Interstage Application Server アップデート情報 -Solaris-
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第1章 追加機能の概要

1.5 Interstage JMS

項番

VL

機能名

内容

参照マニュアル

WJE

SJE

EE

1

8.0

ネーミングサービスのリモートアクセス対応

JMSアプリケーションとイベントチャネルを異なるサーバに配置することが可能になります。

J2EEユーザーズガイド「Interstage JMSの環境設定」の「JMSアプリケーション運用マシンの環境設定」
リファレンスマニュアル(コマンド編)「jmsmkdst」

2

8.0

JMS運用コマンドの環境変数設定改善

JMS運用コマンド実行時、環境変数PATHおよびCLASSPATHの設定が不要となります。

J2EEユーザーズガイド「Interstage JMSの環境設定」の「JMSアプリケーション運用マシンの環境設定」

3

8.0

メッセージ蓄積可能数超過時のエラー通知

メッセージ送信時、メッセージ蓄積可能数を超過した場合のエラー通知機能をサポートします。

J2EEユーザーズガイド「JMSアプリケーションの開発」の「JMSアプリケーション運用マシンの環境設定」


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