| TeamWARE Office 200X V2.0 利用者ガイド |
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TeamWARE Mailの、宛先種別の1つです。他の宛先からは、BCCで指定された宛先にメールが送信されていることはわかりません。複数の宛先にメールを送信する場合で、他の宛先からは、同じメールが送信されていることをわからないようにしたい宛先に指定します。
TeamWARE Mailの、宛先種別の1つです。メールを写しとして送信したい宛先に指定します。
CTIとは、"Computer Telephony Integration"の略です。
音声連携機能と、FAX連携機能があります。
TeamWARE Mailを利用して、電話機で自分の声を録音し、メールとして送信することができます。また、FAX装置から、自分のメールボックスに格納されているFAXデータを取り出すことができます。
Webでのドキュメントを記述するために、広く使われているマークアップ言語のことです。ハイパーリンクの実現などの特長があります。
1つの事業所内など比較的狭い範囲で、パソコンや周辺機器を高速回線で接続したネットワークのことです。
インターネット標準のディレクトリデータベースアクセス用のプロトコルです。
TCP/IP上で動作する、ネットニュースのメッセージ転送用のプロトコルです。
フォーラムをニュースグループとして公開したり、他のニュースサーバとメッセージを交換することを可能にするためのサーバソフトウェアです。
システム管理者が、TeamWARE Officeシステムの管理作業を行うためのアプリケーションです。
スケジュール調整や設備管理を行うためのアプリケーションです。
TeamWARE Officeシステムのアドレスやユーザを管理するためのアプリケーションです。
ユーザ間で情報を共有したり討論をするためのアプリケーションです。
TeamWARE Mailの機能を利用して、FAXデータの送受信を行うための、オプションのアプリケーションです。
文書を系統だてて管理するためのアプリケーションです。
ユーザが相互に電子メールをやりとりするためのアプリケーションです。
ユーザに必要な情報を通知するためのツールです。たとえば、自分にメールが届いたことを通知することができます。
TeamWARE Officeのサービスを提供するそれぞれの製品のことです。
TeamWARE Officeアプリケーションには、以下に示す製品があります。
これらの製品のほかにシステム管理者が使用する以下の製品もあります。
また、オプションとして、以下の製品があります。
TeamWARE Officeアプリケーションと、サーバソフトウェアによって構成されるグループウェアシステムのことです。
ユーザからは、サーバソフトウェアの動きは見えません。そのため、ワープロソフトや表計算ソフトを使うような感覚で TeamWARE Officeアプリケーションを操作し、TeamWARE Officeシステムが提供する各種のサービスを利用できます。
TeamWARE Mail、TeamWARE Library、TeamWARE Forum、TeamWARE CalendarおよびTeamWARE Directoryの機能を、Webブラウザを利用して操作する機能です。
たとえば、TeamWARE Libraryで扱うオブジェクト（ライブラリ、フォルダおよび文書）の内容を、Webブラウザから参照できるというものです。
TeamWARE Mailの、宛先種別の1つです。宛先種別を指定しない場合、この種別を指定したとみなされます。
インターネット上のドキュメントや、HTML形式で記述された文書などを閲覧するためのソフトウェアです。
TeamWARE Officeを使用している際に起こり得るWindows(R)環境の異常（システムリソースの不足や、Microsoft(R)製品のDLLとの不整合など）を、Windows(R)起動時に検知し、ユーザに通知することで、トラブル発生前に問題を回避するためのものです。
オフラインメールボックス内にある未発信メールを、サーバに接続してメール送信することです。
TeamWARE Mailで、メールの宛先に割り当てる種別です。以下の3種類があります。
インターネットを利用するために必要な、ハードウェア、ソフトウェアをそのまま利用して社内に構築された情報システムのことです。
