Systemwalker Centric Manager 導入手引書 - UNIX/Windows(R)共通 -
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目次
索引

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3.16.1 フレームワークのデータベース作成【Solaris版/Linux版】
運用管理サーバのインストールを行った後、運用管理サーバを動作させるための環境作成が必要です。環境作成を行うためには、システム管理者(スーパーユーザ)でログインする必要があります。
運用管理サーバの環境作成の手順を以下に示します。
■【Solaris版】
- 以下のコマンドにより、運用管理サーバの環境作成を開始します。
/opt/systemwalker/bin/MpFwSetup |
[セットアップメニュー]が表示されます。

- [セットアップメニュー]で“1”([Systemwalker Centric Manager環境作成])を選択します。
フレームワークのデータベースを作成する準備が完了していることを確認する画面が表示されるので、“y”を入力します。

過去に通信環境を構築していた場合、確認画面が表示されますが、問題がなければ“y”を入力し、処理を続けます。

- ObjectDirectorのポート番号を設定します。
ObjectDirectorで使用するポート番号を入力します。
デフォルトの設定を使用する場合は入力画面でENTERキーを押します。


- 指定したポート番号がすでに/etc/servicesに設定されている場合は設定できません。空いているポート番号を使用するか、/etc/servicesの設定を見直し、使用したいポート番号が空いている状態で再度入力を行う必要があります。
- 指定したポート番号は本運用管理サーバに接続を行うすべての運用管理クライアントで設定を合わせる必要があります。運用管理クライアントのポート番号を変更する操作手順については、“運用管理クライアントをセットアップする(運用管理クライアント)”を参照してください。
- Systemwalker Centric Managerの管理ドメイン名を設定します。
[管理ドメイン名]は、以下の条件を満たしている必要があります。
- 英数字だけである。
- 128文字以内の文字列である。
- 空白を使用していない。
省略した場合、管理ドメイン名にはホスト名を指定したものとみなされます。ホスト名に英数字以外の文字が含まれている場合は、省略できません。

- データベース用デバイスの詳細を設定します。
以下のデータベースを作成するパーティションのデバイス名を入力します。
使用するパーティション |
パーティションの指定形式 |
備考 |
RDB管理情報デバイス |
- ブロック型デバイス(/dev/dsk/〜)
- 任意のディレクトリ配下
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(注1) |
RDBディクショナリ用デバイス |
- キャラクタ型デバイス=ローデバイス(/dev/rdsk/〜)
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(注2) |
RDBログファイル用デバイス |
- キャラクタ型デバイス=ローデバイス(/dev/rdsk/〜)
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(注2) |
データベーススペース用デバイス |
- キャラクタ型デバイス=ローデバイス(/dev/rdsk/〜)
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(注2) |
注1)RDB管理情報の領域は、任意のディレクトリ配下に配置することもできます。
注2)RDBディクショナリ用、RDBログファイル用、データベーススペース用の領域は、RDB管理情報デバイス上に作成されるUFSファイルシステム上のレギュラーファイルを使用することもできます。
[すべての領域にローデバイスを指定する場合
- RDB管理情報デバイス名
プロンプト“ENTER ==> /dev/dsk/”が表示されたところで、“c?t?d?s? ”を入力します。
- RDBディクショナリ用ローデバイス名
プロンプト“ENTER ==> /dev/rdsk/”が表示されたところで、“c?t?d?s?”を入力します。
- RDBログファイル用ローデバイス名
プロンプト“ENTER ==> /dev/rdsk/”が表示されたところで、“c?t?d?s?”を入力します。
- データベーススペース用ローデバイス名
プロンプト“ENTER ==> /dev/rdsk/”が表示されたところで、“c?t?d?s?”を入力します。

[RDBログファイル用、RDBディクショナリ用、データベーススペース用の領域にそれぞれレギュラーファイルを指定する場合]
- RDB管理情報デバイス名
プロンプト“ENTER ==> /dev/dsk/”が表示されたところで、“c?t?d?s?”を入力します。
- RDBディクショナリ用ローデバイス名
- プロンプト“ENTER ==> /dev/rdsk/”が表示されたところで、ENTERキーを押します。
- その後、プロンプト“ENTER ==>”が表示されたところで、“r”を入力します。
- RDBログファイル用ローデバイス名
- プロンプト“ENTER ==> /dev/rdsk/”が表示されたところで、ENTERキーを押します。
- その後、プロンプト“ENTER ==>”が表示されたところで、“r”を入力します。
- データベーススペース用ローデバイス名
- プロンプト“ENTER ==> /dev/rdsk/”が表示されたところで、ENTERキーを押します。
- その後、プロンプト“ENTER ==>”が表示されたところで、“r”を入力します。

