Systemwalker Operation Manager メッセージ説明書 - UNIX共通 - - Microsoft(R) Windows(R) 2000/Windows Server(TM) 2003 - |
目次
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第4章 業務連携のメッセージ | > 4.2 業務連携コマンドの出力メッセージ |
本項では、以下のファイル制御コマンドの出力メッセージについて説明します。サーバ連携共通コマンドおよびクライアント連携共通コマンドの出力メッセージについては、“共通メッセージ”を参照してください。
同じコマンドパラメータが重複して指定されています。
処理を中止します。
重複するコマンドパラメータを取り除いてください。
サーバファイル操作コマンド
クライアントファイル操作コマンド
サーバアプリケーション起動コマンド
クライアントアプリケーション起動コマンド
クライアント電源切断コマンド
リモートアクセス制御
/S:オプションで指定するファイルパス名の書式に誤りがあります。
処理を中止します。
ファイルパス名を正しく設定してください。
サーバファイル転送コマンド
クライアントファイル転送コマンド
サーバファイル圧縮/伸長コマンド
クライアントファイル圧縮/伸長コマンド
コマンドを実行する上でパラメータが不足しています。
処理を中止します。
必要なパラメータをすべて指定してください。
サーバファイル操作コマンド
クライアントファイル操作コマンド
/D:オプションで指定するファイルパス名の書式に誤りがあります。
処理を中止します。
ファイルパス名を正しく設定してください。
サーバファイル転送コマンド
クライアントファイル転送コマンド
サーバファイル圧縮/伸長コマンド
クライアントファイル圧縮/伸長コマンド
リトライ回数指定オプションに無効な文字列や値が指定されています。
処理を中止します。
/RC:オプションには0〜99までの数値を指定してください。
サーバファイル操作コマンド
クライアントファイル操作コマンド
サーバアプリケーション起動コマンド
クライアント電源切断コマンド
リモートアクセス制御
コマンドパラメータにホスト名が指定されていません。
処理を中止します。
コマンドの第一パラメータにホスト名を指定してください。
クライアントファイル圧縮/伸長コマンド
リトライ間隔指定オプションに無効な文字列や値が指定されています。
処理を中止します。
/RI:オプションには0〜9999までの数値を指定してください。
サーバファイル操作コマンド
クライアントファイル操作コマンド
サーバアプリケーション起動コマンド
クライアントアプリケーション起動コマンド
クライアント電源切断コマンド
転送先ユーザ名・ログイン定義名の指定に誤りがあるか、またはパスワード管理簿に該当するユーザが登録されていません。
処理を中止します。
パスワード管理簿に登録されたユーザを指定してください。
サーバファイル転送コマンド
クライアントファイル転送コマンド
サーバファイル圧縮/伸長コマンド
クライアントファイル圧縮/伸長コマンド
OS側でリソースの不足、その他のOS内部異常が発生しました。
処理を中止します。
システム管理者に連絡してください。
OSの動作環境を見直してください。エラーとなる原因が不明な場合は保守情報収集ツールで以下の機能の調査資料を採取し、富士通技術員までご連絡ください。
インストール時に選択したオプション機能により、上記2つの機能のいずれかが存在しない場合があります。その場合は、選択可能な機能のみ採取を行ってください。
サーバファイル操作コマンド
クライアントファイル操作コマンド
サーバアプリケーション起動コマンド
クライアントアプリケーション起動コマンド
クライアント電源切断コマンド
リモートアクセス制御
転送元ユーザ名・ログイン定義名の指定に誤りがあるか、またはパスワード管理簿に該当するユーザが登録されていません。
処理を中止します。
パスワード管理簿を確認し、登録されているユーザを指定してください。未登録の場合は、登録をしてください。
パスワード管理簿については、“Systemwalker Operation Manager 導入手引書”を参照してください。
サーバファイル転送コマンド
クライアントファイル転送コマンド
サーバファイル圧縮/伸長コマンド
クライアントファイル圧縮/伸長コマンド
正しいコマンドパラメータが指定されていません。
処理を中止します。
コマンドパラメータを修正してください。
サーバファイル転送コマンド
クライアントファイル転送コマンド
サーバファイル圧縮/伸長コマンド
クライアントファイル圧縮/伸長コマンド
コマンドが強制終了により処理を中止しました。
サーバファイル操作コマンド
クライアントファイル操作コマンド
サーバアプリケーション起動コマンド
クライアントアプリケーション起動コマンド
クライアントアプリケーション起動コマンド
同じコマンドパラメータが重複して指定されています。
処理を中止します。
重複するコマンドパラメータを取り除いてください。
サーバファイル転送コマンド
クライアントファイル転送コマンド
サーバファイル圧縮/伸長コマンド
クライアントファイル圧縮/伸長コマンド
以下のいずれかの現象が発生しました。
処理を中止します。
問題が解決しない場合は、システム管理者に連絡してください。
サーバファイル操作コマンド
クライアントファイル操作コマンド
サーバアプリケーション起動コマンド
クライアント電源切断コマンド
リモートアクセス制御
リトライ回数指定オプションに無効な文字列や値が指定されています。
処理を中止します。
/RC:オプションには0〜99までの数値を指定してください。
サーバファイル転送コマンド
クライアントファイル転送コマンド
サーバファイル圧縮/伸長コマンド
クライアントファイル圧縮/伸長コマンド
リトライ間隔指定オプションに無効な文字列や値が指定されています。
処理を中止します。
/RI:オプションには0〜9999までの数値を指定してください。
サーバファイル転送コマンド
クライアントファイル転送コマンド
サーバファイル圧縮/伸長コマンド
クライアントファイル圧縮/伸長コマンド
転送先ユーザ名・ログイン定義名の指定に誤りがあるか、またはパスワード管理簿に該当するユーザが登録されていません。
処理を中止します。
パスワード管理簿を確認し、登録されているユーザを指定してください。未登録の場合は、登録をしてください。
パスワード管理簿については、“Systemwalker Operation Manager 導入手引書”を参照してください。
サーバファイル操作コマンド
クライアントファイル操作コマンド
リモートアクセス制御
/RCオプションが指定があり/RIオプションが指定されていないか、/RIオプションが指定があり/RCオプションが指定されていません。
処理を中止します。
リトライ指定する場合は、/RC、 /RI両オプションを指定してください。
サーバファイル転送コマンド
クライアントファイル転送コマンド
サーバファイル圧縮/伸長コマンド
クライアントファイル圧縮/伸長コマンド
サーバアプリケーション起動コマンド
クライアントアプリケーション起動コマンド
クライアント電源切断コマンド
リモートアクセス制御コマンド
コマンドパラメータに/A、/Bの両オプションが指定されています。
処理を中止します。
コマンドパラメータには/A、/Bのいずれかを指定してください。
サーバファイル転送コマンド
クライアントファイル転送コマンド
サーバファイル圧縮/伸長コマンド
クライアントファイル圧縮/伸長コマンド
コマンドパラメータに/A、/Bの両オプションが指定されています。
処理を中止します。
コマンドパラメータには/A、/Bのいずれかを指定してください。
サーバファイル転送コマンド
コマンドパラメータに/P/Eの両オプションが指定されています。
処理を中止します。
圧縮処理時は /P、伸長処理時は /E のみ指定してください。
サーバファイル伸長/圧縮コマンド
クライアントファイル伸長/圧縮コマンド
OS側でリソースの不足、その他のOS内部異常が発生しました。
処理を中止します。
システム管理者に連絡してください。
OSの動作環境を見直してください。エラーとなる原因が不明な場合は保守情報収集ツールで以下の機能の調査資料を採取し、富士通技術員までご連絡ください。
インストール時に選択したオプション機能により、上記2つの機能のいずれかが存在しない場合があります。その場合は、選択可能な機能のみ採取を行ってください。
サーバファイル転送コマンド
クライアントファイル転送コマンド
