| PRIMECLUSTER Global Disk Services 説明書 4.2 (Linux版） |
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目次
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| 付録E GDS のメッセージ | > E.5 運用管理ビューのメッセージ |
スライスを組み込みました。ボリュームの状態を復元するため、等価性回復コピーを開始します。
<確認> ボタンをクリックして、メッセージを閉じてください。等価性回復コピーの完了は、メイン画面のボリューム情報フィールドで確認してください。等価性回復コピーの進捗状況は、メイン画面のスライス情報フィールドで確認することができます。
ボリュームの復旧が完了しました。
<確認> ボタンをクリックして、メッセージを閉じてください。
スライスへのアクセスを可能とするため、スライスを切り離しました。
表示されているアクセスパスを確認し、<確認> ボタンをクリックしてください。
交換のため物理ディスクを GDS の管理から切り離しました。
<確認> ボタンをクリックし、当社技術員 (CE) にディスク装置の交換を依頼してください。
交換後の物理ディスクを GDS の管理下に組み込みました。
<確認> ボタンをクリックし、メッセージを閉じてください。
ファイルシステムを作成し、マウント情報を追加しました。
<確認> ボタンをクリックし、メッセージを閉じてください。
ファイルシステムおよびマウント情報を削除しました。
<確認> ボタンをクリックし、メッセージを閉じてください。
オブジェクトの監視間隔が変更されました。
<確認> ボタンをクリックして、メッセージを閉じてください。
GDS 運用管理を終了します。
終了する場合は <はい> ボタンを、操作を続行する場合は <いいえ> ボタンをクリックしてください。
/etc/fstab
/boot/efi/efi/string/elilo.conf
システムディスク設定で、ミラー定義が完了しました。string はディレクトリ名です。
<確認> ボタンをクリックし、メッセージを閉じてください。
システムディスク解除で、ミラーの解除が完了しました。
<確認> ボタンをクリックし、メッセージを閉じてください。
切離し中のスライスに対し、アクセスができない状態にしました。
<確認> ボタンをクリックして、メッセージを閉じてください。
切離し中のスライスに対し、アクセスができる状態にしました。
<確認> ボタンをクリックして、メッセージを閉じてください。
スライスの状態が temp または temp-stop ではないスライスに対して、スライス停止/起動操作が行われました。
<確認> ボタンをクリックして、メッセージを閉じてください。
等価性回復コピー中のスライスに対し、コピーを中止しました。
<確認> ボタンをクリックして、メッセージを閉じてください。
等価性回復コピーを開始 (再開) しました。
<確認> ボタンをクリックして、メッセージを閉じてください。
ボリュームを構成するスライスが copy 状態ではない場合に、コピー操作が選択されました。
<確認> ボタンをクリックして、メッセージを閉じてください。
スライスの状態が active または stop ではないスライスに対して、スライス切離し操作が行われました。
<確認> ボタンをクリックして、メッセージを閉じてください。
スライスへの等価性コピーが行われているボリュームに対して、コピー開始操作が行われました。
<確認> ボタンをクリックして、メッセージを閉じてください。
invalid 状態のスライスがないボリュームに対して、コピー開始操作が行われました。
<確認> ボタンをクリックして、メッセージを閉じてください。
選択されたマスタボリュームに結合するプロキシボリュームの候補がありません。
マスタボリュームに結合するボリュームを作成してください。
マスタボリュームに結合するボリュームは、以下の条件を満たす必要があります。
マスタボリュームと同じクラスに属している。
ミラーグループまたはシングルディスクに属している。
マスタボリュームと同じグループに属していない。
マスタボリュームと同じシングルディスクに属していない。
マスタまたはプロキシとして他のボリュームと関連付けられていない。
マスタボリュームとサイズが等しい。
詳細については、「プロキシ構成の前提条件」および「sdxproxy - プロキシオブジェクトの操作」の Join オプションの説明を参照してください。
選択されたマスタグループに結合するプロキシグループの候補がありません。
マスタグループに結合するグループを作成してください。
マスタグループに結合するグループは、以下の条件を満たす必要があります。
マスタグループと同じクラスに属している。
ミラーグループである。
マスタまたはプロキシとして他のグループと関連付けられていない。
グループ内にボリュームが存在しない。
