Systemwalker OperationMGR 導入手引書 - UNIX共通 - - Microsoft(R) Windows NT(R)/Windows(R) 2000/Windows Server(TM) 2003 - |
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Systemwalker OperationMGRの監視/操作に関する機能をWebブラウザから使用する場合は、以下の環境を定義してください。
Webブラウザから使用する場合は、以下のことに注意してください。
使用するブラウザに関する注意事項は、サーバの以下の場所にインストールされます。事前に内容を確認してください。
http://“Systemwalker OperationMGR”サーバのアドレス/Systemwalker/help.htm |
MpWalker/DM V2.0の運用管理サーバがインストールされているサーバにSystemWalker/OperationMGR V10.0のサーバをインストールした場合、MpWalker/DM V2.0のWeb連携機能が使用できなくなります。
また、SystemWalker/OperationMGR V10.0のサーバがインストールされているサーバにMpWalker/DM V2.0の運用管理サーバをインストールした場合、SystemWalker/OperationMGR V10.0のWeb連携機能が使用できなくなります。
これらに該当する場合は、以下に従って、別途環境設定を行ってください。
次のファイル内の項目“IISへの登録”のディレクトリ設定の表に従ってエリアス名を設定してください。
インストール先ディレクトリ\MpWalker\inet\wwwroot\help.htm |
次のファイル内の項目”WWW環境の構築”に従ってエリアス名を設定してください。
インストール先ディレクトリ\MpWalker.DM\mpinet\wwwroot\help.htm |
MpWalker/DM V3.0以降、または、Systemwalker CentricMGR V4.0以降が必要になります。
WEB連携を使用した場合、WEB連携と接続(セッション開設)後、そのセッションにて、一定時間(15分)アクセスがないと自動的にセッションはクローズされます。
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