TeamWARE Calendarで、ユーザが定義したCSV形式のファイルを利用して、予約情報を登録する機能です。
登録されているユーザデータを、個人用アドレス帳や共用ディレクトリに取り込む機能です。
ユーザデータを、アドレス帳の私用エントリに登録する機能です。
TeamWARE Calendarで、登録されている予約情報を一括して取り出し、CSV形式のファイルに保存する機能です。
登録されているユーザデータを、ファイルに取り出す機能です。
アドレス帳に登録されている私用エントリを、ファイルに取り出す機能です。
複数のサイトが統合されたTeamWARE Officeのシステム形態です。
一つのエリア、および一つ以上のサイトからなるTeamWARE Officeシステムのことです。
TeamWARE Directoryで、共用ディレクトリや個人用アドレス帳にある、情報の1単位のことです。エントリには、ユーザ、外部エントリ、グループ、簡略名、私用エントリ、私用グループなどがあります。
TeamWARE Forumの討論で、あるメッセージへの返信メッセージのことです。
TeamWARE Officeのサーバに接続しない状態（オフラインの状態）で、TeamWARE Mailを起動し、メールの作成および、過去に受信したメールの参照などの操作を行うことができるものです。
作成したメールの送信、および送信されたメールを受信する時にだけ、サーバと接続した状態（オンラインの状態）に切り替わるため、通信回線使用料の負担を軽減することができます。
ユーザが、アプリケーションを自分の好みに合わせたいときに行う特別な設定のことです。たとえば、一覧の表示順を変更したり、ツールバーやステータスバーの表示/非表示を切り替えたりできます。
複数の項目のどれかを選択するときに使用される丸いボタンです。クリックして選択します。選択したオプションボタンには、黒い点（）が付きます。
フォーラム、フォルダなどに対して、階層構造の中で1レベル上にあるフォーラム、フォルダなどのことです。フォーラムの場合であれば、フォーラムAの中にフォーラムBがあるときは、フォーラムBに対してフォーラムAは、親になります。
レプリカフォーラムに対し、複製する元となったフォーラムをオリジナルフォーラムと呼びます。
TeamWARE Officeのエンタープライズシステムでは、階層構造を持った組織、たとえば事業部、部、課などのような単位を定義することができ、そのような組織の単位を階層化組織と呼びます。ユーザをはじめ、設備カレンダー、フォーラム、ライブラリなどの資源は、それぞれ適切な階層化組織の配下に所属させ、管理することができます。
TeamWARE Mailで、メールボックスに届いたメールを初めて読むことです。
TeamWARE Directoryで、共用ディレクトリにあるエントリの1つです。TeamWARE Officeシステムの外部にある人（組織）のアドレスや連絡先情報が書き込まれています。
TeamWARE Libraryで保存する文書に、あらかじめ定義されているプロパティ（所有者やキーワードなど）と異なる、ユーザ定義のプロパティ（たとえば、文書のコードNo.、入手先、承認者など）を設定することができます。このユーザ定義のプロパティをカスタムフィールドと呼びます。
TeamWARE Calendarで、スケジュール調整を行うために使用します。ここには、予約やメモを書き込むことができます。ユーザのスケジュール管理のための個人カレンダーと、設備のスケジュール管理のための設備カレンダーがあります。
TeamWARE Directoryで、個人用アドレス帳にあるエントリの1つであり、共用ディレクトリのエントリを参照するためのものです。
トップページに表示される、Webページに簡単にアクセスするためのリンクです。システム管理者が設定しておくことで、すべての利用者のトップページに同じリンクが表示されるようになります。
TeamWARE Officeシステムに定義されているユーザやグループなどが登録されている共通のデータベースです。
TeamWARE Forumのメッセージのプロパティの一部です。メッセージを検索するとき、検索条件として使用できます。
TeamWARE Libraryの文書のプロパティの一部です。文書を検索するとき、検索条件として使用できます。
オンラインヘルプで、ヘルプトピックを検索するときに使います。関連するヘルプトピックとリンクしています。
