Symfoware Server メッセージ集
目次 索引 前ページ次ページ

第6章 RDBが内部矛盾を検出して異常終了した場合に出力されるメッセージ

6.32 分類コード32.1.36.xxx番台のメッセージ

6.32.1 分類コード32.1.36.264 

[利用者の処置]

調査資料を取得後に、以下に示すリカバリ作業を行ってください。
“RDB運用ガイド”または“Interstage Busuness Application Server運用ガイド(高信頼性ログ編)”に従って、
メディアリカバリでデータベースのリカバリを行ってください。

[調査資料]

コアダンプ
  格納場所:
    RDB構成パラメタファイルのRDBCOREパラメタで指定されたディレクトリに
    あります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=coreファイル名 of=/dev/rmt/0
ロードモジュール
  格納場所:
    インストールディレクトリのsbinディレクトリにあります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=rdb2base2 of=/dev/rmt/0
ライブラリ
  格納場所:
    インストールディレクトリのlib配下、/usr/libなどにあります。
  取得方法:
    lddコマンドにrdb2base2を指定した時の出力に含まれるファイルを
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=lddコマンドで出力されたライブラリ名 of=/dev/rmt/0

6.32.2 分類コード32.1.36.8449 

[利用者の処置]

調査資料を取得後に、以下に示すリカバリ作業を行ってください。
“RDB運用ガイド”または“Interstage Busuness Application Server運用ガイド(高信頼性ログ編)”に従って、
メディアリカバリでデータベースのリカバリを行ってください。

[調査資料]

コアダンプ
  格納場所:
    RDB構成パラメタファイルのRDBCOREパラメタで指定されたディレクトリに
    あります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=coreファイル名 of=/dev/rmt/0
ロードモジュール
  格納場所:
    インストールディレクトリのsbinディレクトリにあります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=rdb2base2 of=/dev/rmt/0
ライブラリ
  格納場所:
    インストールディレクトリのlib配下、/usr/libなどにあります。
  取得方法:
    lddコマンドにrdb2base2を指定した時の出力に含まれるファイルを
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=lddコマンドで出力されたライブラリ名 of=/dev/rmt/0
データベーススペース
  格納場所:
    rdbddlexコマンドのCREATE DBSPACE文で指定したローデバイスです。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=/dev/rdsk/c0t1d0s1 of=/dev/rmt/0

6.32.3 分類コード32.1.36.8450 

[利用者の処置]

調査資料を取得後に、以下に示すリカバリ作業を行ってください。
“RDB運用ガイド”または“Interstage Busuness Application Server運用ガイド(高信頼性ログ編)”に従って、
メディアリカバリでデータベースのリカバリを行ってください。

[調査資料]

コアダンプ
  格納場所:
    RDB構成パラメタファイルのRDBCOREパラメタで指定されたディレクトリに
    あります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=coreファイル名 of=/dev/rmt/0
ロードモジュール
  格納場所:
    インストールディレクトリのsbinディレクトリにあります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=rdb2base2 of=/dev/rmt/0
ライブラリ
  格納場所:
    インストールディレクトリのlib配下、/usr/libなどにあります。
  取得方法:
    lddコマンドにrdb2base2を指定した時の出力に含まれるファイルを
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=lddコマンドで出力されたライブラリ名 of=/dev/rmt/0
データベーススペース
  格納場所:
    rdbddlexコマンドのCREATE DBSPACE文で指定したローデバイスです。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=/dev/rdsk/c0t1d0s1 of=/dev/rmt/0

6.32.4 分類コード32.1.36.8451 

[利用者の処置]

調査資料を取得後に、以下に示すリカバリ作業を行ってください。
“RDB運用ガイド”または“Interstage Busuness Application Server運用ガイド(高信頼性ログ編)”に従って、
メディアリカバリでデータベースのリカバリを行ってください。

[調査資料]

コアダンプ
  格納場所:
    RDB構成パラメタファイルのRDBCOREパラメタで指定されたディレクトリに
    あります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=coreファイル名 of=/dev/rmt/0
ロードモジュール
  格納場所:
    インストールディレクトリのsbinディレクトリにあります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=rdb2base2 of=/dev/rmt/0
ライブラリ
  格納場所:
    インストールディレクトリのlib配下、/usr/libなどにあります。
  取得方法:
    lddコマンドにrdb2base2を指定した時の出力に含まれるファイルを
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=lddコマンドで出力されたライブラリ名 of=/dev/rmt/0
データベーススペース
  格納場所:
    rdbddlexコマンドのCREATE DBSPACE文で指定したローデバイスです。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=/dev/rdsk/c0t1d0s1 of=/dev/rmt/0