[RDB管理情報用の領域に任意のディレクトリ、RDBログファイル用の領域にレギュラーファイルを指定する場合]
- RDB管理情報デバイス名
- プロンプト“ENTER ==> /dev/dsk/”が表示されたところで、ENTERキーを押します。
- その後、プロンプト“ENTER ==>”が表示されたところで、ディレクトリをフルパスで入力します。
- RDBディクショナリ用ローデバイス名
プロンプト“ENTER ==> /dev/rdsk/”が表示されたところで、“c?t?d?s?”を入力します。
- RDBログファイル用ローデバイス名
- プロンプト“ENTER ==> /dev/rdsk/”が表示されたところで、ENTERキーを押します。
- その後、プロンプト“ENTER ==>”が表示されたところで、“r”を入力します。
- データベーススペース用ローデバイス名
プロンプト“ENTER ==> /dev/rdsk/”が表示されたところで、“c?t?d?s?”を入力します。

[RDB管理情報用の領域に任意のディレクトリ、およびその他の領域にそれぞれレギュラーファイルを指定する場合]
- RDB管理情報デバイス名
- プロンプト“ENTER ==> /dev/dsk/”が表示されたところで、ENTERキーを押します。
- その後、プロンプト“ENTER ==>”が表示されたところで、ディレクトリをフルパスで入力します。
- RDBディクショナリ用ローデバイス名
- プロンプト“ENTER ==> /dev/rdsk/”が表示されたところで、ENTERキーを押します。
- その後、プロンプト“ENTER ==>”が表示されたところで、“r”を入力します。
- RDBログファイル用ローデバイス名
- プロンプト“ENTER ==> /dev/rdsk/”が表示されたところで、ENTERキーを押します。
- その後、プロンプト“ENTER ==>”が表示されたところで、“r”を入力します。
- データベーススペース用ローデバイス名
- プロンプト“ENTER ==> /dev/rdsk/”が表示されたところで、ENTERキーを押します。
- その後、プロンプト“ENTER ==>”が表示されたところで、“r”を入力します。

- データベースの大きさを設定します。
作成するデータベースのサイズを入力します。データベースの大きさについては、“フレームワークのデータベース領域の見積もり”を参照してください。
【簡易設定(ノードモデル指定)の場合】

【直接設定の場合】

注)レギュラーファイルを指定した場合のみ、リポジトリ領域サイズを入力してください。ローデバイスを指定した場合、リポジトリ領域サイズの入力は必要ありませんが、データベーススペースに使用するパーティションの容量について、リポジトリ領域のサイズも考慮して作成してください。
- 設定情報を確認し、フレームワークのデータベースを作成します。
設定画面で入力した情報を確認し“y”を入力すると、Systemwalker Centric Manager環境が作成されます。
[すべての領域にローデバイスを指定する場合]

[RDBログファイル用、RDBディクショナリ用、データベーススペース用の領域にそれぞれレギュラーファイルを指定する場合]

[RDB管理情報用の領域に任意のディレクトリ、RDBログファイル用の領域にレギュラーファイルを指定する場合]

[RDB管理情報用の領域に任意のディレクトリ、およびその他の領域にそれぞれレギュラーファイルを指定する場合]

