Systemwalker Centric Manager メッセージ説明書 - UNIX/Windows(R)共通 - |
目次
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第3章 メッセージラベルのないメッセージ |
GSワークユニット検出に失敗しました。
%1: detail(詳細コード)
以下の原因が考えられます。異常となった原因を取り除いて再度実行してください。
上記のどの原因にも該当しない場合は内部異常の可能性がありますので、メッセージに出力された情報を控えて技術員に連絡してください。
GSワークユニットオブジェクト検出に失敗しました。
%1: detail(詳細コード)
以下の原因が考えられます。異常となった原因を取り除いて再度実行してください。
上記のどの原因にも該当しない場合は内部異常の可能性がありますので、メッセージに出力された情報を控えて技術員に連絡してください。
GSワークユニットオブジェクト情報の取得に失敗しました。
%1: detail(詳細コード)
以下の原因が考えられます。異常となった原因を取り除いて再度実行してください。
上記のどの原因にも該当しない場合は内部異常の可能性がありますので、メッセージに出力された情報を控えて技術員に連絡してください。
MC/FSOCKETで異常を検出しました。
%1: MC/FSOCKETが出力するメッセージ
MC/FSOCKETのマニュアルから、該当するメッセージを参照して内容に応じた処置を実施してください。
GSワークユニット検出操作で異常を検出しました。
%1: 詳細コード
詳細コードの意味を以下に説明します。
詳細コード |
意味 |
2001〜2003 |
ワークユニット監視定義体の読込み処理で異常が発生しました。 |
2004 |
ワークユニット監視定義体に定義がありません。 |
2005 |
ワークユニット監視定義体の定義内容に誤りがあります。 |
詳細コードに従って内容に応じた処置を実施してください。
詳細コード |
処置 |
2001〜2003 |
主な対処は以下が考えられます。
上記の対処を行っても問題が再現する場合は、GSのコンソールに出力されている非同期メッセージ(KXCB72〜KXCB74)を参照して内容の応じた処置を実施してください。 |
2004 |
ワークユニット監視定義体を作成します。 |
2005 |
GSのコンソールに出力されている非同期メッセージ(KXCB76)を参照し、ワークユニット監視定義体を修正してください。 |
GSワークユニットオブジェクト検出においてワークユニット情報の取得に失敗しました。
%1: 詳細コード
詳細コードの意味を以下に説明します。
詳細コード |
意味 |
2102 |
ワークユニット監視定義体に定義されたPEDに該当するワークユニットが存在しないかまたは、起動されていません。 |
2104 |
ワークユニット監視定義体に定義されたワークユニット、PED、DIDの組み合わせに誤りがあります。 |
2105 |
ワークユニット監視定義体に定義されたPEDに該当するワークユニットが存在しないかまたは、起動されていません。 |
2107 |
ワークユニット監視定義体に定義されたワークユニット、PED、DIDの組み合わせに誤りがあります。 |
2201 |
ワークユニットが停止中のため情報を取得できません。 |
2202 |
MQN(メッセージキューノード)がクローズ状態のため情報を取得できません。 |
2203 |
MQN(メッセージキューノード)がクローズ状態のため情報を取得できません。 |
2204 |
MQN(メッセージキューノード)がクローズ状態のため情報を取得できません。 |
上記以外 |
内部エラーが発生しました。 |
詳細コードに従って内容に応じた処置を実施してください。
詳細コード |
処置 |
2102 |
ワークユニット監視定義体を正しく修正するか、PEDに該当するワークユニットを起動してください。 |
2104 |
ワークユニット監視定義体を正しく修正してください。 |
2105 |
ワークユニット監視定義体を正しく修正するか、PEDに該当するワークユニットを起動してください。 |
2107 |
ワークユニット監視定義体を正しく修正してください。 |
2201 |
ワークユニットを起動してください。 |
2202 |
MQN(メッセージキューノード)をオープンしてください。 |
2203 |
MQN(メッセージキューノード)をオープンしてください。 |
2204 |
MQN(メッセージキューノード)をオープンしてください。 |
上記以外 |
メッセージに出力された情報を控えて技術員に連絡してください。 |
オブジェクト情報の取得においてワークユニット情報の取得に失敗しました。
%1: 詳細コード
