Interstage Job Workload Server アプリケーション連携実行基盤 メッセージ集 |
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第3部 メッセージラベルのないメッセージ | > 第6章 メッセージ番号がJYPで始まるメッセージ | > 6.4 JYP2000番台のメッセージ |
[状態コード]
22005
[メッセージの意味]
記述子“@1@”に対する“@2@”番目のDATA設定に以下の誤りがあります。
詳細コード1 値指定のデータ型と記述子域に設定したデータ型が一致していません
詳細コード5 記述子域に設定したデータ型が正しくありません
[パラメタの意味]
@1@: 記述子名
@2@: 取得番号
@3@: 詳細コード
[システムの処理]
SQL文の処理を中止します。
[利用者の処置]
以下のいずれかの処置を行ってください。
詳細コード1 値指定のデータ型と記述子域に設定したデータ型を一致させた後にDESCRIPTOR設定文を実行させてください
詳細コード5 記述子域に有効なデータ型を設定してください
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