データベース作成先のボリュームに関する注意事項
- SafeDISK/PRIMECLUSTER GDS で管理しているボリュームをデータベース作成先に指定することができます。
- PRIMECLUSTER GDSで管理しているボリュームをデータベース用デバイスとして使用する場合は、ディスククラスがルートクラスとなるボリュームを使用することはできません。ローカルクラスまたは共用クラスのボリュームを使用してください。
- Solstice Disk Suite および SVM(Solaris Volume Manager)で管理されているボリュームについては、ソフトパーティション機能を使用したボリュームについてのみ、指定することができます。
(RAID機能を使用したボリュームは、データベース作成先に指定できません。)
- ボリュームの作成、管理方法については、Solarisのマニュアルを参照してください。
- Systemwalker Centric Managerの処理性能を重視する場合には、Solstice Disk Suite および SVM(Solaris Volume Manager)で管理されているボリュームを“RDB管理情報専用パーティション”として指定しないでください。
上記以外のボリューム管理ソフトで管理されているボリュームについては、データベース作成先として使用することはできません。
通常のデバイス形式以外のデバイスを設定する場合
通常のデバイス形式( /dev/(r)dsk/c?t?d?s? )以外のデバイスを、設定する場合は、以下の設定を行ってください。
環境作成時に指定した「RDB管理情報パーティション」が/SWFWDBにマウントされるように/etc/vfstabに設定を追加してください。
設定時には、“FS Type”フィールドには“ufs”、“mount at boot”フィールドには“yes”を設定してください。
(例)
SafeDISKで管理しているボリューム(/dev/sfdsk/ClassName/dsk/VolumeName)を「RDB管理情報専用パーティション」に指定した場合、/etc/vfstabに以下の行を追加します。
/dev/sfdsk/ClassName/dsk/VolumeName /dev/sfdsk/ClassName/rdsk/VolumeName /SWFWDB ufs 2 yes - |

以下の機能を使用する場合は、機能別のデータベースの作成が必要です。
■【Linux版】
◆Red Hat Enterprise Linux AS (v.4 for Itanium) または Red Hat Enterprise Linux (v.4 for x86) の場合
- 以下のコマンドにより、運用管理サーバの環境作成を開始します。
/opt/systemwalker/bin/MpFwSetup |
[セットアップメニュー]が表示されます。

- [セットアップメニュー]で“1”([Systemwalker Centric Manager環境作成])を選択します。
フレームワークのデータベースを作成する準備が完了していることを確認する画面が表示されるので、“y”を入力します。

過去に通信環境を構築していた場合、確認画面が表示されますが、問題がなければ“y”を入力し、処理を続けます。

- ObjectDirectorのポート番号を設定します。
ObjectDirectorで使用するポート番号を入力します。
デフォルトの設定を使用する場合は入力画面でENTERキーを押します。


- 指定したポート番号がすでに/etc/servicesに設定されている場合は設定できません。空いているポート番号を使用するか、/etc/servicesの設定を見直し、使用したいポート番号が空いている状態で再度入力を行う必要があります。
- 指定したポート番号は本運用管理サーバに接続を行うすべての運用管理クライアントで設定を合わせる必要があります。運用管理クライアントのポート番号を変更する操作手順については、“運用管理クライアントをセットアップする(運用管理クライアント)”を参照してください。
- Systemwalker Centric Managerの管理ドメイン名を設定します。
[管理ドメイン名]は、以下の条件を満たしている必要があります。
- 英数字だけである。
- 128文字以内の文字列である。
- 空白を使用していない。
省略した場合、管理ドメイン名にはホスト名を指定したものとみなされます。ホスト名に英数字以外の文字が含まれている場合は、省略できません。

- データベース用デバイスの詳細を設定します。
以下のデータベースを作成するパーティションのデバイス名を入力します。
使用するパーティション |
パーティションの指定形式 |
備考 |
RDB管理情報デバイス |
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(注1) |
RDBディクショナリ用デバイス |
- キャラクタ型デバイス=ローデバイス(/dev/raw/raw〜)
|
|
- ext2レギュラーファイル
- ext3レギュラーファイル
|
(注2) |
RDBログファイル用デバイス |
- キャラクタ型デバイス=ローデバイス(/dev/raw/raw〜)
|
|
- ext2レギュラーファイル
- ext3レギュラーファイル
|
(注2) |
データベーススペース用デバイス |
- キャラクタ型デバイス=ローデバイス(/dev/raw/raw〜)
|
|
- ext2レギュラーファイル
- ext3レギュラーファイル
|
(注2) |
注1)RDB管理情報の領域は、任意のディレクトリ配下に配置することもできます。
注2)RDBディクショナリ用、RDBログファイル用、データベーススペース用の領域は、RDB管理情報デバイス上に作成されるext2ファイルシステム、またはext3ファイルシステム上のレギュラーファイルを使用することもできます。
[すべての領域にローデバイスを指定する場合]
- RDB管理情報デバイス名
プロンプト“ENTER ==> /dev/”が表示されたところで、任意のデバイス名を入力します。
- RDBディクショナリ用ローデバイス名
プロンプト“ENTER ==> /dev/raw/”が表示されたところで、“raw??”を入力します。
- RDBログファイル用ローデバイス名
プロンプト“ENTER ==> /dev/raw/”が表示されたところで、“raw??”を入力します。
- データベーススペース用ローデバイス名
プロンプト“ENTER ==> /dev/raw/”が表示されたところで、“raw??”を入力します。

