Interstage Job Workload Server アプリケーション連携実行基盤 メッセージ集 |
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第2部 メッセージラベルのあるメッセージ | > 第3章 メッセージ番号がFSP_INTS-BAS_APで始まるメッセージ | > 3.4 FSP_INTS-BAS_AP2500番台のメッセージ |
[可変情報]
s*:指定されたJDBCデータソース定義名
t*:詳細情報
[意味]
コマンドパラメタで指定されたJDBCデータソース定義名からデータベース接続情報の獲得に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中止します。
[ユーザの対処]
指定したJDBCデータソース定義名が正しいかどうかを確認してください。または、詳細情報からエラー原因を取り除いてください。その後、処理を再実行してください。
指定したJDBCデータソース定義の設定情報の確認、またはDB接続テストを実施する場合は、Interstage管理コンソールの[Interstage Application Server] > [システム] > [リソース] > [JDBC] > “JDBCデータソース定義名” > [環境設定]タブを参照してください。
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