Symfoware Server メッセージ集
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第3章 メッセージ番号がJYPで始まるメッセージ

3.14 JYP3100番台のメッセージ

3.14.1 JYP3100E 

表“@1@”は既に定義されています.

[状態コード]

71730

[メッセージの意味]

表“@1@”は既に定義されています。

[パラメタの意味]

@1@: 表名

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

表名を修正してください。

3.14.2 JYP3101E 

表“@1@”は定義されていません.

[状態コード]

71730

[メッセージの意味]

表“@1@”は定義されていません。

[パラメタの意味]

@1@: 表名

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

表名を修正してください。

3.14.3 JYP3102E 

表“@1@”は実表ではありません.

[状態コード]

71730

[メッセージの意味]

表“@1@”は実表ではありません。

[パラメタの意味]

@1@: 表名

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

表名の確認をしてください。

3.14.4 JYP3103E 

スキーマ“@1@”に実表が定義されています.

[状態コード]

71730

[メッセージの意味]

CASCADEの指定がない場合、実表が定義されているスキーマは削除できません。

[パラメタの意味]

@1@: スキーマ名

[システムの処理]

この文の処理を中止します。

[利用者の処置]

スキーマ全体を削除する場合は、CASCADEを指定してください。


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