| Systemwalker Centric Manager メッセージ説明書 - UNIX共通 - - Microsoft(R) Windows NT(R)/Microsoft(R) Windows(R) 2000/Microsoft(R) Windows Server(TM) 2003 - |
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目次
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第3章 メッセージラベルのないメッセージ
【メッセージの意味】
アクセス権設定ライブラリ（f3crsiss.dll）のローディングに失敗したため、ディレクトリに必要なアクセス権を設定できません。
【パラメタの意味】
XXXXX: エラーコード
【対処方法】
Systemwalker Centric Managerを再インストールしてください。
【メッセージの意味】
インデックスが正常に作成されました。
【対処方法】
処理を続行します。
【メッセージの意味】
インデックスが正常に削除されました。
【対処方法】
処理を続行します。
【メッセージの意味】
インベントリデータベースへインデックスを付加する処理で異常が発生しました。
【対処方法】
失敗の原因詳細をイベントログで確認後、再度実行してください。
【メッセージの意味】
インデックスの作成／削除を行おうとしたが、製品インストール時に指定したサービス動作用のアカウント以外でログインされています。
【対処方法】
サーバ動作環境設定の初期画面に表示されているサービス動作アカウントでログインし直してから、再度処理を行ってください。
【メッセージの意味】
インベントリデータベースからインデックスを削除する処理で異常が発生しました。
【対処方法】
失敗の原因詳細をイベントログで確認後、再度実行してください。
【メッセージの意味】
インデックスを作成するかどうかの確認メッセージです。
【対処方法】
インデックスを作成する場合は［はい］ボタンを、インデックスを作成しない場合は［いいえ］ボタンをクリックしてください。
【メッセージの意味】
インデックスを削除するかどうかの確認メッセージです。
【対処方法】
インデックスを削除する場合は［はい］ボタンを、インデックスを削除しない場合は［いいえ］ボタンをクリックしてください。
【メッセージの意味】
インベントリデータの移入処理が正常に完了しました。
【対処方法】
［OK］ボタンをクリックします。
【メッセージの意味】
インベントリデータの移入処理に失敗しました。
【対処方法】
移入失敗の詳細原因をイベントログで確認後、再度データベースの作成を実行します。
【メッセージの意味】
インベントリデータベースの作成は正常に行われました。続けて"標準"データベースから"Systemwalker標準"データベースへのデータの移入処理が行われます。
【対処方法】
［OK］ボタンをクリックします。
【メッセージの意味】
ローカルドライブに存在しないディレクトリパスを指定しているため、指定した格納先ディレクトリは無効です。
【対処方法】
ローカルドライブに存在するディレクトリパスを指定してください。
【メッセージの意味】
格納先にNTFSファイルシステム上の存在するディレクトリ以外が指定されたため処理できません。
【対処方法】
格納先にNTFSファイルシステム上の存在するディレクトリ名を指定して、再度実行してください。
【メッセージの意味】
格納先（データデバイス）の指定が30文字を超えています。
【対処方法】
格納先（データデバイス）を30文字以内で指定してください。
【メッセージの意味】
正常に終了したことを通知するメッセージです。
【対処方法】
［OK］ボタンをクリックします。
【メッセージの意味】
指定された共有名でのディレクトリの共有処理に失敗しました。
【対処方法】
指定したディレクトリに対して、共有名を設定できる環境かどうか確認した後、再度実行してください。
【メッセージの意味】
共有名には、英数字だけを指定できます。
【対処方法】
共有名を英数字で指定してください。
【メッセージの意味】
簡易資源配付環境画面で［OK］ボタンがクリックされましたが、共有名が指定されていません。
【対処方法】
共有名を指定し、再度処理を実行してください。
【メッセージの意味】
資源格納先ディレクトリのファイルシステムがFATの場合、そのまま共有処理を継続するかどうかの確認メッセージです。
【対処方法】
そのまま処理を継続する場合は［はい］ボタンを、共有処理を中断する場合は［いいえ］ボタンをクリックしてください。
【メッセージの意味】
