Interstage Interaction Manager スタートガイド |
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第2章 サンプルアプリケーション | > 2.2 サンプルアプリケーションの起動方法 |
サンプルアプリケーションを動作させるために、サンプルアプリケーションをApplication Serverに配備します。
[Windowsのスタートメニュ]>[プログラム]>[Interstage]>[Application Server]>[Interstage管理コンソール]を指定します。
※ Interstage管理コンソールにアクセスするためには、Application Serverが起動している必要があります。
[システム]>[ワークユニット]を選択し、[新規作成]タブで以下の設定を行い、作成をクリックします。
項目名 |
入力値 |
---|---|
ワークユニット名 |
[AjaxSample]と入力する。 |
ワークユニットタイプ |
[IJServer]をチェックする。 |
項目名 |
入力値 |
---|---|
クラスパス |
[Interaction Managerインストールフォルダ]\rcf\lib\ujircf.jar |
項目名 |
入力値 |
---|---|
配備ファイル |
[サーバ上に格納されているファイルを配備する ]をチェックする。 |
[Interaction Managerインストールフォルダ]\sample\order.war |
|
起動指定 |
[配備完了後、ワークユニットを起動する]をチェックする。 |
http://ホスト名:ポート番号/order/main.jsp |
ホスト名:Webサーバのホスト名
ポート番号:Webサーバのポート番号(80の場合は省略可能)
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