TeamWARE Mailで、メールが、どの程度急を要するものであるのかを示します。
ユーザの指定した間隔で、繰り返し発信される個人用通知です。
TeamWARE Directoryで、共用ディレクトリにあるエントリの1つです。複数のユーザ、カレンダーおよびグループなどで構成されます。
1つのウィンドウの中に、関係のあるオプションがまとめられているものです。
TeamWARE Forumで、メッセージをフォーラムに書き込むことです。
他のサイトにあるレプリケーション可能なフォーラムを、自分のサイトに複製するよう定義することです。購読が正常に完了すると、自分のサイトにレプリカフォーラムが作られます。
TeamWARE Calendarで、ユーザごとに与えられているカレンダーのことです。
トップページに表示される、Webページに簡単にアクセスするためのリンクです。個人毎に設定することができます。
TeamWARE Directoryで、アドレスや電話番号、その他連絡用に必要な情報などを記載した一覧表のことです。ユーザごとに作成します。
ユーザが指定した時間に発信される個人用の通知のことです。
予約の作成者に伝えたいことなどを記述したものです。予約の作成者が、予約の状態を表示するときに見ることができます。
送信したメールや受信したメールに追記するコメントのことです。
ヘルプトピックに追記するコメントのことです。
ネットワークに存在するTeamWARE Officeのサービスやアプリケーションを1つの単位としたものです。
TeamWARE Library、TeamWARE Forum、TeamWARE Calendarにおいて、他のサイトに存在するライブラリ、フォルダにアクセスして文書を保存、または取り出したり、他のサイトのフォーラムのメッセージを読み書きしたり、他のサイトのユーザや設備のカレンダーに予約を作成したりすることを可能にする機能です。
TeamWARE Mailで、以前に送信したメールを別のメールと差し替えることです。送信済のメールの内容を訂正したい場合に使用します。
TeamWARE Officeのサーバソフトウェアまたは、サーバソフトウェアがインストールされたコンピュータのことです。このマニュアルでは、後者の意味で使用しています。サーバソフトウェアは、サイトに所属するコンピュータにインストールされます。ユーザのパソコン（ワークステーションとも呼びます）は、サーバのコンピュータに接続されます。
サーバソフトウェアについては、"TeamWARE Office管理者ガイド"または"TeamWARE Office インストールガイド"を参照してください。
ユーザのパソコンにインストールされたTeamWARE Officeアプリケーションから利用できる、TeamWARE Officeのグループウェアサービスのことです。
標準提供されるサービスには、以下のものがあります。
TeamWARE Libraryにおける文書のプロパティの1つです。文書の所有者とは別に、添付ファイルの作成者を文書のプロパティとして指定するときなどに使います。作成者には、ユーザ以外の人も指定できます。
メニューのコマンドにマウスポインタを合わせると、別のメニューが表示されることがあります。このメニューのことをサブメニューと呼びます。
TeamWARE Officeシステムの設定や保守作業を行う人のことです。
TeamWARE Mailで、メールの送信者が返信を要求しているとき、自動的にメールを送信することです。あらかじめ指定した内容のメールが送信されます。
TeamWARE Mailで、送信するメールをどのくらい重視してもらいたいかの程度を示します。
受信した通知の一覧をTeamWARE Notifierのメインウィンドウに表示したものです。
TeamWARE Directoryで、個人（あるいは組織）のアドレスのことです。個人用アドレス帳の中に、ユーザ自身が作成します。
TeamWARE Directoryで、個人用アドレス帳の中に、ユーザ自身が作成したグループのことです。個人用アドレス帳と共用ディレクトリのどちらのエントリでもグループのメンバーに指定することができます。
TeamWARE Mail、TeamWARE Library、TeamWARE Forum、TeamWARE Calendarにおいて、参照頻度の高いメール、ライブラリ、フォルダ、文書、フォーラム、メッセージ、ビューおよび予約に対して作成するものです。
