Systemwalker Centric Manager メッセージ説明書 - UNIX/Windows(R)共通 -

3.32.30 簡易ポリシー設定用稼働監視ポリシー作成コマンドの実行結果として表示されるメッセージ

---

 

Usage : apl_monitor_policy -mk|-chk policy_name

【メッセージの意味】

コマンド実行時にパラメタの不備があります。

【対処方法】

正しいパラメータを指定して再度コマンドを実行してください。

---

 

The file of the policy of this name has already been made.

Please execute the command again specifying the alias.

【メッセージの意味】

既に稼働監視ポリシーに設定されているポリシー名を指定して本コマンドを実行しました。

【対処方法】

稼働監視ポリシー名に使用されていないポリシー名を指定して、再度コマンドを実行してください。

---

 

Someone is using the Application policy window or this command is executed.

I cannot make Policy.

Please restart this command after the Application policy window is shut or it waits for a while.

【メッセージの意味】

Systemwalkerコンソール画面からアプリケーションポリシー画面が開かれている場合、または同一マシンにてコマンドが処理中にコマンド起動しました。

【対処方法】

Systemwalkerコンソール画面からアプリケーションポリシー画面を閉じてから再度コマンドを実行してください。

---

 

The Systemwalker Centric Manager has stopped. Please restart it.

【メッセージの意味】

Systemwalker Centric Managerが停止しています。

【対処方法】

Systemwalker Centric Managerを起動した状態で、再度コマンドを実行してください。

---

 

The operation policy already exists.

【メッセージの意味】

既に簡易ポリシー設定用稼働監視ポリシーが存在しています。

【対処方法】

簡易ポリシー設定用稼働監視ポリシーは1つしか作成できません。簡易ポリシー設定用稼働監視ポリシーの設定内容を変更する場合は、既にある簡易ポリシー設定用稼働監視ポリシーの設定内容を変更してください。