システムにMicrosoft Internet Information Server 、またはMicrosoft Internet Information Servicesがインストールされていないため、FTP方式の簡易資源配付使用時に必要な環境設定が行われませんでした。
【対処方法】
FTP方式の簡易資源配付を使用する場合は、システムにMicrosoft Internet Information Server、またはMicrosoft Internet Information Servicesをインストールしてから再度当処理を実行してください。
【メッセージの意味】
デスクトップ管理のサービスがシステムに登録されていないため処理できません。
【対処方法】
システム環境に異常がないか確認した後、再度実行してください。
【メッセージの意味】
システム資源不足のため指定された処理が実行できません。
【対処方法】
不要なプログラムを終了させた後、再度実行してください。
【メッセージの意味】
デスクトップ管理 サーバ動作環境設定がすでに起動されています。
【対処方法】
起動済みデスクトップ管理サーバ動作環境設定を使用して、処理を行ってください。
【メッセージの意味】
指定されたFTPエイリアス名がすでに他の用途で使用されています。
【対処方法】
FTPエイリアス名を変更して、再度実行してください。
【メッセージの意味】
指定したトレース格納先ディレクトリが存在していない、またはディレクトリではないものが指定されています。
【対処方法】
トレース格納先ディレクトリの指定を確認後、再度実行してください。
【メッセージの意味】
指定された共有名がすでに使用されています。
【対処方法】
共有名を変更した後、再度実行してください。
【メッセージの意味】
データ格納先またはログ格納先が、既存ディレクトリに存在しないファイル名を付加したパス名で指定されていません。
【対処方法】
データ格納先およびログ格納先は、既存ディレクトリに存在しないファイル名を付加したパス名で指定してください。
【メッセージの意味】
資源格納先設定において、資源格納先が正しく変更されました。
【対処方法】
［OK］ボタンをクリックします。
【メッセージの意味】
資源格納先ディレクトリ名には、既存のディレクトリは指定できません。
【対処方法】
存在しないディレクトリ名を指定して、再度実行してください。
【メッセージの意味】
資源格納先ディレクトリが指定されていません。
【対処方法】
資源格納先ディレクトリを再度指定してください。
【メッセージの意味】
ディレクトリへのアクセス権の設定処理に失敗しました。
【パラメタの意味】
XXXXXX: 詳細情報
【対処方法】
指定したディレクトリにアクセスできるかどうか確認した後、再度実行してください。
【メッセージの意味】
データベースが正常に作成されました。
【対処方法】
［OK］ボタンをクリックします。
【メッセージの意味】
データベースが正常に作成されました。なお、資源配付のサービスが実行されていなかったため、DRMSCSVコマンドは自動的に実行されませんでした。
運用を開始する前にDRMSCSVコマンドを"-adbimp"オプションで実行する必要があります。ただし、退避済みのインベントリデータベースを復元する場合は、DRMSCSVコマンドを実行する必要はありません。
【対処方法】
［OK］ボタンをクリックします。また、運用を開始する前に以下の作業を行います。
インベントリデータベースを復元します。
資源配付サービスを起動し、DRMSCSVコマンドを"-adbimp"オプションで実行します。
【メッセージの意味】
データベースが正常に作成されました。続けて運用を即開始できるようにDRMSCSVコマンドを自動的に実行するかを確認するためのメッセージです。
【対処方法】
【メッセージの意味】
データベースが正常に削除されたことを通知するメッセージです。
【対処方法】
［OK］ボタンをクリックします。
【メッセージの意味】
データベースサイズに20〜5120以外の数値は指定できません。
【対処方法】
データベースサイズを20〜5120の範囲内で指定して、再度実行してください。
【メッセージの意味】
データベースサイズに20〜7168以外の数値は指定できません。
【対処方法】
データベースサイズを20〜7168の範囲内で指定して、再度実行してください。
【メッセージの意味】
データベースの作成を指示されましたが、作成用のコマンドの処理で異常が発生しました。
【対処方法】
異常原因の詳細がイベントログに出力されているので、イベントビューアを使用して内容を確認してください。
【メッセージの意味】
データベースの作成を指示されましたが、作成用のコマンドの起動処理に失敗しました。
【対処方法】
