Systemwalker Centric Manager Global Enterprise Edition説明書 - Solaris(TM) オペレーティングシステム -
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第2章 動作環境> 2.2 ソフトウェア環境

2.2.1 動作OS

Systemwalker Centric Manager GEEを導入する運用管理サーバ、および運用管理クライアントの動作OSを、以下に示します。

インストール種別

動作OS

備考(修正情報)

運用管理サーバ

Solaris 10

(注1)(注2)

Solaris 9

(注1)

Solaris 8

(注1)

Solaris 7

(注1)

運用管理クライアント(注3)

Windows(R) 2000 Professional

Service Pack 3/4 (注4)

Windows(R) XP Professional

Service Pack 2 (注4)

Windows Vista(TM) Business(x86)

 

Windows Vista(TM) Enterprise(x86)

 

Windows Vista(TM) Ultimate(x86)

 

注1)
それぞれのOSにパッチが必要です。必要なパッチは、インストールガイドを参照してください。
注2)
運用管理サーバは、Global Zoneだけが存在する環境にインストールできます。また、Systemwalker Centric Managerのインストール/セットアップ後にNon-global Zoneを作成しないでください。
注3)
運用管理クライアントをインストールするシステムにADJUST V2.1L30以前のADJUSTが存在する場合、ADJUSTのレベルアップが必要になります。ADJUSTをV2.1L40 以降にレベルアップを行ってください。
注4)
[Systemwalkerコンソール]を使用する際は、カラーパレット(画面表示色)が 65536色以上表示可能な環境を推奨します。

リモート操作使用時の注意事項


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