| Linkexpress 利用者プログラム開発ガイド |
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利用者プログラムを作成する場合、以下の点に注意して利用者プログラムを作成してください。
5.1 利用者プログラム作成の際の注意事項
5.2 利用者プログラム不当動作時のメッセージ
5.3 リトライ可能な診断コードの復帰情報
5.4 転送識別番号の設定方法
5.5 転送監視型(応答側)利用者プログラムの動作例
5.6 利用者プログラムでの途中再送機能
5.7 ジョブの入出力インタフェース
5.8 セキュリティ情報の指定方法
5.9 HICSプロトコルでのメッセージ転送
5.10 VisualBasicで通算秒から日付を求める
5.11 マルチスレッド動作の利用者プログラム連携方法(転送API)
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