詳細コードの意味を以下に説明します。
詳細コード |
意味 |
2102 |
ワークユニット監視定義体に定義されたPEDに該当するワークユニットが存在しないかまたは、起動されていません。 |
2104 |
ワークユニット監視定義体に定義されたワークユニット、PED、DIDの組み合わせに誤りがあります。 |
2105 |
ワークユニット監視定義体に定義されたPEDに該当するワークユニットが存在しないかまたは、起動されていません。 |
2107 |
ワークユニット監視定義体に定義されたワークユニット、PED、DIDの組み合わせに誤りがあります。 |
2201 |
ワークユニットが停止中のため情報を取得できません。 |
2202 |
MQN(メッセージキューノード)がクローズ状態のため情報を取得できません。 |
2203 |
MQN(メッセージキューノード)がクローズ状態のため情報を取得できません。 |
2204 |
MQN(メッセージキューノード)がクローズ状態のため情報を取得できません。 |
上記以外 |
内部エラーが発生しました。 |
詳細コードに従って内容に応じた処置を実施してください。
詳細コード |
処置 |
2102 |
ワークユニット監視定義体を正しく修正するか、PEDに該当するワークユニットを起動してください。 |
2104 |
ワークユニット監視定義体を正しく修正してください。 |
2105 |
ワークユニット監視定義体を正しく修正するか、PEDに該当するワークユニットを起動してください。 |
2107 |
ワークユニット監視定義体を正しく修正してください。 |
2201 |
ワークユニットを起動してください。 |
2202 |
MQN(メッセージキューノード)をオープンしてください。 |
2203 |
MQN(メッセージキューノード)をオープンしてください。 |
2204 |
MQN(メッセージキューノード)をオープンしてください。 |
上記以外 |
メッセージに出力された情報を控えて技術員に連絡してください。 |
GSワークユニットオブジェクト検出でエラーが発生しました。
%1: 詳細コード
詳細コードの意味を以下に説明します。
詳細コード |
意味 |
0108 |
Interstage/AIMApplicationDirectorが起動されていません。 |
0112 |
AIMのPTFレベルがD01061以前です。 |
上記以外 |
内部エラーが発生しました。 |
詳細コードに従って内容に応じた処置を実施してください。
詳細コード |
処置 |
0108 |
Interstage/AIMApplicationDirectorを起動してください。 |
0112 |
AIMのPTFレベルを確認してください。 |
上記以外 |
メッセージに出力された情報を控えて技術員に連絡してください。 |
オブジェクト情報の取得でエラーが発生しました。
%1: 詳細コード
詳細コードの意味を以下に説明します。
詳細コード |
意味 |
0108 |
Interstage/AIMApplicationDirectorが起動されていません。 |
0112 |
AIMのPTFレベルがD01061以前です。 |
上記以外 |
内部エラーが発生しました。 |
詳細コードに従って内容に応じた処置を実施してください。
詳細コード |
処置 |
0108 |
Interstage/AIMApplicationDirectorを起動してください。 |
0112 |
AIMのPTFレベルを確認してください。 |
上記以外 |
メッセージに出力された情報を控えて技術員に連絡してください。 |
内部エラーが発生しました。
%1:内部処理名
%2:詳細コード
メッセージに出力された情報を控えて技術員に連絡してください。
GSワークユニット検出処理は既に開始されています。多重操作はできません。
対処する必要はありません。
GSワークユニットオブジェクト検出処理は既に開始されています。多重操作はできません。
対処する必要はありません。
メモリ獲得に失敗したため、GSワークユニット検出ができませんでした。
運用管理サーバのメモリ不足の可能性があります。メモリを増設するか、起動しているほかのアプリケーションを終了させてください。
メモリ獲得に失敗したため、GSワークユニットオブジェクト検出ができませんでした。
運用管理サーバのメモリ不足の可能性があります。メモリを増設するか、起動しているほかのアプリケーションを終了させてください。
メモリ獲得に失敗したため、オブジェクト情報を取得できませんでした。
運用管理サーバのメモリ不足の可能性があります。メモリを増設するか、起動しているほかのアプリケーションを終了させてください。
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