サーバファイル圧縮/伸長コマンド
クライアントファイル圧縮/伸長コマンド
操作指定オプションの指定が行われていません。
処理を中止します。
操作指定オプションとして/DELETE、 /RENAME、 /MKDIR、 /RMDIR のいずれかを指定してください。
サーバファイル操作コマンド
クライアントファイル操作コマンド
/F:オプションがないか、パス名の指定がありません。
処理を中止します。
/F:オプションにパス名を指定してください。
サーバファイル操作コマンド
クライアントファイル操作コマンド
コマンドが強制終了により処理を中止しました。
サーバファイル転送コマンド
クライアントファイル転送コマンド
サーバファイル圧縮/伸長コマンド
クライアントファイル圧縮/伸長コマンド
/FN:オプションがないか、ファイル名の指定がありません。
処理を中止します。
/FN:オプションおよびファイル名を指定してください。
サーバファイル操作コマンド
クライアントファイル操作コマンド
/S:/D オプション両方にFTPサーバパス指定をしています。
処理を中止します。
転送元と転送先の両方にFTPサーバを指定することができません。いずれかをローカルドライブパス指定かユニバーサルパス指定に変更してください。
サーバファイル転送コマンド
クライアントファイル転送コマンド
/F:オプションに無効なパス名が指定されています。
処理を中止します。
正しいパス名を指定してください。
サーバファイル操作コマンド
クライアントファイル操作コマンド
コンピュータ上に業務連携サービス(Systemwalker MpNjsosv)が起動されていません。
処理を中止します。
システム管理者に連絡してください。
業務連携サービス(Systemwalker MpNjsosv)を起動してください。
サーバファイル転送コマンド
処理を中止します。
問題が解決しない場合は、システム管理者に連絡してください。
クライアントファイル転送コマンド
クライアントファイル圧縮/伸長コマンド
コンピュータ上に業務連携サービス(Systemwalker MpNjsosv)が起動されていません。
処理を中止します。
業務連携サービス(Systemwalker MpNjsosv)を起動してください。
サーバファイル圧縮/伸長コマンド
コマンドパラメータに圧縮か伸長かの指定がありません。
処理を中止します。
圧縮処理時は /P、伸長処理時は /E を指定してください。
サーバファイル圧縮/伸長コマンド
クライアントファイル圧縮/伸長コマンド
/UN:、 /LG:オプションの片方または両方が指定されていません。
処理を中止します。
/UN:、 /LG:オプションを両方とも指定してください。
サーバファイル操作コマンド
クライアントファイル操作コマンド
コマンドパラメータに使用できないオプションが指定されています。
処理を中止します。
コマンドパラメータを見直してください。
サーバファイル転送コマンド
クライアントファイル転送コマンド
/SU:オプションが指定されていない、または/SU:オプションにユーザ名が指定されていません。
処理を中止します。
/SU:オプションとユーザ名を正しく指定してください。
サーバファイル転送コマンド
クライアントファイル転送コマンド
コマンドパラメータに使用できないオプションが指定されています。
処理を中止します。
コマンドパラメータを見直してください。
サーバファイル操作コマンド
クライアントファイル操作コマンド
サーバファイル圧縮/伸長コマンド
クライアントファイル圧縮/伸長コマンド
クライアント電源切断コマンド
リモートアクセス制御コマンド
コマンドパラメータにホスト名が指定されていません。
処理を中止します。
コマンドの第一パラメータにホスト名を指定してください。
クライアントファイル操作コマンド
/DU:オプションが指定されていない、または/DU:オプションにユーザ名が指定されていません。
処理を中止します。
/DU:オプションとユーザ名を正しく指定してください。
サーバファイル転送コマンド
クライアントファイル転送コマンド
/LG:オプションが指定されていない、または/LG:オプションにログイン定義名が指定されていません。
処理を中止します。
/LG:オプションとパスワード管理簿に定義したログイン定義名を正しく指定してください。
サーバファイル転送コマンド
クライアントファイル転送コマンド
コマンドパラメータにクライアント業務連携のホスト名が指定されていません。
処理を中止します。
コマンドの第一パラメータにホスト名を指定してください。
クライアントファイル転送コマンド
コマンドパラメータのホスト名が正しく指定されていません。
処理を中止します。
ホスト名の長さや無効な文字列がないか確認してください。
クライアントファイル圧縮/伸長コマンド
クライアント電源切断コマンド
/UN:オプションのユーザ名の指定に誤りがあります。
処理を中止します。
/UN:オプションの書式や無効な文字がないか確認してください。オプションの詳細については、“Systemwalker Operation Manager リファレンスマニュアル”を参照してください。
サーバファイル操作コマンド
クライアントファイル操作コマンド
/DU:オプションのユーザ名の指定に誤りがあります。
処理を中止します。
/DU:オプションの書式や無効な文字がないか確認してください。オプションの詳細については、“Systemwalker Operation Manager リファレンスマニュアル”を参照してください。
サーバファイル転送コマンド
コマンドパラメータのホスト名が正しく指定されていません。
処理を中止します。
ホスト名の長さや無効な文字列がないか確認してください。
クライアントファイル操作コマンド
/FN:オプションのファイル名の指定に誤りがあります。
処理を中止します。
/FN:オプションの書式や無効な文字がないか確認してください。オプションの詳細については、“Systemwalker Operation Manager リファレンスマニュアル”を参照してください。
サーバファイル操作コマンド
/SU:オプションのユーザ名の指定に誤りがあります。
処理を中止します。
/SU:オプションの書式や無効な文字がないか確認してください。オプションの詳細については、“Systemwalker Operation Manager リファレンスマニュアル”を参照してください。
サーバファイル転送コマンド
/SU:オプションのユーザ名の指定に誤りがあります。
処理を中止します。
/SU:オプションの書式や無効な文字がないか確認してください。オプションの詳細については、“Systemwalker Operation Manager リファレンスマニュアル”を参照してください。
クライアントファイル転送コマンド
/FN:オプションのファイル名の指定に誤りがあります。
処理を中止します。
/FN:オプションの書式や無効な文字がないか確認してください。オプションの詳細については、“Systemwalker Operation Manager リファレンスマニュアル”を参照してください。
クライアントファイル操作コマンド
/LG:オプションのログイン定義名の指定に誤りがあります。
処理を中止します。
/LG:オプションの書式や無効な文字がないか確認してください。オプションの詳細については、“Systemwalker Operation Manager リファレンスマニュアル”を参照してください。
サーバファイル転送コマンド
/DU:オプションのユーザ名の指定に誤りがあります。
処理を中止します。
/DU:オプションの書式や無効な文字がないか確認してください。オプションの詳細については、“Systemwalker Operation Manager リファレンスマニュアル”を参照してください。
クライアントファイル転送コマンド
FTP転送以外で/Aか/Bオプションが指定されています。
処理を中止します。
/A、/Bオプションを取り除いてください。
サーバファイル転送コマンド
ホスト名パラメータの指定が誤っています。
処理を中止します。
ホスト名に無効な文字がないか、文字の長さは問題ないか確認してください。
クライアントファイル転送コマンド
/LG:オプションのログイン定義名の指定に誤りがあります。
処理を中止します。
/LG:オプションの書式や無効な文字がないか確認してください。オプションの詳細については、“Systemwalker Operation Manager リファレンスマニュアル”を参照してください。
クライアントファイル転送コマンド
リモートアクセス制御コマンド