6.32.5 分類コード32.1.36.8452 

[利用者の処置]

調査資料を取得後に、以下に示すリカバリ作業を行ってください。
“RDB運用ガイド”または“Interstage Busuness Application Server運用ガイド(高信頼性ログ編)”に従って、
メディアリカバリでデータベースのリカバリを行ってください。

[調査資料]

コアダンプ
  格納場所:
    RDB構成パラメタファイルのRDBCOREパラメタで指定されたディレクトリに
    あります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=coreファイル名 of=/dev/rmt/0
ロードモジュール
  格納場所:
    インストールディレクトリのsbinディレクトリにあります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=rdb2base2 of=/dev/rmt/0
ライブラリ
  格納場所:
    インストールディレクトリのlib配下、/usr/libなどにあります。
  取得方法:
    lddコマンドにrdb2base2を指定した時の出力に含まれるファイルを
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=lddコマンドで出力されたライブラリ名 of=/dev/rmt/0
データベーススペース
  格納場所:
    rdbddlexコマンドのCREATE DBSPACE文で指定したローデバイスです。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=/dev/rdsk/c0t1d0s1 of=/dev/rmt/0

6.32.6 分類コード32.1.36.8453 

[利用者の処置]

調査資料を取得後に、以下に示すリカバリ作業を行ってください。
“RDB運用ガイド”または“Interstage Busuness Application Server運用ガイド(高信頼性ログ編)”に従って、
メディアリカバリでデータベースのリカバリを行ってください。

[調査資料]

コアダンプ
  格納場所:
    RDB構成パラメタファイルのRDBCOREパラメタで指定されたディレクトリに
    あります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=coreファイル名 of=/dev/rmt/0
ロードモジュール
  格納場所:
    インストールディレクトリのsbinディレクトリにあります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=rdb2base2 of=/dev/rmt/0
ライブラリ
  格納場所:
    インストールディレクトリのlib配下、/usr/libなどにあります。
  取得方法:
    lddコマンドにrdb2base2を指定した時の出力に含まれるファイルを
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=lddコマンドで出力されたライブラリ名 of=/dev/rmt/0
データベーススペース
  格納場所:
    rdbddlexコマンドのCREATE DBSPACE文で指定したローデバイスです。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=/dev/rdsk/c0t1d0s1 of=/dev/rmt/0

6.32.7 分類コード32.1.36.8454 

[利用者の処置]

調査資料を取得後に、以下に示すリカバリ作業を行ってください。
“RDB運用ガイド”または“Interstage Busuness Application Server運用ガイド(高信頼性ログ編)”に従って、
メディアリカバリでデータベースのリカバリを行ってください。

[調査資料]

コアダンプ
  格納場所:
    RDB構成パラメタファイルのRDBCOREパラメタで指定されたディレクトリに
    あります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=coreファイル名 of=/dev/rmt/0
ロードモジュール
  格納場所:
    インストールディレクトリのsbinディレクトリにあります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=rdb2base2 of=/dev/rmt/0
ライブラリ
  格納場所:
    インストールディレクトリのlib配下、/usr/libなどにあります。
  取得方法:
    lddコマンドにrdb2base2を指定した時の出力に含まれるファイルを
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=lddコマンドで出力されたライブラリ名 of=/dev/rmt/0
データベーススペース
  格納場所:
    rdbddlexコマンドのCREATE DBSPACE文で指定したローデバイスです。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=/dev/rdsk/c0t1d0s1 of=/dev/rmt/0

6.32.8 分類コード32.1.36.8455 

[利用者の処置]

調査資料を取得後に、以下に示すリカバリ作業を行ってください。
“RDB運用ガイド”または“Interstage Busuness Application Server運用ガイド(高信頼性ログ編)”に従って、
メディアリカバリでデータベースのリカバリを行ってください。

[調査資料]

コアダンプ
  格納場所:
    RDB構成パラメタファイルのRDBCOREパラメタで指定されたディレクトリに
    あります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=coreファイル名 of=/dev/rmt/0
ロードモジュール
  格納場所:
    インストールディレクトリのsbinディレクトリにあります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=rdb2base2 of=/dev/rmt/0
ライブラリ
  格納場所:
    インストールディレクトリのlib配下、/usr/libなどにあります。
  取得方法:
    lddコマンドにrdb2base2を指定した時の出力に含まれるファイルを
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=lddコマンドで出力されたライブラリ名 of=/dev/rmt/0
データベーススペース
  格納場所:
    rdbddlexコマンドのCREATE DBSPACE文で指定したローデバイスです。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=/dev/rdsk/c0t1d0s1 of=/dev/rmt/0

