Interstage Application Server OLTPサーバ運用ガイド
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第6章 分散トランザクション機能の運用
分散トランザクション機能を使用するための環境設定、運用手順について説明します。



データベース連携サービスを利用する場合、V3以前の環境で利用していた資源(リソース定義ファイルやワークユニット定義など)は移行作業を行う必要があります。移行方法については、“移行ガイド”を参照してください。
6.1 分散トランザクション機能を使用する場合の環境設定手順
6.2 分散トランザクション機能を使用する場合のシステム環境設定
6.3 OTSシステム環境の作成
6.4 リソース管理プログラムの作成
6.5 リソース管理プログラムのための環境作成
6.6 OTSシステムの起動
6.7 リソース管理プログラムの起動停止
6.8 リソース管理プログラムの監視
6.9 トレース機能
6.10 注意事項
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