FTP転送以外で/Aか/Bオプションが指定されています。
処理を中止します。
/A、/Bオプションを取り除いてください。
クライアントファイル転送コマンド
メモリが不足しています。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
不要なアプリケーションを終了させてください。問題が解決しない場合はシステム管理者に連絡してください。
物理メモリを増設するか、スワップの設定を変更してください。
問題が解決しない場合は、保守情報収集ツールで以下の機能の調査資料を採取し、富士通技術員までご連絡ください。
インストール時に選択したオプション機能により、上記2つの機能のいずれかが存在しない場合があります。その場合は、選択可能な機能のみ採取を行ってください。
サーバファイル圧縮/伸長コマンド
ファイルの圧縮/伸長に必要なテンポラリファイルの作成に失敗しました。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
以下の点を確認してください。
問題が解決しない場合はシステム管理者に連絡ください。
以下の点を確認してください。
問題が解決しない場合は、保守情報収集ツールで以下の機能の調査資料を採取し、富士通技術員までご連絡ください。
インストール時に選択したオプション機能により、上記2つの機能のいずれかが存在しない場合があります。その場合は、選択可能な機能のみ採取を行ってください。
サーバファイル圧縮/伸長コマンド
テンポラリファイルの操作に失敗しました。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
umask の値が、ユーザの書き込めない設定になっていないか確認してください。問題が解決しない場合はシステム管理者に連絡ください。
/tmpのディスク容量が不足していないか確認してください。
問題が解決しない場合は、保守情報収集ツールで以下の機能の調査資料を採取し、富士通技術員までご連絡ください。
インストール時に選択したオプション機能により、上記2つの機能のいずれかが存在しない場合があります。その場合は、選択可能な機能のみ採取を行ってください。
サーバファイル圧縮/伸長コマンド
テンポラリファイルの読み込みに失敗しました。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
/tmpのパーミッション設定に問題がないかを確認してください。
問題が解決しない場合は、保守情報収集ツールで以下の機能の調査資料を採取し、富士通技術員までご連絡ください。
インストール時に選択したオプション機能により、上記2つの機能のいずれかが存在しない場合があります。その場合は、選択可能な機能のみ採取を行ってください。
/tmpのパーミッション設定を変更してください。
問題が解決しない場合は、保守情報収集ツールで以下の機能の調査資料を採取し、富士通技術員までご連絡ください。
インストール時に選択したオプション機能により、上記2つの機能のいずれかが存在しない場合があります。その場合は、選択可能な機能のみ採取を行ってください。
サーバファイル圧縮/伸長コマンド
テンポラリファイルの書き込みに失敗しました。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
以下の点を確認してください。/tmpのディスク容量が不足していないかを確認してください。問題が解決しない場合はシステム管理者に連絡ください。
/tmpのディスク容量を確保してください。
問題が解決しない場合は、保守情報収集ツールで以下の機能の調査資料を採取し、富士通技術員までご連絡ください。
インストール時に選択したオプション機能により、上記2つの機能のいずれかが存在しない場合があります。その場合は、選択可能な機能のみ採取を行ってください。
サーバファイル圧縮/伸長コマンド
圧縮元ファイルを確認してください。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
以下の点を確認してください。
問題が解決しない場合はシステム管理者に連絡ください。
パーミッション設定を変更してください。
問題が解決しない場合は、保守情報収集ツールで以下の機能の調査資料を採取し、富士通技術員までご連絡ください。
インストール時に選択したオプション機能により、上記2つの機能のいずれかが存在しない場合があります。その場合は、選択可能な機能のみ採取を行ってください。
サーバファイル圧縮/伸長コマンド
圧縮元ファイルを確認してください。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
圧縮元ファイルが存在するディレクトリのパーミッションを確認してください。問題が解決しない場合はシステム管理者に連絡ください。
パーミッション設定を変更してください。
問題が解決しない場合は、保守情報収集ツールで以下の機能の調査資料を採取し、富士通技術員までご連絡ください。
インストール時に選択したオプション機能により、上記2つの機能のいずれかが存在しない場合があります。その場合は、選択可能な機能のみ採取を行ってください。
サーバファイル圧縮/伸長コマンド
圧縮先ファイルを確認してください。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
以下の点を確認してください。
問題が解決しない場合はシステム管理者に連絡ください。
圧縮先ファイルやディレクトリのパーミッション設定を変更してください。
サーバファイル圧縮/伸長コマンド
圧縮先ファイルを確認してください。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
以下の点を確認してください。
問題が解決しない場合はシステム管理者に連絡ください。
圧縮先ファイルやディレクトリのパーミッション設定を変更してください。
サーバファイル圧縮/伸長コマンド
圧縮先ファイルを確認してください。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
システム管理者に連絡してください。
システムを再起動してください。
問題が解決しない場合は、保守情報収集ツールで以下の機能の調査資料を採取し、富士通技術員までご連絡ください。
インストール時に選択したオプション機能により、上記2つの機能のいずれかが存在しない場合があります。その場合は、選択可能な機能のみ採取を行ってください。
サーバファイル圧縮/伸長コマンド
伸長元ファイルを確認してください。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
以下の点を確認してください。
問題が解決しない場合はシステム管理者に連絡ください。
伸長元ファイルやディレクトリのパーミッション設定を変更してください。
サーバファイル圧縮/伸長コマンド
伸長元ファイルを確認してください。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
以下の点を確認してください。
サーバファイル圧縮/伸長コマンド
伸長元ファイルを確認してください。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
システム管理者に連絡してください。
システムを再起動してください。
問題が解決しない場合は、保守情報収集ツールで以下の機能の調査資料を採取し、富士通技術員までご連絡ください。
インストール時に選択したオプション機能により、上記2つの機能のいずれかが存在しない場合があります。その場合は、選択可能な機能のみ採取を行ってください。
サーバファイル圧縮/伸長コマンド
伸長できないファイルを指定しています。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
伸長元ファイルが圧縮機能によって正しく圧縮されたファイルか確認してください。
サーバファイル圧縮/伸長コマンド
伸長元ファイルが壊れているため、伸長処理が行えませんでした。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
伸長元ファイルが圧縮機能によって正しく圧縮されたファイルか確認してください。
サーバファイル圧縮/伸長コマンド
伸長先ファイルを確認してください。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
以下の点を確認してください。
問題が解決しない場合はシステム管理者に連絡ください。