6.32.9 分類コード32.1.36.8457 

[利用者の処置]

調査資料を取得後に、以下に示すリカバリ作業を行ってください。
“RDB運用ガイド”または“Interstage Busuness Application Server運用ガイド(高信頼性ログ編)”に従って、
メディアリカバリでデータベースのリカバリを行ってください。

[調査資料]

コアダンプ
  格納場所:
    RDB構成パラメタファイルのRDBCOREパラメタで指定されたディレクトリに
    あります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=coreファイル名 of=/dev/rmt/0
ロードモジュール
  格納場所:
    インストールディレクトリのsbinディレクトリにあります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=rdb2base2 of=/dev/rmt/0
ライブラリ
  格納場所:
    インストールディレクトリのlib配下、/usr/libなどにあります。
  取得方法:
    lddコマンドにrdb2base2を指定した時の出力に含まれるファイルを
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=lddコマンドで出力されたライブラリ名 of=/dev/rmt/0
データベーススペース
  格納場所:
    rdbddlexコマンドのCREATE DBSPACE文で指定したローデバイスです。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=/dev/rdsk/c0t1d0s1 of=/dev/rmt/0

6.32.10 分類コード32.1.36.8464 

[利用者の処置]

調査資料を取得後に、以下に示すリカバリ作業を行ってください。
“RDB運用ガイド”または“Interstage Busuness Application Server運用ガイド(高信頼性ログ編)”に従って、
メディアリカバリでデータベースのリカバリを行ってください。

[調査資料]

コアダンプ
  格納場所:
    RDB構成パラメタファイルのRDBCOREパラメタで指定されたディレクトリに
    あります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=coreファイル名 of=/dev/rmt/0
ロードモジュール
  格納場所:
    インストールディレクトリのsbinディレクトリにあります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=rdb2base2 of=/dev/rmt/0
ライブラリ
  格納場所:
    インストールディレクトリのlib配下、/usr/libなどにあります。
  取得方法:
    lddコマンドにrdb2base2を指定した時の出力に含まれるファイルを
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=lddコマンドで出力されたライブラリ名 of=/dev/rmt/0
データベーススペース
  格納場所:
    rdbddlexコマンドのCREATE DBSPACE文で指定したローデバイスです。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=/dev/rdsk/c0t1d0s1 of=/dev/rmt/0

6.32.11 分類コード32.1.36.8465 

[利用者の処置]

調査資料を取得後に、以下に示すリカバリ作業を行ってください。
“RDB運用ガイド”または“Interstage Busuness Application Server運用ガイド(高信頼性ログ編)”に従って、
メディアリカバリでデータベースのリカバリを行ってください。

[調査資料]

コアダンプ
  格納場所:
    RDB構成パラメタファイルのRDBCOREパラメタで指定されたディレクトリに
    あります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=coreファイル名 of=/dev/rmt/0
ロードモジュール
  格納場所:
    インストールディレクトリのsbinディレクトリにあります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=rdb2base2 of=/dev/rmt/0
ライブラリ
  格納場所:
    インストールディレクトリのlib配下、/usr/libなどにあります。
  取得方法:
    lddコマンドにrdb2base2を指定した時の出力に含まれるファイルを
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=lddコマンドで出力されたライブラリ名 of=/dev/rmt/0
データベーススペース
  格納場所:
    rdbddlexコマンドのCREATE DBSPACE文で指定したローデバイスです。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=/dev/rdsk/c0t1d0s1 of=/dev/rmt/0

6.32.12 分類コード32.1.36.8466 

[利用者の処置]

調査資料を取得後に、以下に示すリカバリ作業を行ってください。
“RDB運用ガイド”または“Interstage Busuness Application Server運用ガイド(高信頼性ログ編)”に従って、
メディアリカバリでデータベースのリカバリを行ってください。

[調査資料]

コアダンプ
  格納場所:
    RDB構成パラメタファイルのRDBCOREパラメタで指定されたディレクトリに
    あります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=coreファイル名 of=/dev/rmt/0
ロードモジュール
  格納場所:
    インストールディレクトリのsbinディレクトリにあります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=rdb2base2 of=/dev/rmt/0
ライブラリ
  格納場所:
    インストールディレクトリのlib配下、/usr/libなどにあります。
  取得方法:
    lddコマンドにrdb2base2を指定した時の出力に含まれるファイルを
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=lddコマンドで出力されたライブラリ名 of=/dev/rmt/0
データベーススペース
  格納場所:
    rdbddlexコマンドのCREATE DBSPACE文で指定したローデバイスです。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=/dev/rdsk/c0t1d0s1 of=/dev/rmt/0

