Symfoware Server WebDBtoolsユーザーズガイド - FUJITSU -
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第8章 関数

8.1 凡例

本章での、構文の記述方法ついて説明します。

■構文

ret = func_name(arg1, arg2, ...) 

ret、arg1、arg2、...の部分に示す復帰値またはパラメタを表すものの先頭の文字は、以下のことを意味しています。

    s  文字列
    n  数値
    a  リスト
    x  その他/不定(詳細は各関数を参照してください)

特にパラメタに関しては、そのパラメタが指定されたコンテキストで解釈されます。
また、argの部分が [ ] で囲まれている場合は、そのパラメタが省略可能であることを示しています。


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