伸長先ファイルやディレクトリのパーミッション設定を変更してください。
サーバファイル圧縮/伸長コマンド
伸長先ファイルを確認してください。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
以下の点を確認してください。
サーバファイル圧縮/伸長コマンド
伸長先ファイルを確認してください。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
以下の点を確認してください。
問題が解決しない場合はシステム管理者に連絡ください。
伸長先ファイルやディレクトリのパーミッション設定を変更してください。
サーバファイル圧縮/伸長コマンド
伸長先ファイルを確認してください。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
システム管理者に連絡してください。
システムを再起動してください。
問題が解決しない場合は、保守情報収集ツールで以下の機能の調査資料を採取し、富士通技術員までご連絡ください。
インストール時に選択したオプション機能により、上記2つの機能のいずれかが存在しない場合があります。その場合は、選択可能な機能のみ採取を行ってください。
サーバファイル圧縮/伸長コマンド
/s:オプションで指定するファイルパス名の書式に誤りがあります。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
パラメタに指定した転送元のファイルパス名を正しく設定してください。
サーバファイル転送コマンド
/d:オプションで指定するファイルパス名の書式に誤りがあります。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
パラメタに指定した転送元のファイルパス名を正しく設定してください。
サーバファイル転送コマンド
転送元ユーザ名・ログイン定義名の指定に誤りがあるか、またはパスワード管理簿に該当するユーザが登録されていません。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
パスワード管理簿を確認し、登録されているユーザを指定してください。未登録の場合は、登録をしてください。
パスワード管理簿については、“Systemwalker Operation Manager 導入手引書”を参照してください。
サーバファイル転送コマンド
転送元ユーザ名・ログイン定義名の指定に誤りがあるか、またはパスワード管理簿に該当するユーザが登録されていません。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
パスワード管理簿を確認し、登録されているユーザを指定してください。未登録の場合は、登録をしてください。
パスワード管理簿については、“Systemwalker Operation Manager 導入手引書”を参照してください。
サーバファイル転送コマンド
正しいコマンドパラメータが指定されていません。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
コマンドパラメータを修正してください。
サーバファイル転送コマンド
同じコマンドパラメータが重複して指定されています。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
重複するコマンドパラメータを取り除いてください。
サーバファイル転送コマンド
リトライ回数指定オプションに無効な文字列や値が指定されています。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
/rc:オプションには0〜99までの値を指定してください。
サーバファイル転送コマンド
リトライ間隔指定オプションに無効な文字列や値が指定されています。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
/ri:オプションには0〜9999までの値を指定してください。
サーバファイル転送コマンド
/rcオプションの指定があり /riオプションが指定されていないか、/riオプションの指定があり /rcオプションが指定されていません。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
リトライ指定する場合は、/rc、/ri両オプションを指定してください。
サーバファイル転送コマンド
コマンドパラメータに/a、/bの両オプションが指定されています。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
コマンドパラメータには/a、/bのいずれかを指定してください。
サーバファイル転送コマンド
コマンドが強制終了により処理を中止しました。
サーバファイル転送コマンド
/s: /d:オプションともにFTPのパスが指定されています。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
/s: /d:オプションのどちらかをFTP以外のパス名に変更してください。
サーバファイル転送コマンド
コマンドパラメータに使用できないオプションが指定されています。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
コマンドパラメータを見直してください。
サーバファイル転送コマンド
/su:オプションが指定されていない、または/su:オプションにユーザ名が指定されていません。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
/su:オプションとユーザ名を正しく指定してください。
サーバファイル転送コマンド
/du:オプションが指定されていない、または/du:オプションにユーザ名が指定されていません。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
/du:オプションとユーザ名を正しく指定してください。
サーバファイル転送コマンド
/lg:オプションが指定されていない、または/lg;オプションにログイン定義名が指定されていません。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
/lg:オプションとログイン定義名を正しく指定してください。
サーバファイル転送コマンド
/du:オプションのユーザ名の指定に誤りがあります。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
/du:オプションの書式や無効な文字がないか確認してください。オプションの詳細については、“Systemwalker Operation Manager リファレンスマニュアル”を参照してください。
サーバファイル転送コマンド
/su:オプションのユーザ名の指定に誤りがあります。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
/su:オプションの書式や無効な文字がないか確認してください。オプションの詳細については、“Systemwalker Operation Manager リファレンスマニュアル”を参照してください。
サーバファイル転送コマンド
/lg:オプションのログイン定義名の指定に誤りがあります。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
/lg:オプションの書式や無効な文字がないか確認してください。オプションの詳細については、“Systemwalker Operation Manager リファレンスマニュアル”を参照してください。
サーバファイル転送コマンド
FTP転送以外で/aか/bオプションが指定されています。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
/a、/bオプションを取り除いてください。
サーバファイル転送コマンド
FTPサーバへの接続・ログイン処理に失敗しました。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
FTPサーバ名/ユーザ名/パスワードを確認してください。問題が解決しない場合はシステム管理者に連絡してください。
以下の点を確認してください。
サーバファイル転送コマンド
FTPサーバからローカルコンピュータへのファイル転送に失敗しました。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
