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第3章 メッセージ番号がJYPで始まるメッセージ |
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
値式中の演算項のデータ型が演算可能な属性ではありません。
例: SELECT C11 + 10 FROM SCM.T1
注) C11は数値データ以外とします。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
値式中に演算可能な属性をもつ演算項を指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
値式中で乗算の結果の位取りが18を超えるため、演算可能ではありません。
例: SELECT C11 * C12 FROM SCM.T1
注) C11とC12はそれぞれDECIMAL(18,10)とします。乗算の結果の位取りが20となり演算不可能となります。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
値式中に乗算の結果の位取りが18を超えない演算項を指定するか、結果がREALまたはDOUBLE PRECISIONになる演算項を指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
値式中の演算子が演算可能な演算子ではありません。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
値式中には演算可能な演算子を持つ演算項を指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
値式中の連結演算の結果の文字列長が最大長を超えるため、演算可能ではありません。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
値式中には連結演算の結果の文字列長が最大長を超えない演算項を指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
(日時値式-日時項)の演算に、時間隔修飾子が指定されていません。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
時間隔修飾子を指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
時間隔修飾子を含む時間隔値式の演算に誤りがあります。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
時間隔修飾子を含む時間隔値式の演算を正しく指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
EXTRACT式の抜き出し元のデータ型が日時型または時間隔型ではありません。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
EXTRACT式の抜き出し元のデータ型を正しく指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
EXTRACT式の抜き出しフィールドに時刻帯を指定したにもかかわらず、抜き出し元のデータ型がTIME型またはTIMESTAMP型ではありません。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
EXTRACT式の抜き出しフィールドに時刻帯を指定した場合、抜き出し元のデータ型はTIME型またはTIMESTAMP型を指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
POSITION式のオペランドのデータ型が文字列型または各国語文字列型ではありません。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
POSITION式のオペランドに文字列型または各国語文字列型を指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
POSITION式の二つの値式のデータ型が比較可能ではありません。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
POSITION式の二つの値式のデータ型が比較可能になるように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
LENGTH式のオペランドのデータ型が文字列型または各国語文字列型ではありません。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
LENGTH式のオペランドのデータ型を正しく指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
POSITION式の二つのオペランドの両方に動的パラメタが指定されました。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
POSITION式の二つのオペランドのどちらか片方だけ動的パラメタを指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
EXTRACT式の抜き出し元に動的パラメタが指定されました。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
EXTRACT式の抜き出し元に動的パラメタ以外の値式を指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
LENGTH式のオペランドに動的パラメタが指定されました。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
LENGTH式のオペランドに動的パラメタ以外の値式を指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
集合関数のオペランドのデータ型が誤っています。
例: SELECT C11,SUM(C12) FROM SCM1.T1 GROUP BY C11
注) C12は数値データ以外とします。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
集合関数のオペランドのデータ型を正しく指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
文字部分列関数の開始位置または文字列長のデータ型が位取り0の真数ではありません。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
文字部分列関数の開始位置または文字列長のデータ型は位取り0の真数を指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
文字部分列関数の一番目のオペランドのデータ型が文字列型または各国語文字列型ではありません。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
文字部分列関数の一番目のオペランドのデータ型には文字列型または各国語文字列型を指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
文字部分列関数の一番目のオペランドに動的パラメタが指定されました。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
文字部分列関数の一番目のオペランドには動的パラメタは指定できません。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
大文字小文字変換のオペランドのデータ型が文字列型ではありません。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
大文字小文字変換のオペランドに文字列型を指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
大文字小文字変換のオペランドに動的パラメタが指定されました。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
大文字小文字変換のオペランドには動的パラメタは指定できません。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
関数“@1@”の引数のデータ型が誤っています。
[パラメタの意味]
@1@: 関数名
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
関数の引数のデータ型を正しく指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
TRIM関数のTRIM文字またはTRIMもとのデータ型が文字列型または各国語文字列型ではありません。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
TRIM関数のTRIM文字またはTRIMもとに文字列型または各国語文字列型を指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
TRIM関数のTRIM文字の文字列長の値が正しくありません。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
TRIM関数のTRIM文字の文字列長には正しい値を指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
TRIM関数のTRIM文字とTRIMもとのデータ型が比較可能ではありません。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
