Symfoware Active DB Guard インストールガイド |
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第5章 再インストール |
以下の手順に従ってActive DB Guardを再インストールしてください。
以下に各手順の詳細を説明します。
データベースの文字コード系の確認
以下のコマンドを実行して、データベースの文字コード系を必ず控えておいてください。
# rdbprt -m CODE Code Information Data Code ...... Unicode (注) rdb: INFO: qdg12074i:rdbprtが正常終了しました 復帰コード 00 (システム名=RDBSYS1)
注) 現在利用しているデータベースの文字コード系が表示されます。
Symfoware/RDBの停止
Symfoware/RDBを必ず正常に停止してください。
ファイルのバックアップ
ファイルのバックアップをしてください。
Active DB Guardのアンインストール
作業の詳細については“アンインストール”を参照してください。
Symfoware Serverのアンインストール
Symfoware Serverのアンインストールをしてください。
Symfoware Serverのインストール
Symfoware Serverのインストールをしてください。
Active DB Guardのインストール
Active DB Guardのインストールしてください。
ファイルのリカバリ
ファイルのリカバリをしてください。
動作確認
運用を開始する前に、正しく移行が行えたかどうか動作確認してください。
再インストール完了
Symfoware Serverを再インストールする際、インストール時に指定するデータベースの文字コード系には、既存のRDBシステムと同じデータベースの文字コード系を指定してください。
異なる文字コード系を指定して再インストールを行い運用を再開した場合、データベースおよびRDBディクショナリの内容は保証されません。
Symfoware/RDBがダウンしている状態で、移行作業を行った場合は、データベースの内容は保証されません。
Symfoware/RDBの停止の詳細は“Symfoware Server セットアップガイド”を参照してください。
ファイルのバックアップの詳細については“Symfoware Server インストールガイド(サーバ編)"を参照してください。
Symfoware Serverのアンインストールについては"Symfoware Server インストールガイド(サーバ編)"を参照してください。
Symfoware Serverのインストールについては"Symfoware Server インストールガイド(サーバ編)"を参照してください。
Active DB Guardのインストールの詳細については“初期インストール”を参照してください。
ファイルのリカバリの詳細については“Symfoware Server インストールガイド(サーバ編)"を参照してください。
Symfoware/RDBの起動については“Symfoware Server セットアップガイド"を参照してください。
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