6.32.13 分類コード32.1.36.8467 

[利用者の処置]

調査資料を取得後に、以下に示すリカバリ作業を行ってください。
“RDB運用ガイド”または“Interstage Busuness Application Server運用ガイド(高信頼性ログ編)”に従って、
メディアリカバリでデータベースのリカバリを行ってください。

[調査資料]

コアダンプ
  格納場所:
    RDB構成パラメタファイルのRDBCOREパラメタで指定されたディレクトリに
    あります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=coreファイル名 of=/dev/rmt/0
ロードモジュール
  格納場所:
    インストールディレクトリのsbinディレクトリにあります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=rdb2base2 of=/dev/rmt/0
ライブラリ
  格納場所:
    インストールディレクトリのlib配下、/usr/libなどにあります。
  取得方法:
    lddコマンドにrdb2base2を指定した時の出力に含まれるファイルを
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=lddコマンドで出力されたライブラリ名 of=/dev/rmt/0
データベーススペース
  格納場所:
    rdbddlexコマンドのCREATE DBSPACE文で指定したローデバイスです。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=/dev/rdsk/c0t1d0s1 of=/dev/rmt/0

6.32.14 分類コード32.1.36.8468 

[利用者の処置]

調査資料を取得後に、以下に示すリカバリ作業を行ってください。
“RDB運用ガイド”または“Interstage Busuness Application Server運用ガイド(高信頼性ログ編)”に従って、
メディアリカバリでデータベースのリカバリを行ってください。

[調査資料]

コアダンプ
  格納場所:
    RDB構成パラメタファイルのRDBCOREパラメタで指定されたディレクトリに
    あります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=coreファイル名 of=/dev/rmt/0
ロードモジュール
  格納場所:
    インストールディレクトリのsbinディレクトリにあります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=rdb2base2 of=/dev/rmt/0
ライブラリ
  格納場所:
    インストールディレクトリのlib配下、/usr/libなどにあります。
  取得方法:
    lddコマンドにrdb2base2を指定した時の出力に含まれるファイルを
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=lddコマンドで出力されたライブラリ名 of=/dev/rmt/0
データベーススペース
  格納場所:
    rdbddlexコマンドのCREATE DBSPACE文で指定したローデバイスです。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=/dev/rdsk/c0t1d0s1 of=/dev/rmt/0

6.32.15 分類コード32.1.36.8469 

[利用者の処置]

調査資料を取得後に、以下に示すリカバリ作業を行ってください。
“RDB運用ガイド”または“Interstage Busuness Application Server運用ガイド(高信頼性ログ編)”に従って、
メディアリカバリでデータベースのリカバリを行ってください。

[調査資料]

コアダンプ
  格納場所:
    RDB構成パラメタファイルのRDBCOREパラメタで指定されたディレクトリに
    あります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=coreファイル名 of=/dev/rmt/0
ロードモジュール
  格納場所:
    インストールディレクトリのsbinディレクトリにあります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=rdb2base2 of=/dev/rmt/0
ライブラリ
  格納場所:
    インストールディレクトリのlib配下、/usr/libなどにあります。
  取得方法:
    lddコマンドにrdb2base2を指定した時の出力に含まれるファイルを
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=lddコマンドで出力されたライブラリ名 of=/dev/rmt/0
データベーススペース
  格納場所:
    rdbddlexコマンドのCREATE DBSPACE文で指定したローデバイスです。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=/dev/rdsk/c0t1d0s1 of=/dev/rmt/0

6.32.16 分類コード32.1.36.8470 

[利用者の処置]

調査資料を取得後に、以下に示すリカバリ作業を行ってください。
“RDB運用ガイド”または“Interstage Busuness Application Server運用ガイド(高信頼性ログ編)”に従って、
メディアリカバリでデータベースのリカバリを行ってください。

[調査資料]

