メッセージ、業務ログおよびAPIが通知する診断コードは、エラー分類、エラーコードおよび詳細エラーコードの3種類によって構成されます。エラー分類から順に目的の診断コードを検索してください。
エラー分類の意味は、下表に示すとおりです。