TRIM関数のTRIM文字とTRIMもとのデータ型が比較可能になるように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
TRIM関数のTRIM文字またはTRIMもとに動的パラメタが指定されました。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
TRIM関数のTRIM文字またはTRIMもとには動的パラメタは指定できません。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
集合演算の対応する列のデータ型が比較可能ではありません。
例: SELECT C11 FROM SCM1.T1 UNION SELECT C21 FROM SCM1.T2
注) C11は数値データ、C21は数値データ以外とします。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
集合演算の対応する列のデータ型が比較可能になるように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
関数“@1@”の“@2@”番目の引数には動的パラメタを指定することはできません。
[パラメタの意味]
@1@: 関数名
@2@: 関数引数の出現順番
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
動的パラメタ以外の値式を指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
関数“@1@”の“@2@”番目の引数の指定に誤りがあります。
[パラメタの意味]
@1@: 関数名
@2@: 関数引数の出現順番
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
関数の引数を正しく指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
関数“@1@”の“@2@”番目の引数のデータ型に誤りがあります。
[パラメタの意味]
@1@: 関数名
@2@: 関数引数の出現順番
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
関数の引数のデータ型を正しく指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
連結演算子の両項のデータ型が文字列型または各国語文字列型ではありません。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
連結演算子の両項に文字列型または各国語文字列型のデータを指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
連結演算子の両項に動的パラメタが指定されました。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
連結演算子のどちらか片方の項だけに動的パラメタを指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
連結演算子の両項のデータ型が比較可能ではありません。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
連結演算子の両項のデータ型が比較可能になるように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
文字部分列関数の開始位置または文字列長の値が正しくありません。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
文字部分列関数の開始位置または文字列長に正しい値を指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
NULLIFの二つのオペランドの両方に動的パラメタが指定されました。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
NULLIFの二つのオペランドのどちらか片方だけに動的パラメタを指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
COALESCEの値式すべてに動的パラメタが指定されました。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
COALESCEの値式すべてには動的パラメタを指定しないでください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
単純CASEのCASEオペランドとWHENオペランドのデータ型が比較可能ではありません。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
単純CASEのCASEオペランドとWHENオペランドのデータ型が比較可能になるように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
単純CASEのCASEオペランドとWHENオペランドすべてに動的パラメタが指定されました。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
単純CASEのCASEオペランドとWHENオペランドのすべてには動的パラメタを指定しないでください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
CASE指定の結果すべてに動的パラメタまたはNULLが指定されました。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
CASE指定の結果すべてには動的パラメタまたはNULLを指定しないでください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
CASE式の引数のデータ型に誤りがあります。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
CASE式の引数のデータ型を正しく指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
NULLIFの二つの値式のデータ型が比較可能ではありません。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
NULLIFの二つの値式のデータ型が比較可能になるように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
CAST指定のCASTオペランドとCAST相手のデータ型が変換可能な組み合わせではありません。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
CAST指定のCASTオペランドとCAST相手のデータ型が変換可能な組み合わせになるように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
COALESCEの引数のデータ型が比較可能ではありません。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
COALESCEのすべての引数のデータ型が比較可能になるように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
CASE指定の結果式のデータ型が比較可能ではありません。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
CASE指定のすべての結果式のデータ型が比較可能になるように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
単純CASEのWHENオペランドのデータ型が比較可能ではありません。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
単純CASEのすべてのWHENオペランドのデータ型が比較可能になるように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
関数“@1@”の“@2@”番目の引数に指定した数定数の値に誤りがあります。
[パラメタの意味]
@1@: 関数名
@2@: 関数引数の出現順番
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
関数の引数に正しい数定数を指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
比較演算子の両辺の値式のデータ型が比較可能ではありません。
例: WHERE C11 = 10
注) C11は数値データ以外とします。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
両辺の値式のデータ型が比較可能になるように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
BETWEEN述語の3つの値式のデータ型が比較可能ではありません。
例: WHERE C11 BETWEEN 10 AND C12
注) C11は数値データ、C12は数値データ以外とします。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
3つの値式のデータ型が比較可能になるように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
IN述語の値式と副問合せの結果のデータ型が比較可能ではありません。
例: WHERE C11 IN (SELECT C12 FROM T1)
注) C11は数値データ、C12は数値データ以外とします。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
