Systemwalker Operation Manager 導入手引書 - UNIX/Windows(R)共通 - |
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第2章 Systemwalker Operation Managerの動作環境を定義する | > 2.10 業務連携の定義 |
クライアントと業務連携する場合、クライアント側でクライアント業務連携をスタートアッププログラムに登録しておきます。
[スタート]メニューをクリックし、[設定]メニューから[タスクバー]を選択します。
[[スタート]メニューの設定]タグを選択します。
[追加]ボタンを選択します。
[コマンドライン]に以下のコマンドラインを定義します。
Systemwalker Operation Managerインストールディレクトリ\MpWalker.JM\mpnjsocl\cnscleng.exe |
連携させるクライアント上では、クライアント業務連携が動作している必要があります。以下のいずれかの方法でクライアント業務連携の起動を行ってください。
[スタート]−[プログラム]メニューの[Systemwalker Operation Manager]サブメニューから[クライアント業務連携]を選択して起動させてください。
クライアント業務連携はアイコンで常駐しているので、以下のいずれかの方法で終了させてください。
アイコンを右クリックすると、メニューが表示されます。メニューの中の[閉じる]を選択して終了させます。
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