Interstage Job Workload Server アプリケーション連携実行基盤 メッセージ集 |
目次
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本書は、“Interstage Job Workload Server アプリケーション連携実行基盤メッセージ集”です。
本書は、Interstage Job Workload Server アプリケーション連携実行基盤(以降、アプリケーション連携実行基盤と呼びます)が出力するメッセージについて説明しています。
本書は、以下の方を対象にしています。
本書を読む場合、以下の知識が必要です。
本書は、以下のように構成されています。
第1章 技術員連絡の前に
技術員連絡をする前に実施する作業について説明しています。
第2章 メッセージの概要
メッセージの概要について説明します。
第3章 メッセージ番号がFSP_INTS-BAS_APで始まるメッセージ
メッセージ番号がFSP_INTS-BAS_APで始まるメッセージを、メッセージID順に説明します。
第4章 メッセージ番号がFSP_INTS-BAS_DEVで始まるメッセージ
メッセージ番号がFSP_INTS-BAS_DEVで始まるメッセージを、メッセージID順に説明します。
第5章 メッセージ番号がUJIで始まるメッセージ
メッセージ番号がUJIで始まるメッセージを、メッセージID順に説明します。
第6章 メッセージ番号がJYPで始まるメッセージ
メッセージ番号がJYPで始まるメッセージを、メッセージID順に説明します。
第7章 メッセージ番号がqdgで始まるメッセージ
メッセージ番号がqdgで始まるメッセージを、メッセージID順に説明します。
第8章 RDBが内部矛盾を検出して異常終了した場合に出力されるメッセージ
RDBが内部矛盾を検出して異常終了した場合に出力されるメッセージについて説明します。
第9章 メッセージ番号がsymjdで始まるメッセージ
メッセージ番号がsymjdで始まるメッセージを、メッセージID順に説明します。
第10章 SQLSTATEエラーメッセージ
SQLSTATEエラーメッセージをメッセージID順に説明します。
VendorエラーメッセージをメッセージID順に説明します。
本書では、以下の製品名称を略称で表記しています。
製品名称 |
略称 |
---|---|
Microsoft(R) Windows(R) 2000 Professional、 |
Windows(R) |
Solaris(TM) オペレーティングシステム |
Solaris |
Solaris(TM) 9 オペレーティングシステム |
Solaris 9 |
Solaris(TM) 10 オペレーティングシステム |
Solaris 10 |
Red Hat Enterprise Linux AS (v.4 for Itanium) |
Linux |
Java 2 SDK, Standard Edition、および |
JDK |
Java 2 Runtime Environment, Standard Edition、および |
JRE |
Oracle Database 10g Standard Edition、および |
Oracle、 |
|
Symfoware Server |
Interstage Apworks Enterprise Edition 8.0 |
Apworks |
NetCOBOL Enterprise Editon 運用パッケージ V9.0、 |
NetCOBOL |
注) Symfoware Serverと、本製品に同梱しているSymfoware/RDBとを総称する場合、Symfowareと表記します。
また、本製品に同梱しているSymfoware/RDBをSymfoware/RDBと表記します。
特に注意が必要な事項は、以下の形式で記述しています。
特に注意していただきたいことを記述しています。必ずお読みください。
本製品には、以下の製品機能の一部が同梱されていますが、バッチ実行基盤以外の用途で使用できません。
本書を輸出または提供する場合は、外国為替および外国貿易法および米国輸出管理関連法規等の規制をご確認の上、必要な手続きをおとり下さい。
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2006年6月 初版 |
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