値式と副問合せの結果のデータ型が比較可能になるように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
IN述語の値式と限定値リストのデータ型が比較可能ではありません。
例: WHERE C11 IN(10,20,'AB')
注) C11は数値データとします。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
値式と限定値リストのデータ型が比較可能になるように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
LIKE述語の照合値、パターン、エスケープ文字のデータ型が文字列型または各国語文字列型ではありません。
例: WHERE C11 LIKE '123%%' ESCAPE '3'
注) C11は数値データとします。
[利用者の処置]
照合値、パターン、エスケープ文字に文字列型または各国語文字列型を指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
限定述語の値式と副問合せの結果のデータ型が比較可能ではありません。
例: WHERE C11 = SOME(SELECT C12 FROM T1)
注) C11は数値データ、C12は数値データ以外とします。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
値式と副問合せの結果のデータ型が比較可能になるように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
選択リストに指定できないデータ型をもつ変数が指定されました。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
選択リストには正しいデータ型をもつ変数を指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
カーソル宣言中に指定できないデータ型を持つ表が指定されました。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
カーソル宣言には正しいデータ型を持つ表を指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
“@1@”番目の選択副リストと選択相手リストのデータ型が代入可能ではありません。
例: SELECT DISTINCT C11 INTO :VAR1 FROM SCM1.T1
注) C11は数値データ、:VAR1は数値データ以外とします。
[パラメタの意味]
@1@: 選択副リストの出現順番
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
選択副リストと選択相手リストのデータ型が代入可能になるように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
挿入列“@1@”に対する問合せ指定または挿入値リストの結果のデータ型が代入可能ではありません。
例: INSERT INTO SCM1.T1(C11) VALUES(10)
注) C11は数値データ以外とします。
[パラメタの意味]
@1@: 挿入列
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
挿入列に対する問合せ指定または挿入値リストの結果のデータ型が代入可能になるように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
対象列“@1@”に対する値式の結果のデータ型が代入可能ではありません。
例: UPDATE SCM1.T1 SET C11 = 10
注) C11は数値データ以外とします。
[パラメタの意味]
@1@: 対象列
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
対象列に対する値式の結果のデータ型が代入可能になるように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
LIKE述語の照合値、パターン、エスケープ文字のデータ型が比較可能ではありません。
例: WHERE C11 LIKE 'ABCD'
注) C11は各国語文字列データとします。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
照合値、パターン、エスケープ文字のデータ型が比較可能になるように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
パラメタ名“@1@”に対するCALL文の引数リストの結果のデータ型が代入可能ではありません。
[パラメタの意味]
@1@: パラメタ名
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
パラメタ名に対するCALL文の引数リストの結果のデータ型が代入可能になるように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
代入先に対する代入元の結果のデータ型が代入可能ではありません。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
代入先に対する代入元の結果のデータ型が代入可能になるように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
パラメタ名“@1@”に対するCALL文の引数リストの配列型変数の配列数に誤りがあります。
[パラメタの意味]
@1@: パラメタ名
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
パラメタ名に対するCALL文の引数リストの配列型変数の配列数を正しく指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
最大件数指定に以下のいずれかの誤りがあります。
− 誤ったデータ型を指定
− 最大値を超えた数定数を指定
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
最大件数指定に正しいデータ型を指定するか、もしくは最大値を超えない数定数を指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
ORDER BY句に指定できないデータ型が指定されました。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
ORDER BY句に正しいデータ型を指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
GROUP BY句に指定できないデータ型が指定されました。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
GROUP BY句に正しいデータ型を指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
問合せ指定にDISTINCTが指定されたときの選択リストのデータ型に誤りがあります。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
問合せ指定にDISTINCTが指定されたときの選択リストに正しいデータ型を指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
UPDATE文の設定句に指定できないデータ型が指定されました。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
UPDATE文の設定句には正しいデータ型を指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
集合演算の問合せ項の選択リストに指定できないデータ型が指定されました。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
集合演算の問合せ項の選択リストには正しいデータ型を指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
選択リストに1項目しか指定できないデータ型が複数指定されました。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
選択リストには1項目しか指定できないデータ型を複数指定しないでください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
副問合せの選択リストに指定できないデータ型が指定されました。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
副問合せの選択リストには正しいデータ型を指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
INSERT文に指定された問合せ指定の選択リストに指定できないデータ型が指定されました。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
INSERT文に指定された問合せ指定の選択リストには正しいデータ型を指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
INSERT文に問合せ指定が指定されたにもかかわらず、挿入列リストに指定できないデータ型が指定されました。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
INSERT文に問合せ指定を指定するならば、挿入列リストには正しいデータ型を指定してください。
目次
索引
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