作成したショートカットのアイコンは、通常、デスクトップ上に配置し、各々の情報へのアクセスを迅速に行うことができます。また、メールやフォーラムのメッセージなどに添付して、参考文献の文書などを指し示すためにも利用できます。
カレンダー、フォーラムなどの資源に関して完全な支配権をもつユーザのことです。1つの資源に対して所有者は1人だけですが、1人の所有者が複数の資源を所有してもかまいません。通常、資源の作成者がそのまま所有者になります。他のユーザに所有権を譲渡することもできます。
TeamWARE Officeアプリケーションで使用しているアイコンやマークのことです。たとえば、のマークは、TeamWARE MailやTeamWARE Forumでのチェックマーク、
のアイコンは、TeamWARE Directoryでの共用ディレクトリを示します。
メインウィンドウの一番下に、1行の文として表示されます。ツールバーのボタンやメニューのコマンドの意味、TeamWARE Officeが現在どういう状態であるかなどが表示されます。
TeamWARE Calendarで、スケジュール調整が必要な設備のためのカレンダーのことです。たとえば、社用車、会議室、視聴覚設備などの利用計画を立てるために作成し使用します。
オンラインメールボックス内にある受信メールを、オフラインメールボックスに取り出すことです。
複数のページが重なり合ったようなウィンドウが表示されることがありますが、その1枚1枚のページの上部についている見出しのことです。タブをクリックすると、そのページの内容が表示されます。
ユーザが知っておくべきことが発生したときに、TeamWARE Notifierが発信するものです。たとえば、メールが届いたときや、自分の個人カレンダーに予約が書き込まれたときなどに発信されます。
TeamWARE Officeアプリケーションを操作するためのボタンを並べたものです。
Webサービスの各機能をWebブラウザツールバーから利用するアプリケーションです。
TeamWARE Mailで、受信したメールの内容に修正を加えず、そのまま他の宛先に送信することです。
TeamWARE Mailのメール、TeamWARE Libraryの文書、TeamWARE ForumのメッセージおよびTeamWARE Calendarの予約に添付されたファイルのことです。
添付ファイルを表示するフィールドのことです。［オプション］メニューの［添付ファイルバー］コマンドで、表示/非表示を切り替えることができます。
また、［共通オプション設定］ウィンドウの［添付ファイル］ページで、［添付ファイルを詳細形式で表示する］チェックボックスをオン／オフすることで、表示形式を切り替えることができます。
TeamWARE Forumで、フォーラムに掲載したメッセージと、これに対する返信メッセージ、さらにこれに続く返信メッセージすべてが1つの討論を構成します。
TeamWARE Forumの討論で、先頭にあるメッセージのことです。
ヘルプウィンドウにある情報の1単位のことです。トピックには、用語の定義、さまざまな機能の説明、フィールドの説明などが記述されています。
ヘルプウィンドウのボタンバーにあるボタンです。［トピックの検索］ウィンドウを表示します。
TeamWARE Officeシステムにログインした直後に表示される画面のことです。
添付ファイルをパソコンやフロッピィディスクなどに保存することです。
一覧表の形式になっており、この中から必要な項目をクリックして選択します。項目が多い場合、スクロールできるようになっています。
インターネットやイントラネット上で運営される、電子掲示板のようなものです。NNTPサービスを利用すると、TeamWARE Forumの個々のフォーラムをニュースグループとして公開することができます。
TeamWARE Libraryでは、文書を改版し、複数の版の文書を連結させて管理できます。このときの版数、または版数の異なる個々の文書をバージョンと呼びます。
TeamWARE Officeシステムにログインするときに指定する文字や数字のことです。 TeamWARE Officeシステムが、正当なユーザかどうかを確認するためのものです。アルファベットの大文字と小文字は、別の文字として認識されるので注意してください。
LDAPサービスを受けている人のアドレスやそのほかの情報が登録されているデータベースです。
TeamWARE Mailで、送信するメールがどの程度にプライベートなものかを示します。
