Systemwalker Operation Manager 使用手引書 - UNIX/Windows(R)共通 - |
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第6章 ジョブを監視する | > 6.7 ジョブの監視に関する参考情報 |
以下のウィンドウでは、一定間隔で最新の情報に自動更新されます。自動更新されるリフレッシュ間隔の初期値は、各ウィンドウで以下のようになります。
ウィンドウ名称 |
リフレッシュ間隔 |
---|---|
[ガントチャート]ウィンドウ |
5分 |
[ジョブネットの監視]ウィンドウ |
60秒 |
リフレッシュ間隔は、以下のウィンドウより変更することができます。
変更させたいウィンドウの[表示]メニューから[自動更新間隔の設定]を選択し、表示された[自動更新間隔の設定]ウィンドウで自動更新間隔を指定してください。なお、この変更は接続先サーバに関係なく有効になります。
[表示]メニューから[自動更新間隔の設定]を選択し、表示された[自動更新間隔の設定]ウィンドウで自動更新間隔を指定してください。なお、この変更は接続先サーバに関係なく有効になります。
変更させたいウィンドウの[オプション]メニューから[自動更新間隔の設定]を選択して表示される[自動更新間隔の設定]ウィンドウで変更できます。
[自動更新間隔の設定]のウィンドウの表示抑止について
[自動更新間隔の設定]ウィンドウは、表示させないように設定することができます。
Systemwalker Operation Managerクライアントおよび複数サーバ監視クライアントにおいて、[自動更新間隔の設定]ウィンドウを表示させないように設定するには、クライアント側のSystemwalker Operation Managerインストールディレクトリ\MpWalker.JM\mpjmcl\etc配下にある定義ファイルの内容を、追加または変更してください。
セクション名: SET_LIMIT
キー名: UPDATE_INTERVAL
値: 0(抑止しない)、1(抑止する)
[SET_LIMIT] |
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