コアダンプ
  格納場所:
    RDB構成パラメタファイルのRDBCOREパラメタで指定されたディレクトリに
    あります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=coreファイル名 of=/dev/rmt/0
ロードモジュール
  格納場所:
    インストールディレクトリのsbinディレクトリにあります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=rdb2base2 of=/dev/rmt/0
ライブラリ
  格納場所:
    インストールディレクトリのlib配下、/usr/libなどにあります。
  取得方法:
    lddコマンドにrdb2base2を指定した時の出力に含まれるファイルを
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=lddコマンドで出力されたライブラリ名 of=/dev/rmt/0
データベーススペース
  格納場所:
    rdbddlexコマンドのCREATE DBSPACE文で指定したローデバイスです。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=/dev/rdsk/c0t1d0s1 of=/dev/rmt/0

6.32.17 分類コード32.1.36.8471 

[利用者の処置]

調査資料を取得後に、以下に示すリカバリ作業を行ってください。
“RDB運用ガイド”または“Interstage Busuness Application Server運用ガイド(高信頼性ログ編)”に従って、
メディアリカバリでデータベースのリカバリを行ってください。

[調査資料]

コアダンプ
  格納場所:
    RDB構成パラメタファイルのRDBCOREパラメタで指定されたディレクトリに
    あります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=coreファイル名 of=/dev/rmt/0
ロードモジュール
  格納場所:
    インストールディレクトリのsbinディレクトリにあります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=rdb2base2 of=/dev/rmt/0
ライブラリ
  格納場所:
    インストールディレクトリのlib配下、/usr/libなどにあります。
  取得方法:
    lddコマンドにrdb2base2を指定した時の出力に含まれるファイルを
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=lddコマンドで出力されたライブラリ名 of=/dev/rmt/0
データベーススペース
  格納場所:
    rdbddlexコマンドのCREATE DBSPACE文で指定したローデバイスです。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=/dev/rdsk/c0t1d0s1 of=/dev/rmt/0

6.32.18 分類コード32.1.36.8472 

[利用者の処置]

調査資料を取得後に、以下に示すリカバリ作業を行ってください。
“RDB運用ガイド”または“Interstage Busuness Application Server運用ガイド(高信頼性ログ編)”に従って、
メディアリカバリでデータベースのリカバリを行ってください。

[調査資料]

コアダンプ
  格納場所:
    RDB構成パラメタファイルのRDBCOREパラメタで指定されたディレクトリに
    あります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=coreファイル名 of=/dev/rmt/0
ロードモジュール
  格納場所:
    インストールディレクトリのsbinディレクトリにあります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=rdb2base2 of=/dev/rmt/0
ライブラリ
  格納場所:
    インストールディレクトリのlib配下、/usr/libなどにあります。
  取得方法:
    lddコマンドにrdb2base2を指定した時の出力に含まれるファイルを
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=lddコマンドで出力されたライブラリ名 of=/dev/rmt/0
データベーススペース
  格納場所:
    rdbddlexコマンドのCREATE DBSPACE文で指定したローデバイスです。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=/dev/rdsk/c0t1d0s1 of=/dev/rmt/0

6.32.19 分類コード32.1.36.8473 

[利用者の処置]

調査資料を取得後に、以下に示すリカバリ作業を行ってください。
“RDB運用ガイド”または“Interstage Busuness Application Server運用ガイド(高信頼性ログ編)”に従って、
メディアリカバリでデータベースのリカバリを行ってください。

[調査資料]

コアダンプ
  格納場所:
    RDB構成パラメタファイルのRDBCOREパラメタで指定されたディレクトリに
    あります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=coreファイル名 of=/dev/rmt/0
ロードモジュール
  格納場所:
    インストールディレクトリのsbinディレクトリにあります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=rdb2base2 of=/dev/rmt/0
ライブラリ
  格納場所:
    インストールディレクトリのlib配下、/usr/libなどにあります。
  取得方法:
    lddコマンドにrdb2base2を指定した時の出力に含まれるファイルを
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=lddコマンドで出力されたライブラリ名 of=/dev/rmt/0
データベーススペース
  格納場所:
    rdbddlexコマンドのCREATE DBSPACE文で指定したローデバイスです。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=/dev/rdsk/c0t1d0s1 of=/dev/rmt/0

6.32.20 分類コード32.1.36.8480 

[利用者の処置]

調査資料を取得後に、以下に示すリカバリ作業を行ってください。
“RDB運用ガイド”または“Interstage Busuness Application Server運用ガイド(高信頼性ログ編)”に従って、
メディアリカバリでデータベースのリカバリを行ってください。

[調査資料]