システム環境（メモリ／ディスクの空き容量、ファイルシステム状態など）に問題がないか確認してください。
【メッセージの意味】
データベースの作成を行おうとしたが、製品インストール時に指定したサービス動作用のアカウント以外でログインされています。
【対処方法】
サーバ動作環境設定の初期画面に表示されているサービス動作用アカウントでログインし直してから、再度処理を行ってください。
【メッセージの意味】
データベースの再作成時に既存のデータベースの削除を試みましたが、削除用のコマンド内の処理で異常が発生しました。
【対処方法】
異常原因の詳細がイベントログに出力されているので、イベントビューアを使用して内容を確認してください。
【メッセージの意味】
データベースの削除コマンド処理で異常が発生し、削除処理を中止するか、継続するかの確認を求めるメッセージです。
【対処方法】
【メッセージの意味】
データベースの再作成時に既存のデータベースの削除を試みましたが、削除用のコマンドの起動処理に失敗しました。
【対処方法】
システム環境（メモリ／ディスクの空き容量、ファイルシステム状態など）に問題がないか確認してください。
【メッセージの意味】
データベースの削除を行おうとしたが、製品インストール時に指定したサービス動作用のアカウント以外でログインされています。
【対処方法】
サーバ動作環境設定の初期画面に表示されているサービス動作用アカウントでログインし直してから、再度処理を行ってください。
【メッセージの意味】
データベースの再作成を確認するためのメッセージです。
【対処方法】
データベースを再作成するか、しないかを選択してください。
【メッセージの意味】
データベースの作成を確認するためのメッセージです。
【対処方法】
データベースを作成するか、しないかを選択してください。
【メッセージの意味】
データベースの削除を確認するためのメッセージです。
【対処方法】
データベースを削除するか、しないかを選択してください。
【メッセージの意味】
データベース定義コマンドRDBDDLEXコマンドが異常終了しました。
【対処方法】
Systemwalkerのデータベース環境に異常がないか確認して、再度実行してください。
【メッセージの意味】
データ格納先とログ格納先に同じパス名は指定できません。
【対処方法】
データ格納先とログ格納先に異なるパス名を指定して、再度実行してください。
【メッセージの意味】
サービスを停止するための確認メッセージです。
【対処方法】
処理を続行してください。
【メッセージの意味】
サービスの開始に失敗しました。
【対処方法】
システム環境に異常がないか確認後、コントロールパネルのサービスから"Systemwalker MpDTPServer"、"Systemwalker MpDTPReceiver"を開始してください。
【メッセージの意味】
サービスの停止に失敗しました。
【対処方法】
システム環境に異常がないか確認後、再度実行してください。
【メッセージの意味】
サービスを開始するかどうかを問い合わせています。
【対処方法】
サービスを開始する場合は［はい］ボタンを、開始しない場合は［いいえ］ボタンをクリックしてください。
【メッセージの意味】
トレース格納ディレクトリに指定されたディレクトリ配下には、mpdtptrcという名前のディレクトリが自動作成されます。トレース格納ディレクトリに指定したディレクトリには、すでに同じ名前のファイルが存在しています。トレース格納ディレクトリを変更してください。
【対処方法】
トレース格納ディレクトリを変更した後、再度実行してください。
【メッセージの意味】
トレース格納ディレクトリの作成に失敗しました。
【パラメタの意味】
XXXXX: 詳細コード
【対処方法】
トレース格納ディレクトリでディレクトリを作成できる環境か確認した後、再度実行してください。
【メッセージの意味】
トレース格納ディレクトリが指定されていません。
【対処方法】
トレース格納ディレクトリを指定してください。
【メッセージの意味】
トレース情報が正常にクリアされました。
【対処方法】
処理を続行します。
【メッセージの意味】
トレース情報の設定処理が正常に行われませんでした。
【対処方法】
システム環境に異常がないか確認して、再度実行してください。
【メッセージの意味】
レジストリに登録されている環境情報が破壊されています。
【パラメタの意味】
%s: 異常が発生したレジストリ位置
【対処方法】
製品を再インストールしてください。
【メッセージの意味】
ユーザ名に使用できない文字が指定されました。
【対処方法】
指定したユーザ名を見直した後、再度実行してください。
【メッセージの意味】
パスワードと確認用のパスワードが一致しないなどの理由で、パスワードが確認できませんでした。
