Interstage Job Workload Server インストールガイド |
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第1部 サーバパッケージ | > 第4章 サーバパッケージのアンインストール |
サーバパッケージをアンインストールする前に行う作業は、以下の手順で行います。
バッチ実行基盤のセットアップした環境を削除する手順については、“Interstage Job Workload Server セットアップガイド”の“バッチ実行基盤の削除”を参照してください。
isstart |
Interstageが起動した状態で、Interstageに登録したバッチ実行基盤の情報を削除します。
バッチ実行基盤の情報は、以下のシェルスクリプトを実行して削除します。
/opt/FJSVibsbx/sbin/btfwdelsvrapp |
Systemwalker Operation Managerの停止方法については、Systemwalker Operation Manager のマニュアルを参照してください。
isstop |
注1) データベース連携サービスはSolaris版では"FSUNots"、Linux版では"FJSVots"です。
注2) Interstage 統合コマンドで初期化した場合のみ設定が必要です。また、本環境変数はデータベース連携サービスの動作環境を削除する間のみ設定するようにしてください。
isstop -f |
/opt/FJSVisgui/bin/ismngconsolestop |
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