[RDBログファイル用、RDBディクショナリ用、データベーススペース用の領域にそれぞれレギュラーファイルを指定する場合]
- RDB管理情報デバイス名
プロンプト“ENTER ==> /dev/”が表示されたところで、任意のデバイス名を入力します。
- RDBディクショナリ用ローデバイス名
- プロンプト“ENTER ==> /dev/rdsk/”が表示されたところで、ENTERキーを押します。
- その後、プロンプト“ENTER ==>”が表示されたところで、“r”を入力します。
- RDBログファイル用ローデバイス名
- プロンプト“ENTER ==> /dev/rdsk/”が表示されたところで、ENTERキーを押します。
- その後、プロンプト“ENTER ==>”が表示されたところで、“r”を入力します。
- データベーススペース用ローデバイス名
- プロンプト“ENTER ==> /dev/rdsk/”が表示されたところで、ENTERキーを押します。
- その後、プロンプト“ENTER ==>”が表示されたところで、“r”を入力します。

[RDB管理情報用の領域に任意のディレクトリ、RDBログファイル用の領域にレギュラーファイルを指定する場合]
- RDB管理情報デバイス名
- プロンプト“ENTER ==> /dev/”が表示されたところで、ENTERキーを押します。
- その後、プロンプト“ENTER ==>”が表示されたところで、ディレクトリをフルパスで入力します。
- RDBディクショナリ用ローデバイス名
プロンプト“ENTER ==> /dev/raw/”が表示されたところで、“raw??”を入力します。
- RDBログファイル用ローデバイス名
- プロンプト“ENTER ==> /dev/raw/”が表示されたところで、ENTERキーを押します。
- その後、プロンプト“ENTER ==>”が表示されたところで、“r”を入力します。
- データベーススペース用ローデバイス名
プロンプト“ENTER ==> /dev/raw/”が表示されたところで、“raw??”を入力します。

[RDB管理情報用の領域に任意のディレクトリ、およびその他の領域にそれぞれレギュラーファイルを指定する場合]
- RDB管理情報デバイス名
- プロンプト“ENTER ==> /dev/dsk/”が表示されたところで、ENTERキーを押します。
- その後、プロンプト“ENTER ==>”が表示されたところで、ディレクトリをフルパスで入力します。
- RDBディクショナリ用ローデバイス名
- プロンプト“ENTER ==> /dev/rdsk/”が表示されたところで、ENTERキーを押します。
- その後、プロンプト“ENTER ==>”が表示されたところで、“r”を入力します。
- RDBログファイル用ローデバイス名
- プロンプト“ENTER ==> /dev/rdsk/”が表示されたところで、ENTERキーを押します。
- その後、プロンプト“ENTER ==>”が表示されたところで、“r”を入力します。
- データベーススペース用ローデバイス名
- プロンプト“ENTER ==> /dev/rdsk/”が表示されたところで、ENTERキーを押します。
- その後、プロンプト“ENTER ==>”が表示されたところで、“r”を入力します。

- データベースの大きさを設定します。
作成するデータベースのサイズのを入力します。データベースの大きさについては、“フレームワークのデータベース領域の見積もり”を参照してください。
【簡易設定(ノードモデル指定)の場合】

【直接設定の場合】

注)データベーススペースの作成先にローデバイスを指定した場合、リポジトリ領域サイズを入力する必要はありません(入力画面は表示されません)。レギュラーファイルを指定した場合のみ、リポジトリ領域サイズを入力してください。
- 設定情報を確認し、フレームワークのデータベースを作成します。
設定画面で入力した情報を確認し“y”を入力すると、Systemwalker Centric Manager環境が作成されます。
[すべての領域にローデバイスを指定する場合]

[RDBログファイル用、RDBディクショナリ用、データベーススペース用の領域にそれぞれレギュラーファイルを指定する場合]

[RDB管理情報用の領域に任意のディレクトリ、RDBログファイル用の領域にレギュラーファイルを指定する場合]

[RDB管理情報用の領域に任意のディレクトリ、およびその他の領域にそれぞれレギュラーファイルを指定する場合]

