Interstage Job Workload Server チュートリアルガイド
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付録F ジョブキューの追加

本付録では、バッチシステムのキューの追加方法について説明します。
ここで説明するキューの追加手順はジョブキューを新規に作成して追加を行う方法であり、追加を行うためにはバッチシステムの各サービスを停止させる必要があります。
サービス起動中にジョブキューの追加を行いたい場合は、バッチサービス起動前にあらかじめ必要最大数のキューを作成しておき、運用中にコマンド“btfwactq”で作成済みキューを実行可能状態にして使用します。


下へF.1 ジョブキューの追加
下へF.2 追加したキューでバッチアプリケーションを動作させる準備
下へF.3 サンプル実行のための準備
下へF.4 サンプルの実行

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