Interstage Job Workload Server インストールガイド
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目次

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5.2.1 インストール前の作業
開発環境パッケージをインストールする前に、以下の作業を行います。
- 開発環境パッケージをインストールする場合は、事前に以下の製品がインストールされている必要があります。
- Interstage Apworks Enterprise Edition 8.0.0

実行基盤インタフェース生成ツールをインストールする場合は、上記製品のインストール時に以下の注意が必要です。
上記製品のインストールで[カスタムインストール]を選択する場合、[アプリケーションサーバ]を必ずチェックし、インストールしてください。 デフォルトではチェックされています。

Interstage Apworksのインストール方法については、Interstage Apworksのマニュアルを参照してください。
- インストール容量以外に、作業域として環境変数TEMPに指定されたフォルダに10Mバイト程度の空きが必要です。TEMPフォルダに10Mバイト以上の作業域があることを確認してください。作業域が不足している場合、インストールできません。インストールが失敗した場合は、インストーラを終了し、作業域を確保した後、インストールを再実行してください。
- 開発環境パッケージが利用する資源をインストール実行時に使用していると、インストール作業に失敗する場合があります。インストール作業を行う場合は、すべてのWindows(R)上のアプリケーションを終了させてからインストールを実行してください。
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