Linkexpress 運用ガイド |
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第7章 Linkexpressの操作 | > 7.5 GUIによる操作 | > 7.5.3 Linkexpressクライアント業務定義ウィンドウ | > 7.5.3.7 操作リファレンス |
業務定義ウィンドウの業務定義をクリアします。
業務定義ファイルより業務定義を読み込み、業務定義ウィンドウに表示します。
業務定義ウィンドウの業務定義を業務定義ファイルへ上書き保存します。業務定義ファイルと関連付いていない場合、"業務定義の名前を付けて保存"と同様、業務定義ファイルを指定し、保存します。
業務定義ウィンドウの業務定義で業務定義ファイルを指定し、保存します。
業務定義ウィンドウで作成した業務定義を新規登録します。既に、同名の登録済み業務定義がある場合、[更新]を選択してください。
業務定義ウィンドウで作成した業務定義を更新登録します。既に、同名の登録済み業務定義がある場合、上書きしますので注意してください。
業務定義ファイルの業務定義を新規登録します。既に、同名の登録済み業務定義がある場合、[更新]を選択してください。
業務定義ファイルの業務定義を更新登録します。既に、同名の登録済み業務定義がある場合、上書きしますので注意してください。
業務定義を削除します。
登録済み業務定義を反映します。
DBサービス定義ユーティリティ画面を開きます。
業務定義ウィンドウに関する内容を印刷します。
業務定義ウィンドウに関する印刷内容の指定を行い、外観を確認します。
プリンタに関する各種設定を行います。
サーバにログオンします。すでにサーバと接続中の場合はサーバの切り替えを行います。
サーバからログオフします。
業務定義ウィンドウや業務監視ウィンドウに関する各種オプションのカストマイズを行います。
クライアントを停止します。
ビジュアル定義画面で指定したイベントを切り取ります。切り取ったイベントは、同じ業務定義ウィンドウ、または、他の業務定義ウィンドウに貼り付けることができます。
ビジュアル定義画面で指定したイベントを複写します。複写対象にしたイベントは、同じ業務定義ウィンドウ、または、他の業務定義ウィンドウに貼り付けることができます。
[編集]-[切り取り]コマンド、または、[編集]-[コピー]コマンドで選択したイベントを貼り付けます。
ツールバーの表示の有無を切り替えます。
ステータスバーの表示の有無を切り替えます。
カストマイズ定義画面の設定内容をサマリとディテイルの各モードに切り替えます。
イベント間のリンクを操作するモードに変更します。
イベント間に正常完了を条件とする待ち合わせ条件を設定します。
イベント間に異常完了を条件とする待ち合わせ条件を設定します。
イベント間に正常完了、異常完了を問わない待ち合わせ条件を設定します。
イベント間のリンクを削除します。
自側ジョブ起動のイベントを追加します。
相手側ジョブ起動のイベントを追加します。
ファイル送信のイベントを追加します。
ファイル受信のイベントを追加します。
ファイル送信待ちのイベントを追加します。
ファイル受信待ちのイベントを追加します。
ジョブ通知待ちのイベントを追加します。
自側DB格納のイベントを追加します。
相手側DB格納のイベントを追加します。
自側コード変換のイベントを追加します。
相手側コード変換のイベントを追加します。
新しい業務定義ウィンドウ、または、業務監視ウィンドウを開きます。
表示しているウィンドウを重ねて表示します。
表示しているウィンドウを並べて表示します。
最小化しているウィンドウアイコンを整列します。
Linkexpressマニュアルを表示します。Linkexpress V5.0L10相当でサポートしています。
本製品のバージョン情報を表示します。
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