コアダンプ
  格納場所:
    RDB構成パラメタファイルのRDBCOREパラメタで指定されたディレクトリに
    あります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=coreファイル名 of=/dev/rmt/0
ロードモジュール
  格納場所:
    インストールディレクトリのsbinディレクトリにあります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=rdb2base2 of=/dev/rmt/0
ライブラリ
  格納場所:
    インストールディレクトリのlib配下、/usr/libなどにあります。
  取得方法:
    lddコマンドにrdb2base2を指定した時の出力に含まれるファイルを
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=lddコマンドで出力されたライブラリ名 of=/dev/rmt/0
データベーススペース
  格納場所:
    rdbddlexコマンドのCREATE DBSPACE文で指定したローデバイスです。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=/dev/rdsk/c0t1d0s1 of=/dev/rmt/0

6.32.21 分類コード32.1.36.8481 

[利用者の処置]

調査資料を取得後に、以下に示すリカバリ作業を行ってください。
“RDB運用ガイド”または“Interstage Busuness Application Server運用ガイド(高信頼性ログ編)”に従って、
メディアリカバリでデータベースのリカバリを行ってください。

[調査資料]

コアダンプ
  格納場所:
    RDB構成パラメタファイルのRDBCOREパラメタで指定されたディレクトリに
    あります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=coreファイル名 of=/dev/rmt/0
ロードモジュール
  格納場所:
    インストールディレクトリのsbinディレクトリにあります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=rdb2base2 of=/dev/rmt/0
ライブラリ
  格納場所:
    インストールディレクトリのlib配下、/usr/libなどにあります。
  取得方法:
    lddコマンドにrdb2base2を指定した時の出力に含まれるファイルを
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=lddコマンドで出力されたライブラリ名 of=/dev/rmt/0
データベーススペース
  格納場所:
    rdbddlexコマンドのCREATE DBSPACE文で指定したローデバイスです。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=/dev/rdsk/c0t1d0s1 of=/dev/rmt/0

6.32.22 分類コード32.1.36.8482 

[利用者の処置]

調査資料を取得後に、以下に示すリカバリ作業を行ってください。
“RDB運用ガイド”または“Interstage Busuness Application Server運用ガイド(高信頼性ログ編)”に従って、
メディアリカバリでデータベースのリカバリを行ってください。

[調査資料]

コアダンプ
  格納場所:
    RDB構成パラメタファイルのRDBCOREパラメタで指定されたディレクトリに
    あります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=coreファイル名 of=/dev/rmt/0
ロードモジュール
  格納場所:
    インストールディレクトリのsbinディレクトリにあります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=rdb2base2 of=/dev/rmt/0
ライブラリ
  格納場所:
    インストールディレクトリのlib配下、/usr/libなどにあります。
  取得方法:
    lddコマンドにrdb2base2を指定した時の出力に含まれるファイルを
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=lddコマンドで出力されたライブラリ名 of=/dev/rmt/0
データベーススペース
  格納場所:
    rdbddlexコマンドのCREATE DBSPACE文で指定したローデバイスです。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=/dev/rdsk/c0t1d0s1 of=/dev/rmt/0

6.32.23 分類コード32.1.36.8483 

[利用者の処置]

調査資料を取得後に、以下に示すリカバリ作業を行ってください。
“RDB運用ガイド”または“Interstage Busuness Application Server運用ガイド(高信頼性ログ編)”に従って、
メディアリカバリでデータベースのリカバリを行ってください。

[調査資料]

コアダンプ
  格納場所:
    RDB構成パラメタファイルのRDBCOREパラメタで指定されたディレクトリに
    あります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=coreファイル名 of=/dev/rmt/0
ロードモジュール
  格納場所:
    インストールディレクトリのsbinディレクトリにあります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=rdb2base2 of=/dev/rmt/0
ライブラリ
  格納場所:
    インストールディレクトリのlib配下、/usr/libなどにあります。
  取得方法:
    lddコマンドにrdb2base2を指定した時の出力に含まれるファイルを
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=lddコマンドで出力されたライブラリ名 of=/dev/rmt/0
データベーススペース
  格納場所:
    rdbddlexコマンドのCREATE DBSPACE文で指定したローデバイスです。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=/dev/rdsk/c0t1d0s1 of=/dev/rmt/0

6.32.24 分類コード32.1.36.8484 

[利用者の処置]

調査資料を取得後に、以下に示すリカバリ作業を行ってください。
“RDB運用ガイド”または“Interstage Business Application Server運用ガイド(高信頼性ログ編)”
に従って、メディアリカバリでデータベースのリカバリを行ってください。

[調査資料]

