Systemwalker Centric Manager リファレンスマニュアル - UNIX共通 - |
目次
索引
![]() ![]() |
本コマンドは、システム監視エージェントサービスが管理している過去のコマンド、コマンド応答を、日時、ホスト名、文字列によって検索し、出力します。
opacmdrev |
[-o filename] [-n hostname] [-s starttime] [-e endtime] [-i] [-f file1,...] |
YYMMDDhhmmss:
同時に20個までのファイル名を指定できます。複数のファイルを指定する場合はファイル名とファイル名の間をコンマ“,”で区切るか、全体を引用符“'”または“"”で囲んで空白で区切ってください。
省略した場合は、通信環境定義ファイルのCMDLOGDIRに指定したディレクトリ内のコマンドログファイルを検索します。
表:イベント監視用コマンド
Solaris OE |
/opt/systemwalker/bin |
opacmdrev -n tokyo -s 990204000000 -e 990207235959
標準出力に、検索結果が以下の形式で出力されます。
目次
索引
![]() ![]() |