転送元パス名・転送先パス名が正しいか、ユーザ名が正しいか確認してください。問題が解決しない場合はシステム管理者に連絡してください。
転送元と転送先で以下を確認してください。
サーバファイル転送コマンド
ローカルコンピュータからFTPサーバへのファイル転送に失敗しました。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
転送元パス名・転送先パス名が正しいか、ユーザ名が正しいか確認してください。問題が解決しない場合はシステム管理者に連絡してください。
転送元と転送先で以下を確認してください。
サーバファイル転送コマンド
FTPサーバ上でファイル名の検索に失敗しました。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
パス名が正しいか、ユーザ名が正しいか確認してください。問題が解決しない場合はシステム管理者に連絡してください。
FTPサーバ側でファイルのアクセス制限が行われていないか確認してください。FTPサーバ上のファイルパーミッション設定を確認してください。
サーバファイル転送コマンド
FTPサーバのファイル検索結果の一覧生成(内部処理)に失敗しました。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
不要なアプリケーションを終了させてください。問題が解決しない場合はシステム管理者に連絡してください。
物理メモリを増設するか、スワップの設定を変更してください。
問題が解決しない場合は、保守情報収集ツールで以下の機能の調査資料を採取し、富士通技術員までご連絡ください。
インストール時に選択したオプション機能により、上記2つの機能のいずれかが存在しない場合があります。その場合は、選択可能な機能のみ採取を行ってください。
サーバファイル転送コマンド
ローカルコンピュータ上でのファイルコピーに失敗しました。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
パス名が正しいか、パーミッション設定に問題がないか確認してください。
ディスク容量が不足していないか、ファイルシステムに異常がないか確認してください。
サーバファイル転送コマンド
パラメータで指定したファイルが見つかりません。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
パス名が正しいか、ファイルが存在するか確認してください。
サーバファイル転送コマンド
メモリ不足のため異常終了しました。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
不要なアプリケーションを終了させてください。問題が解決しない場合はシステム管理者に連絡してください。
物理メモリを増設するか、スワップの設定を変更してください。
問題が解決しない場合は、保守情報収集ツールで以下の機能の調査資料を採取し、富士通技術員までご連絡ください。
インストール時に選択したオプション機能により、上記2つの機能のいずれかが存在しない場合があります。その場合は、選択可能な機能のみ採取を行ってください。
サーバファイル転送コマンド
ファイルの書き込みができませんでした。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
パス名が正しいかを確認してください。問題が解決しない場合はシステム管理者に連絡してください。
以下の点を確認してください。
サーバファイル転送コマンド
ローカルコンピュータ上のファイル読み込みができませんでした。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
パス名が正しいか、ファイルが存在するか確認してください。問題が解決しない場合はシステム管理者に連絡してください。
指定ファイルに異常が発生していないかを確認してください。
サーバファイル転送コマンド
転送元のパス名で指定したファイルにアクセスできませんでした。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
パス名が正しいか、ファイルが存在するか確認してください。問題が解決しない場合はシステム管理者に連絡してください。
パスで指定したディレクトリのパーミッションが、利用者に対して読み込み禁止になっていないかを確認してください。
サーバファイル転送コマンド
転送先のパス名で指定したファイル・ディレクトリにアクセスできませんでした。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
パス名が正しいか、既にファイルが存在しかつファイルが使用中でないか確認してください。
パスで指定したディレクトリのパーミッションが、利用者に対して書き込み禁止になっていないかを確認してください。
サーバファイル転送コマンド
コマンドが強制終了により処理を中止しました。
サーバファイル転送コマンド
同じコマンドパラメータが重複して指定されています。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
重複するコマンドパラメータを取り除いてください。
サーバファイル操作コマンド
正しいコマンドパラメータが指定されていません。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
コマンドパラメータを修正してください。
サーバファイル操作コマンド
リトライ回数指定オプションに無効な文字列や値が指定されています。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
/rc:オプションには0〜99までの値を指定してください。
サーバファイル操作コマンド
リトライ間隔指定オプションに無効な文字列や値が指定されています。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
/ri:オプションには0〜9999までの値を指定してください。
サーバファイル操作コマンド
コマンドが強制終了により処理を中止しました。
サーバファイル操作コマンド
/un:、 /lg:オプションで指定したユーザのパスワードが取得できませんでした。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
ユーザ名・ログイン定義名の指定に誤りがあるか、またはパスワード管理簿に該当するユーザが登録されていません。
サーバファイル操作コマンド
/rcオプションの指定があり /riオプションが指定されていないか /riオプションの指定があり /rcオプションが指定されていません。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
リトライ指定する場合は、/rc、/ri両オプションを指定してください。
サーバファイル操作コマンド
コマンドパラメータにファイル操作の種別が指定されていません。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
操作指定オプションとして/delete、/rename、/mkdir、/rmdir のいずれかを指定してください。
サーバファイル操作コマンド
/f:オプションがないか、パス名の指定がありません。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
/f:オプションにパス名を指定してください。
サーバファイル操作コマンド
/fn:オプションがないか、ファイル名の指定がありません。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
/fn:オプションおよびファイル名を指定してください。
サーバファイル操作コマンド
/f:オプションに無効なパス名が指定されています。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
正しいパス名を指定してください。
サーバファイル操作コマンド
/un:、/lg:オプションの片方または両方が指定されていません。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
/un:、/lg:オプションを両方とも指定してください。
サーバファイル操作コマンド