コアダンプ
  格納場所:
    RDB構成パラメタファイルのRDBCOREパラメタで指定されたディレクトリに
    あります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=coreファイル名 of=/dev/rmt/0
ロードモジュール
  格納場所:
    インストールディレクトリのsbinディレクトリにあります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=rdb2base2 of=/dev/rmt/0
ライブラリ
  格納場所:
    インストールディレクトリのlib配下、/usr/libなどにあります。
  取得方法:
    lddコマンドにrdb2base2を指定した時の出力に含まれるファイルを
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=lddコマンドで出力されたライブラリ名 of=/dev/rmt/0
データベーススペース
  格納場所:
    rdbddlexコマンドのCREATE DBSPACE文で指定したローデバイスです。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=/dev/rdsk/c0t1d0s1 of=/dev/rmt/0

6.32.25 分類コード32.1.36.8485 

[利用者の処置]

調査資料を取得後に、以下に示すリカバリ作業を行ってください。
“RDB運用ガイド”または“Interstage Busuness Application Server運用ガイド(高信頼性ログ編)”に従って、
メディアリカバリでデータベースのリカバリを行ってください。

[調査資料]

コアダンプ
  格納場所:
    RDB構成パラメタファイルのRDBCOREパラメタで指定されたディレクトリに
    あります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=coreファイル名 of=/dev/rmt/0
ロードモジュール
  格納場所:
    インストールディレクトリのsbinディレクトリにあります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=rdb2base2 of=/dev/rmt/0
ライブラリ
  格納場所:
    インストールディレクトリのlib配下、/usr/libなどにあります。
  取得方法:
    lddコマンドにrdb2base2を指定した時の出力に含まれるファイルを
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=lddコマンドで出力されたライブラリ名 of=/dev/rmt/0
データベーススペース
  格納場所:
    rdbddlexコマンドのCREATE DBSPACE文で指定したローデバイスです。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=/dev/rdsk/c0t1d0s1 of=/dev/rmt/0

6.32.26 分類コード32.1.36.8486 

[利用者の処置]

調査資料を取得後に、以下に示すリカバリ作業を行ってください。
“RDB運用ガイド”または“Interstage Busuness Application Server運用ガイド(高信頼性ログ編)”に従って、
メディアリカバリでデータベースのリカバリを行ってください。

[調査資料]

コアダンプ
  格納場所:
    RDB構成パラメタファイルのRDBCOREパラメタで指定されたディレクトリに
    あります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=coreファイル名 of=/dev/rmt/0
ロードモジュール
  格納場所:
    インストールディレクトリのsbinディレクトリにあります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=rdb2base2 of=/dev/rmt/0
ライブラリ
  格納場所:
    インストールディレクトリのlib配下、/usr/libなどにあります。
  取得方法:
    lddコマンドにrdb2base2を指定した時の出力に含まれるファイルを
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=lddコマンドで出力されたライブラリ名 of=/dev/rmt/0
データベーススペース
  格納場所:
    rdbddlexコマンドのCREATE DBSPACE文で指定したローデバイスです。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=/dev/rdsk/c0t1d0s1 of=/dev/rmt/0

6.32.27 分類コード32.1.36.8487 

[利用者の処置]

調査資料を取得後に、以下に示すリカバリ作業を行ってください。
“RDB運用ガイド”または“Interstage Business Application Server運用ガイド(高信頼性ログ編)”
に従って、メディアリカバリでデータベースのリカバリを行ってください。

[調査資料]

コアダンプ
  格納場所:
    RDB構成パラメタファイルのRDBCOREパラメタで指定されたディレクトリに
    あります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=coreファイル名 of=/dev/rmt/0
ロードモジュール
  格納場所:
    インストールディレクトリのsbinディレクトリにあります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=rdb2base2 of=/dev/rmt/0
ライブラリ
  格納場所:
    インストールディレクトリのlib配下、/usr/libなどにあります。
  取得方法:
    lddコマンドにrdb2base2を指定した時の出力に含まれるファイルを
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=lddコマンドで出力されたライブラリ名 of=/dev/rmt/0
データベーススペース
  格納場所:
    rdbddlexコマンドのCREATE DBSPACE文で指定したローデバイスです。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=/dev/rdsk/c0t1d0s1 of=/dev/rmt/0

6.32.28 分類コード32.1.36.8488 

[利用者の処置]

調査資料を取得後に、以下に示すリカバリ作業を行ってください。
“RDB運用ガイド”または“Interstage Busuness Application Server運用ガイド(高信頼性ログ編)”に従って、
メディアリカバリでデータベースのリカバリを行ってください。