詳細については、「プロキシ構成の前提条件」および「sdxproxy - プロキシオブジェクトの操作」の Join オプションの説明を参照してください。
マスタとプロキシを結合しました。マスタとプロキシを等価性維持状態にするため、マスタからプロキシへの等価性コピーを開始します。
<確認> ボタンをクリックして、メッセージを閉じてください。等価性コピーの状況は、メイン画面のスライス情報フィールドで確認してください。
選択されたマスタボリュームに関連付けるプロキシボリュームの候補がありません。
マスタボリュームに関連付けるボリュームを作成してください。
マスタボリュームに関連付けるボリュームは、以下の条件を満たす必要があります。
マスタボリュームと同じクラスに属している。
ミラーグループまたはシングルディスクに属している。
マスタボリュームと同じグループに属していない。
マスタボリュームと同じシングルディスクに属していない。
マスタまたはプロキシとして他のボリュームと関連付けられていない。
マスタボリュームとサイズが等しい。
詳細については、「プロキシ構成の前提条件」および「sdxproxy - プロキシオブジェクトの操作」の Relate オプションの説明を参照してください。
選択されたマスタグループに関連付けるプロキシグループの候補がありません。
マスタグループに関連付けるグループを作成してください。
マスタグループに関連付けるグループは、以下の条件を満たす必要があります。
マスタグループと同じクラスに属している。
ミラーグループである。
マスタまたはプロキシとして他のグループと関連付けられていない。
マスタグループとボリューム構成 (オフセットとサイズ) が同じである。
詳細については、「プロキシ構成の前提条件」および「sdxproxy - プロキシオブジェクトの操作」の Relate オプションの説明を参照してください。
マスタとプロキシを関連付けました。
<確認> ボタンをクリックして、メッセージを閉じてください。
マスタとプロキシの関係を解除しました。
<確認> ボタンをクリックして、メッセージを閉じてください。
マスタからプロキシを分離しました。
<確認> ボタンをクリックして、メッセージを閉じてください。
マスタとプロキシを再結合しました。マスタとプロキシの等価性を回復するため、マスタからプロキシへの等価性回復コピーを開始します。
<確認> ボタンをクリックして、メッセージを閉じてください。
等価性回復コピーの状況は、メイン画面のボリューム情報フィールドで確認してください。等価性回復コピーの進捗状況は、メイン画面のスライス情報フィールドで確認することができます。
マスタからプロキシへのコピーを開始しました。
<確認> ボタンをクリックして、メッセージを閉じてください。コピーの完了は、メイン画面のボリューム情報フィールドで確認してください。コピーの進捗状況は、メイン画面のスライス情報フィールドで確認することができます。
マスタからプロキシへのコピーを開始しました。コピー中であっても、プロキシを起動してアクセスすることができます。プロキシの内容は、コピー開始時点のマスタのデータで上書きされています。
<確認> ボタンをクリックして、メッセージを閉じてください。コピーの状況は、メイン画面のスライス情報フィールドで確認してください。
プロキシからマスタへのコピーを開始しました。
<確認> ボタンをクリックして、メッセージを閉じてください。コピーの完了は、メイン画面のボリューム情報フィールドで確認してください。コピーの進捗状況は、メイン画面のスライス情報フィールドで確認することができます。
プロキシからマスタへのコピーを開始しました。コピー中であっても、マスタを起動してアクセスすることができます。マスタの内容は、コピー開始時点のプロキシのデータで上書きされています。
<確認> ボタンをクリックして、メッセージを閉じてください。コピーの状況は、メイン画面のスライス情報フィールドで確認してください。
マスタとプロキシを再結合し、プロキシからマスタへの等価性回復コピーを開始しました。
<確認> ボタンをクリックして、メッセージを閉じてください。等価性回復コピーの完了は、メイン画面のボリューム情報フィールドで確認してください。等価性回復コピーの進捗状況は、メイン画面のスライス情報フィールドで確認することができます。
マスタとプロキシを再結合し、プロキシからマスタへの等価性回復コピーを開始しました。等価性回復コピー中であっても、マスタを起動してアクセスすることができます。マスタの内容は、コピー開始時点のプロキシのデータで上書きされています。
<確認> ボタンをクリックして、メッセージを閉じてください。等価性回復コピーの状況は、メイン画面のスライス情報フィールドで確認してください。
マスタを構成するスライスとプロキシを構成するスライスを入れ換えました。
<確認> ボタンをクリックして、メッセージを閉じてください。
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