コマンドパラメータに使用できないオプションが指定されています。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
コマンドパラメータを見直してください。
サーバファイル操作コマンド
/un:オプションのユーザ名の指定に誤りがあります。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
/un:オプションの書式や無効な文字がないか確認してください。オプションの詳細については、“Systemwalker Operation Manager リファレンスマニュアル”を参照してください。
サーバファイル操作コマンド
/fn:オプションのファイル名の指定に誤りがあります。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
/fn:オプションの書式や無効な文字がないか確認してください。オプションの詳細については、“Systemwalker Operation Manager リファレンスマニュアル”を参照してください。
サーバファイル操作コマンド
/lg:オプションのログイン定義名の指定に誤りがあります。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
/lg:オプションの書式や無効な文字がないか確認してください。オプションの詳細については、“Systemwalker Operation Manager リファレンスマニュアル”を参照してください。
サーバファイル操作コマンド
FTPサーバへの接続・ログイン処理に失敗しました。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
FTPサーバ名/ユーザ名/パスワードを確認してください。問題が解決しない場合はシステム管理者に連絡してください。
以下の点を確認してください。
サーバファイル操作コマンド
ファイル名の変更処理に失敗しました。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
以下の点を確認してください。
FTP指定の場合、指定したユーザが正しいか確認してください。
問題が解決しない場合は、システム管理者に連絡してください。
FTP指定の場合、FTPサーバでファイル書き込み禁止が設定されていないかを確認してください。
サーバファイル操作コマンド
ファイルの削除に失敗しました。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
以下の点を確認してください。
FTP指定の場合、指定したユーザが正しいか確認してください。
問題が解決しない場合は、システム管理者に連絡してください。
FTP指定の場合、FTPサーバでファイル書き込み禁止が設定されていないかを確認してください。
サーバファイル操作コマンド
新規ディレクトリ作成に失敗しました。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
以下の点を確認してください。
FTP指定の場合、指定したユーザが正しいか確認してください。
問題が解決しない場合は、システム管理者に連絡してください。
FTP指定の場合、FTPサーバでファイル書き込み禁止が設定されていないかを確認してください。
サーバファイル操作コマンド
既存ディレクトリの削除に失敗しました。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
以下の点を確認してください。
FTP指定の場合、指定したユーザが正しいか確認してください。
問題が解決しない場合は、システム管理者に連絡してください。
FTP指定の場合、FTPサーバでファイル書き込み禁止が設定されていないかを確認してください。
サーバファイル操作コマンド
FTPサーバ上でファイル名の検索に失敗しました。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
業務連携コマンドのパラメタに指定したパス名が正しいか、ユーザ名が正しいか確認してください。問題が解決しない場合はシステム管理者に連絡してください。
FTPサーバ側でファイルのアクセス制限が行われていないか確認してください。FTPサーバ上のファイルパーミッション設定を確認してください。
サーバファイル操作コマンド
FTPサーバのファイル検索結果の一覧生成(内部処理)に失敗しました。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
不要なアプリケーションを終了させてください。問題が解決しない場合はシステム管理者に連絡してください。
物理メモリを増設するか、スワップの設定を変更してください。
問題が解決しない場合は、保守情報収集ツールで以下の機能の調査資料を採取し、富士通技術員までご連絡ください。
インストール時に選択したオプション機能により、上記2つの機能のいずれかが存在しない場合があります。その場合は、選択可能な機能のみ採取を行ってください。
サーバファイル操作コマンド
パラメータで指定したファイル・ディレクトリが見つかりません。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
業務連携コマンドのパラメタに指定したパス名が正しいか、ファイルが存在するか確認してください。
サーバファイル操作コマンド
メモリ不足のため異常終了しました。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
不要なアプリケーションを終了させてください。問題が解決しない場合はシステム管理者に連絡してください。
物理メモリを増設するか、スワップの設定変更を行ってください。
問題が解決しない場合は、保守情報収集ツールで以下の機能の調査資料を採取し、富士通技術員までご連絡ください。
インストール時に選択したオプション機能により、上記2つの機能のいずれかが存在しない場合があります。その場合は、選択可能な機能のみ採取を行ってください。
サーバファイル操作コマンド
コマンドが強制終了により処理を中止しました。
サーバファイル操作コマンド
コマンドが強制終了により処理を中止しました。
サーバファイル圧縮/伸長コマンド
同じコマンドパラメータが重複して指定されています。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
重複するコマンドパラメータを取り除いてください。
サーバファイル圧縮/伸長コマンド
正しいコマンドパラメータが指定されていません。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
コマンドパラメータを修正してください。
サーバファイル圧縮/伸長コマンド
リトライ回数指定オプションに無効な文字列や値が指定されています。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
/rc:オプションには0〜99までの値を指定してください。
サーバファイル圧縮/伸長コマンド
リトライ間隔指定オプションに無効な文字列や値が指定されています。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
/ri:オプションには0〜9999までの値を指定してください。
サーバファイル圧縮/伸長コマンド
/rcオプションの指定があり /riオプションが指定されていないか、/riオプションの指定があり /rcオプションが指定されていません。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
リトライ指定する場合は、/rc、/ri両オプションを指定してください。
サーバファイル圧縮/伸長コマンド
コマンドパラメータに圧縮か伸長かの指定がありません。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
圧縮処理時は /p、伸長処理時は /e を指定してください。Windows プラットフォーム上で展開できる形式での圧縮処理時は、/pおよび /wを指定してください。
サーバファイル圧縮/伸長コマンド
コマンドパラメータに/p、/eの両オプションが指定されています。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
圧縮処理時は /p、伸長処理時は /e を指定してください。Windows プラットフォーム上で展開できる形式での圧縮処理時は、/pおよび/wを指定してください。
サーバファイル圧縮/伸長コマンド