◆Red Hat Enterprise Linux 5(for Intel Itanium) または Red Hat Enterprise Linux 5(for x86)の場合
- 以下のコマンドにより、運用管理サーバの環境作成を開始します。
/opt/systemwalker/bin/MpFwSetup |
[セットアップメニュー]が表示されます。

- [セットアップメニュー]で“1”([Systemwalker Centric Manager環境作成])を選択します。
フレームワークのデータベースを作成する準備が完了していることを確認する画面が表示されるので、“y”を入力します。

過去に通信環境を構築していた場合、確認画面が表示されますが、問題がなければ“y”を入力し、処理を続けます。

- ObjectDirectorのポート番号を設定します。
ObjectDirectorで使用するポート番号を入力します。
デフォルトの設定を使用する場合は入力画面でENTERキーを押します。


- 指定したポート番号がすでに/etc/servicesに設定されている場合は設定できません。空いているポート番号を使用するか、/etc/servicesの設定を見直し、使用したいポート番号が空いている状態で再度入力を行う必要があります。
- 指定したポート番号は本運用管理サーバに接続を行うすべての運用管理クライアントで設定を合わせる必要があります。運用管理クライアントのポート番号を変更する操作手順については、“運用管理クライアントをセットアップする(運用管理クライアント)”を参照してください。
- Systemwalker Centric Managerの管理ドメイン名を設定します。
[管理ドメイン名]は、以下の条件を満たしている必要があります。
- 英数字だけである。
- 128文字以内の文字列である。
- 空白を使用していない。
省略した場合、管理ドメイン名にはホスト名を指定したものとみなされます。ホスト名に英数字以外の文字が含まれている場合は、省略できません。

- データベース用デバイスの詳細を設定します。
以下のデータベースを作成するパーティションのデバイス名を入力します。
使用するパーティション |
パーティションの指定形式 |
備考 |
RDB管理情報デバイス |
|
(注1) |
RDBディクショナリ用デバイス |
|
(注2) |
- ext2レギュラーファイル
- ext3レギュラーファイル
|
(注3) |
RDBログファイル用デバイス |
|
(注2) |
- ext2レギュラーファイル
- ext3レギュラーファイル (注3)
|
(注3) |
データベーススペース用デバイス |
|
(注2) |
- ext2レギュラーファイル
- ext3レギュラーファイル
|
(注3) |
注1)RDB管理情報の領域は、任意のディレクトリ配下に配置することもできます。
注2)デバイス名として"/dev_symfoware"ディレクトリ配下に作成した任意のシンボリックリンク名(udevにより作成される固定のデバイス名に対して作成したもの)を指定してください。"/dev_symfoware"ディレクトリ、およびシンボリックリンクは環境作成前に作成してください。詳細については“データベースパーティションの作成【Solaris版/Linux版】”を参照してください。
注3)RDBディクショナリ用、RDBログファイル用、データベーススペース用の領域は、RDB管理情報デバイス上に作成されるext2ファイルシステム上、またはext3ファイルシステム上のレギュラーファイルを使用することもできます。
[すべての領域にローデバイスを指定する場合]
- RDB管理情報デバイス名
プロンプト“ENTER ==> /dev/”が表示されたところで、任意のデバイス名を入力します。
- RDBディクショナリ用ローデバイス名
プロンプト“ENTER ==> /dev_symfoware”が表示されたところで、デバイス名を入力します。
- RDBログファイル用ローデバイス名
プロンプト“ENTER ==> /dev_symfoware/”が表示されたところで、デバイス名を入力します。
- データベーススペース用ローデバイス名
プロンプト“ENTER ==> /dev_symfoware/”が表示されたところで、デバイス名を入力します。

[RDBログファイル用、RDBディクショナリ用、データベーススペース用の領域にそれぞれレギュラーファイルを指定する場合]
- RDB管理情報デバイス名
プロンプト“ENTER ==> /dev/”が表示されたところで、任意のデバイス名を入力します。
- RDBディクショナリ用ローデバイス名
- プロンプト“ENTER ==> /dev_symfoware/”が表示されたところで、ENTERキーを押します。
- その後、プロンプト“ENTER ==>”が表示されたところで、“r”を入力します。
- RDBログファイル用ローデバイス名
- プロンプト“ENTER ==> /dev_symfoware/”が表示されたところで、ENTERキーを押します。
- その後、プロンプト“ENTER ==>”が表示されたところで、“r”を入力します。
- データベーススペース用ローデバイス名
- プロンプト“ENTER ==> /dev_symfoware/”が表示されたところで、ENTERキーを押します。
- その後、プロンプト“ENTER ==>”が表示されたところで、“r”を入力します。