[調査資料]

コアダンプ
  格納場所:
    RDB構成パラメタファイルのRDBCOREパラメタで指定されたディレクトリに
    あります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=coreファイル名 of=/dev/rmt/0
ロードモジュール
  格納場所:
    インストールディレクトリのsbinディレクトリにあります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=rdb2base2 of=/dev/rmt/0
ライブラリ
  格納場所:
    インストールディレクトリのlib配下、/usr/libなどにあります。
  取得方法:
    lddコマンドにrdb2base2を指定した時の出力に含まれるファイルを
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=lddコマンドで出力されたライブラリ名 of=/dev/rmt/0
データベーススペース
  格納場所:
    rdbddlexコマンドのCREATE DBSPACE文で指定したローデバイスです。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=/dev/rdsk/c0t1d0s1 of=/dev/rmt/0

6.32.29 分類コード32.1.36.8489 

[利用者の処置]

調査資料を取得後に、以下に示すリカバリ作業を行ってください。
“RDB運用ガイド”または“Interstage Busuness Application Server運用ガイド(高信頼性ログ編)”に従って、
メディアリカバリでデータベースのリカバリを行ってください。

[調査資料]

コアダンプ
  格納場所:
    RDB構成パラメタファイルのRDBCOREパラメタで指定されたディレクトリに
    あります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=coreファイル名 of=/dev/rmt/0
ロードモジュール
  格納場所:
    インストールディレクトリのsbinディレクトリにあります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=rdb2base2 of=/dev/rmt/0
ライブラリ
  格納場所:
    インストールディレクトリのlib配下、/usr/libなどにあります。
  取得方法:
    lddコマンドにrdb2base2を指定した時の出力に含まれるファイルを
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=lddコマンドで出力されたライブラリ名 of=/dev/rmt/0
データベーススペース
  格納場所:
    rdbddlexコマンドのCREATE DBSPACE文で指定したローデバイスです。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=/dev/rdsk/c0t1d0s1 of=/dev/rmt/0

6.32.30 分類コード32.1.36.8496 

[利用者の処置]

調査資料を取得後に、以下に示すリカバリ作業を行ってください。
“RDB運用ガイド”または“Interstage Busuness Application Server運用ガイド(高信頼性ログ編)”に従って、
メディアリカバリでデータベースのリカバリを行ってください。

[調査資料]

コアダンプ
  格納場所:
    RDB構成パラメタファイルのRDBCOREパラメタで指定されたディレクトリに
    あります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=coreファイル名 of=/dev/rmt/0
ロードモジュール
  格納場所:
    インストールディレクトリのsbinディレクトリにあります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=rdb2base2 of=/dev/rmt/0
ライブラリ
  格納場所:
    インストールディレクトリのlib配下、/usr/libなどにあります。
  取得方法:
    lddコマンドにrdb2base2を指定した時の出力に含まれるファイルを
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=lddコマンドで出力されたライブラリ名 of=/dev/rmt/0
データベーススペース
  格納場所:
    rdbddlexコマンドのCREATE DBSPACE文で指定したローデバイスです。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=/dev/rdsk/c0t1d0s1 of=/dev/rmt/0

6.32.31 分類コード32.1.36.8497 

[利用者の処置]

調査資料を取得後に、以下に示すリカバリ作業を行ってください。
“RDB運用ガイド”または“Interstage Busuness Application Server運用ガイド(高信頼性ログ編)”に従って、
メディアリカバリでデータベースのリカバリを行ってください。

[調査資料]

コアダンプ
  格納場所:
    RDB構成パラメタファイルのRDBCOREパラメタで指定されたディレクトリに
    あります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=coreファイル名 of=/dev/rmt/0
ロードモジュール
  格納場所:
    インストールディレクトリのsbinディレクトリにあります。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=rdb2base2 of=/dev/rmt/0
ライブラリ
  格納場所:
    インストールディレクトリのlib配下、/usr/libなどにあります。
  取得方法:
    lddコマンドにrdb2base2を指定した時の出力に含まれるファイルを
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=lddコマンドで出力されたライブラリ名 of=/dev/rmt/0
データベーススペース
  格納場所:
    rdbddlexコマンドのCREATE DBSPACE文で指定したローデバイスです。
  取得方法:
    ddコマンド等により2次記憶媒体にバックアップしてください。
    操作例:
      dd if=/dev/rdsk/c0t1d0s1 of=/dev/rmt/0

目次 索引 前ページ次ページ

All Rights Reserved, Copyright(C) 富士通株式会社 2007