NetCOBOL Studio 使用手引書 V9.0
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第7章 デバッグ機能
> 7.2 デバッグパースペクティブ
> 7.2.2 [ブレークポイント]ビュー
7.2.2.2 ブレークポイントのヒットカウント
ブレークポイントのヒットカウントを使用することにより、ブレークポイントの行が指定されたヒットカウント数の回数実行された場合に中断するようにできます。
COBOLエディタでブレークポイントを設定します。
[ブレークポイント]ビューでブレークポイントを選択してコンテキストメニューから[ヒットカウント]を選択します。
[ブレークポイントヒットカウントの設定]ダイアログボックスで、ブレークポイントのヒットカウントの設定、およびブレークポイントのヒットカウント有効無効を設定します。
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