コマンドパラメータに使用できないオプションが指定されています。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
コマンドパラメータを見直してください。
サーバファイル圧縮/伸長コマンド
ディスクが一杯です。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
不要なファイルを削除してください。問題が解決しない場合は、システム管理者に連絡してください。
以下の点を確認してください。
サーバファイル圧縮/伸長コマンド
指定したファイルを作成することができません。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
以下の点を確認してください。
なお、パーミッションの変更が行えないファイルの場合、システム管理者に連絡してください。
パーミッションの変更を行ってください。
サーバファイル圧縮/伸長コマンド
指定したファイルにアクセスすることができません。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
以下の点を確認してください。
なお、パーミッションの変更が行えないファイルの場合、システム管理者に連絡してください。
パーミッションの変更を行ってください。
サーバファイル圧縮/伸長コマンド
指定したディレクトリにアクセスできません。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
以下の点を確認してください。
なお、パーミッションの変更が行えないディレクトリの場合、システム管理者に連絡してください。
パーミッションの変更を行ってください。
サーバファイル圧縮/伸長コマンド
メモリが不足しています。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
不要なアプリケーションを終了させてください。問題が解決しない場合はシステム管理者に連絡してください。
物理メモリを増設するか、スワップの設定を変更してください。
問題が解決しない場合は、保守情報収集ツールで以下の機能の調査資料を採取し、富士通技術員までご連絡ください。
インストール時に選択したオプション機能により、上記2つの機能のいずれかが存在しない場合があります。その場合は、選択可能な機能のみ採取を行ってください。
サーバファイル圧縮/伸長コマンド
OSの内部エラーによりファイルの圧縮に失敗しました。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
システム管理者に連絡してください。
OSの動作環境を見直してください。エラーとなる原因が不明な場合は保守情報収集ツールで以下の機能の調査資料を採取し、富士通技術員までご連絡ください。
インストール時に選択したオプション機能により、上記2つの機能のいずれかが存在しない場合があります。その場合は、選択可能な機能のみ採取を行ってください。
サーバファイル圧縮/伸長コマンド
OSの内部エラーによりファイルの伸長に失敗しました。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
システム管理者に連絡してください。
OSの動作環境を見直してください。エラーとなる原因が不明な場合は保守情報収集ツールで以下の機能の調査資料を採取し、富士通技術員までご連絡ください。
インストール時に選択したオプション機能により、上記2つの機能のいずれかが存在しない場合があります。その場合は、選択可能な機能のみ採取を行ってください。
サーバファイル圧縮/伸長コマンド
コマンドが強制終了により処理を中止しました。
YYY: 業務連携コマンドが通知するシステムのエラーコード
クライアントファイル圧縮/伸長コマンド
コマンドが強制終了により処理を中止しました。
クライアントファイル転送コマンド
同じコマンドパラメータが重複して指定されています。
処理を中止します。
重複するコマンドパラメータを取り除いてください。
クライアントファイル転送コマンド
正しいコマンドパラメータが指定されていません。
処理を中止します。
コマンドパラメータを修正してください。
クライアントファイル転送コマンド
リトライ回数指定オプションに無効な文字列や値が指定されています。
処理を中止します。
/rc:オプションには0〜99までの数値を指定してください。
クライアントファイル転送コマンド
リトライ間隔指定オプションに無効な文字列や値が指定されています。
処理を中止します。
/ri:オプションには0〜9999までの数値を指定してください。
クライアントファイル転送コマンド
/rcオプションの指定があり /riオプションが指定されていないか、/riオプションの指定があり /rcオプションが指定されていません。
処理を中止します。
リトライ指定する場合は、/rc、/ri両オプションを指定してください。
クライアントファイル転送コマンド
コマンドパラメータに使用できないオプションが指定されています。
処理を中止します。
コマンドパラメータを見直してください。
クライアントファイル転送コマンド
コマンドパラメータにホスト名が指定されていません。
処理を中止します。
コマンドの第一パラメータにホスト名を指定してください。
クライアントファイル転送コマンド
コマンドパラメータに/a、/bの両オプションが指定されています。
処理を中止します。
コマンドパラメータには/a、/bのいずれかを指定してください。
クライアントファイル転送コマンド
/s:オプションで指定するファイルパス名が指定されていません。
処理を中止します。
業務連携コマンドのパラメタに指定した転送元のファイルパス名を正しく設定してください。
クライアントファイル転送コマンド
/d:オプションで指定するファイルパス名が指定されていません。
処理を中止します。
業務連携コマンドのパラメタに指定した転送先のファイルパス名を正しく設定してください。
クライアントファイル転送コマンド
/lg:オプションが指定されていない、または/lg:オプションにログイン定義名が指定されていません。
処理を中止します。
/lg:オプションとログイン定義名を正しく指定してください。
クライアントファイル転送コマンド
コマンドパラメータのホスト名が正しく指定されていません。
処理を中止します。
ホスト名の長さや無効な文字列がないか確認してください。
クライアントファイル転送コマンド
/s:オプションで指定するファイルパス名の書式に誤りがあります。
処理を中止します。
業務連携コマンドのパラメタに指定した転送元のファイルパス名を正しく設定してください。
クライアントファイル転送コマンド
/d:オプションで指定するファイルパス名の書式に誤りがあります。
処理を中止します。
業務連携コマンドのパラメタに指定した転送先のファイルパス名を正しく設定してください。
クライアントファイル転送コマンド
/su:オプションが指定されていない、または/su:オプションにユーザ名が指定されていません。
処理を中止します。
/su:オプションとユーザ名を正しく指定してください。
クライアントファイル転送コマンド
/du:オプションが指定されていない、または/du:オプションにユーザ名が指定されていません。
処理を中止します。
/du:オプションとユーザ名を正しく指定してください。
クライアントファイル転送コマンド
/lg:オプションのログイン定義名の指定に誤りがあります。
処理を中止します。
/lg:オプションの書式や無効な文字がないか確認してください。オプションの詳細については、“Systemwalker Operation Manager リファレンスマニュアル”を参照してください。
クライアントファイル転送コマンド
処理を中止します。
問題が解決しない場合は、システム管理者に連絡してください。
クライアントファイル転送コマンド
/su:オプションに指定したユーザ名が/lg:オプションで指定したログイン定義に登録されていません。
処理を中止します。
パスワード管理簿を確認し、登録されているユーザを指定してください。未登録の場合は、登録をしてください。
パスワード管理簿については、“Systemwalker Operation Manager 導入手引書”を参照してください。
クライアントファイル転送コマンド
/su:オプションのユーザ名の指定に誤りがあります。
処理を中止します。
/su:オプションの書式や無効な文字がないか確認してください。オプションの詳細については、“Systemwalker Operation Manager リファレンスマニュアル”を参照してください。
