FUJITSU Linkexpress Replication optionメッセージ説明書 |
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第1章 メッセージリファレンス | > 1.2 メッセージの説明 |
ファイル's*'の構文に誤りがあります 行番号=d* 箇所='t*'
ファイルに誤った構文が記述されています。
s*: ファイル名
d*: 行番号
t*: 誤り箇所に記述された文字列
このコマンドの処理を中止します。
正しい構文を記述して、再実行してください。
ファイル's*'のキーワード't*'に指定した値に誤りがあります 行番号=d*
キーワードに指定した値に誤りがあります。
s*: ファイル名
t*: キーワード
d*: 行番号
このコマンドの処理を中止します。
該当のキーワードに正しい値を指定して、再実行してください。
ファイル's*'にキーワード't*'が記述されていません 行番号=d*
キーワードが記述されていません。
s*: ファイル名
t*: キーワード
d*: 行番号
このコマンドの処理を中止します。
必要なキーワードを記述して、再実行してください。
ファイル's*'にキーワード't*'が2つ以上記述されています 行番号=d*
キーワードが2つ以上記述されています。
s*: ファイル名
t*: キーワード
d*: 行番号
このコマンドの処理を中止します。
重複したキーワードを取り除いて、再実行してください。
ファイル's*'の内容が途中で終了しています 行番号=d*
ファイルの内容が途中で終了しています。
s*: ファイル名
d*: 行番号
このコマンドの処理を中止します。
ファイルの内容を修正し、再実行してください。
ファイル's*'にキーワード't*'が記述されていません
キーワードが記述されていません。
s*: ファイル名
t*: キーワード
このコマンドの処理を中止します。
必要なキーワードを記述して、再実行してください。
ファイル's*'においてキーワード'LOGTYPE'と't*'が同時に記述されています
キーワードLOGTYPEと同時に指定できないキーワードが指定されました。
s*: ファイル名
t*: キーワード
このコマンドの処理を中止します。
正しいキーワードを記述して、再実行してください。
条件指定の'?'の数が列の数と対応していません 行番号=d*
条件指定の内容が誤っているため処理できません。
d*: 行番号
このコマンドの処理を中止します。
条件指定の内容を修正し、再実行してください。
条件指定の定数の数が'?'の数と対応していません 行番号=d*
条件指定の内容が誤っているため処理できません。
d*: 行番号
このコマンドの処理を中止します。
条件指定の内容を修正し、再実行してください。
条件指定に囲み文字の途中で終了している定数が記述されています 行番号=d*
囲み文字で囲まれていない定数が存在します。
d*: 行番号
このコマンドの処理を中止します。
条件指定の内容を修正し、再実行してください。
運用種別COPY指定時にキーワード's*'が記述されていません 行番号=d*
運用種別COPY指定時に必須キーワードが記述されていません。
s*: キーワード
d*: 行番号
このコマンドの処理を中止します。
必須キーワードを指定し、再実行してください。
運用種別LOAD指定時にキーワード's*'が記述されています 行番号=d*
運用種別LOAD指定時に指定できないキーワードが記述されています。
s*: キーワード
d*: 行番号
このコマンドの処理を中止します。
指定できないキーワードを取り除いて、再実行してください。
抽出差分形式JNL指定時にキーワード's*'が記述されています 行番号=d*
抽出差分形式JNL指定時に指定できないキーワードが記述されています。
s*: キーワード
d*: 行番号
このコマンドの処理を中止します。
指定できないキーワードを取り除いて、再実行してください。
抽出差分形式JNL指定時にVARTYPEに's*'が記述されています 行番号=d*
抽出差分形式JNL指定時にVARTYPEに指定できない指定値が記述されています。
s*: VARTYPEの指定値
d*: 行番号
このコマンドの処理を中止します。
VARTYPEに正しい指定値を記述して、再実行してください。
ファイル's*'においてキーワードGRPNAMEとキーワード't*'が同時に記述されています 行番号=d*
キーワードGRPNAMEと同時に指定できないキーワードが記述されています。
s*: ファイル名
t*: キーワード
d*: 行番号
このコマンドの処理を中止します。
指定できないキーワードを取り除いて、再実行してください。
ファイル's*'においてキーワードREPNAMEとキーワード't*'が同時に記述されています 行番号=d*
キーワードREPNAMEと同時に指定できないキーワードが記述されています。
s*: ファイル名
t*: キーワード
d*: 行番号
このコマンドの処理を中止します。
指定できないキーワードを取り除いて、再実行してください。
運用種別MEMBER指定時にキーワード's*'が記述されています 行番号=d*
運用種別MEMBER指定時に指定できないキーワードが記述されています。
s*: キーワード
d*: 行番号
このコマンドの処理を中止します。
指定できないキーワードを取り除いて、再実行してください。
運用種別LSMEMBER指定時にキーワード's*'が記述されています 行番号=d*
運用種別LSMEMBER指定時に指定できないキーワードが記述されています。
s*: キーワード
d*: 行番号
このコマンドの処理を中止します。
指定できないキーワードを取り除いて、再実行してください。
運用種別LSCOPY指定時にメンバ抽出定義名が1つしか記述されていません 行番号=d*