[RDB管理情報用の領域に任意のディレクトリ、RDBログファイル用の領域にレギュラーファイルを指定する場合]
- RDB管理情報デバイス名
- プロンプト“ENTER ==> /dev/”が表示されたところで、ENTERキーを押します。
- その後、プロンプト“ENTER ==>”が表示されたところで、ディレクトリをフルパスで入力します。
- RDBディクショナリ用ローデバイス名
プロンプト“ENTER ==> /dev_symfoware/”が表示されたところで、デバイス名を入力します。
- RDBログファイル用ローデバイス名
- プロンプト“ENTER ==> /dev/raw/”が表示されたところで、ENTERキーを押します。
- その後、プロンプト“ENTER ==>”が表示されたところで、“r”を入力します。
- データベーススペース用ローデバイス名
プロンプト“ENTER ==> /dev_symfoware/”が表示されたところで、デバイス名を入力します。

[RDB管理情報用の領域に任意のディレクトリ、およびその他の領域にそれぞれレギュラーファイルを指定する場合]
- RDB管理情報デバイス名
- プロンプト“ENTER ==> /dev/”が表示されたところで、ENTERキーを押します。
- その後、プロンプト“ENTER ==>”が表示されたところで、ディレクトリをフルパスで入力します。
- RDBディクショナリ用ローデバイス名
- プロンプト“ENTER ==> /dev_symfoware/”が表示されたところで、ENTERキーを押します。
- その後、プロンプト“ENTER ==>”が表示されたところで、“r”を入力します。
- RDBログファイル用ローデバイス名
- プロンプト“ENTER ==> /dev_symfoware/”が表示されたところで、ENTERキーを押します。
- その後、プロンプト“ENTER ==>”が表示されたところで、“r”を入力します。
- データベーススペース用ローデバイス名
- プロンプト“ENTER ==> /dev_symfoware/”が表示されたところで、ENTERキーを押します。
- その後、プロンプト“ENTER ==>”が表示されたところで、“r”を入力します。

- データベースの大きさを設定します。
作成するデータベースのサイズのを入力します。データベースの大きさについては、“フレームワークのデータベース領域の見積もり”を参照してください。
【簡易設定(ノードモデル指定)の場合】

【直接設定の場合】

注)データベーススペースの作成先にローデバイスを指定した場合、リポジトリ領域サイズを入力する必要はありません(入力画面は表示されません)。レギュラーファイルを指定した場合のみ、リポジトリ領域サイズを入力してください。
- 設定情報を確認し、フレームワークのデータベースを作成します。
設定画面で入力した情報を確認し“y”を入力すると、Systemwalker Centric Manager環境が作成されます。
[すべての領域にローデバイスを指定する場合]

[RDBログファイル用、RDBディクショナリ用、データベーススペース用の領域にそれぞれレギュラーファイルを指定する場合]

[RDB管理情報用の領域に任意のディレクトリ、RDBログファイル用の領域にレギュラーファイルを指定する場合]

[RDB管理情報用の領域に任意のディレクトリ、およびその他の領域にそれぞれレギュラーファイルを指定する場合]


データベース作成先のボリュームに関する注意事項
PRIMECLUSTER GDSで管理しているボリュームをデータベース用デバイスとして使用する場合、ディスククラスがルートクラスとなるボリュームを使用することはできません。ローカルクラスまたは共用クラスのボリュームを使用してください。

通常のデバイス形式以外のデバイスを設定する場合
通常のデバイス形式(/dev/hd?、/dev/sd?)以外のデバイスを設定する場合は、以下の設定を行ってください。
環境作成時に指定した「RDB管理情報パーティション」が/SWFWDBにマウントされるように/etc/fstabに設定を追加してください。
(デバイス名) /SWFWDB ext3 default 0 0 |
(例)
LVM(Linux Logical Volume Manager)で管理しているボリューム(/dev/dm/SWDB1)を「RDB管理情報専用パーティション」に指定した場合、/etc/fstabに以下の行を追加します。
/dev/dm/SWDB1 /SWFWDB ext3 default 0 0 |
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