Symfoware Active DB Guard 設計・セットアップガイド |
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付録J テンプレートシェルスクリプトを使用しないセットアップ方法について |
RLPにRLMを作成します。
本作業は、両システムで実施します。
RLMの作成は、rdbbcrlmコマンドで行います。本コマンドを実行すると、自システムに送信用RLMと受信用RLMが作成されます。
$ rdbbcrlm -G -p RLP名 -WS 自側送信用RLMのローデバイスパス名,ブロックデバイスパス名 -WR 自側受信用RLMのローデバイスパス名,ブロックデバイスパス名 -TS 相手側送信用RLMのブロックデバイスパス名 -TR 相手側受信用RLMのブロックデバイスパス名 -t RERUNログのログ転送方式 [-g ロググループ名] |
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