運用種別LSCOPY指定時において、キーワード'MEMBER'の指定値にメンバ抽出定義名が1つしか記述されていません。
d*: 行番号
このコマンドの処理を中止します。
キーワード'MEMBER'の指定値に2つ以上のメンバ抽出定義名を指定し、再実行してください。
運用種別LSCOPY指定時にキーワード's*'が記述されています 行番号=d*
運用種別LSCOPY指定時に指定できないキーワードが記述されています。
s*: キーワード
d*: 行番号
このコマンドの処理を中止します。
指定できないキーワードを取り除いて、再実行してください。
環境変数's*'の指定がないかまたは指定に誤りがあります
環境変数の指定がないかまたは指定に誤りがあります。
s*: 環境変数名
このコマンドの処理を中止します。
環境変数を正しく指定して、再実行してください。
動作環境ファイルにDIFFERENCE_LOGTYPEが指定されている場合にキーワード's*'が記述されています 行番号=d*
動作環境ファイルにDIFFERENCE_LOGTYPEが指定されている場合に指定できないキーワードが記述されています。
s*:キーワード
d*: 行番号
このコマンドの処理を中止します。
指定できないキーワードを取り除いて、再実行してください。
動作環境ファイルのVARTYPEにRBLOB指定時にDIFFTYPEにJNLが指定されています
動作環境ファイルのVARTYPEにRBLOB指定時にDIFFTYPEにJNLが記述されています。
このコマンドの処理を中止します。
動作環境ファイルのVARTYPEの記述を削除するか、またはDIFFTYPEの指定値をOPENに変更して、再実行してください。
動作環境ファイルのVARTYPEにRBLOB指定時にINCODEとOUTCODEの指定値が一致していません
動作環境ファイルのVARTYPEにRBLOB指定時にINCODEとOUTCODEに異なる指定値が記述されています。
このコマンドの処理を中止します。
動作環境ファイルのVARTYPEの記述を削除するか、またはINCODEとOUTCODEに同じ指定値を記述して、再実行してください。
動作環境ファイルのVARTYPEにRBLOB指定時にBYTESWAPに's*'が指定されています
動作環境ファイルのVARTYPEにRBLOB指定時にBYTESWAPに指定できない指定値が記述されています。
s*: BYTESWAPの指定値
このコマンドの処理を中止します。
動作環境ファイルのVARTYPEの記述を削除するか、またはBYTESWAPの指定値に正しい指定値を記述して、再実行してください。
動作環境ファイルにDIFFERENCE_LOGTYPEが指定されている場合にキーワード's*'が記述されています
動作環境ファイルのDIFFERENCE_LOGTYPEが指定されている場合に、指定できないキーワードが記述されています。
s*:指定できないキーワード
このコマンドの処理を中止します。
動作環境ファイルのDIFFERENCE_LOGTYPEを削除するか、または指定できないキーワードを削除して、再実行してください。
動作環境ファイルにVARTYPEが指定されている場合にキーワード's*'が記述されています
動作環境ファイルのVARTYPEが指定されている場合に、指定できないキーワードが記述されています。
s*:指定できないキーワード
このコマンドの処理を中止します。
動作環境ファイルのVARTYPEを削除するか、または指定できないキーワードを削除して、再実行してください。
VARTYPEに's*'指定時にINCODEとOUTCODEの指定値が一致していません
VARTYPEにNORMAL以外指定時にINCODEとOUTCODEに異なる指定値が記述されています。
s*: VARTYPEの指定値
このコマンドの処理を中止します。
INCODEとOUTCODEに同じ指定値を記述して、再実行してください。
VARTYPEに's*'指定時にBYTESWAPに't*'が指定されています
VARTYPEにNORMAL以外指定時にBYTESWAPに指定できない指定値が記述されています。
s*: VARTYPEの指定値
t*: BYTESWAPの指定値
このコマンドの処理を中止します。
BYTESWAPの指定値に正しい指定値を記述して、再実行してください。
ファイル's*'の構文に誤りがあります 行番号=d*
ファイルに誤った構文が記述されています。
s*: ファイル名
d*: 行番号
このコマンドの処理を中止します。
正しい構文を記述して、再実行してください。
ファイル's*'のキーワード't*'に誤りがあります 行番号=d*
キーワードに誤りがあります。
s*: ファイル名
t*: キーワード
d*: 行番号
このコマンドの処理を中止します。
該当のキーワードに正しい値を指定して、再実行してください。
運用種別TEXTADP指定時にキーワード's*'が記述されています 行番号=d*
運用種別TEXTADP指定時に指定できないキーワードが記述されています。
s*: キーワード
d*: 行番号
このコマンドの処理を中止します。
“SymfoWARE Server Textアダプタユーザーズガイド”または“Interstage Shunsaku Data Manager説明書”に従って処置してください。
運用種別TEXTADP指定時にキーワード's*'が記述されていません 行番号=d*
運用種別TEXTADP指定時に必須キーワードが記述されていません。
s*: キーワード
d*: 行番号
このコマンドの処理を中止します。
“SymfoWARE Server Textアダプタユーザーズガイド”または“Interstage Shunsaku Data Manager説明書”に従って処置してください。
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