【対処方法】
パスワードと確認用のパスワードを一致させて、再度実行してください。
【メッセージの意味】
資源格納先の変更処理において、ファイルのコピー処理で異常が発生しました。
【対処方法】
指定した資源格納先に問題ないか確認後、再度実行してください。
【メッセージの意味】
資源格納先の変更処理において、ファイルのコピーコマンドの起動が失敗しました。
【対処方法】
指定した資源格納先に問題ないか確認後、再度実行してください。
【メッセージの意味】
資源格納先の変更処理において、ファイルの削除処理で異常が発生しました。
【対処方法】
指定した資源格納先に問題ないか確認後、再度実行してください。
【メッセージの意味】
資源格納先の変更処理において、ファイルの削除コマンドの起動に失敗しました。
【対処方法】
指定した資源格納先に問題ないか確認後、再度実行してください。
【メッセージの意味】
必要な情報が指定されていません。
【対処方法】
必要な情報を指定後、再度実行してください。
【メッセージの意味】
変更前の資源格納先ディレクトリの削除ができませんでした。
【パラメタの意味】
%s: 削除に失敗したディレクトリ名
【対処方法】
エクスプローラ等からディレクトリ名で示されるディレクトリ配下の以下のディレクトリを手動で削除してください。
DB、DSEND、FILE、LOCAL、POL、PP、PROC、REF、RECV、REMOTE、SCRIPT、SEND、TEXT
【メッセージの意味】
ポート番号に1〜65535以外の値が指定されています。
【対処方法】
1〜65535の範囲内で再度指定し直してください。
【メッセージの意味】
メモリ不足のため指定された処理が実行できません。
【対処方法】
不要なプログラムを終了させた後、再度実行してください。
【メッセージの意味】
レジストリからの情報の読み込みに失敗しました。
【パラメタの意味】
%s: 読み込みに失敗した情報名
【対処方法】
システム環境に異常がないか確認後、再度実行してください。
【メッセージの意味】
レジストリのキーの削除に失敗しました。
【パラメタの意味】
%s: 削除に失敗したキー名
【対処方法】
システム環境に異常がないか確認後、再度実行してください。
【メッセージの意味】
レジストリのキーの作成に失敗しました。
【パラメタの意味】
%s: 作成に失敗したキー名
【対処方法】
システム環境に異常がないか確認後、再度実行してください。
【メッセージの意味】
環境情報のレジストリへの登録処理に失敗しました。
【パラメタの意味】
%s: 登録に失敗した情報名
【対処方法】
システム環境に異常がないか確認後、再度実行してください。
【メッセージの意味】
1から9999以外の値が指定されました。
【対処方法】
1から9999の範囲内で指定して、再度実行してください。
【メッセージの意味】
DRMSCSVコマンドの処理が正常に行われませんでした。
【対処方法】
DRMSCSVコマンドの実行環境に問題ないか確認した後、再度実行してください。
【メッセージの意味】
DRMSCSVコマンドの処理が正常に行われませんでした。
【対処方法】
DRMSCSVコマンドの実行環境に問題ないか確認した後、コマンドプロンプト画面から手動でDRMSCSVコマンドを"-adbimp"オプションで実行してください。
【メッセージの意味】
FTPエイリアス名が指定されていません。または、FTPエイリアス名の先頭にスラッシュが指定されていません。
【対処方法】
FTPエイリアス名を変更後、再度実行してください。
【メッセージの意味】
Microsoft Internet Information Server FTPサービス、またはMicrosoft Internet Information Services FTPサービスの環境設定が正しく行われませんでした。
【対処方法】
Microsoft Internet Information Server/Microsoft Internet Information Services、およびシステム環境を確認後、再度実行してください。
【メッセージの意味】
Microsoft Internet Information Server、またはMicrosoft Internet Information Servicesの環境情報の取得処理に失敗しました。
【対処方法】
Microsoft Internet Information Server、またはMicrosoft Internet Information Servicesが正しくインストールされていることを確認後、再度実行してください。
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