TeamWARE Mailでは、メールを一覧表示する形式です。TeamWARE Libraryでは、文書を一覧表示する形式です。TeamWARE Forumでは、メッセージを一覧表示する形式です。TeamWARE Calendarでは、カレンダーに作成されている予約を表示する形式です。
システムにあらかじめ設定されている数値やオプションのことです。たとえば、TeamWARE Mailの起動時に開くフォルダ、TeamWARE Forumの一覧表示するメッセージ種別などです。
TeamWARE Mailのメール、TeamWARE ForumのメッセージおよびTeamWARE Calendarの予約に付けた題名のことです。
TeamWARE Mailで、フォルダへ移動するメールの選択と移動を自動で行う機能です。
ウィンドウ内で、情報を書き込んだり見たりする領域のことです。
フィールドの説明をするヘルプです。フィールドをクリックしてから、［F1］キーを押す、ウィンドウの右上の［？］ボタンをクリックしてからフィールドをクリックするなどの操作をすると表示されます。
TeamWARE Forumで使用する電子掲示板のことです。
一般には、ディスク上にあるファイルの保存場所のことです。
TeamWARE Mailでは、メールを保管しておく場所です。TeamWARE Libraryでは、文書を保管しておく場所です。
アプリケーションやユーザ、 TeamWARE Calendarのカレンダー、TeamWARE Forumのメッセージなどの資源に関する情報のことです。
TeamWARE Libraryでの基本単位です。文書には、スプレッドシート、グラフィックス、画像、音声など、各種のファイルを添付することができます。
ヘルプを検索するときに使用します。通常、ヘルプトピックは、キーワードと連結しています。キーワードは、［トピックの検索］ウィンドウの［キーワード］ページに一覧表示されます。
TeamWARE Forumで、討論に新たな応答が書き込まれなくなったときに、自動的にその討論を削除するまでの期間です。
TeamWARE Libraryで、それぞれの文書をいつまでライブラリ内に保管しておくかを指定する期限です。保存期限が過ぎた文書は、システム管理者が特定のツールを実行することにより、一括削除されます。
TeamWARE Mailで、メールの送信者が、受取人として指定したユーザのことです。
特権をもっているユーザです。TeamWARE Officeサービスの利用方法を規定できます。マネージャの作業については、"TeamWARE Office管理者ガイド"を参照してください。
TeamWARE Mailで、メール格納用フォルダがいくつか集まったものです。TeamWARE Mailのユーザ全員に、個人用のメールボックスが1つ与えられます。
TeamWARE Officeのサービスを使用できる権限をもつ人です。
TeamWARE Officeシステムや、システム内の資源を利用する権利です。特定の利用許可や、サービスを管理する権限、資源を作成する権限などのことです。
TeamWARE Officeシステムのユーザとして、共用ディレクトリに登録する名前のことです。
TeamWARE Calendarで、カレンダーの特定の期間に作成した約束のことです。
利用可能な選択項目が一覧表示されている場所です。ほとんどの場合、スクロールして項目を選択できるようになっています。
ある資源に関して、どのユーザにアクセス権を認めるか、またそのユーザのもつアクセス権の種類は何か、ということを規定するものです。
TeamWARE Calendarで、他のユーザが自分の個人カレンダーに作成した予約を承認することです。
TeamWARE Calendarで、他のユーザが自分の個人カレンダーに作成した予約を断ることです。
他のサイトのフォーラムを購読することによって作られた、複製のフォーラムです。
他のサイトのフォーラムの内容の複製を行うことです。
レプリカフォーラムには、オリジナルフォーラムへ書かれたメッセージが複製され、また逆にレプリカフォーラムへ書かれたメッセージも、オリジナルフォーラムへ複製されます。
TeamWARE Officeシステムにログインするときに使用する名前です。
TeamWARE Libraryで、他のユーザが文書の改版や削除などの操作をできないようにすることです。
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