Interstage Application Server アップデート情報 -Solaris- |
目次
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第1章 追加機能の概要 |
項番 |
VL |
機能名 |
内容 |
参照マニュアル |
WJE |
SJE |
EE |
1 |
8.0 |
ネーミングサービスのリモートアクセス対応 |
JMSアプリケーションとイベントチャネルを異なるサーバに配置することが可能になります。 |
J2EEユーザーズガイド「Interstage JMSの環境設定」の「JMSアプリケーション運用マシンの環境設定」 |
− |
○ |
○ |
2 |
8.0 |
JMS運用コマンドの環境変数設定改善 |
JMS運用コマンド実行時、環境変数PATHおよびCLASSPATHの設定が不要となります。 |
J2EEユーザーズガイド「Interstage JMSの環境設定」の「JMSアプリケーション運用マシンの環境設定」 |
− |
○ |
○ |
3 |
8.0 |
メッセージ蓄積可能数超過時のエラー通知 |
メッセージ送信時、メッセージ蓄積可能数を超過した場合のエラー通知機能をサポートします。 |
J2EEユーザーズガイド「JMSアプリケーションの開発」の「JMSアプリケーション運用マシンの環境設定」 |
− |
○ |
○ |
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