Interstage Studio 解説書 |
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第3章 Interstage Studioの機能 | > 3.2 デザインツール |
Interstage Studioでは、開発資産の種別に応じて、利用者の編集操作を軽減し編集操作を効率良く行えるエディタを提供しています。以下に、Interstage Studioが提供する代表的なエディタを示します。
記述言語としてJavaを使用したソースプログラムを記述・編集するためのエディタです。
HTML、JSP、CSSおよびJavaScriptファイルを作成、デザインおよび編集するために、以下のエディタを用意しています。
HTMLエディタおよびJSPエディタでは、テキストモード、画面モードの2つの表示モードがサポートされています。
XML形式文書(Webサービス記述言語ファイル含む)を効率良く編集するためのエディタを用意しています。
各エディタでは、ツリー形式やテキスト形式による編集機能を用意しています。
Web、EJB、J2EEクライアントのdeployment descriptorを編集するための専用のエディタです。各J2EEモジュールに関する設定などを編集することができます。
JavaあるいはCOBOLを使用してソースプログラムを記述・編集するためのエディタの総称です。ソースエディタとしてJavaエディタとCOBOLエディタがあります。
Interstage Studioの各製品により、使用できるエディタが異なります。詳細については"Interstage Studioユーザーズガイド"を参照してください。
Javaエディタでは、Javaの構文やコードなどを意識した"コード入力支援機能"などの高度な編集機能を実現しています。以下に、Javaエディタの例を示します。
HTMLエディタには、以下の機能があります。
以下に、HTMLエディタの例を示します。
XMLエディタでは、以下の機能があります。
以下に、XMLエディタの例を示します。
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