クライアントファイル転送コマンド
/du:オプションに指定したユーザ名が/lg:オプションで指定したログイン定義に登録されていません。
処理を中止します。
lgmanageコマンドでユーザの登録を行ってください。
クライアントファイル転送コマンド
/du:オプションのユーザ名の指定に誤りがあります。
処理を中止します。
/du:オプションの書式や無効な文字がないか確認してください。オプションの詳細については、“Systemwalker Operation Manager リファレンスマニュアル”を参照してください。
クライアントファイル転送コマンド
/s: /d オプション両方にFTPサーバパス指定をしています。
処理を中止します。
転送元か転送先をローカルドライブパス指定かユニバーサルパス指定に変更してください。
クライアントファイル転送コマンド
FTP転送以外で、/aまたは /bオプションが指定されています。
処理を中止します。
/a、/bオプションを取り除いてください。
クライアントファイル転送コマンド
同じコマンドパラメータが重複して指定されています。
処理を中止します。
重複するコマンドパラメータを取り除いてください。
クライアントファイル操作コマンド
コマンドを実行する上でパラメータが不足しています。
処理を中止します。
必要なパラメータをすべて指定してください。
クライアントファイル操作コマンド
リトライ回数指定オプションに無効な文字列や値が指定されています。
処理を中止します。
/rc:オプションには0〜99までの数値を指定してください。
クライアントファイル操作コマンド
リトライ間隔指定オプションに無効な文字列や値が指定されています。
処理を中止します。
/ri:オプションには0〜9999までの数値を指定してください。
クライアントファイル操作コマンド
コマンドが強制終了により処理を中止しました。
クライアントファイル操作コマンド
処理を中止します。
問題が解決しない場合は、システム管理者に連絡してください。
クライアントファイル操作コマンド
転送先ユーザ名・ログイン定義名の指定に誤りがあるか、またはパスワード管理簿に該当するユーザが登録されていません。
処理を中止します。
パスワード管理簿を確認し、登録されているユーザを指定してください。未登録の場合は、登録をしてください。
パスワード管理簿については、“Systemwalker Operation Manager 導入手引書”を参照してください。
クライアントファイル操作コマンド
/rcオプションの指定があり /riオプションが指定されていないか /riオプションの指定があり /rcオプションが指定されていません。
処理を中止します。
リトライ指定する場合は、/rc、/ri両オプションを指定してください。
クライアントファイル操作コマンド
操作指定オプションの指定が行われていません。
処理を中止します。
操作指定オプションとして/delete、 /rename、 /mkdir、 /rmdir のいずれかを指定してください。
クライアントファイル操作コマンド
/f:オプションがないか、パス名の指定がありません。
処理を中止します。
/f:オプションにパス名を指定してください。
クライアントファイル操作コマンド
/fn:オプションがないか、ファイル名の指定がありません。
処理を中止します。
/fn:オプションおよびファイル名を指定してください。
クライアントファイル操作コマンド
/f:オプションに無効なパス名が指定されています。
処理を中止します。
正しいパス名を指定してください。
クライアントファイル操作コマンド
/un:、/lg:オプションの片方または両方が指定されていません。
処理を中止します。
/un:、/lg:オプションを両方とも指定してください。
クライアントファイル操作コマンド
コマンドパラメータに使用できないオプションが指定されています。
処理を中止します。
コマンドパラメータを見直してください。
クライアントファイル操作コマンド
コマンドパラメータにホスト名が指定されていません。
処理を中止します。
コマンドの第一パラメータにホスト名を指定してください。
クライアントファイル操作コマンド
/un:オプションのユーザ名の指定に誤りがあります。
処理を中止します。
/un:オプションの書式や無効な文字がないか確認してください。オプションの詳細については、“Systemwalker Operation Manager リファレンスマニュアル”を参照してください。
クライアントファイル操作コマンド
コマンドパラメータのホスト名が正しく指定されていません。
処理を中止します。
ホスト名の長さや無効な文字列がないか確認してください。
クライアントファイル操作コマンド
/fn:オプションのファイル名の指定に誤りがあります。
処理を中止します。
/fn:オプションの書式や無効な文字がないか確認してください。オプションの詳細については、“Systemwalker Operation Manager リファレンスマニュアル”を参照してください。
クライアントファイル操作コマンド
/lg:オプションのログイン定義名の指定に誤りがあります。
処理を中止します。
/lg:オプションの書式や無効な文字がないか確認してください。オプションの詳細については、“Systemwalker Operation Manager リファレンスマニュアル”を参照してください。
クライアントファイル操作コマンド
正しいコマンドパラメータが指定されていません。
処理を中止します。
コマンドパラメータを修正してください。
クライアントファイル圧縮/伸長コマンド
コマンドパラメータにホスト名が指定されていません。
処理を中止します。
コマンドの第一パラメータにホスト名を指定してください。
クライアントファイル圧縮/伸長コマンド
同じコマンドパラメータが重複して指定されています。
処理を中止します。
重複するコマンドパラメータを取り除いてください。
クライアントファイル圧縮/伸長コマンド
リトライ回数指定オプションに無効な文字列や値が指定されています。
処理を中止します。
/rc:オプションには0〜99までの数値を指定してください。
クライアントファイル圧縮/伸長コマンド
リトライ間隔指定オプションに無効な文字列や値が指定されています。
処理を中止します。
/ri:オプションには0〜9999までの数値を指定してください。
クライアントファイル圧縮/伸長コマンド
/rcオプションの指定があり /riオプションが指定されていないか、/riオプションの指定があり /rcオプションが指定されていません。
処理を中止します。
リトライ指定する場合は、/rc、/ri両オプションを指定してください。
クライアントファイル圧縮/伸長コマンド
コマンドパラメータに/p、/eの両オプションが指定されています。
処理を中止します。
圧縮処理時は /p、伸長処理時は /e を指定してください。Windowsプラットフォーム形式での圧縮処理時は、/p および /w を指定してください。
クライアントファイル圧縮/伸長コマンド
コマンドパラメータに圧縮か伸長かの指定がありません。
処理を中止します。
圧縮処理時は /p、伸長処理時は /e を指定してください。Windowsプラットフォーム形式での圧縮処理時は、/p および /w を指定してください。
クライアントファイル圧縮/伸長コマンド
コマンドパラメータに使用できないオプションが指定されています。
処理を中止します。
コマンドパラメータを見直してください。
クライアントファイル圧縮/伸長コマンド
コマンドパラメータのホスト名が正しく指定されていません。
処理を中止します。
ホスト名の長さや無効な文字列がないか確認してください。
クライアントファイル圧縮/伸長コマンド
処理を中止します。
問題が解決しない場合は、システム管理者に連絡してください。
クライアントファイル圧縮/伸長コマンド
/s:オプションで指定するパス名の書式に誤りがあります。
処理を中止します。
業務連携コマンドのパラメタに指定した転送元のファイルパス名を正しく設定してください。
クライアントファイル圧縮/伸長コマンド
/d:オプションで指定するパス名の書式に誤りがあります。
処理を中止します。
業務連携コマンドのパラメタに指定した転送先のファイルパス名を正しく設定してください。
クライアントファイル圧縮/伸長コマンド
コマンドが強制終了により処理を中止しました。
クライアントファイル圧縮/伸長コマンド
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