールに失敗している可能性があります。問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
メインフレーム(GUIフレームワーク)の構築中に内部矛盾が発生しました
または
Internal inconsistency occurred during construction of a main frame (GUI framework).
関係管理ウィンドウ構築中にプログラム内部矛盾が発生しました。
関係管理ウィンドウが起動されません。
何らかの要因でプログラムのインストールに失敗している可能性があります。問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
Plug-in中のGUIComponentのインスタンス化に失敗しました
または
Instance-ization of GUIComponent in Plug-in went wrong.
関係管理ウィンドウを構築する際に必要なPlug-in中のGUIComponentをインスタンス化することに失敗しました。
関係管理ウィンドウが起動されません。
何らかの要因でプログラムのインストールに失敗している可能性があります。問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
Plug-in中のactions.xmlに書かれているGUIComponentをロードできません
または
There is no GUIComponent currently written to actions.xml in Plug-in.
関係管理ウィンドウを構築する際に必要なactions.xmlに書かれているGUIComponentをロードできませんでした。
関係管理ウィンドウが起動されません。
何らかの要因でプログラムのインストールに失敗している可能性があります。問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
Plug-in中のGUIComponentのグループ化に失敗しました
または
Group-ization of GUIComponent in Plug-in went wrong.
関係管理ウィンドウ内で利用しているGUIComponentのグループ化に失敗しました。
関係管理ウィンドウが起動されません。
何らかの要因でプログラムのインストールに失敗している可能性があります。問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
メニューバーの構築に失敗しました
または
Construction of a menu bar went wrong.
関係管理ウィンドウ内にあるメニューバーの構築に失敗しました。
関係管理ウィンドウが起動されません。
何らかの要因でプログラムのインストールに失敗している可能性があります。問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
メニューバーの配置に失敗しました
または
Arrangement of a menu bar went wrong.
関係管理ウィンドウ内にあるメニューバーの配置(メインフレーム上に)に失敗しました。
関係管理ウィンドウが起動されません。
何らかの要因でプログラムのインストールに失敗している可能性があります。問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
メニュー項目の構成に失敗しました
または
The composition of a menu item went wrong.
関係管理ウィンドウ内にあるメニュー項目の構成(順番に並べて配置)に失敗しました。
関係管理ウィンドウが起動されません。
何らかの要因でプログラムのインストールに失敗している可能性があります。問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
メニュー項目中のセパレータの構築に失敗しました
または
Construction of the separator in a menu item went wrong.
関係管理ウィンドウ内にあるメニュー項目内のセパレータ(線)の構築に失敗しました。
関係管理ウィンドウが起動されません。
何らかの要因でプログラムのインストールに失敗している可能性があります。問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
ツールバーの構築に失敗しました
または
Construction of a tool bar went wrong.
関係管理ウィンドウ内にあるツールバーの構築に失敗しました。
関係管理ウィンドウが起動されません。
何らかの要因でプログラムのインストールに失敗している可能性があります。問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
actions.xmlパース中に内部矛盾が発生しました
または
Internal inconsistency occurred all over actions.xml Parse.
関係管理ウィンドウの構築に必要なactions.xmlファイルの解析中に内部矛盾が発生しました。
関係管理ウィンドウが起動されません。
何らかの要因でプログラムのインストールに失敗している可能性があります。問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
actions.xmlパーサの構築に失敗しました
または
Construction of an actions.xml parser went wrong.
関係管理ウィンドウの構築に必要なactions.xmlファイルのパーサの構築に失敗しました。
関係管理ウィンドウが起動されません。
何らかの要因でプログラムのインストールに失敗している可能性があります。問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
actions.xmlパースに失敗しました
または
Could not parse a actions.xml.
関係管理ウィンドウの構築に必要なactions.xmlファイルの解析に失敗しました。
関係管理ウィンドウが起動されません。
何らかの要因でプログラムのインストールに失敗している可能性があります。問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
解決しない場合は、当社技術員(SE)に連絡してください。
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