Symfoware Active DB Guard 設計・セットアップガイド |
目次
索引
![]() ![]() |
第1章 設計 | > 1.5 資源の見積り |
RERUNログ反映環境で使用する以下の見積りを行います。
反映常駐スレッドの多重度数
トランザクション結合数
テンポラリログファイル
反映常駐スレッドの多重度数の見積りを行います。
反映常駐スレッドの多重度数のチューニングを行うことで、RERUNログ反映時の性能を向上させることができます。
反映常駐スレッドの多重度数は、RLP動作環境ファイルのREF_EXEC_NUMパラメタで指定します。
反映常駐スレッドの多重度数は、見積りを行うようにしてください。
反映常駐スレッドの多重度数の見積り方法の詳細は、“RERUNログ反映性能のチューニング”を参照してください。
RLP動作環境ファイルのREF_EXEC_NUMパラメタの詳細については、“RLP動作環境ファイルの編集”を参照してください。
トランザクション結合数の見積りを行います。
トランザクション結合数のチューニングを行うことで、RERUNログ反映時の性能を向上させることができます。
トランザクション結合数は、RLP動作環境ファイルのRLP_COMB_NUMパラメタで指定します。
トランザクション結合数は、見積りを行うようにしてください。
トランザクション結合数の見積り方法の詳細は、“RERUNログ反映性能のチューニング”を参照してください。
RLP動作環境ファイルのRLP_COMB_NUMパラメタの詳細については、“RLP動作環境ファイルの編集”を参照してください。
Symfoware Serverのテンポラリログファイルの見積りを行います。
テンポラリログファイルの見積り方法の詳細は、“テンポラリログファイルの容量見積り”を参照してください。
目次
索引
![]() ![]() |